ヒプノセラピスト(催眠療法士)・前世療法のプロになるには東京品川、カナダ協会認定校の女性専用メンタルヒーリングアカデミーフェイスへ。プロ向け講座や1日講座でスキルアップ。
スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2012年7月〜12月>


2012年 12月

 12月に入り、銀座は一気にクリスマスムード全開。各テナントは赤と緑・金・銀、クリスマスらしい意匠で着飾っています。
 今年もミキモトの大ツリーの前では、「ハィ、チーズ。」「1の次は〜。」「ちゃんとこちらを見て、見て・・・。」と撮影大会で盛り上がっています。銀座通の花壇にも沢山のツリーが植えられ、華やかなイルミネーションも花を添えています。そぞろ歩いているだけで、気持ちウキウキ、楽しくなってしまう銀座の街です。
12月に思うこと: もぅ・・・! 早いな〜。毎年この時期になると、時計に追いかけられているように毎日が飛んでいます。さて、あれをやらなくては、これはどうしよう、明日はあそこへ行ってとバタバタ過ごす毎日です。そんな忙しさの中、今年は何をしたのだろう、上手く出来たのかな、来年は何をしよう・・・と気ばかり先走る私がいます。
 裕子先生に「癒しセラピー」でもお願いしようかな・・・。そうか!フェイスは女性専用でした。裕子先生のお仲間の静先生(ヒプノセラピーEnjoy)のところで、今年の溜まった灰汁を取っていただき、来年もアクティブに行動出来るようにしてもらいましょう。

12月のおやつ:
『資生堂パーラー』の【ボンボン フロマージュ】
銀座本店:東京都中央区銀座8−8−3
東京銀座資生堂ビル 1F
03−3572−2147

銀座8丁目の資生堂パーラーの店先に、「新製品の発売です。」というパンフレットを見つけました。
・・・【ボンボン フロマージュ】は銀座生まれのひとくちチーズケーキ。キャンディのように愛らしいのに、上質で濃厚な味わい。ティータイムはもちろん、お酒ともお楽しみいただけます。タルト生地でチーズをサンドした、つまんでお口に運びやすいカジュアルなプティフールです。3っの味わいで新発売!
 ナチュール:クリームチーズとサワークリームのおいしいハーモニー。甘すぎなくてコクがあって、いくつでも食べてしまいそう。味のアクセントにちょっぴりゲランドの岩塩が入っています。
  フレーズ:イチゴのピューレをそのまま混ぜ込んだ楽しいプチプチ食感。イチゴの爽やかさに練乳の甘さが相性ぴったりです。
  ショコラ:ベルギー生まれのクーベルチュールチョコレートが入っています。チーズのまろやかさとチョコのほろ苦さが、トレ・ボン・ボン!
 美味しそうな説明文についつい入店、買ってしまいました。なるほど、濃厚だけれども上品な味わいのチーズケーキです。キャンディのようにひとくちサイズで包んであるのもお洒落。新感覚のチーズケーキでした。美味しかった〜!



 ビルの最上階にある校長室。最近、すっかりはまっているPriscilla Ahn(校長先生好みのピュアボイス。そして、陽だまりに包み込まれるような優しいメロディーを歌い上げています。)の最新アルバム「Home ― My Song Diary」を聞きながら校長先生が執筆中です。

『校長先生と女房殿の旅々日記』
≪大人の修学旅行 京都編≫


  京都への旅も今年で四回目、辰年であることから今回は二つの龍図見学をメインに京の町を巡る旅に出ました。さぁ、出発!
 のぞみ7号で、9:11京都着。着いたとたんに雨です。雨に煙る京も良いかもと女房殿と顔を見合わせ、まず定宿である「京都ブライトンホテル」に荷物を預け、八瀬比叡山口・ケーブル八瀬駅へタクシーを飛ばします。
 標高差日本一の561mを叡山ケーブルでゴトゴト登り、ケーブル終点から比叡山山頂までは叡山ロープウェイで空中散歩。今年は紅葉真っ盛り、雨に煙ってはいますが赤や黄色がスーラの絵のように霞み、しっとりと落ち着いた最高の景色を楽しませてもらいました。(幻想的な写真も沢山撮れました。)
 バスで、延暦寺東塔エリアに到着。大講堂から根本中堂へと歩みを進め、いよいよ根本中堂の中へ、本尊薬師如来像の前には、開創以来1200年間消えることなく灯り続けている【不滅の法灯】の列・列・列。油断大敵という言葉の基ともなった【不滅の法灯】の前で、普段は何かと騒がしい校長先生と女房殿も、その荘厳さに圧倒され言葉もなく頭を垂れていました。阿弥陀堂・文殊楼・大黒堂・国宝殿を見学し、お昼は冷えた体に温かい比叡山蕎麦で大満足の二人です。
 帰りは八瀬比叡山口から、昨年も乗った叡山電鉄で出町柳駅に出ました。ここは、ちょうど賀茂川と高野川が合流し鴨川(因みに鴨川は下流で桂川と合流し桂川となります。)となる所です。毎年、「京都歩け歩け旅」なので今回も歩きます。(これも校長先生のメタボ腹の為と・・・)出町柳駅から鴨川沿いに南下、見つけてしまいました!「甘味処」川端通に面してある、みたらし団子とお汁粉の『古都香』です。(京都市左京区田中下柳町17 075−712−1939 東京のデパートでも出張実演販売をするそうです。)炭火で注文を受けてから女将さんが焼いてくれる「みたらし団子」と「お餅」は絶品。外側はカリカリ、中はシットリ、二人で顔を見合わせてニッコリです。そして小豆の美味しかったこと、元気モリモリになり出発です。今出川通りを右に、賀茂大橋を渡り、いよいよ今回の旅の第一番目の目的地、【蟠龍図】のある『相国寺(しょうこくじ)』を目指します。左に京都御所、同志社大学と同志社女子大学の間の道を右折、到着です。
 室町幕府、第三代将軍足利義満が創建した『相国寺』は臨済宗相国寺派の大本山で、『鹿苑寺(金閣)』と『慈照寺(銀閣)』は『相国寺』の塔頭(たっちゅう)寺院(山外塔頭)の一つになります。(分かりやすく言えば、本社『相国寺』から支社『鹿苑寺(金閣)』や『慈照寺(銀閣)』へお坊さんを派遣します。)
 「釈迦如来像」と「鳴き龍」に会うため『法堂』へ参拝です。狩野光信筆の【蟠龍図】は流石、「鳴き龍」でもあり「八方睨みの龍」でもあります。龍を見ながらお堂を巡ると、こちらの動きを追うように龍がずっとこちらを見ています。女房殿の一声。「わぁ〜!すごい!不思議!最高!」案内役のおじさん曰く、どのような方法で描かれたかはまったく分からないそうです。『鹿苑寺(金閣)』『慈照寺(銀閣)』を含む国宝級の禅文化の美術品を所蔵する承天閣美術館を見学し、感動を胸に京都御所に向かいます。
 今出川御門から御苑内へ、雨の日の夕方、人影も少なく紅葉を愛でながらの散歩となりました。(昔よく行った日比谷公園から皇居へのデートコースに似ている為か、珍しく言葉少なくそぞろ歩く二人でした・・・。)
 夕食は京都ビルのいつものお店へ。京料理を満喫したあとホテルへチェックインです。「京都ブライトンホテル」は何時来ても落ち着きます。部屋には支配人からの歓迎カード。明日を楽しみに、おやすみなさい。

 二日目、今日は雲ひとつない青空。最高の京日和です。朝食はいつも楽しみにしている「京都ブライトンホテル」の洋食バイキング。種類豊富な焼きたてパン、ソーセージ・ベーコン・スクランブルエッグ・茹でタマゴ・揚げ物・いろいろ野菜サラダ・フルーツ・ジュース・コーヒー・紅茶等々、どれを選ぶべきか、選ばざるべきか、朝からシェイクスピア状態です。満腹でご機嫌な二人、荷物の京都駅までの搬送を頼み、ニコニコ笑顔で出発〜〜〜!
 タクシーでまず『鹿苑寺(金閣寺)』へ。おっと!その前にタクシーの運転手さんが「北山地区に“しょうざん”という紅葉の絶景ポイントがありますのでお連れしてもよろしいでしょうか。」ということで行ってみることに。着いてビックリ!錦織なす・綾錦とはこのことかと思われるほど鮮やかな赤・黄・緑・茶・・・の紅葉が目に飛び込んできました。本当に良いものを見せていただきました。さて、金閣寺です。まず、特別公開中の『方丈』を見学、案内人のおじさんにご本尊や仏像・襖絵の説明を受け、新作された(石踊達哉氏と森田りえ子氏の)杉戸絵を愛でてから、縁側に腰を下ろし方丈前庭を静かに鑑賞、ついでに写真をパチリとしてもらい、ご満悦の校長先生と女房殿です。さらに樹齢約600年の義満の盆栽から移植されたものと伝わる『陸舟の松』を見ました。その名の通り西を向いて西方浄土に向かう思いを表す「帆掛け船」の形をしているのが面白い。なかなか見られないもの、京の特別公開は大変興味深いものです。
 AKB48みたいな修学旅行生に混じり、金閣寺を背景に写真を撮っていますと、な・な・な・なんと、お土産屋さんで売っているような小さな菅笠をかぶりTシャツ短パン姿の変な外人さんがカメラを指差しながらニコニコ寄って来ました。どうやら二人の写真を撮って上げましょうと言っているようです。毎週1回、英会話教室に通っている女房殿はペラ、ペラ、ペ〜ラ、フランス人と日本人の拙い英語でおしゃべりを開始。(外人を見つけるとすぐにしゃべりたがります。単語・身振り・手振りで・・・)ボルドー近郊出身で奥様が日本人のフランス人だそうです。一緒に奥様の実家に帰って来たのを機に一人で京都旅行を楽しんでいるそうです。縁は奇なるもの、彼とはこの先、行き先々で会うことになります。そうそう金閣寺御用達金粉入り日本酒を義理の息子のために購入し、『龍安寺』に向かいます。
 金閣寺の見事な紅葉の余韻を楽しみながら、立命館大学を左に見て「きぬかけの路」を約2.5Km、『龍安寺』に着きました。『庫裡』へ向かう石段の両側には「金閣寺垣」とはまた別の「龍安寺垣」が設けられていて京の風情を楽しめます。『方丈』の『石庭』は枯山水庭園の極致を示したものといわれています。この歳になってあらためて見てみると、何となく心が落ち着くのが不思議です。少しは禅の教えに近づくことが出来たのでしょうか。(女房殿曰く、「そ〜ぉ・・・。」)
 「きぬかけの路」に戻り、約1.5Km先の『仁和寺』を目指します。明治維新まで皇子・皇孫が門跡となっていたことから御室御所とも呼ばれ、広い敷地内に院やお堂が多数点在しています。大玄関から白書院・南庭・宸殿・黒書院・霊明殿(お前立ち薬師如来坐像)・北庭を見学、左に御室桜を見て観音堂・五重塔へ。『仁和寺』の二王門は京都の三大門(知恩院の三門・南禅寺の三門)の一つで、左右に金剛力士像を安置し、非常に重厚な立派な御門でした。お昼は門前の茶店で私はニシン蕎麦、女房殿は湯葉定食をいただき、次は最後の目的地『妙心寺』へ。
 あれ〜、どこかで見たことのある外人さんが・・・、あの菅笠おじさんが前を歩いていました。急いで近づくとニッコリ、「イマ ニンナジ ミマシタ。 スゴイ キレイ コレカラ ミョウシンジへ イキマス。 ソノマエニ タベマス。 オナカスイタ。」と目の前のフランス料理をやっている小綺麗なレストランへ入って行きました。
 『妙心寺』は禅宗の代表的寺院で、山内は三門・仏殿・法堂(はっとう)などの伽藍を中心に47ヶ所の塔頭(たっちゅう)寺院があります。二つ目の龍図がある法堂(はっとう)へ、ガイドさん付で見学です。ここには狩野探幽筆の『雲龍図』があり、これも「八方睨みの龍」です。龍の眼を見ながら法堂内を巡ると、あら不思議!下り龍が昇り龍になりました。凄いな〜と二人で感心しきり・・・。さらに、法堂(はっとう)には国宝の梵鐘(黄鐘調の鐘)があり、もとは鐘つき堂にあったものを傷が発見されたため、ここに移されたそうです。数年前までは実際に突かれていたもので、録音された音は、余韻の長い美しい響きを持つものでした。次に、明智光秀を供養するために建てられた『浴室』を見学し、最後の見所、『退蔵院』へ。 あれ〜ぇ! またあのフランスの外人さん。「ヒョウタンズ ミテキマシタ。」「ああ、“ひょうねんず”ですね。私達はここを見たら帰ります。」「ソウ ソレジャ サヨウナラ!」何とも不思議なご縁でした。
 『退蔵院』は、狩野元信作といわれる枯山水の方丈庭園や、回遊式山水庭園の余香苑と国宝『瓢鮎図(ひょうねんず)』で有名な妙心寺の塔頭(たっちゅう)寺院です。『瓢鮎図(ひょうねんず)』は如拙筆による日本最古の水墨画で、農夫が「瓢箪」で「なまず」をどうやって捕らえるか?という禅の公案(問題)で、上部に五山(別格南禅寺・@天龍寺A相国寺B建仁寺C東福寺D万寿寺)の高僧31人による答えを向筆しています。禅問答、面白いです。
 「瓢箪鯰(ひょうたんなまず)」という諺はここからきていて、その意味は瓢箪で鯰を押さえるように、のらりくらりとして要領を得ないこと。また、骨折って功なく到底その目的を果たせないことを言うそうな。
 これで今回の京都旅行も終了。いつものように京都駅で荷物を受け取り、「油取り紙」と「ニシンの甘辛煮」をお土産に購入。発車時刻まで喫茶店で甘いもの。15:26発のぞみ234号で帰途につきました。校長先生と女房殿は、おかげさまで色々な所に旅をしています。沢山の「珍・思い出旅」。追々このブログで紹介していきたいと思っています。



2012年 11月

 暑く長かった夏もようやく去り、朝晩は心地良い透明感を増した空気に包まれ、街路樹も山から下りて来た冷気に合わせてそろそろ衣替え。朝は、そこかしこに小さな木の葉の山が見られるようになり、やっと秋らしくなったと感じられる今日この頃です。華やかな年末までのほんのひと時、しっとりと落ち着いた雰囲気が漂っています。
そして『秋』を、今か今かと待ちかねていたファッショナブルな女性の姿が目に付く銀座の街です。緑から黄色・紅色へ・・・、自然界の変化は次なる再生・新生へのプレリュードです。新しい時への抒情詩『秋』。この季節を充分に楽しんで下さい。

11月のおやつ:
『まめや 金澤萬久』の【甘納豆】と【有機大豆いりまめ】
本店:石川県金沢市青草町88番地 
北國銀行武蔵ヶ辻支店内
03−3572−1854
松屋銀座店:東京都中央区銀座3−6−1
松屋銀座地下1階 GINZAフードステージ
03−3567−1211

【甘納豆】は、「能登大納言」「金沢大豆」「能登の黒豆」の三種類で、豆本来の甘さを生かした上品な味。そして宝石のような鮮やかな艶とふっくら感は絶品です。手が止まらなくなりますからご注意を!

「能登大納言」:奥能登の大地で育まれた能登大納言小豆は、全国各地にある大納言の中でも粒の大きさと宝石のような鮮やかな赤色が特徴です。ところがその生産量はわずかで、収穫は《さやぼり》と呼ばれる手作業が中心で、豆の熟した順にひとさやずつ手で丁寧に収穫します。そのため高品質ではあるものの栽培面積はなかなか増えず、収穫量は極めて少ない貴重な小豆なのです。この大納言小豆は、珠洲市農協皆口さん親子から分けていただいています。
【有機大豆いりまめ】は、「そのまま」「しおみつ」「磯海苔」「山椒七味」「葉山葵」「みたらし」「イタリアン」「アールグレイ」「チーズ」等と名付けられているように種類も豊富で、かりっと歯応えもよく豆本来の味わいがあとを引く美味しさを醸し出しています。豆は砂糖がいらないほど甘いから「さといらず」と呼ばれている緑大豆か「あやこがね」かどちらかが使われています。
「金沢大豆」:国産有機大豆、国内有機麦類の生産高日本一である日本農業の先端を行く有機穀物農家が金沢の井村さん《金沢大地》です。広い河北潟の干拓地を中心として大豆・麦・米を約100ヘクタールも有機栽培する井村さんは「一時の生産性だけを考えるのではなく、持続性のある農業を作り上げることを目的として、千年産業を目指す。」という高い理念を掲げています。その井村さんから大豆・麦・豆乳など沢山の素材を分けていただいています。

【豆箱コレクション】四季の絵柄を、豆箱にひとつひとつ手描きしています。『まめや 金澤萬久』の白い豆箱を四季の和心で彩る絵柄は、九谷の里の手描きによるもの。とある九谷作家の奥様が描いた優しいひとふでから始まった、この「季節の豆箱」という新しい和工芸は、四季の趣、花の移ろいとともに数々の絵柄を生み、九谷の奥様方の手によって日々描き続けられているのです。古くから続く「型紙摺り」の技により描かれる数多くの豆箱。ひとつひとつの筆運  びが見せる表情の違いを、どうぞお楽しみ下さい。あるお客様は、月替りあるいは四季折々に玄関や床の間に飾っていらっしゃるそうです。 ホームページ・パンフレットより抜粋

※ 松屋銀座店では、素敵な女性店長さんが笑顔で迎えてくれます。お正月バージョンもなかなかのものです。是非一度お立ち寄り下さい。(笑)



 金曜日の放課後、ビルの最上階にある校長室。ずいぶんとにぎやかですね〜!どれどれ誰がいるのかな。裕子先生・秘書のメグさん・経理のエリちゃん・受付の夢子さん・ハンサムン先生・ジェントリー・K君、そして校長先生ですか。勢ぞろいで楽しそうですね。
『秋はお洒落の季節ですよね。我がスクールのファッションリーダー裕子先生は、いつも素敵ですね。何か特別な秘訣でもあるのですか。』
『校長先生、お世辞を言っても何も出ませんよ。私は、お洒落の基本は清潔さだと思っています。そして自分自身で納得出来るもので装うこと。サロンでお客様を迎えるために、一番に考えなければならない事だと思っています。お客様のチェックは厳しいですよ。本当に。』『秘書のメグさんのファッションも素敵ですよね。私は、いつも参考にさせて頂いています。』
『わ〜先生。私こそいつも参考にさせて頂いているんですよ。私は秘書ですので、お客様に不快感を与えてはいけないと思っています。自然と落ち着いた印象を与えるような装いになりますし、きつい香水などは控えています。それとお客様をご案内するときは、いつも前を歩かなければなりませんので、後ろ姿にも気をつけるように心がけています。でも時々、モンローウォークをしたらどうなるかしら(クスツ!)・・・と思うこともあります・・・ね。』
『ハィ!』。『はぃ!』。
『何ですか。ハンサムン先生・ジェントリー・K君』
『今度、校長室に来るときはメグさんにご案内をお願いしま〜す。』
男性陣にも困ったものです。(まったく、何を考えているんだか・・・。)
『経理のエリちゃんもoffの時間は見違えますね。ハッと振り返ってしまうほどですよ。』
『わぁ〜、有難うございます。私はスクールの中では普段は事務服なので、offの時間は思いっ切り自分ファッションを楽しむことにしています。お気に入りの洋服屋さん、靴屋さん、バッグ屋さん、小物屋さんが決まっていますのでいろいろコーディネイトをしています。』
『私達も決めていますよね。メグさん!』
『ワァー、先生達もですか、お二人とも何時もブレがないですよね。ご自分の型をお持ちだから、見ていて素敵な落ち着き感がありますものね。』
『有難うございます。やはり、探して探して、自分のスタイルを確立するということがファッションの基本なのでしょうね。』
『夢子さん!少しは裕子先生、秘書のメグさんや経理のエリちゃんを見習ったらどうですか。いつまでも小学生みたいな格好して・・・。』
『校長先生、私は自己主張をしているんです。ほっといて下さい。』
『やれやれ。自己主張というより、真似の域を出てないように思えますが。』
『ところで男性陣はいつもスーツですがどうですか、やはりこだわりがおありですか。お二人を拝見すると基本的にちょっと違いますよね。』
『ハンサムン先生はイタリア派ですかね。ソフト・モダン派ですね。生地の素材も柔らか目・薄手のウール、色も同じグレーやブルー、ブラウンでもちょっと明るめのふわっとした感じ。型はしなやかな曲線でまとめ、ウエストも絞り気味かな。柄もコントラストを押さえた細かい柄が多いいようにお見受けしました。』
『それと対照的に、ジェントリー・K君はばっちり英国紳士ですね。まさしくハード派ですね。チャコールグレーやミッドナイトブルー・濁色系ダークブラウン等でまとめていますよね。素材はしっかり織られたウール、柄は古典的ストライプにシャークスキン、グレンチェック・織柄・影縞。スタイルはがっちりしたそれでいてスマートな英国調。』
『うわー、校長先生、よく見ていらっしゃいますね。』
『お二人ともご自分の個性を打ち出していて素敵ですよ。』
『有難うございます。校長先生もいつも、決まっていますね。先生のご自分ファッションも教えていただけますか。』
『私ですか、私もどちらかというと英国調ですね。ショーン・コネリーの007に憧れましてね。パンフレットを持って行き、これと同じに作ってくださいとオーダーしました。(美女をはべらすのが夢だったのですよ。笑)背広はシングル三ッ揃で、上衣は三ッ釦、中一ッ掛(ウエスト少し高め、絞りは少な目で裾に向け自然に降ろす。)、袖はストレートで釦三ヶ、本開き、襟はノッチラペルで襟幅8.5センチ。無地の生地でセンターベント。(今はサイドベンツになりました。)チョッキは六ッ釦五ッ掛、四ッの箱ポケット。ズボンはノータック・折り返し無し。考えてみれば、もう40年以上同じ型で変わっていませんね。』『洋服屋さんはいつも同じ型なので、楽らしいですよ。(こだわり過ぎですかね。)そうそう、前に洋服屋さんに一番のお洒落って何ですかね、と聞いたことがあります。何だと思いますか。』
『それは、同じ色、生地、型で一週間分の洋服を作り、毎日着替えることだそうです。へ〜ぇと思いましたね。英国風・日本風の粋だそうです。』
『校長先生は流石ですね。しっかりとご自分を持っていらっしゃる。』
『いやいや、ただ頑固なだけです。最後に一つ愚痴を言っていいですかね。クールビズっていうのがありますよね。こんなに涼しくなったのに未だにクールビズしている人が多いいと思いませんか。一度だらしないことをすると人間はなかなか元に戻れなくなってしまうのですよ。背広にノーネクタイは警察に捕まって収監される時の格好なんですがね・・・。ちょっと言い過ぎましたか。(困)(ナントカは足りているのですから礼節を守りたいものです。)』
『今度はいつか、ファッションの話の続きとして、配色テクニックや着こなしの意見交換をしましょう。さて今日は解散としましょうか。』
『ワイワイ!』『ガヤガヤ!』
『校長先生、ボーナス沢山出して下さい。』
『買いたいもの沢山あるんですから。』
『そうだそうだ、きゃりーぱみゅぱみゅはカリスマだ。』
『さて、飲みに行きましょうか。』
『あのお店で、スウィート食べ放題やっていましたよ。行きましょうよ。』
やっと静かになった校長室に校長先生が一人・・・にっこり。“皆さんそれぞれ自分を持っていますね。これからも自分を見失わずに、進んで欲しいものです。”



2012年 10月

 暑く長かった夏もようやく落ち着きを見せ、朝晩は心地良い透明感を増した空気に包まれるようになりました。
銀座でも朝、そこかしこに小さな木の葉の山が見られるようになり、やっと秋らしくなって来たなと感じられる今日この頃です。そして『秋』を、今か今かと待ちかねていたファッショナブルな女性の姿が目に付く銀座の街です。
緑から黄色・紅色へ・・・、自然界の変化は次なる再生・新生へのプレリュードです。新しい時への抒情詩『秋』。この季節を充分に楽しんで下さい。

『秋は夕暮れ。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の、寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた、言うべきにあらず。』
『秋は夕暮れ。夕焼けを後ろに、堤にさく彼岸花、こちらに赤い三つ、あちらに白い二つ、直立する姿に憂いを感じます。道端に群れる秋の桜、少しの風に深く頭を垂れる様は今日も一日を有難う。夜道にかすかに漂う金木犀の香り・・・日本の秋ここにあり。  枕草子もどき3

10月のおやつ:
『マルコポーロ・ティーバッグ』と『アールグレイ・ティーサブレ』 
マリアージュ フレール
本店:東京都中央区銀座5−6−6
マリアージュ・フレールビル B1〜F3
03−3572−1854

 店内に所狭しと並ぶ様々な紅茶、そしてフランスの伝統が息づく紅茶芸術。その精神と美味しさをそのまま受け継いでいるのが、マリアージュの紅茶です。どれもが深い香りと味わいで至福の時を演出してくれます。さあ、あなたなら何を選びますか、素敵な店員さんがエスコートしてくれます。お気に入りの紅茶を見つけて下さい。
 もう一つの楽しみは、好きな紅茶とセットで頂けるランチティーとケーキティー。是非一度お試しを!

『マルコポーロ・ティーバッグ』と『アールグレイ・ティーサブレ』
マリアージュ・フレールといえば『マルコポーロ』といわれるほど代表的な紅茶です。神秘的な花と果実が深く香る逸品。その甘い香りはあなたを虜にし、至福の時へと誘ってくれることでしょう。
今回はティーバッグを選びました。自分好みの濃さを演出できる手軽さが気に入っています。アールグレイ・ティーサブレも一緒にご賞味下さい。
それでは最高の『秋の夜長』を・・・。



 ビルの最上階にある校長室。また何か書き物をしている校長先生。お気に入りの紅茶、マルコポーロを飲みながらアール・グレーのティーサブレをつまんでいます。おやおや!サブレをボロボロ、あ〜ぁ、パッパッと下に払っています、秘書のメグさんにまた怒られそうですね。今日は『校長先生と女房殿の旅々日記』を気儘歳時記に執筆中みたいです。どれどれ、どんな珍道中が飛び出すやら、ちょっと覗いて見ましょうか。
いつものように愛車、【パールホワイト・スカイライン・クーペ・3,5GT】で関越自動車道を軽快に飛ばし沼田インターへ。
 三年前に東名高速で捕まって(恥)からはすっかり大人しくなった校長先生は、お気に入りのCDを聞きながら鼻歌交じりに運転を楽しんでいます。しかし、40年近く隣に陣取っている女房殿は、昔の校長先生の運転が忘れられないようで、「前のトラック邪魔ッ・・・、抜いて〜!」「あぁッ、軽に抜かれた〜。」「急に前に入らないでよ。(怒)」といつものように大いに楽しんでいるようです。内緒ですが、校長先生は女房殿が熟睡中に捕まらない程度に結構楽しんでいるようですよ。
 沼田からはいわゆる日本ロマンチック街道・トウモロコシ街道(行きに焼きトウモロコシを買って)と呼ばれている120号線を日光方面に、最初の目的地である丸沼高原スキー場『日光白根山ロープウェイ』乗り場へ向かいます。山麓駅と山頂駅を結ぶ全長2500mのロープウェイで山頂駅まで、標高2000mでの見晴らしは最高!凛とした空気と抜けるような青空、深呼吸するたびに日頃の疲れがとれていくようでした。(ついでにお腹周りの脂肪も流れ出ないかな。笑)ロープウェイから見渡せる山々はもう紅葉が始まっていました。ちょっと先取り、得した気分です。歩くの大好き人間の女房殿と一時間ほど、息を切らしながら上り下りの自然散策コースを楽しみ、焼きトウモロコシのおよつ。高山植物園『ロックガーデン』に設置されている『天空の足湯』でノンビリ、校長先生も女房殿もウットリ、おやおや二人ともコックリ・コックリが始まってしまいました。
 途中、お約束通り二人で焼きトウモロコシを味わい、次に向かうのは『吹割の滝』。『東洋のナイヤガラ』とも呼ばれているこの滝は、国の天然記念物に指定されている名勝で、上から下に落ちる滝ではなく、岩床を割くように川底に水が流れ込む珍しい滝です。水しぶきが吹き上げる様は壮観の一言です。滝の幅は約30m、滝壺の落差は約7mで昔からこの滝壺は竜宮に通じていると言われています。此処もまた結構上下動の激しい遊歩道が整備されており、校長先生のお腹の為だと、また一時間程テクテクと歩かされたのでありました。
 そしてお待ちかね、今宵のお宿は老神温泉『源泉湯の宿 紫翠亭』和洋室。癖がなく肌触りの良い無色透明な単純温泉(中性低張性温泉)は、美人の湯・美肌の湯で源泉かけ流しの極上の湯です。(硫黄温泉が苦手な二人は、何処に行くにも単純温泉の宿を探します。)
 先ずは食事の前に極上の温泉にユッタリ、あ〜〜ぁ・・・最高!この一瞬がたまりません。温泉のぬくもりが身体の隅々まで行きわたり、細胞の一つ一つが再生する音が聞こえるような気がします。すっかり心地よくなったところでお待ちかねの食事処へ。
 『地産地消』菜食健美、四季の食材にこだわった会席膳をお願いしました。お肉駄目人間の女房殿(超高級なものは大丈夫だそうです。笑)には、我儘を言って予約時に野菜中心の料理をと頼んでおきました。夕食も文句なし、食材の旨味を充分に引き出した数々の料理にいちいち感心しながら二人とも大満足です。我々にはちょっと多すぎる量、残してしまったものもありました。板長さん、御免なさい。そして、もう一度温泉へ。部屋はベッドルームのある和洋室。熟睡という贅沢も、温泉地で得られるものの一つかも知れません。
 いつもと違いゆっくりと流れる朝のひと時、最高の贅沢である朝湯を存分に楽しみ、これまた吟味された食材の朝食。至福の時を満喫しながら、二人とも完食でした。
さて今日は、道の駅大好き人間の女房殿のリクエストに応えて、関東好きな道の駅第1位に輝く『川場田園プラザ』に向かいました。おばあちゃんのつくった○○○、○○○さんちの○○○などに眼のない我が女房殿は、到着したと同時に戦闘態勢。「うゎ〜新鮮!」 「美味しそ〜!」「これはご近所のお土産ね。」「安〜!」「道の駅の野菜を食べたら他のは食べられないわね。」と嬉々として物色しまくっています。私は例によって、饅頭・羊羹・餅・菓子などをポイポイかごに放り込み、「メッ!」と睨まれました。
 此処にはビール・ミルク・ミート・パン工房などがあり、どこでも出来たての製品が手に入ります。川場村産の米『雪ほたか』で作ったおにぎりがとても気になっていましたので、帰り道のお昼にと二つずつ購入。(具材は、はとうがらしと焼きたらこ。お米がふっくら、美味しかったな〜。)
 次にもう一か所、臨済宗建長寺派、青龍山『吉祥寺』に立ち寄りました。此処は別名『花寺』とも呼ばれ、四季折々に咲き乱れる花々はもちろん、境内を巡る清流、庭(臥龍庭)と池と滝(昇龍の滝・青龍の滝)も一見の価値があります。さらに山門の文殊菩薩を中心とする十六羅漢も見ることが出来ました。とても素敵なお寺さんでした。そうそう、ご住職に抹茶を点てて頂き、しばし庭を愛でながら、そしてパクパクと練り切りを食しながら、沈思黙考する二人でした。(何を考えているのか中年?老年?夫婦。)ゆっくりのんびりと過ごした後、今回の『老神温泉』への旅を終り、帰途に着きました。
 『老神温泉』 昔々、赤城山のヘビの神は、些細な事から日光男体山(二荒山)のムカデの神と喧嘩をしてしまいました。喧嘩は日増しにエスカレートし、いつの間にか大きな戦いになってしまいました。両軍の兵士は傷つきやつれ、これ以上の犠牲者は出せないと、日光の「戦場ヶ原」で最後の大決戦を行いました。美しい草原が凸凹になってしまうほど熾烈を極め、戦いは果てしなく続きました。
 この戦いによって流された兵士の血から「戦場ヶ原」は別名「赤沼ヶ原」とも呼ばれています。
 ある日、赤城山のヘビの神は、わずかな油断から敵の矢に打たれてしまいました。傷を負った神は、やっとの思いで赤城山の麓まで逃げて来ましたが、すぐそこまで敵の軍勢が追いかけてきています。やけになった赤城山のヘビの神は自身に刺さっていた矢を抜くと、おもいきり地面に突き刺しました。すると不思議な事に、其処から湯が湧き出てくるではありませんか。そこで矢傷をその湯に浸してみると、これまた不思議、見る見るうちに傷が治ってしまいました。勢いづいた赤城山のヘビの神は、見事に日光男体山のムカデの神を追い返しました。よって今では追い返したと言われる場所を『追貝』(現在の吹割の滝がある地区)と呼んでいます。さらに神が追われてきた場所と言う事で、この地を『追神』と呼ぶようになりました。そして月日が流れ、若かった赤城山のヘビの神も、年老い、いつしか『追神』の名が『老神』となったそうです。
 時が経ち、この『老神温泉』は赤城山のヘビの神の傷が治った、万病に効く湯として人々から愛されるようになったそうです。   老神温泉『源泉湯の宿 紫翠亭』HPより抜粋。
 温泉の謂われは面白いですね。また『校長先生と女房殿の旅々日記』で、いろいろ紹介したいと思います。



2012年 9月

 秋冬物の新作がショーウィンドウに溢れ、すっかりあきの化粧を施した銀座はしっとり落ち着いた貴婦人に変身。抜けるような高い空、歩道の日陰の広がり、そっと吹き抜ける風の香り、そこかしこに爽やかな秋の気配がうかがえる銀座の街です。
 9月の呼び名は『長月』、夜がようやく長くなるので夜長月。それが単に『長月』となったそうな。
今年は9月30日が仲秋の名月(十五夜の満月)、夕方に月が昇り明け方に沈んでゆきます。月見団子にサトイモやサツマイモなどを供えススキを飾ります。
 秋の夜長、今お気に入りのアルバム藤田恵美の『CAMOMILE』でも聞きながら月を待ってみましょうか。立待月・居待月・臥待月・更待月

9月のおやつ:
『マカロン』と『てんとう虫のかたちのケーキ』 
ダロワイヨ
本店:東京都中央区銀座6−9−3
03−3289−8260

※ ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝の時代にまでさかのぼります。1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のおかかえパン職人として仕えたシャルル・ダロワイヨが始まりです。以来ダロワイヨ家は、フランス王家代々の食膳係として王家と共に歴史を刻み、フランス菓子と料理の名門として今も高い評価を得ています。  ダロワイヨ銀座本店パンフレットより抜粋
地階と二階のフルーツパーラーには、こだわりの逸品が見事なまでに勢ぞろいしています。いつも言いますが、銀座にお越しの際は是非一度、お立ち寄りを・・・(笑)

『マカロン』:『カフェ』カフェエキスを使用したコーヒー風味のクリーム
『テヴェール』国内産抹茶を使用し、和風に仕上げたマカロン
『ヴァニーユ』マダカスカル産のヴァニラを効かせたマカロン
『フランボワーズ』木苺のジャムを加えた風味豊な味わい
『シトロン』レモンンの風味が広がる爽やかなクリーム
『ショコラ』ショコラガナッシュクリーム入りマカロン
『てんとう虫のかたちのケーキ』:食べてしまうのが可哀想なくらい可愛いケーキです。甘さ控え目のとても美味しいケーキ、誕生日のお祝いに喜ばれると思います。



 ビルの最上階にある校長室。あれ珍しいですね、校長先生が机に向かってブツブツ言いながら何か書き物をしていますよ。昨日の『竹取物語』講習会のことを気儘歳時記に執筆中みたいですね。どれどれ、そーっと覗いて見ましょうか。
・・・満月の夜は幻想的な世界。月の光は世の全てのものに怪しげな力を与え、その潜在能力を目覚めさせるとか・・・。月よりの使者と言えば『月光仮面』と『かぐや姫』。前者は正義の味方で(月光仮面かぁ〜、格好良かったな〜。)、後者は男性には到底理解の出来ない異星の絶世の美女。・・・
トントン、「ハンサムンです。校長先生よろしいですか。」
「やぁ、先生、それにジェントリー・K君。どうぞお入り下さい。今日は何か。」
「昨日の校長先生の『竹取物語』講習会を楽しく拝聴させて頂いて、二人ともどうしても『かぐや姫』のことが気になりまして、もう少し詳しくお話をお聞きしたくて参りました。」
「ほう〜、お二人とも異星の絶世の美女『かぐや姫』にご興味がありますか。彼女は不可思議な、とても魅力ある女性ですよね。どんなところが知りたいのですか。ハンサムン先生。」「はい!『かぐや姫』は月の住人(宇宙人)で結婚したくない症候群の女性ですよね。」
「おやおや、ジェントリー・K君も同意見ですか。」
「私もそう思います。どうして何でしょうね。」
「それではもう一度、物語のあらすじ見てみましょうか。『かぐや姫』は天上界(月の世界)で罪を犯し(何の罪を犯したかは謎)、その償いのために地上界(人間界)に一定期間降ろされ、竹の節に詰まった砂金を養育費として竹取の翁夫婦のもとに預けられる。三か月で大人に成長、絶世の美女との噂が広がる。そのため数々の若い男性からのぞき見されたり求婚される。今でいうストーカーを五人に絞り、結婚を回避するため、そして、自分の願いを叶えてくれるかどうかで愛情の深さを確かめたいなどと言い無理難題を押し付ける。この無理難題をめぐる各求婚者と『かぐや姫』の涙ぐましいまでの攻防戦と、それぞれの章の落ちがとてつもなく面白い。そして、ついには最高権力者である帝の求婚さえも『どうしてもと言うなら、死んでやる。』というほどの気の強さ、まさしく現代の結婚しない女。誰にも媚びない、誰にも頼らない、キャリアウーマンの真髄が見えます。」
「SFXの実写版映画で観てみたいですね。」
「では『かぐや姫』は何のために地上に降ろされたのでしょうね。ハンサムン先生はどう思われますか。」
「ハィ、私は、彼女があまりにも自己中心的であったから、相手の立場から全体を見る練習、相手を思いやる心というものを持たせるためかな。」
「ジェントリー・K君はどうですか。」
「うーん・・・、愛するということは誰でも出来るけれど、愛されるということは非常に難しいことなんだよということを分からせるためだったのかな〜。」
「そうですね。『かぐや姫』は五人の求婚者の生き様や帝の惜しみない愛、竹取の翁夫婦のいつくしみと肉親愛に触れることによって、地上の死・病・愛・苦を経験しました。そのことによって大きく成長したのでしょうね。物語の中にも、迎えに来た天人がなかなか輿に乗らない『かぐや姫』に『遅い!』と言ったことに対して、『そんな情け知らずなことは言わないで。』と言ったり、天の羽衣や不死の薬の壷を残して行った事にも表れていますね。」
「私は、始めのころの『かぐや姫』は、ただ外見が美しいだけの薄っぺらな女性と感じられましたが、五人の求婚者との対応、帝との付き合いを重ねるうちに、貴人としての品位を備えていったように感じられました。」
「ジェントリー・K君はどのように感じられましたか。」
「私もそう思いました。最初はただ眺めるだけの綺麗なお人形さん。それが徐々に、男性を後ろからそっと支えてくれるような女性になったような気がします。」
「校長先生、古典は面白いですね。現代の日本人が忘れてしまったような、いえ、忘れてはいけない事をいろいろ教えてくれますよね。」
「本当にそう思います。これからも古典講習会を開催して下さい。うちの生徒さん達も、私の授業ではお目にかかったことの無いような真剣な顔で集中していました。」
「それは嬉しいですね。頑張って、また良い題材を見つけることにしましょう。」
おやおや、今度は、ハンサムン先生・ジェントリー・K君と校長先生で『かぐや姫』の天上界で犯した罪について、もっと下世話な話をしていますね。「いや、男をたぶらかしたんですよ・・・、」「不倫をしたのかな・・・、」「ブランド大好きで凄い浪費家だったりして・・・、」「イケメン大好きで召使に大勢雇ったりして・・・、」「異性人のお嫁さんっていいな〜・・・、」と、『かぐや姫』が聞いたら「うるさい(怒)!」と叫びそうな勝手な話で盛り上がっているようです。

参考・引用文献 ビギナーズ・クラシックス『竹取物語』(全)角川書店=編 角川文庫



2012年 8月

 8月に入り、お盆休みを取られている方も多いらしく、外国や地方からのお客様の楽しそうな顔・顔・顔。いつもとは違う賑わいを見せている銀座の街です。
眩しさの中にも、頬を撫でながら通り過ぎる風やどこまでも青い空の高さに、どことなく秋の気配を感じる今日この頃です。
そろそろ心のギアを入れ替えて、爽やかな秋に向かってスピードを上げましょうか。
涼風献上:
マイナスイオンの宝庫は、何といっても滝。ドライブを兼ねて見て来た、関東近郊の滝をご紹介。富士白糸の滝・軽井沢白糸の滝・日光裏見の滝、華厳の滝、竜頭の滝、湯滝、霧降の滝・群馬県吹割の滝・茨城県袋田の滝、月待の滝・養老渓谷粟又の滝・磐梯山ゴールドライン幻の滝。大きく深呼吸・・・身体の中心からリフレッシュされる感じが何とも最高です!

日本の夏、風物詩
打ち水・ほおずき・朝顔・風鈴・釣り忍ぶ・浴衣・うちわ・日傘・扇子・絽・紗・蚊遣・蛍・蜻蛉・冷奴・素麺・心太・水羊羹・スイカ・トマト・枝豆。
日本の夏も捨てたものではありませんね。
何時でも季節を感じる心を持ちたいものです。

8月のおやつ:
『フルーツポンチ』 
銀座 千疋屋
本店:東京都中央区銀座5−5−1
03−3572−0101

※ 明治27年創業の『銀座 千疋屋』は、日本で始めてのフルーツパーラーを開業し、フルーツポンチを誕生させるなど、伝統を守りながら果物の新しい楽しみ方を提案しています。昭和6年には宮内庁御用達を拝命し、またアメリカよりりんごの品種「スターキング」の苗木を一本だけ持ち帰り、青森のりんご園で大切に育ててもらい、日本で初めて実ったりんごを宮内庁に献上しました。
※ 大正2年に誕生したフルーツパーラーは、創業当時と同じ志のまま営業を続けています。「フルーツを加工して提供する」というアイデアは、創業当時大変斬新なものでした。当時から伝えられてきた味・レシピを維持し、同時に、時代に合った新しいメニューを提案し続けています。店頭に並んでいる最高級フルーツをそのまま贅沢に使用しているので、主役は「フルーツ」です。クリームやその他の彩りは、フルーツがより引き立つように考えられています。お子様から男性に至るまで、多くの方にお楽しみいただける数々のメニューをご用意しております。お店で手作りしているクリームやシャーベットも是非一度ご賞味下さい。
                 銀座 千疋屋 ホーム・ページより抜粋
地階と二階のフルーツパーラーには、こだわりの逸品が見事なまでに勢ぞろいしています。いつも言いますが、銀座にお越しの際は是非一度、お立ち寄りを・・・(笑)

『フルーツポンチ』の誕生:ヨーロッパで馴染まれているカクテル『パンチ』にカットフルーツを入れてみてはどうだろうと考え、イギリスの風刺漫画雑誌『パンチ』に掲載されていた風刺漫画絵『ポンチ絵』に引っ掛けて『フルーツポンチ』と名付け世に送り出しました。一つで様々なフルーツを楽しめる傑作です。



 ビルの最上階にある校長室。今日はアメリカのメンタル育児塾から出張中のインテリ・リサさんと受付夢子さんが校長先生と談笑中です。どれどれ、そーっと覗いて見ましょうか。
「インテリ・リサさん、出張ご苦労様です、お待ちしておりました。ますますお綺麗になりましたね。ところで、今回はどのような研修を予定しているのですか。」
「ウワー、校長先生、相変わらずお上手ですね。(真っ赤・・・)」「『日本人と温泉、その癒し効果を考察する』という題で大学に提出する論文を書きたいと思っています。」
「ちょうど校長先生から伊豆の淡島ホテルにご招待を戴きましたので、受付夢子さんをお誘いして、二泊三日で伊豆に行ってきます。」
「楽しそうですね。どのような予定を立てているのですか。」
「まず東名で沼津。修善寺を通り浄蓮の滝を見学します。」「夢子は滝のマイナスイオンをばっちり浴びて綺麗になりまーす。もちろん、わさびソフトクリームを食べなくては、ね、リサさん。」
「そうそう、浄蓮の滝のちょっと手前に吉奈温泉というところがありまして、そこに『東府や』というスパリゾートがあるんですよ。併設して『ベーカリー&カフェ』というレストランがあり、約30種類のパンとコーヒーやスウィーツ、美味しそうな各種サンドイッチのセットもあり、吉奈温泉から引いてきた足湯カウンターで食べられます。是非、ランチで寄ってみて下さい。」
「わぁ〜、夢子絶対に行きたいです。リサさんお願いします。」
「ハイハイ、次は天城トンネルをぬけてループ橋をグルグルグル下り、河津まで出て海岸沿いを下田海中水族館に行きます。今回の一つの目玉なのですが、ドルフィンビーチで胴長ゴムスーツをはいてイルカと触れ合うイベントに参加したいと思っています。アメリカでもイルカとの触れ合いは最高の癒しでありセラピーであると言われてます。」「夢子もイルカさんにタッチ、今からワクワクで〜す。」
「前に校長先生からお聞きしていた、伊豆下賀茂温泉『伊古奈』に予約を入れてあります。昭和の良き古き日本の宿・源泉かけ流し・全国でもトップレベルの驚異的なマイナスイオンを有する温泉だそうですね。温泉と料理、存分に楽しみたいと思っています。」
「チェックインして1回、食事の後で1回、寝る前に1回、朝一番で1回、朝食後に1回。5回は入り、お肌ツルツルになります。」
「夢子さん、ほどほどにしておかないとのぼせてしまいますよ。いっそのことず〜っとお風呂場にいてもいいかもしれませんね。(笑)  リサさん、監督お願いします。」
「翌日は、松崎町のなまこ壁や長八美術館を見学しながら恋人岬に立ち寄り、猫の店長さん(ラブニャン)とご対面、愛の鐘を鳴らして素敵な人に巡り会えますようにとお願いして来ます。」
「夢子は沢山鳴らして来ます。」
「夢子さん、愛の鐘はちゃんと鳴らすルールがあるんですよ。それに従わないと大変なことになってしまいますよ。気を付けてくださいね。」
「それから土肥金山で砂金とりに挑戦して大金持ちに、いよいよ淡島ホテルに向かいます。天然温泉の露天風呂を堪能し、夕食の懐石料理を味わい、朝のバイキングを楽しみながら本格的な大人のホテルライフを満喫して来るつもりです。」
「私は、朝食バイキング全種類制覇を目指します。」
「夢子さん、大丈夫ですか。帰ってきたら〜キログラムも増えていたりして、知りませんよ。お腹だけは壊さないで下さいね。」
「翌日は三津シーパラダイスのアシカやイルカショウを見てから、沼津漁港の回転寿司を昼食にして、御殿場のプレミアムアウトレットに寄ってから帰って来ます。」
「お買い物・・♪、お買い物・・♪。嬉しいな。楽しみで〜す。」
「本当に楽しそうですね。くれぐれも気を付けて行って来て下さい。」

二人とも楽しそうですね。わいわい、ぺらぺら、部屋を出て行きました。そうそう、聞くところによると、戻ってから裕子先生・秘書のメグさん・経理のエリさんと銀座のスウィーツ巡りをする予定だそうです。女性はタフですね〜!
皆さんへ・・・「今年の夏も、大いに楽しんで下さい・・・。」
私は校長室でお茶を飲んで、お菓子を食べて、居眠りでもしましょうか。(笑)




2012年 7月

 7月も半ば、セールの赤札、和菓子屋さんの涼しげなお菓子、行き違う日傘、蝶のように舞うのは扇子かな。銀座の街もすっかり夏模様に染まっています。
「ふぅー、暑いですね〜!」と会う人毎に定番挨拶をしながら、ルーティンワークである銀座巡りをしている今日この頃です。

 『夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つ
など、ほのかにうち光り行くも、をかし。雨など降るも、をかし。』
『夏は花火。夜空にど〜んと大輪の花、月さえも隠す華やかさに感動。また、パチパチパ
チと、はかなげな線香花火にちらちらと浮かぶ子供達の笑顔、心和むひととき。また明日!・・・夜の静寂(しじま)。』          枕草子もどき2

 日本に花火が伝えられたのは、鉄砲伝来の頃(1543)とされています。17世紀後半には花火師や花火売りが現れ、江戸の町で、ねずみ花火や線香花火を売り歩くようになったそうです。

 江戸両国の花火大会は飢饉と疫病の流行で出た多くの犠牲者のための慰霊祭として1733年(享保18年)に隅田川の川開きにあわせて行われたのが最初で、今では多くの人々が待ち望んでいる夏の一大イベントとなっています。

7月のおやつ:
『姫かのこ』『銀つば』 
銀座 鹿乃子
本店:東京都中央区銀座5−7−19
03−3572−0013

※ 昭和21年創業の『銀座 鹿乃子』は、平成2年、現在地に新銀座本店を開業。丹精込めて作られる『かのこ』には栗と五色の豆を配し、その一粒一粒に和の趣と美味しさが詰まっています。
二階の喫茶スペースでは、和スィーツ好きが見過ごすことの出来ないものが沢山待っています。銀座にお越しの際は是非一度、お立ち寄りを・・・(笑)。

小粒で粋な『姫かのこ』
      栗・小倉・しぼり・うぐいす・京・うずら

銀座のきんつば『銀つば』
      100%備中大納言を使用し、中には大きな大きな栗が



 ビルの最上階にある校長室。今日もお茶とお菓子を前に、秘書のメグさんと二人で楽しそうにおしゃべりをしていますね。
「メグさん、この頃何だかすごく楽しそうですね。仕事もバリバリ張り切ってこなしているし、立ち振るまいも颯爽として、素敵ですよ!」
「ワァ〜、校長先生、有難うございます。わかりますか。実は、この学校で秘書に雇って頂いてからずっと考えていたのですが、秘書のお仕事も好きだけれども、将来的にはどんな自分になりたいんだろうって。」「そして最近、一つの夢を思いついたんです。その為にいろいろなスキルを身に付けようと、今、頑張っています。」
「へぇ〜、夢か〜。夢はいいですよね、それを実現する為の努力は自分への励みにもなるし、生きてる〜って感じがしますよね。」「夢は一つだけではなく沢山持つのがいいですね。私なんか、昔からああなりたい、こうなりたい、あれが欲しい、これも欲しい、あれをやりたい、これもやりたいと沢山の夢だらけですね。夢を自分の努力でひとつひとつ叶えて行く、叶った時の喜びと満足感は何とも言えませんね。」「ですから今でも、私の頭の中は夢だらけなんです。・・・単に欲張りなだけかもしれませんね。ハハハ・・・!」「ところで、メグさんの夢をお聞きしてもよろしいですか。」
「ハィ。叶うかどうか分かりませんが、喫茶サロンを開きたいと思っています。あぁ〜ほっとする。癒されるな〜というサロンを目指しています。そのためには、まず人を知ることだと思っています。」「今やっている秘書のお仕事は、上司や学校運営のスケデュール管理・接客等多岐にわたり、気配りの連続ですよね。ゆう子先生や校長先生のもとで、人とは何かという一番大切なことを学ばせて頂いております。特に、ゆう子先生のラポール形成の仕方は、とても役に立っています。」
「それから、美味しいコーヒーや紅茶の入れ方教室・美味しいクッキーやシフォンケーキの作り方教室に通って、目下勉強中です。ゆくゆくはサロンで教室を開き、人に教えられるようになりたいと頑張っています。」「素敵なカップも着々と集まっているんですよ。うふふっ・・!」「それから、サロンの真ん中にグランドピアノを置いて、ライブで自分が弾きたいと思っています。」
「うわ〜、素晴らしい夢ですね。是非、コーヒーを飲みに行きたいです。メグさんのピアノを聴きながらなんて、最高でしょうね。楽しみに待っていますよ、メグさん・・・!。」
「はい!絶対に実現させますので、楽しみに待っていて下さい。」
誰でも夢を持つことは出来ます。ほんの小さな夢も結構。「それは無理でしょう。」「それは無いよ。」と言われそうな大きな夢も最高。自分で限界を決めないで下さい、きっと叶えて見せるという気持ちが人をポジティブにします。その人にとって夢を持つという事が将来の糧になるのではないでしょうか。最後に、皆さんへ・・・「沢山の夢を持って下さい・・・。」






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