ヒプノセラピスト(催眠療法士)・前世療法のプロになるには東京品川、カナダ協会認定校の女性専用メンタルヒーリングアカデミーフェイスへ。プロ向け講座や1日講座でスキルアップ。
スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2013年7月~12月>


2013年 12月

  師走に入ったとたんに、クリスマス気分が盛り上がっています。北欧の国々では毎年12月1日にクリスマスの飾り付けをするそうです。銀座はそこかしこに巨大なツリーが出現、クリスマスの意匠華やかな銀座の街です。歩いているだけで心ウキウキ。
「心ウキウキ」、いつまでも忘れずにいたい気持ちです。
たまには夜の銀座、イルミネーションを愛で、レストランで女房殿とフルコースの食事でも・・・。
 12月の花といえば『シクラメン』 最近はいろいろな種類が増え、香りのあるもの、フリル状のもの、青、赤、白、ピンク、グラデーションと様々。
花言葉は「内気」「はにかみ」。
反り返った花弁の形は揺らめく情熱の炎。茎をスッーと伸ばしうつ向き加減に咲くその姿は、まるで、はにかんでいるかのように見えます。また一方、強がっているのにフッと弱さを見せるナイーブな女性を連想させる魅力的なお花です。窓辺に一鉢、想いを馳せましょうか・・・。

12月のおやつ:
『越後の菓子処  瑞(ずい)花(か)』
お煎餅屋さんのメリー・クリスマス 
【巾着入り クリスマス・バージョン】
『越後の菓子処 瑞(ずい)花(か)』銀座店
東京都中央区銀座6-6-5 
新日本実業ビル1F 
03-3573-1466

【巾着入り クリスマス・バージョン】
揚大丸: 風味豊かな醤油味の揚げ煎餅
雪あられ 椿: 冬を彩る期間限定季の菓
うにこつぶ: うにをまぶしたコロコロおかき
醤油おかき: 醤油とおかき、最高のペア
チョコの種: ピリッと辛い柿の種をまろやかな口解けのよいチョコレートで優しく包んだ冬の逸品
『瑞(ずい)花(か)』とは雪の美称です。また『雪』は豊年の兆しを示す瑞相(めでたい印・吉兆)となる花を意味します。
新潟の冬、大地は雪でおおわれます。やがて、暖かな春にはこの雪も溶け田畑を潤し、秋には実り豊かにお米が育ちます。あられとお煎餅の原料であるお米と雪には、そんな深い関係があり、『越後の菓子処 瑞花』が誕生しました。
『越後の菓子処 瑞花』のあられとお煎餅は、お米本来の自然の甘みと噛み締めた時の優しい風味を大切にした逸品で、お煎餅好きの校長先生としてはたまりません。コーヒーとケーキ、いやいやお煎茶とお煎餅ポリポリでしょう・・・!
(パンフレット・HPより抜粋)




 師走の校長室、何やら楽しげなメロディーが聞こえてきます。
パタパタパタ・・・、秘書のメグさんが大急ぎで飛んで来ました。
トントン!ドンドン!「校長先生、よろしいですか。」
「ハィ、どうぞお入り下さい。アァ・・・!メグさん、何か御用ですか。」
「何か、ではありません(プンプン)。」「大音響のクリスマス・ソングにミラー・ボールまで回っていて・・・。」
「クリスマス・パーティーは来週だと認識しておりますが。学校中がクリスマス・ソングにノリノリのため機能が停止しております。校長先生は、その辺をどのようにお考えですか。プンプン・・・。」
メグさんがこういう話し方をする時は、相当怒っています。
「ウヘ~、申し訳ございません。クリスマス・パーティーの準備にと選曲しておりました。全て私の考えが至らなかった結果ございます。すぐにボリュームを下げ、ミラー・ボールのスイッチを切ります。」(平身低頭、ペコペコです。でも、皆さん結構ノリノリで聞いていたと思いますが・・・。)
「それでは、二度とこの様な事がありませんように、お願いします。」
「・・・♪ルンルンルン、ルルン♪~」
(行きましたか・・・、恐い~。でも、鼻歌が・・・・聞こえますね。笑)
今年のクリスマス・パーティーも、例年の通り食料持ち寄りパーティーです。プレゼントも1,000円以内1人1個、中身が分からないように包装します。抽選で決まった順番でツリーの下に取りに行き、その場で開きます。後ほど、物々交換可というルールです。今年は何が出てくるやら。
 校長先生、またボリュームをちょっと上げましたね。よっぽど楽しみみたいですよ・・・。

≪My Favorite Christmas Songs≫
洋楽なら、まず、Bing Crosby(ビング クロスビー)の『White Christmas』かな。
昔、中学生の時英語の教生に来たミッション系大学の美人先生が、黒板にすらすらと歌詞を書きさらに和訳までしてみんなで歌ったんだよね。
・・・しみじみ思い出す校長先生。
故郷を想い、映画の中でBing Crosby(ビング クロスビー)が歌った『White Christmas』、今でも、胸にジィ~ンときてしまいます。
 校長先生の鼻歌が始まりました。終わるまで我慢して聞いて下さい

次はNat King Cole(ナット キング コール)の『The Christmas Song』ですね。
ナット キング コールがあの独特の声で、静かに歌い上げる『The Christmas Song』は、サンタクロースを待ちわびている子供達の情景を浮かび上がらせます。
校長先生は、特に最後のほうの歌詞が大好きだそうです。皆さんも聴いてみて下さい。言葉のプレゼントはとても素敵です。
ちょっと古い物ばかりになりましたね、Wham(ワム)の『LAST Christmas』はどうですか。
去年のクリスマスに振られてしまった男の子。無視しようとしているのに、ちょっと優しくしてくれたらまだ気があるのかな~っと・・・。
また、クリスマスが来てしまった。
校長先生も何回も経験があります。
男の子は純情なのであります。
赤いサンタクロースドレスが印象的な
Mariah Carey(マライア キャリー)の『All I want for Christmas is you』
たまりませんね。『欲しいのは、あなただけ・・・。会いたいだけ・・・。そばにいて欲しいだけ・・・。』 なんて言われたら、あなたならどうします・・・。
校長先生なら飛んで行ってしまいますね。女性の可愛らしさ満点です。点点点ばかりの文章になってしまいましたが、恋愛セラピーで使えるかもしれませんよ。
でも結婚何十年にもなりますと、あなたはいらない、ダイヤモンドだけが欲しいと歌われるかも・・・。(笑)
Mariah Carey(マライア キャリー)の『All I want for Christmas is you』、マライアから言われてる気分で聴いてみて下さい。 ゾクゾク・・・。

後は、教会的な雰囲気を出したいから 『Celtic Woman』と 『Enya』のアルバムも用意しておきましょう。

さて、今度は邦楽といきますよ。
まずは、これでしょう。 山下達郎 『クリスマス・イブ』
この曲がラジオやテレビで流れてくると、ああぁ~クリスマスだなと毎年感じます。胸にしみるメロディーと切ない歌詞、想いだけが山下達郎の声に乗って飛んで行きます。
どうせならひとりイブ、愉しみませんか。シャンペン片手にコンビニのケーキ、おばさんに小さなキャンドル一本もらって、お気に入りのDVD。
深々と更ける夜、一年のうちで最も心安らぐ時間を手に入れられるかもしれませんよ。
次は、奥様の竹内まりあ 『すてきなホリディ』
ちょっと鼻にかかった竹内まりあの 『すてきなホリディ』は、ファミリー・クリスマスの歌。家族でクリスマを待ちわびるうれしい気持ちを素直に歌っています。
子ども達が小さい頃、口の周りを生クリームやチョコレートでベトベトにしながら食べていたクリスマス・ケ
ーキ。
戸棚に隠したプレゼントが見つからないかハラハラドキドキの親サンタ。
喜ぶ顔見たさに買ってきたプレゼント。
恋人母さんにも奮発。
いいなぁ~!家族って。
お父さんは何ももらえないことには気が付きません・・・。でも、近いうちに子ども達から素敵なプレゼントをもらえますよ。その時を楽しみに・・・、きっと泣いてしまうだろうな。

今度は、男性ボーカル。 稲垣潤一 『メリー・クリスマスが言えない』でいきます。
大人の魅力満点、稲垣潤一が歌う『メリー・クリスマスが言えない』は、クリスマスの夜、そばにいない君に甘い歌声で語りかけます。
1人でいるのは、1人でいるのは、君だけが・・・だから。
『メリー・クリスマス』と言いたいのは、君にだけだから。君だけが・・・だから。
今度は、女性がたまりませんね。
雪降る夜道をヒタヒタ・・・、ピンポーンと訪ねてあげて下さい。
さて、女性ボーカルは誰にしましょうかな。 辛島美登里 『サイレント・イブ』でいきます。
辛島美登里の澄んだ歌声で聴く『サイレント・イブ』は、友達・・・、恋人以下の物語。
あるある。恋人じゃないのよね。
友達なのにそれ以上じゃない。誰かといるところを見つけたら悲しくなる。
恋人じゃないのに・・・。
自分にしか言えない、『メリー・クリスマス』
 校長先生もウルウル。何か、思い出でもあるのでしょうか。
 もう一曲、DREAMS COME TRUE 『雪のクリスマス』はいかがですか。
 吉田美和の圧倒的な歌唱力で歌われるこの歌も、ここにいないあなたに見せたいと望む歌。
感情豊かに表現する彼女の姿に、いつの間にか魅せられてしまいます。
『出会い』を最高のものとする詞、これも校長先生のお気に入りです。

 クリスマス・ソングは、しっとりと人を想う心と、自分の気持ちを切々とうったえる歌が多い気がします。
『ジングルベル』や『赤鼻のトナカイ』のような軽快な曲も混ぜて、愉しく過ごせるようにしましょう。
あと若者向きには、受付夢子さんとダンディー先生にたくさん選んでもらうことにします。

 今年はあなたにとって良い年でしたか?
「ハイ! いろいろあったけれど、一生懸命やったから良い年でした。」と胸を張って言って下さい。
沢山の人が、あなたを見守ってくれています・・・。

MERRY CHRISTMAS and A HAPPY NEW YEAR !  for YOU
素敵なクリスマスと素晴らしい年をあなたに!
by 校長先生




2013年 11月

 10月までの暑さが嘘のように一気に秋が降りて来ました。それどころか、もうすぐそこの角から冬が顔を覗かせるような気がします。
さあ、お洒落本番! 思い思いの衣装付けで、颯爽と歩く美しき女性達が溢れる銀座の街です。つい見とれてしまって足元がおろそかに・・・、あっ!!! 危うく転びそうになった校長先生です。(笑)
 皆さんは、銀座に【何々橋】という名の付く地名が多いのをご存知ですか。それは、昔、銀座は外濠(汐留川)・京橋川・菊地川・三十間堀などに囲まれた土地で、沢山の橋が架けられていたからです。東京オリンピックの時の開発工事で埋め立てられ、今ではそれらの川や堀の上を東京高速道路・首都高都心環状線が通っています。そのため橋の名前だけが多く残っているのだそうです。
 晴海通と中央通の交差する銀座四丁目交差点を中心に、北西外堀通との交差点に数寄屋橋(数寄屋橋公園に碑があります)南西昭和通との交差点に三原橋があります。それでは一巡りしてみましょうか。
 数寄屋橋から東京高速道路にそって左回りにコリドー通を行くとJRガードの近くに新幸橋、左に曲がって外堀通との交差点が土橋、ちょっと先は新橋、昭和通との交差点は蓬莱橋、そのまま東京高速道路に沿って海岸通を行くと首都高都心環状線との分岐点が汐先橋。今度は菊地川があった首都高都心環状線に沿って銀座方面に戻ります。まず最初にあるのが日産ギャラリーのそばの采女橋、次は晴海通との交差点万年橋、祝橋、亀井橋、中央区役所のそばの二股に分かれた三吉橋、次は新富橋、新金橋そしてまた東京高速道路との分岐にある弾正橋。ここから東銀座に戻ります。中央通の手前に水谷橋、渡ると紺屋橋、外堀通を左に曲がれば有楽橋、これで数寄屋橋まで戻りました。
 銀座八丁約4キロ、カメラ片手に高速道路際をぐる~っと『橋めぐり』してみるのも一興かも知れません。美味しい食事処、甘味処も沢山あります。清々しい秋の一日、銀座大外周りを愉しんで見てください。

《おまけ》 
 銀座の橋をインターネットで調べていたところ、三島由紀夫の短編『橋づくし』のお話が載っていました。お話は先ほど書きました中央区役所のそばの二股に分かれた三吉橋から始まり、今の築地1丁目2丁目3丁目の菊地川に架かる橋が出てきます。陰暦八月十五日の夜に、願い事をしながら七ツの橋を渡るとそれが叶うという故事に倣い、各々の思いを秘めた四人の女性(芸者二人と料亭の娘とその下働きの女性)のお話です。(口を利いてはいけない。お互いにその願い事を言ってはいけない。途中で話しかけられてもいけない。同じ道を二度歩いてはいけない。などの制約があります。)校長先生も学生時代に読んだ記憶があります。(当時は読書欲旺盛で片っ端から読んでいた時代です。今もそうか・・・。)懐かしくなり早速買い求めて再読してみました。喜劇的なところもあり面白いのですが、今読み返してみるとなかなか深い小説で、人の一生になぞらえて、人生とは・・・考えさせられます。
新潮文庫 『花ざかりの森・憂国』 -自選短編集- の内 『橋づくし』   三島由紀夫著 新潮社版

11月のおやつ:
『江戸和菓子  銀座 菊廼舎(きくのや)』の【冨貴寄(ふきよせ)・秋缶】と【江戸 金座・銀座】
『江戸和菓子 銀座 菊廼舎(きくのや)』 本店
東京都中央区銀座5-8-8 銀座コアビルB1 
03-3571-4095

【冨貴寄・秋缶】
:古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている『吹きよせ』、郷土菓子の素朴さを損なうことなく型取り、上品に小型化されています。一体何種類入っているのか、一つ一つ並べて数えてみたいと思うのは私だけでしょうか。秋缶には、それらしく紅葉を型どった干菓子、また新しく砂糖をかけた落花生や黒豆も入っていました。
午後のひととき、お茶とともに【冨貴】(富)を沢山引き寄せたいものです。(笑)
【江戸 金座・銀座】
:銀座の由来は、この地に銀鋳造発行所があったこと。それに因んで金貨・銀貨を型どったお饅頭で、金座には栗餡、銀座にはこし餡が包まれています。食すればお宝ザックザックかしら・・・!

『江戸和菓子 銀座 菊廼舎』は、創業明治23年、初代は歌舞伎座のそばで開業し、歌舞伎煎餅を売り出し大評判をとりました。大正後期、二代目が茶事の干菓子をヒントに【冨貴寄】を考案して以来ロングセラーを続けています。戦後三代目の時は、銀座5丁目あづま通に本店と工場を営業していましたが、昭和46年ギンザコアビルの建設に携わり、以来、地下1階を本店としています。現在は四代目、創業以来120年になります。地下1階のためか、表の喧騒を逃れた静かなひとときを味わえる空間となっています。
(パンフレット・HPより抜粋)



 オャ!校長先生、机の上で手がアッチへ、コッチへと迷っています。あぁ、【冨貴寄 ふきよせ】ですか。迷うの分かります・・・!  今日は、旅の帰りに狭山PAで買い求めた狭山煎茶がお供です。美味しそうに飲んでいますね・・・。 


『校長先生と女房殿の旅々日記』
≪大人の修学旅行 青梅・武蔵御嶽神社編≫


 校長先生と女房殿、今日もルンルンと快適にドライブ中。関越自動車道から圏央道へ、見どころ満載の青梅を目指しています。青梅宿・青梅街道は銀幕街道とも呼ばれ、懐かしい映画の看板が掲げられた明治・大正・昭和の建物が混然と建ち並んでいます。また、大好きな猫の街とも呼ばれています。
 駐車場に車を入れて、最初に駅前の観光案内所へ。とっても楽しいおばさんが、観光地図を見ながら見どころと効率的な廻り方を身ぶり手ぶりで教えてくれました。さあ、出発です。まずは『昭和の猫町・にゃにゃまがり』へ。此処は幅が1メートル程の路地で、その名のとおり、まるで猫の散歩道のように家々の間をクネクネ。美術館のように、各家ごとに意匠を凝らした猫のオブジェが並んでいます。校長先生、パチリパチリと大忙しです。青色(すすむ)・黄色(ちゅうじ)・赤色(とまれ)という三匹の猫もいました。(笑) 
 さらに旧青梅街道を御岳方面に歩き『旧稲葉家住宅』(東京都指定有形民俗文化財で、間口いっぱいに土間を持つ前土間形式の土蔵造の店蔵。材木問屋や青梅縞の仲買問屋として繁栄していました。)を見学。次は『金剛寺』へ、此処には平安時代に活躍した平将門の伝説を持つ梅の古木があります。この梅は季節が過ぎても黄熟せず、落実まで青いため『青梅』と称せられ、青梅市の名称もこれによって付けられたと言われています。また表門は一間一戸の小さな四脚門ですが、唯一焼失を免れた桃山時代の逸品です。その装飾は一見の価値有りです。そろそろお腹もすきました。さっき、観光案内所のおばさんに紹介された蕎麦処『わせいろ』へ向かいます。パンフレットによれば ― 『わせいろ』の蕎麦は、毎日お天道様がのぼる頃に産声を上げます。それは、ゆっくりゆっくりと時間をかけ、石臼挽き自家製粉したそば粉を、青梅の恵まれた冷たい冷たい地下水とあわせ丹念に丹念に打つ。全品十割手打ちにてご提供させて頂いております。― 校長先生は天せいろ、女房殿はとろろせいろ。二人とも新そばにグレイドアップして、蕎麦の旨味を堪能しながら頂きました。美味しかった~!
 お腹も一杯になったところで、懐かしい映画の看板を眺めながら、トコトコ『青梅赤塚不二夫会館』まで来ました。「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」「もーれつア太郎」など二人で懐かしみながら、イヤミさんの「シェ~!!」やバカボンのパパの「バカな顔なのだ!!」のパネルの前でパチリパチリ。見ているだけで楽しく元気になってしまうのは不思議です。特にお気に入りは「ニャロメ」のモデルとなった不二夫の飼い猫『菊千代』です。その可愛いこと可愛いこと、生写真は是非ご覧になって下さい。お腹丸出し、バンザ~イ寝姿の写真がお勧めです。(笑)  不二夫が語る菊千代のパネルから ― まず名前の由来から、黒澤 明 監督の映画「七人の侍」で三船敏郎が演じる野獣のような男の名前。生まれたばかりの4匹の子猫のうち一番愛嬌のある顔つきのコイツを選んで連れて帰ったってわけ。黒と白のパンダみたいなツートンカラーもお気に入りだし、鼻の頭が黒いところも愛くるしい・・・コイツの姿も性格も猫としてのしぐさも・・・ぜーんぶ大好きなんだな。もう愛しちゃったんだ。こういうのを親バカならぬ猫バカっていうんだ。 ― 菊千代は、今はバカ田神社に「菊千代大明神」として祀られています。
 次はお隣の『昭和レトロ商品博物館』へ、昭和30年から40年代にかけてのお菓子・雑貨・おもちゃ・文房具など懐かしい生活雑貨が沢山展示されています。校長先生と女房殿は同じ昭和でも5年違うものですから、時代を感じてしまいます。「これ知ってる?」「存じ上げません。私はそんな歳ではございません。」「これ使いましたよね?」「私は使っていません。こちらのもっと新しい方を使いました。」「えぇ~~~!」「そうです。私は校長先生よりず~~~っと若いザンス。」(先ほどのイヤミさんが抜けていないようです。笑) 高校1年と小学4年ですからね、違うわけです。でも考えてみると、高校1年生が小学4年生に意見されたり、尻に敷かれたりしているのですから、“男はつらいよ”です。(とほほ・・・!話がそれました。)
 小泉八雲の怪談「雪女」は、青梅に伝わる伝説を基に書かれたそうです。2階にその資料が展示されていました。相変わらず二人とも「へぇ~、そうなんだ!」と感心することしきり・・・。
 さて、商店街を駅方面に戻ります。途中、“おうめ猫町1丁目バス停”を見つけ、 二人でパチリ!ここには『有田ひろみ』さんの“おばちゃん猫・ふーちゃん”のまねき食堂と仲間達が 可愛らしく描かれています。ホノボノ空間でした。駅前の甘味処でちょっと一休み、お汁粉と餅入り善哉でエネルギー充填です。
 再び車に乗り込み、多摩川の渓谷に沿って『澤之井 櫛かんざし美術館』を目指します。ここは、岡崎智予さんの40年に亘るコレクションを基に集大成されたもので、江戸から昭和までの櫛とかんざしを中心に紅板(江戸時代の携帯用口紅入れ。今で言うパレットのようなもので象牙・べっ甲・金銀・螺傳などで作られそれはそれは豪華なものでした。)・筥迫(はこせこ:江戸時代に武家の女性が懐に入れていた小物入れで、懐紙・櫛・糸と針・小銭などを入れていたそうです。今で言うポッシェットかな。)・かつら・かざり簪・姫印籠・蒔絵矢立等が展示されていました。先日蒔絵体験をしたからか、特に入口の看板になっている“桜花文様蒔絵櫛”と“狐嫁入り図蒔絵櫛”には魅せられました。技術の粋を集めたこれらの工芸品は、日本の風土の美しさと日本人の精神的な豊かさ、そしてその類い稀な器用さを端的に示しています。日本人は凄い・・・!
 もうひとつ、楽しみにしていた売店へ・・・見つけました!!! “みねばりの櫛”。男性用の携帯櫛です。木製櫛と言えば柘植の櫛が普通ですが、とても良いものですよと話に聞いていた“みねばりの櫛”。以前から、ず~っと探していたもので、やっと巡り会えました。
《豆知識》 
みねばりの木。別名斧折樺(おのおれかんば)は、あまりに堅く斧が折れるという意味で、水に沈むほど比重があり、過酷な環境に生きるため、年にほんの少ししか太くならず、そのため密度が高く非常に緻密な組織になっています。堅く粘りが有り、狂いもないことから細かい歯の櫛の材として用いられています。
 次は同じく渓谷沿いの『玉堂美術館』です。日本画の巨匠、『川合玉堂』が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を、青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられた美術館です。玉堂は伝統的な日本画の本質を守り、清澄にして気品のある、また写実を超えた自然の気韻を感じさせる独自の作風を展開した画家です。そして、玉堂の絵には自然と共につつましく生きる人々が描かれています。
 15歳頃の写生を見ても分かるように、その優れた描法は描かれた自然に生命を与え、ふるさとに抱かれたような安らぎを感じさせてくれました。校長先生はその優しさが大好きです。復元された画室「随軒」も素敵でした。・・・鳥の声に目覚め、夕に虫の声を聞き、山の端にかかる月の光を浴び、四季折々の水の流れを楽しむ。・・・玉堂お気に入りの画室で、まず画室に入る時は正面に掲げた三人の先生(望月玉泉など)にご挨拶して、それから描き始めるのが日課だったそうです。
(ウィキペディア・パンフレット・HPより抜粋)

 さて、今日のお宿は、ゆずの里『勝泉閣』さん。多摩川の渓流がすぐ側に臨めるお部屋「さざんか」です。床柱には樹齢150年以上の柚子の銘木が使われていました。その名の通り、夕食も柚をふんだんに使った柚懐石。まずはゆず酒に始まり、ゆず蒟蒻、ゆず酢味噌でいただくお造り、ゆず酢添えの鱒塩焼、コーン焼ゆず釜など柚子尽くしです。お風呂にもゆずがプカプカ浮いていてとても良い匂い、身体もポカポカに温まりました。明日は、武蔵御嶽山散策です。楽しみだな~。
 朝日と共に清々しく目覚め、贅沢に朝風呂。一杯のゆずジュースから始まる朝食。やはりゆずを使った食事はとても美味しく、女房殿も珍しくおかわり2杯、校長先生は3杯。ちょっと食べ過ぎです。お山で厄と一緒にお肉も落として来ましょう。支配人さんに見送られて、いざ!出発です。
 車で15分、御岳登山鉄道起点の滝本駅(標高407.6m)に到着。山ガール・山ボーイと共にケーブルカーに乗り込みました。黄色の日出号と青色の青空号があり、距離1.107m、最急勾配25度10分、平均勾配22度26分、約6分で御嶽山駅(831.0m)に着きます。なるほど関東一の急勾配、スリルと共に眼下の景色には素晴らしいものがあります。
 しばし、御岳平からはるか下の街並、遠くの山並を鑑賞。まず『武蔵御嶽神社』を目指しトレッキングです。鳥居をくぐり、ところどころ色付いた紅葉を愛でながら、気持ちの良い参道を登って行きます。ほどなく東京都御岳ビジターセンターに到着、さらに宿坊街を通り抜け登って行きます。国指定天然記念物の神代ケヤキを過ぎると大鳥居、目の前の階段を登ると随身門です。次に銅鳥居をくぐってさらに登って行きます。上方に見えて来ました、大きな狛犬に守られた武蔵御嶽神社。(御岳山山頂、標高929m) 二人で何時ものように感謝御礼の気持ちで手を合わせました。さあ、目的であった長尾平・七代の滝・御岳岩石園(ロックガーデン)・綾広の滝へのトレッキングを楽しもうとしたのですが、急に霧が上がって来て視界が極度に悪くなってしまいました。やはり山ですので無理は禁物、残念ですがまたの機会を楽しみに戻ることにしました。
《豆知識》 
『武蔵御嶽神社』由緒
社殿によれば、創建は第10代崇神天皇7年と伝えられ、第12代景光天皇の御代、日本武尊東征のみぎり難を白狼の先導によって遁れられたといわれ、古くより関東の霊山として信仰されて来ている。
『大口真神社』御神狗・お犬様 由緒
日本武尊が東征の際、この御岳山から西北に進もうとされた時、深山の邪神が大きな鹿と化して道を塞いだ。尊は魔除けとして使われる玉葱のような香りと辛みがある野蒜で大鹿を打ち殺し退治したが、その時山谷鳴動して雲霧が発生し、道に迷われてしまう。そこへ、忽然と白狼が現れ尊の軍を西北へ導いた。尊は白狼に『大口真神』としてこの御岳山に留まり、全ての魔物を退治せよと仰せられた。以来、魔除け・火難・盗難・病気・憑物など諸災厄の守護の神として霊験著しく、この神符を『お犬様』と崇めて戸口に貼り、家の守り神とする信仰が広まりました。また、道中での難を救う神として登山や旅行安全の神、「おいぬ」は「老いぬ」にも通じるとして健康・長寿の神、戌は安産・多産な事から、安産・子授けの神としても多くの信仰を集めています。



2013年 10月

 日に日に大気が澄みわたり、まるでビュッフェの絵のように、ビルの輪郭線がはっきりと見える気がします。いよいよ秋本番、大人の雰囲気を漂わせる銀座の街です。
 10月、神無月。出雲大社に全国八百万の神が集まる月です。出雲大社の摂社『上の宮』で7日間にわたり、縁結びや来年の収穫などの諸事について神議り(かむはかり)が行われます。お泊りは東西十九社です。今年は縁結びの神様にお願い事をしましたか?神議りは旧暦の10月、今年は11月13日から11月19日までです。まだ間に合いますよ、神議りにかけていただけるように、今からでも沢山お願いして下さい。秋は恋の予感。(ガンバ!)
  先月、縁あって、【象彦】日本橋東京店で開催された蒔絵体験教室に行って来ました。
【象彦】さんは、昔は小さな象をシンボルマークとした(今ではこの小さな象がほとんど見られなくなりました。大好きでしたのに(悲)残念です。)寛文元年(1661年)創業の京漆器の有名なお店です。
 さて、蒔絵体験教室の始まり始まり。まず筆使いの練習です。基本である小指を立てた筆使いで、上から下へ縦にスーっと一本の線、次はサーっと横の線。そして、滑らかな曲線が描けるまでひたすら練習・練習です。次は、先生の下絵をなぞり、絵(今回私が選んだのは二匹の蝶です。)を完成させます。
 いよいよ、黒の丸盆に蒔絵を描いていきます。練習と同じように、先生が予め白で用意してくれた下絵に漆(かぶれてしまうと困るので本物の漆ではないそうです。)の線をのせて行きます。上から下へ縦にが基本なので、黒の丸盆をくるくる回しながら描きます。この漆の線が後ほど金を蒔くことによって、蒔絵の特徴である金の線となります。線と面、何処を金にするか考えながら漆をのせていく楽しみは格別です。
 漆が全てのった時点で先生に金を蒔いていただきます。黒と金の調和がとても素敵に仕上がりました。次は色漆で色付けです。蝶の羽根を、華美にならないように色付けして出来上がりました。

私の担当である【象彦】K女史は、「凄い・素晴らしい・天才です」とベタベタ(笑)にほめてくれましたが、女房殿の反応は今一つでした。(カクッ!)とても楽しい時間を過ごせました。今度チャンスがあれば、裕子先生もお誘いして行きたいと思います。次は、自分なりのデザインを描いてみたいものです。
【象彦】日本橋東京店
東京都中央区日本橋本町2-2-1
東京建物日本橋本町ビル1F
03-3510-1751

《豆知識》
蒔絵:主な技法には、研出(とぎだし)蒔絵・平(ひら)蒔絵・高(たか)蒔絵・肉合(ししあい)蒔絵・卵殻(卵殻)蒔絵・スクリーン蒔絵などがあります。奥が深いです
塗面に漆で模様(柄・模様等の下絵)を描いて、上から金・銀・錫等の粉や朱・緑等の色粉を蒔いて模様を描く手法。蒔絵は平安時代に発達した手法で日本独特のものです。そして、蒔絵は面を金で塗りつぶしたような表現が出来る一方、金粉を蒔くことで、“ぼかし”の表現も出来ることもその特徴の一つです。
漆の色:黒漆:生漆に鉄を混ぜる
色漆:朱合漆(しゅあいうるし)に顔料を混ぜたもの
本朱(ほんしゅ)
洗朱(あらいしゅ)
うるみ
紅柄(べんがら)
白(しろ)
緑(りょく)
(ウィキペディアより抜粋)

10月のおやつ:
銀座『凮月堂』の【プティ・ゴーフル】【サバラン】【栗むし羊羹】
銀座『凮月堂』
東京都中央区銀座6-6-1
03-3572-1777

【プティ・ゴーフル】:3種類
「バニラ」「ストロベリー」「チョコレート」
直径7.5cmの丸い欧風煎餅の間に、クリームをサンドした伝統銘菓。サックリとした軽い口当たりのウェハースとクリームがぴったりとマッチしたやさしい味わいです!昔は、自分の顔ほどある(直径が30cm位あったように感じました・・・)ゴーフルを食べられるのが嬉しくて嬉しくて、最初にウェハースを上手にはがして、まず何もついていない方を食べ、それからクリームを少しなめてから、バリバリ食べる。(笑)
校長先生の大好物です。

【サバラン】
:これまた校長先生の大好物。お酒の効き具合といい、ベスト5(校長先生の選ぶサバラン・ベスト)に入る美味しさです。

【栗むし羊羹】
:銀座『凮月堂』の羊羹も定評があります。この時季はやはり、栗むしでしょう~!
(カタログ・HPより抜粋)

*1・2階は喫茶室。みゆき通りと並木通りの角に位置し、老舗中の老舗のためか、若い人に混じって昔のモボ・モガであったであろう紳士淑女達の憩いの場所ともなっています。落ち着いた気品漂う銀座らしさを感じさせます!



 いつもの校長室。例によって、銀座『凮月堂』のプティ・ゴーフルをポリポリ食べ散らかしながら、何か書き物をしている校長先生。
何々、【AUTUMN GINZA 2013】ですか。
大好きな銀座のご紹介ですね。どうやら、皆さんに銀座の街を楽しんでいただきたいのでしょう。
おやおや、パンフレットとHPを丸写しですよ。

今年も銀座の街で、心躍るイベントを開催します!

【AUTUMN GINZA 2013】 2013年10月26日(土)~11月3日(日)
『銀茶会』 2013年10月27日(日) 13:00~16:00

『新富座こども歌舞伎』 2013年10月27日(日) 13:00・15:00 中央区立泰明小学校特設舞台

『銀座レストランウィーク』 2013年10月26日(土)~11月3日(日) ランチ・ディナー

『オータム・ギンザ・ナイト』 2013年10月26日(土)~11月3日(日) 18:00~

『銀座八丁神社めぐり(開運スタンプラリー)』 2013年11月1日(金)~11月3日(日)

『銀茶会(ぎんちゃかい)』 2013年10月27日(日) 13:00~16:00
茶道五流派が一堂に会し、銀座通1丁目から8丁目まですべてが野点の会場になります。秋空の下、今年で12回目を迎える『銀茶会』、“和のおもてなし”を楽しんで下さい。
当日茶席券を配布します:配布所A:マロニエ通2丁目カルティエ横
配布所B:銀座通7丁目フェラガモ前)

『お茶会を楽しむための三つの基本ポイント』
1)始めにお菓子をいただく。懐紙ごと手に取り、添えてある楊枝で程よい大きさに切っていただきます。お菓子の甘さが消えてゆく余韻を味わってから、いよいよお茶へ進みます。
2)茶碗は両手で包み込むようにしっかりと持ち、丁寧に扱って下さい。また茶碗を傷つけないように指輪や時計を外しておくのはマナーですね。
3)茶碗の正面は避けていただく。亭主は、茶碗の正面をお客様に向けて出します。茶碗を愛でてから、絵柄を汚さないよう、正面をよける意味で茶碗を回してから飲みましょう。流派によって回し方や回数は異なりますが、茶道に共通するのは“謙遜する気持ち”です。気にせずご自分なりにお茶を楽しんで下さい。それが一番です!

『銀茶会に参加する五流派』
【表千家】不審庵: 千利休の孫、千宗旦の三男である江岑宗左(こうしんそうさ)が基礎を固めた流派。父である宗旦から利休の伝承を聞き書簡にまとめました。宗左は茶堂として紀州徳川に任官し、隠居した宗旦から家督を譲られ【表千家】を継ぎ、その「茶の心」も受け継ぎました。単に型の継承にとどまらず、その時代に即した新たな息吹が注ぎ込まれた生きた文化として伝えられており、「水が流れるごとく自然に」というのが【表千家】のお点前の特徴です。
【裏千家】今日庵: 千利休の孫、千宗旦は江岑宗左(こうしんそうさ)に家督を譲った後、四男の仙叟宗室(せんそうそうしつ)を伴って屋敷の北裏の地に移り住みます。これが仙叟宗室を祖とする【裏千家】の始まりです。【裏千家】では千利休以来の「和敬静寂」の精神を基に、人のつながりを大切に育んでいます。また正座に不慣れな人のために椅子に腰掛ける形式の「立礼式」の点茶盤を考案したように、伝統を大切に守り伝えるとともに、時代に応じた茶道文化の普及・発展に努めています。
【武者小路千家】官休庵: 千利休の孫、千宗旦の次男である一翁宗守(いちおうそうしゅ)が始めた流派。一翁宗守は高松松平家の茶道指南役務めます。それ以降【武者小路千家】は茶の普及に努め、【表千家】・【裏千家】と協力して家元制度を整備し、多くの門人を受け入れることに尽力しました。三千家のひとつです。
【江戸千家】: 表千家の7代目如心斎天然の高弟川上不白が、如心斎に江戸の地で千家の茶を広める様命ぜられ下ったのが始まりです。江戸で独立した不白は、幕府の高官や大名、商人、文化人果ては町人や職人達にまで茶を広め、その行動力と自由さは人々の共感を呼び、全国的な規模で広まっていきました。
【遠州流茶道】: 江戸時代初期に活躍した大名茶人、小堀遠州を流祖とする武家茶道です。遠州       は徳川将軍家の茶道指南役を務め、作事奉行として建築や造園に従事、さらに歌道・香道・茶陶器の製作にも優れ、総合芸術としての茶の湯文化の発展に貢献しました。【遠州流茶道】の真髄は「綺麗さび」と称され、「わび・さび」の精神に品格を与えた洗練された客観性の美学で、「茶の湯を通して心を豊かに」をモットーにしています。
※銀茶会で提供するお茶は、『伊藤園 華の宴』です。厳選された茶葉を丁寧に石臼挽きにし、すっきりとした苦みと旨みの調和がとれた薄茶です。

『銀座の老舗が銀茶会のために用意したオリジナル和菓子』
【銀座あけぼの】 織(おり)
【清月堂本店】 朝ぼらけ・秋の月
【宗家 源吉兆庵】 松
【銀座凮月堂】 実り
【空也】 空也もなか
【萬年堂本店】 こみち
【とらや】 花歩き・道(みち)
【銀座菊廼舎本店】 高尾・冨貴寄
【東京凮月堂】 jaune brillant(ジョン ブリアン)
※過去に校長先生が「今月のおやつ」としてご紹介したお店が沢山参加しています。
東北復興和菓子
【白松がモナカ本舗】 白松がモナカ
【柏屋】 薄皮小饅頭・ごんさい豆
【いさみや】 麦衣(ずんだ餡)
【紅梅】 ひさごと照葉・山路の菊・稲穂と稲葉・桃山菊

(パンフレット・HPより抜粋)

『新富座こども歌舞伎』
2013年10月27日(日)13:00・15:00
中央区立泰明小学校校庭 特設舞台
 【三人吉三巴白浪】
 【白浪五人男】

『銀座レストランウィーク 2013 Autumn』 ダイナースクラブ
2013年10月26日(土)~11月3日(日) ランチ・ディナー 参加店32
期間限定 特別メニュー: ランチ ¥3,000(税・サ込)
ディナー ¥10,000(税・サ込)

※直接各店に電話予約(ダイナースクラブ 銀座レストランウィーク特別コースを希望と言って下さい。)

【アイコニック】【サーラ アマビーレ】【ラール・エ・ラ・マニエール】【京都 つる屋 花陽】  【銀座 ラトゥール】【レストラン マサ ウエキ】【吉祥 銀座本店】【割烹 中嶋】【銀座 大志満】【福臨門酒家 銀座店】【レストラン エスコフィエ】【アルマーニ/リストランテ】【全聚徳 銀座店】【三笠会館 榛名】【三笠会館 吉野】【三笠会館 秦淮春(しんわいしゅん)】【三笠会館 大和】 【GINZA kansei】【鮨 からく】【しゃぶすき 吉祥THE KABUKI店】【ル・コフレ】  【鮨 青木】【銀座 桜蘭】【ロドラント・ミノル・ナキジン】【サバティーニ・ディ・フィレンツェ 東京店】【金田中 庵】【銀座 和久多】【赤坂離宮 銀座店】  【資生堂パーラー銀座本店(レストラン)】【天ぷら 一宝 銀座店】【銀座 岡半本店】【鰻菜詩(うなしー)GINZA】   

『AUTUMN GINZA NIGHTオータム ギンザ ナイト』 
2013年10月26日(土)~11月3日(日)  参加店8
銀座のバー文化を、気軽に楽しんでいただくための企画です。
洗練されたカクテルとおもてなしをご堪能下さい。

【BAR オーパ 銀座】【スタア・バー・ギンザ】【バー・フォーシーズンズ】【BAR保志】【BARエルロン】【BAR EVITA】【Ginza Zenith】【ガスライト銀座】

『銀座八丁神社めぐり』 
開運スタンプラリー
2013年11月1日(金)~11月3日(日)  

銀座にある10のお社のうち、今年ご開帳くださる7社をご巡礼ください。すべての神社のスタンプを集められた方には記念品を進呈です。(記念品は先着2000個限定です。)

【幸(さいわい) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】(今年はお休み。)【銀座(ぎんざ) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】【龍光(りゅうこう)不動(ふどう)尊(そん)】【朝日(あさひ) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】【銀座(ぎんざ) 出世(しゅっせ)地蔵(じぞう)尊(そん)】 【宝(ほう)童(どう) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】【あづま 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】 【靃(かく)護(ご) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】(今年はお休み。) 【成功(せいこう) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】(今年はお休み。)【豊岩(とよいわ) 稲荷(いなり)神社(じんじゃ)】
(パンフレット・HPより抜粋)

詳しくは、銀座公式ホームページ http://www.ginza.jp



2013年 9月

 集中豪雨・突風・旱魃・猛暑と日本のみならず、世界規模で異常気象の続いた今年の夏。暑さもまだまだ続きそうですが、空はすっかり高くなり、名残の夏から確実に秋になりつつある銀座の街です。
 秋冬の新作をまとった街並みは、これからの季節への期待に胸膨らませた女性達で賑わっています。
 8月30日より気象庁で特別警報の運用が開始されました。気象(大雨・暴風・大雪など)・津波・火山噴火・地震に関する特別警報で、今までに無い直接的な言葉で報じられます。
「経験したことの無いような異常な現象が起きそうな状況です。直ちに命を守る行動をとって下さい。」
「この数十年間災害の経験の無い地域でも、災害の可能性が高まっています。油断しないで下さい。」
という非常に厳しい言葉が使われていますが、それも人の命を守りたいという気持ちの表れだと思います。
 ここ銀座にも『全銀座会防災対策委員会』というものがあり、8月30日に第32回銀座震災訓練が銀座通を中心に行われました。委員長の森 連 氏は銀座西六丁目町会の町会長も務め、いち早く銀座でも震災訓練をする必要性を唱え、第1回から今回まで、銀座での震災訓練実施にご尽力なされている方です。(頭が下がります)
 今年も町会や事務所、商店から約5,000人の参加があり、大規模災害に備えて訓練をしました。森 連 氏は一貫して以下のことをおっしゃっています。
「銀座という大繁華街で実施することで、人々に震災訓練の重要性をもっと広めていくことが大事。何時来るか分からない大地震に備えることが大切です。これからも地震が来ないことを願いながら、銀座の街とそこに働く人々、そして銀座を愛し遊びにいらっしゃるお客様の命を守ることが銀座の使命であります。」
 校長先生のビルでも、食料品・飲料水・簡易トイレ・毛布・医薬品・防災グッズの備蓄をしています。
(よっし!)

9月のおやつ:
『とらや』の【小形羊羹】と【残月】
『とらや』 銀座店
東京都中央区銀座7-8-6
03-3571-3679

【小形羊羹】:5種類
「夜の梅」  小倉羊羹
「おもかげ」 黒砂糖入羊羹
「新緑」    抹茶入羊羹
「はちみつ」 蜂蜜入羊羹
「紅茶」    紅茶入羊羹
お茶のお供にちょうど良い大きさ、包装紙を剥きガブリッ!校長先生の大好物です。
【残月】:生姜入焼き菓子
明け方までうっすらと残る月、「残月」。薄雲をまとったその趣を焼き菓子で表わしました。
中は程よい甘さのこし餡、砂糖の白を散りばめた外皮には生姜が練り込められ、京菓子の真髄かもしれません

《『とらや』 その歴史》
東京都港区赤坂に本社を置く和菓子メーカー。はじめは室町時代に京都で創業し、御陽成天皇に和菓子を献上して、以降皇室御用達の製菓業となった。480年の歴史を持つが、明治時代に東京に移った。
特に羊羹の製造販売で知られ、「とらやの羊羹」として人口に膾炙(かいしゃ)(人々が口々に言いはやして賞賛すること)している。東京の老舗店の集まりである東都のれん会の会員であるほか、伝統企業の国際組織であるエノキアン協会(本部・パリ)にも加盟している。1980年(昭和55年)にはパリ(パリ1区)にも出店している。(パリ散策中に食べた羊羹は、また格別の味でした。校長先生談)
(ウイキペディア・カタログ・HPより抜粋)
※ 2階は『虎屋菓寮』、定番の和菓子と四季の移ろいを届ける季節の和菓子、羊羹・最中・あんみつ・葛切・汁粉など・・・。その他、季節の昼膳も用意されています。ちょっと疲れた心身に甘味と静謐の時、たまりません!




 いつもの校長室。今日は、ワイワイ、ガヤガヤ、ドアの外まで楽しそうな声が漏れています。中を覗いてみましょうか。
 裕子先生、秘書のメグさん、経理のエリちゃん、受付の夢子さん、あれ!今日は、日本へ出張中のインテリ・リサさんの顔も見えますよ。男性はニヤけた顔の校長先生だけですか。とらやさんの小形羊羹とお茶を前に、何のお話ですかね。
 『もうすぐお洒落の秋ですね。我がスクールの女性陣は、どのような対策を練っているのですか。今日はファッション談義としましょうか。』
『私、食欲の秋の方がいいな~!』
『夢子さん!それは今度ね。』
『まずは、裕子先生、どうですか。』
『そうですね、前にもお話したように、基本的には自分のスタイルに今年のトレンドを加えるという形で行くつもりです。』
『今年のトレンドって、何でしょうね。』
『ファッションショウや雑誌によれば、柄的にはブリティッシュチェック、色はグレイッシュカラー、ダーキッシュカラー、ブルーそして現代的なアレンジでよみがえったグランジファッションだそうです。』
『インテリ・リサさん、ニューヨークあたりではどうですか。』
『アメリカ人は個性を尊重する国民なので、基本的には裕子先生の言うとおり、自分ファッションに今年のトレンドをさりげなくポイントにしている人が目に付きますね。好みなのかな~、特にグランジファッションが目に付きます。1990年代に流行したファッションで、最新トレンド+古着(薄汚れたという意味のGrange)のマッチングの妙を、オシャレさんは楽しんでいますね。そうそう、Back To Blue というキャッチコピーをだしているメーカーもありますね。ジーンズ回帰なんですが、カラーのブルーとグランジを狙っているのかもしれません。』
『柄的にはブリティッシュチェック、英国紳士服のテイストの濃い王道チェックだそうですね。紳士物のテキスタイルから見るチェックといえば、グレンチェック・シェパードチェック(弁慶格子)・ハウンズトゥース(千鳥格子)・ガンクラブチェック(二重格子)・オーバーチェック・ウインドウペイン・ツーアンドーツーチェック・ピンチェック・ブロックチェック(市松格子)・タッタソールチェック・タータンチェック・ギンガムチェック・スクラッチチェック・ラインチェックなどがありますが。大人雰囲気の秘書のメグさんはどのようにお考えですか。』
『そうですね、今まではレディースですとタータンチェックやハウンズトゥース、スクラッチチェック、ラインチェックなどが多かったと思いますが、今年は紳士物にしかなかったチェックが目に付くようになりました。今までは、紳士服地を使ってオーダーするしかなかったグレンチェックのジャケットやスーツを着られそうで、とても楽しみです。落ち着いたチェックのスーツ、憧れなんです。年代によって、選ぶアイテムは違うと思います。経理のエリちゃんはどうですか。』
『私は、今年はタータンチェックに挑戦してみようと思っています。割と派手なので今までは敬遠してきたのですが、流行に敏感な装いも楽しんでみたいなって感じです。AKB48みたいになってしまったらどうしましょう・・・。』
『私はギンガムチェックを着こなしま~す。ぜ~んぶチェックにします。』
『夢子さん。テーブルクロスレディーにならないように注意してくださいね。』
『チェック柄のお洋服は難しいと思います。皆さんそれぞれ工夫して着て下さい。楽しみです。』

『次はカラー考察といきましょうか。先ほど、裕子先生から、色はグレイッシュカラー、ダーキッシュカラー、ブルーというお話が出ましたね。そういえば、先生が先日出演した「ごきげんよう」でお召しになっていたブルーのワンピースもステキでした。まずは、グレイッシュカラーとはどういうものでしょうね。いつもの通り、私の私情をはさんで説明してみますね。』
『グレイッシュカラーというのは、無彩色の白から黒までの10段階の色を有彩色に混ぜて、ビビットからダークグレイッシュの12段階の色にする。グレイッシュカラーは、グレーみを帯びたとてもシックなイメージが伝わって来て、大人の雰囲気満点だと思います。』
『ダーキッシュカラーというのは、ダークグレイッシュから黒へ。ここ数年続いているブラック崇拝ではありますが、今年はそのダーキッシュをより際立たせるためにビビットカラーの小物、例えばバッグ・ベルト・シューズなどを取り入れるファッションが流行りそうということです。』
『校長先生!もう一つお話に出てきたブルーといっても沢山ありますが、どのような系統のブルーが流行りそうですか。』
『ペール・ライト・ディープ・ダークといろいろありますが、今年は何と言っても、ロイヤルベビー誕生とブルーのよく似合う皇太子妃の影響でロイヤルブルーじゃないかな。素敵な色ですよね。』
『サファイアのイヤリングやネックレス、リングのブルーと合わせたお洋服。考えただけでワクワクします。』
『皆さん、眼がキラキラしていますよ・・・!』
『先ほどお話したグレイッシュやダーキッシュという観点から考えると、ミッドナイトブルーなんていいですね。ライトグレーと合わせると素敵ですし、逆にダークグレーとライトブルーという組み合わせも、なかなかのものです。いろいろ考えて楽しんでみて下さい。』
『私はペールブルーのボトムに黒のピンチェックのブラウスが着てみたいです。』
『おっ!夢子さん、いいかもしれませんよ。探してみて下さい。夢子さんはグランジファッションが似合いそうですから、それにグランジな上を合わせると流行の最先端を行くお嬢さんになりますよ。』
『今年は全体的に考えると、色目は落ち着いた黒かグレーが基調で、ミッドナイトブルーやフォレストグリーンのようにノーブルな装いになじむ深みのある色合いのもの。そこに鮮やかなピンク・レッド・ブルー・グリーン・オレンジ・イエローを差し込む色使いのファッションですかね。』
『ワイワイ・・・、ガヤガヤ・・・』
『フムフム・・・、ナニナニ・・・』
『ヘ~・・・、ソウソウ・・・』
校長室は大盛り上がりです。今年の秋も、スクールでは目の保養が出来そうです。
校長先生、一人でニヤニヤが止まりません。



2013年 8月

 夜明けが次第に遅くなり、日暮れは着実に早くなって来ているようです。
朝露に濡れたみずみずしい庭の草木。
群青の空とそこかしこに浮かぶ純白の雲。
強烈な日差しを優しくさえぎる木立の葉影。
夕暮れ時、そっと風鈴を揺らす風の通り道。
私の好きな夏の情景です。
暦の上ではもう秋、夏から秋に変わる気配は、空と雲の色、風の向きとその香りそして虫の声や草花、何よりも朝夕の空気が違う事で感じられます。皆さんはいかがですか・・・。

《豆知識》  『雨安居(うあんご)』 『夏解(げげ)』
 古くは釈尊の教えは三つだったそうです。すなわち、座禅・辻説法・托鉢。まず考える、考えたことを人に話す、そして施しを受けて生かされる感謝を覚えること。雨期には草木が繁り、昆虫や数多くの小動物が活動するため、これらに対する無用な殺生を防ぐため遊行(歩き回る)を止めよと言われたそうです。
 雨期の約90日間、僧たちは寺の始まりである『庵』に集まり、ひたすら座禅しながら共同生活をして過ごします。これを『雨安居(うあんご)』(陰暦4月16日~陰暦7月15日・今年は8月21日)と言い、行が始まる日を『結夏(けっか)』。行が解ける日を『解夏(げげ)』と言うそうです。『解夏(げげ)』を迎え『雨安居(うあんご)』の別れの際、僧たちは共同生活の中で気付いたお互いの欠点(性格的なことはもちろん、仏教の教えの根本や行というものの捉え方、考え方、接し方、それに伴う日々の暮らし方等)を指摘しあい、今後の自分の糧として全国に散って行ったそうです。
(さだ まさし 著 『解夏』 幻冬舎文庫より抜粋) (ウィキペディアより抜粋)

 現在でも、禅宗では修行僧が『雨安居』を行い、『解夏』までは一歩も外へは出ず、修行に明け暮れているそうです。丁度お盆月、過の人の教えを思い出し、自分に課せられた行を改めて認識して一生を掛けた行の終わる『解夏』まで、自分に厳しく悔いの無い日々を送りたいと思います。

8月のおやつ:
真夏のチョコレート
『リンツ ショコラ カフェ 銀座店』のスィーツ
リンツ ショコラ カフェ 銀座店
東京都中央区銀座7-6-12
03-5537-3777

【トリュフチョコレート】:8種類
さすが、スイスチョコレート。
【デリース(マカロン)】:14種類
彩り鮮やか、どれを手にしようか迷い姫。チョコレートガナッシュの傑作です。
【焼き菓子】
:フィナンシャル・マドレーヌ・サブレ・モメンテ・クロッカンなど、上質なチョコレートと厳選された素材との競演です。
【リンドール・ナポリタンチョコレート】
魅惑の口溶け。お口にポイッと放り込む楽しさを味わって下さい。
【リンツ・ショコラプリン】:ダーク・ミルク
初めて食べたショコラプリンは、リンツのアイコンともいえるチョコレートの雫模様が一つずつ丁寧に描かれていて、口の中いっぱいに広がる冷たく甘いショコラテイスト、濃厚でありながらさっぱりとした後味は、まさに大人のスィーツです。

《Lindt(リンツ) その歴史》
 Lindt(リンツ)はスイスで1845年に創業、現在では世界100ヵ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。その名は、今では当たり前となっているチョコレートの滑らかな口溶けを初めて可能にした『コンチング(ペースト状のチョコレートを長時間撹拌し滑らかな口溶けとアロマを引き出す製法)・マシン』を発明し、スイスをチョコレート立国ならしめたロドルフ・リンツ氏に由来します。
(カタログ・HPより抜粋)
※ やはりカフェも併設されていて、極上のスィーツ(ケーキ類も見逃せません)とドリンク各種(チョコレートドリンクは是非一度お試しあれ)。昼下がりのひととき、銀座の雅を存分に味わって下さい。



 校長先生と女房殿、今日は関越自動車道を快適に飛ばしています。二人が結婚する前(もう40年程前になりますか)にドライブした、思い出の『榛名神社』『伊香保神社』『水澤観世音』を巡る一泊二日の旅へ出発です。


『校長先生と女房殿の旅々日記』
≪大人の修学旅行 榛名神社・伊香保神社・水澤観世音 編≫


 あっという間に渋川・伊香保インターに到着、伊香保の温泉街を抜け巌山(いわほやま)にある『榛名神社』に向います。鳥居をくぐり随神橋を渡ると、目の前に『随神門(旧二王門)』が聳え立ちます。荘厳な門をくぐると空気は一変、まるで神気を全身に浴びせられたような場でした。岩山と渓谷に囲まれ、毘沙門天から始まり七福神の像が立つ参道をゆっくり登ります。水琴窟・廻転灯籠を過ぎ『塞神社(さいのかみしゃ)』に手を合わせ、行者渓を臨む神橋を渡り、東面堂・朝日岳・夕日岳・矢立の杉(武田信玄が戦勝祈願のため矢を立てたと言われている)を過ぎ『双龍門』をくぐると、いよいよ『杵築社(きっきしゃ)』(出雲大社の古名である杵築社が名前の由来で、縁結びの神)、赤と黒を基調にした本殿・拝殿に到着です。権現造りで、建物全体に施された彫刻はそれは見事なものでした。さらに後方にそびえ、洞窟内に御内陣を祀り込んだ御姿岩には圧倒されます。新田義貞が寄進したと伝えられる鉄灯籠を見ながら、榛名神社を後にしました。そうそう、榛名神社では帰る時に振り返ると、ご利益が消えてしまうそうです。ご注意を・・・!
 榛名湖を左手に見て、いざ、伊香保温泉へ。『徳富蘆花記念文学館』に車を駐め見学。「不如帰」で有名な明治の文豪徳富蘆花は、愛子夫人を伴って度々伊香保を訪れた。この地を「生の策源地」とし、晩年病身を押して「不如帰」の舞台となった千明仁泉亭の離れに宿泊し、そこで永眠した。初版本や遺品、ベッドやガウンなどがそのままに残っていて展示されています。
 伊香保温泉、『伊香保神社』に至る石段はもともと315段であったが、2010年にさらに50段増え365段になりました。それには、温泉街が1年365日賑わうようにという願いが込められているそうです。昔、大家と呼ばれた12の宿にはそれぞれ干支が与えられ、現在では石段の屋敷跡に干支の印が残っています。探して見て下さい。例によって、校長先生のお腹の為に、いざ・・・スタート!
 復元された伊香保御関所を見学、両側に連なる旅館やお土産屋さんを覗きながら上へ上へ。ちょうど石段の中程に与謝野晶子の詩「伊香保の街」が刻まれています。
榛名山の一角に、段また段を成して、
羅馬時代の野外劇場の如く、
斜めに刻み附けられた 桟敷形の伊香保の街、
屋根の上に屋根、部屋の上に部屋、
すべてが温泉宿である、そして榛の若葉の光が
柔らかい緑で 街全體を濡らしてゐる。
街を縦に貫く本道は 雑多の店に縁どられて、
長い長い石の階段を作り、伊香保神社の前にまで、
Hの字を無数に積み上げて、
殊更に建築家と繪師とを喜ばせる。
 源泉を各旅館に分ける仕組みがわかる小間口を覗きさらに上へ、民芸のお店「山田屋」さんで可愛い子宝ぼうずや子安姫を愛で、伊香保焼きの匂いに我慢出来ず「処々や」さんで一皿、二人でムシャムシャ、伊香保神社を目指します。
 『伊香保神社』は、群馬県富岡市の貫前(ぬきさき)神社、群馬県前橋市の赤城神社についで上野国三之宮と称されている。古来より家内安全・商売繁盛等種々の御神徳有りとして有名で、特に近年は子宝に恵まれる神社として参拝者が増えているとのことです。拝殿でお賽銭をチャリンと、柏手をうって皆の無事に感謝し、石段を下ります。途中、足湯に立ち寄り湯。(手ぬぐいを売っていました。2軒並んだお土産屋さん、1軒は100円、もう1軒は150円。もちろん100円の方を購入。)甘味処はないかとキョロキョロ、見つけました「茶房てまり」。静かな時間と口中に広がる甘味を堪能し、本日の宿泊先『香雲館』へ。
(街角パンフレットより抜粋)

 伊香保温泉『香雲館』は露天風呂付のお部屋が12室(貴賓室の金閣・銀閣、松、竹、梅、御簾、扇、漆、花、鳥、風、月)から成っています。今回予約を取る際、校長先生はちょっとわがままをお願いしました。大のふくろう好きの校長先生は、ふくろうをモチーフにした「鳥」のお部屋に泊まりたかったのです。本来ならば部屋を選ぶことは出来ないのですが、支配人さんのご好意で泊めて頂くことが出来ました。
 『香雲館』の上質のお出迎え、その造形と静寂、一歩中に入ればロビーのジュウタンには各お部屋のモチーフが織り込まれ、お客様が持ち寄られたというふくろうもそこかしこに・・・、フロント案内や時計、トイレやエレベーターの案内にもふくろうが、期待が膨らむ瞬間です。仲居さんは、チヨ子ねえさん・おばさん・おばあさん(笑)。とても楽しい方で、笑いの絶えない思い出の一つになりました。チヨ子ねえさんに案内された105号室「鳥」のお部屋は二つのキーホルダーにもふくろう。部屋の解説パンフレットによれば、・・・・・入り口正面に見事な木彫りがある。三羽の母子ふくろうが、穏やかな表情をたたえて森に憩っている。柔らかな曲線とふっくらとした量感。みずみずしい描写力。樹齢約五百年、さらにその後の五百年を北の原野の河床に埋もれ木となって眠っていた楡の古木に、アイヌの名匠が入神の技で彫り込んだ。この間は、森の智者といわれるふくろうをモチーフにして造られている。槐(えんじゅ)丸太の曲木や、襖の腰板の山並が静想の森をイメージさせる。落掛(おとしかけ)と吊束(つりづか)に彫られた小ぶりのふくろうが愛らしい。和の情緒とともに造形の美しさを堪能できる室である。・・・・・とある。校長先生大満足のお部屋でした。
 「季」「味」「器」に趣向を凝らした日本料理の粋は、夕・朝食ともに今まで泊まった宿の中でも上位、時宜に適った食と出会へ、一つ頂くたびに女房殿と顔を見合わせてしまうほどの美味しさでした。食後、大浴場「あうる(ふくろう)の湯」(男女の案内板もふくろうでした)へ、『香雲館』のお風呂は源泉掛流しの黄金の湯です。こんこんと湧き出る湯に身をゆだねれば、日頃の疲れが全て洗い流され、眠っていた五感が新たに呼び覚まされる感がありました。
 朝風呂を満喫し、美味しい朝食の後、チヨ子ねえさんや支配人さんに名残を惜しみながら出発です。
 今度の旅でもう一つの楽しみであった、「小林かいち」の作品に会うために『保科美術館』へ、大正から昭和にかけて京都で木版絵師として絵葉書や絵封筒などのデザインを手掛けた「小林かいち」は、性別や生没年などは解明されながらも、正確な作品点数や私生活などの履歴はいまだに不明で、大変謎の多い幻のデザイン画家です。ハート・月・星・薔薇・トランプ・十字架などの西洋的なモチーフを使い、アールデコ風に仕上がったその作品はとても魅力的で、特に女性像は大正ロマンの香り漂う幽玄の世界に連れて行ってくれます。いいな~、好きだな~、校長先生、女房殿そっちのけでしばし陶酔です。そのほか、竹久夢二展、NHKの人形劇でおなじみの友永詔三木彫展、ふくろうが可愛い前田麻里展を鑑賞しながら展望喫茶へ、赤城山や谷川岳を眺めながらしばし休憩タイムです。ミュージアムショップでふくろう型の万華鏡を買い求め、『食の駅伊香保店』へ、例によって女房殿は目の色を変えて物色、ここにも農家直送の新鮮野菜が豊富に揃っていました。また、美味しい野菜がたくさん食べられます。さあ!最後の目的地『水澤観世音』へ向います。
(パンフレットより抜粋)
 坂東三十三番観音霊場の十六番札所であり、ご本尊は伊香保姫のご持佛であった十一面千手観音菩薩で、全ての願いを叶え救いの手を差し伸べて下さると伝えられています。仁王像と風神・雷神が迎えてくれる『仁王門』をくぐり、まずは十二支守り本尊に手を合わせます。『六角二重塔』へ、ここには六地蔵を六角輪転の台座に安置し、さらに二層目に大日如来が安置されてあります。取っ手を持って左に三回押し廻すと、真心の供養になる開運六地蔵とのことなので、校長先生も女房殿も一生懸命グルグル。本堂で手を合わせ、お賽銭とともにいつもの通り感謝の気持ちを伝え、次へ。
 一杯の水を注げば諸願成就するという『蝦蟇(がま)』に柄杓で水をかけ、さらに財を施し病を療し天寿を全うするという『龍王弁財天』の霊泉で手と口を注ぎ、ご利益で一杯になった二人は大満足。「水沢うどんを食べて帰りましょう。」と、意気揚々と水沢うどん街道を下るのでした。
(解説・パンフレットより抜粋)



2013年 7月

 今年は豪雨で被害の出ている地方もありますが、東京では雨の少ない梅雨でした。水不足が心配な今日この頃です。日差しはすっかり夏、空の青さや雲の形も夏本番です。銀座松坂屋が再開発のため閉店し、いつもはぎらぎらアスファルトを避け、冷気を求めてブラブラ店内スルーをするのですが、今年はそれも出来なくなりました。・・・・・何か寂しいです。ますます薄くなった毛髪(こちらの方が寂しいか・・・。)を通して、真直ぐに照りつける陽に頭皮を焼かれるような気がしながらルーティンワークの銀行巡り。小暑から大暑へ、今年は鰻も高いそうです、女房殿にお願いしないと・・・、口に入るかしら。(これも寂しい・・・。)夏の配色、爽やかな白と青の目立つ銀座の街です。
 7月は星の月。七夕の夜、空を見上げ願い事をしたことがありますか。沢山の星が瞬く夏の夜空、星や星座を見つけるのも一興です。ギリシャ・ローマ神話に基づく星座の物語は、心ときめく悠久の旅に連れて行ってくれます。そうそう、夏の大三角と呼ばれている星達をご存知ですか。七夕のお話に出てくる織姫星、天の川の西岸に瞬く琴座の一等星ベガ。同じく七夕のお話に出てくる牽牛彦星は天の川の東岸に瞬く鷲座の一等星アルタイル。そして川の中には白鳥座の一等星デネブ。この三つを結んだのが夏の大三角形で、夏の夜9時頃には北の空、天頂から東よりに見えます。これは星座ではなくアステリズム(星群)で、夏の大三角形から三つの星座を見つけられます。手始めに、この三つの星座の物語なんぞ読んでみてはいかがでしょうか・・・。7月、星の月の夜。ご自分の星座の神話を紐解くのも一興かもしれませんね。
(ウィキペディアより抜粋)

《豆知識》 
琴座
太陽の神であり音楽の神でもあるアポロンの息子オルフェウスは、ギリシャで一番美しいと言われたエウリュディケを愛し結婚しました。しかし彼女はある日、毒蛇に噛まれ死んでしまいます。オルフェウスはどうしても彼女を忘れられず、冥界に彼女を探しにいきます。歌と竪琴を奏でることによって、冥界の王ハデスの心を動かし、エウリュディケをもう一度地上に帰してもらう許しを得ることが出来ました。ただし条件が一つだけありました。それは「地上に着くまで絶対に後ろを振り返ってはいけない。」ということでした。
後ろからエウリュディケがついてくる気配を感じながら、暗く長い地上への道を歩き続けました。やっと地上の光が見えた時、本当にエウリュディケはついてきているのだろうか、オルフェウスは心配のあまり思わず後ろを振り返ってしまったのです。すると、たちまちエウリュディケは冥界へと連れ戻されてしまいました。オルフェウスは悲しみのあまり気が狂い、川に身を投げ死んでしまいました。そして川辺に残された竪琴だけが天に上げられ、星座になったそうです。
(ギリシャ神話より抜粋)

7月のおやつ:
『銀座 ピエスモンテ』の【マドレーヌ】と【銀座ジュレー】
銀座 ピエスモンテ
東京都中央区銀座8-6-22
ピアースビル 1F
03-3574-0966

【マドレーヌ】:
ドイツ産のマジパンローマッセ(アーモンドペースト)と卵黄、バターをふんだんに使用し焼き上げた贅沢な逸品です。断面の濃厚な黄金色!ニワトリさん有難う。(笑)
【銀座ジュレー】:
生の果実一つ一つから、手作業で搾ったジュースで作られたフルーツゼリーです。オレンジ・グレープフルーツ・ラズベリー・パイナップル・巨峰の5種類で、それぞれの果肉とゼリーの食感の素晴らしさを味わって下さい。

《ピエスモンテ その歴史とコンセプト》
『ピエスモンテ』の語源は、フランス語で「小さな断片を積み上げた」という意味で、一般に飾り菓子のことを言います。これはナポレオンに仕えた菓子職人ルポーが考案したとされ、19世紀には菓子職人同士の技の競い合いにより、次々と菓子の芸術が生まれました。当店ではこの名を店名に戴き、菓子の味と形の芸術を目指し製品作りに心を込めています。
『ピエスモンテ』の前身は、銀座6丁目にありました『エルドール洋菓子店』です。
(当時は校長先生のいるビルのお隣さんであったため、お客様へのお土産としてよくアップルパイやマドレーヌを買っていました。この頃から銀座ではアップルパイとマドレーヌの名店『エルドール』として有名で、連日お客様が列をなし、特に高級バーがなかなか買えないお土産として使っていたようです。)
昭和58年に並木通りの現場所に『ピエスモンテ』を開店、銀座で良い時も悪い時も自分の考えを貫きながら、恋の街、夢の街、憧れのこの場所で銀座にとけ込んだ菓子屋を目指して頑張っています。アップルパイ・マドレーヌ・クッキー・シュークリーム等々、ほとんどが『エルドール洋菓子店』のレシピと同じです。製法も手作りにこだわり、ピューレ等は生のフルーツから作り、市販のものは一切使いません。
多店化すると、製品に目が届かなくなり、特に夏季は配送時に変質する可能性がある為、一店舗にこだわっております。材料費も上限を定めず、より良い材料にこだわっております。当然売価は高くなりますが、内容のしっかりした最高の製品と自負しております。
 店主の下村信司さんは、素敵な銀座のダンディー・ガイです。
(HPより抜粋)



 いつもの校長室。校長先生が一人、久しぶりに『銀座ピエスモンテ』のマドレーヌをムシャムシャ、満面の笑みでポロポロこぼしながら楽しそうに食べています。   
あ~ぁ、また秘書のメグさんに怒られそうです。
 トントン! 
「どうぞ、お入り下さい。ああ、ジェントリー.Kさん、何ですか。」
「わぁ~、いい匂いですね。校長先生、お楽しみのところ申し訳ございません。お中元の水引を結んで頂けますでしょうか。やってみたのですが上手くいかないもので・・・。」
「はいはい、やりましょう。紅白の水引で、紅を右に、こう1回結んでと。ジェントリー.Kさん、真ん中を指で押さえて下さい。蝶結びにして、輪ッかに指を入れて上下にエイッと引っ張って、右上に熨斗鮑を貼ってと。はぃ、出来上がり!」
「おや! この字は裕子先生ですか。相変わらず良い字を書きますね。」
「はい、先ほど書いていただきました。」
「感謝の気持ちを込めたお中元。差し上げる方も、頂く方も温かな気持ちになりますね。近頃ではなされない方も多いようですが、個人的には無くしたくない、日本の感謝を表す素晴らしい贈答の習慣だと思います。」

《お中元 識》
中元とは中国の道教の行事《三元》の一つで、旧暦の7月15日。贖罪大帝(地官大帝)の誕生日で、様々な罪が赦される贖罪の行事が催される。
中国仏教ではこの日に祖先の霊を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)を催し、習合し一体化している。日本でも同じく盂蘭盆会と習合し、江戸時代には盆供(先祖への供物)と共に、商い先や世話になった人に贈り物をするようになり、この習慣を特にお中元と呼ぶようになった。
 ちなみに、上元は旧暦の1月15日。賜福大帝(天官大帝)の誕生日で、福を与える賜福の行事が行われ、小豆粥を食べるとその年の疫が避けられるとも言われている。下元は旧暦の10月15日。解厄大帝(水官大帝)の誕生日で、災厄を逃れるよう祈る解厄の行事が行われる。
(ウィキペディアより抜粋)
 
「ジェントリー.Kさん! これは【鳩居堂の日本のしきたり 豆知識】という本なんですが、なかなか面白い本ですよ。ぜひ一度、一読してみて下さい。日本っていいな~ と思えることが沢山載っています。」
 鳩居堂に今もお勤めで、田中さんという方がいらっしゃいます。先日、「和風総本家」というテレビ番組に水引の結び方パフォーマンスで出演していらっしゃいました。(笑)  もう何十年ものお付き合いで、よくデパ地下でお会いすると、大きな声で「まだ、お互いに生きていましたね!今日もお弁当をモリモリ食べて、明日も元気に生きましょう~・・・。」「田中さんも相変わらずお元気そうですね。まだまだ死にそうもありませんね。食べたらお昼寝して、5時過ぎに備えましょう~・・・。」とお互いに挨拶するものですから、周りのおばさま達からひんしゅくをかっています。
 「余談はこのくらいにして、この本にちょうど水引や包み紙・熨斗のことなどが載っていますので、豆知識として抜粋してご紹介しますね。」
《水引 識》
水引は和紙をこよりにして、水糊で固めて用途に応じて染め上げたものです。室町時代後期から使われるようになり、包みを結ぶ役割とともに一度ほどいてしまうと、開けたことが分かってしまうので封緘の意味合いも持っています。つまり、あなただけへの贈り物ですという送る側の気持ちも込められています。
結び方には『結びきり』と『蝶結び』の二種類があり、『結びきり』は固結びで、一度結んだらほどけない結び方。結婚や葬儀など「二度とあって欲しくない」ことに使います。『蝶結び』は結び直せる結び方で、何度あっても良い一般的なお祝いごとに使われます。
普通水引は五本一組(結婚祝いにはご両家を表し、金銀十本一組)で、二色を組み合せて使います。慶事には紅白・金銀など弔事には黒白・双銀・黄白などで、結ぶときは向って右側が濃い色になります。

《奉書紙 識》
物に気持ちを託して届けるのが贈り物です。古くから日本には贈答品は白い紙で包み、水引で結んで贈る習慣がありました。こうすることで、贈り物を清浄な物として届けますという贈り手の思いのこもったしきたりで、きちんと包むということは、相手をそれだけ思っていますという心遣いであり礼儀なのです。
包む紙は、かつては贈る相手との関係や物によって檀紙・奉書紙・美濃紙・半紙など紙の種類も変えて贈ったようですが、現在では奉書紙が主に使われています。一般的な贈答品は奉書紙一枚ですが、結婚祝いの場合は、二枚の奉書紙をお腹合わせ(裏合わせ)にして使います。
一言:品物の包み方も慶弔では逆になります。例えば、奉書紙をかけるときの合わせは、慶事では右側が上に、弔事では左側が上になります。

《熨斗鮑 識》
 祝儀袋などの右上についている飾りが『熨斗(のし)』です。日本では昔から新鮮な海のものや山の物を神様に捧げる習慣がありました。中でも喜ばれたのが、食べると長寿をもたらすとされている『鮑(あわび)』でした。その為、贈り物の際に神への供え物と同じように『鮑』も一緒に贈りました。その『鮑』をのして干したものが《熨斗鮑》です。のすことで「寿命や幸せ、喜びごとが引き伸び続いていくように」という願いも込められていました。
『熨斗』は、お祝ごと全般に使われます。弔事には「弔事での殺生を避ける」、病気見舞いには「病気を伸ばさないように」という考えから『熨斗』をつけないのが一般的です。また、魚介類・肉・果物などの生鮮食品を贈る場合も『熨斗』は使われません。
(【鳩居堂の日本のしきたり 豆知識】 ㈱マガジンハウス 刊  より抜粋)

「ジェントリー.Kさん! この本は色々な事を教えてくれます。知っているのと知らないのとでは格段の差が生じるように、「日本人は昔からこんな心遣いを持っているんだ」、「日本の心とはこういうことなんだ」、ということを知ることにより、日本という国をもう一度考える機会が出来て、殺伐とした現代社会において日本人はこうあるべきなんだという姿勢が見えてくる気がします。是非、事務局でも一冊買い求め、何かの時にはひも解いて見て下さい。






メンタルヒーリングアカデミーフェイス(MHAF)は、カナダの協会認定スクールです
同協会認定講師、セラピストネットカレッジ講師の藤井裕子が直接教授致します







Mental Healing Academy Faith メンタルヒーリングアカデミーフェイス
女性専用・完全予約制・土日祝日営業・9時~21時 070-6443-2691
ご予約・お問い合わせフォーム


読むだけ心のセラピー
毎週木曜・無料配信




 HOME
  ヒプノセラピーとは




 メンタルヒーリングアカデミーフェイス
  1日講座について
  プロ養成講座について
  短期集中プロ養成講座
  スクール紹介・地図
  講師紹介
  スクールメニュー・料金一覧
  取材掲載履歴
  1回お試しセラピスト講座
  予約方法・キャンセル規定
  利用条件・よくある質問
  ご予約フォーム
  プライバシーポリシー
  卒業生の声

  スクールコラム
  1日初級ヒプノセラピスト養成講座
  1日中級ヒプノセラピスト養成講座
  1日上級ヒプノセラピスト養成講座
  1日ヒプノアドバイザー養成講座
  ヒプノアドバイザー講師養成講座
  出張スクール・セミナー
  プロ養成・ヒプノセラピストBasic
  プロ養成・ヒプノセラピストAdvance

  プロ養成・ヒプノセラピストMaster
  おけいこ講座
  卒業生向け講座




 ヒプノセラピーサロンフェイス

  キャンペーン
  
サロン紹介・地図
  
セラピスト紹介
  セラピーメニュー・料金一覧
  取材掲載履歴
  予約方法・キャンセル規定
  利用条件・よくある質問
  ご予約フォーム
  プライバシーポリシー

  ヒプノセラピー体験談
  漫画家さんの前世療法体験
  サロンコラム
  前世療法
  ヒプノ恋愛前世療法
  前世療法のための準備セラピー
  月1エステセラピー
  暗示文を使ったヒプノセラピー
  トラウマ改善セラピー
  インナーチャイルドセラピー
  新月セラピー
  決断したい時のセラピー
  薔薇のセラピー
  ストーリーヒプノセラピー
  ブライダルセラピー
  読む・受けるセラピーセット
  自己暗示でダイエット
  ゴルファーのためのヒプノ
  セラピストのためのヒプノ
  カウンセリングのみ





 藤井裕子オフィス
  藤井裕子プロフィール・著書
  取材掲載履歴
  取材のお申込み
  オフィスコラム 

 通信販売
  自己暗示でダイエット実践記
  知るだけで幸せになる48の方法
  自分だけが幸せになればいい2
  人付き合いが楽になる潜在意識革命
  自己暗示で妊娠中の体重管理実践記
  恋愛セラピーCD

  恋愛セラピーPDF
  お客様の心をつかむ接客マニュアル

 メルマガバックナンバー

 夢ッセージトップページ
  夢の読み解き方のコツ
  有名人の夢診断

  
あいうえお順で調べる


 リンク集
  メルマガ登録





 サイトマップ

 住所:東京都『品川』駅より徒歩約8分
 電話:070-6443-2691
 土日祝日営業・女性専用

 メール


Hypnotherapy Salon Faith

Facebookページも宣伝


バナーを作成

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

Copyright (C) Mental Healing Academy Faith (R) All rights reserved.