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スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2015年1月~6月>


2015年 6月

 『西伊豆土肥・白びわ、清雲寺、安楽寺、吉奈温泉・東府や』

 風団塊世代の校長先生、とみにこの頃はカサカサが進み、叩けば埃の出る男、ミイラに近づいています(笑)。でも一年の内この季節だけは潤い十分、お肌もスベスベしています。ただ一つ気を付けなければいけないのが、カビが生えないようにすること・・・・・(困)。
 神秘的な佇まいを見せる、雨に煙る銀座が好きです。ぼんやり霞む街燈、足元の水鏡に映る色とりどりのネオン、傘だけが印象に残る女性の後ろ姿・・・・。  今年は、交詢社通りの紫陽花も、はや盛りを過ぎましたが、しっとりとした緑のグラデーションで彩られた銀座の街です。
 今日は、幻の白びわを食べに西伊豆・土肥に行きます。昼にはちょっと早い時間、朝5時から起きている二人はもうお腹ペコペコ。修善寺の先136号線にある【かの本陣】で10割新蕎麦御膳の昼食です。美味しかったですよ~~~~!

 ひと山越えて、西伊豆へ・・・。またまた女房殿の左手中指のためにと、足湯と手湯が出来る西伊豆・土肥の【松原公園】にある【黄金の湯】に着きました。(校長先生は本当に偉い、女房殿思いですね。怖いからか・・・笑・笑・笑) 松原公園には、若山牧水・島木赤彦・大場美也子等の歌碑や地元彫刻家の彫刻が展示されていて、世界一の花時計もあります。(ギネスブックに登録されていて直径31m、長針12.5m、短針8.8m)

 温泉墳湯モニュメントに隣接してある足湯・手湯は、全身浴と同様の血行を良くし疲れを癒す効果があるそうです。足湯・手湯共に少し熱めですが、その効果は抜群で、ものの10分ほどで汗が出るほど全身がホッカホッカ。女房殿の左手中指の痛みも取れスムーズに動くようになり、「ずーっと、此処にいたいですわ。」と、ご満足のご様子でした・・・(ほぉ~良かったですね。)

≪おまけ≫
【松原公園】をおじいさんと散歩中の小太郎君、女房殿にコネコネクリクリされました。
一楽山【清雲寺】の野良君。

 さて次は本来の目的、果物好きの女房殿の強い要望により【幻の白びわ】を味わいます。ここに【幻の白びわ】があるとのことで土肥特産市【ありがとう】をのぞきます。あるかな~~~、ありました、ありました!良かったですね。さっそく購入、試食開始です。あれよあれよという間に、女房殿のニコニコ顔と共にひとパックが空になりました。校長先生もそ~っと手を出し、ご相伴にあずかりました。これっ、びわ!本来のびわの味とは違って、もっとフルーティーで甘く、大変美味しいびわでした。なるほど【幻の白びわ】と言われるのも分かるような気がします。本当は白びわ狩りをしたかったのですが、毎年5日間ぐらいしか出来ません。宿泊日の都合上、今年は外れてしまいました。
「来年は絶対にやりますわ!」・・・(女房殿 弁)

【幻の白びわ】:土肥地区でしか栽培されていない稀少品で、普通のびわと比べると果肉が白っぽく、甘味、酸味のバランスが絶妙で、収穫時期が1~2週間と短く、また人肌のように柔らかくとても傷つきやすいのが特徴です。
 幻と呼ばれる訳は:明治10年、ときの県知事が中国洞庭湖畔の洞庭院で【幻の白びわ】を見かけ、その美味しさを賛して種を持ち帰り、県下13群に配布し栽培を試みたが、実を付けたのは伊豆市土肥地区だけでした。明治36年5月には、知事の内意により天皇に献上して賞を拝しました。また、第50回全国植樹祭(平成11年)の時、再び陛下に献上し賞を拝しました。
 幻の白びわを堪能した二人の次なる目的地は二つのお寺参りです。まず初めに一楽山【清雲寺】へ向かいます。
 山門である黒門・赤門をくぐり、本堂に向かいます。女房殿の「あら、可愛い・・・!」で見てみると、眼鏡をかけた学業地蔵様がいらっしゃいました。もっと頭が良くなりますように・・・合掌。いよいよ本堂です。ここには【日蓮上人一代記の板絵】が90枚掲額されています。何と畳一帖大の杉板に岩絵具・貝粉などで描かれたものだそうで、一枚一枚が各檀家の奉納によるもので、みごとに管理されています。一見の価値ありです、是非一度ご覧になって下さい。

【厄除け長寿の石段】(この石段は総数77段あり、要所に男女共厄年の数の段に干支が安置されています。厄年の方は要所の干支を撫でながら、無事に今の年まで過ごすことが出来たことに感謝し、さらに上に登って下さい。最後の厄年61歳で『還暦』の寿、次に70歳の『古希』の寿、頂上の77段目が『米寿』の祝いとなります。)を登ります。頂上のお堂には【七面大明神(七面天女)】(本堂の板額絵84番に示現されています)が祀られていて、参拝者の抜苦与楽(苦を除き楽を与える)、良縁成就・夫婦円満・開運厄除けを授けてくれるとのことです。ふうふう言いながら登った校長先生と平気な顔の女房殿は、いつものように感謝の合掌です。

【清雲寺】:日蓮宗・【清雲寺】は小田原北条氏時代の伊豆の水軍、土肥高谷城主富永山 城守の菩提寺です。黒門・赤門・大蓮院・本堂・七面堂・位牌堂・鬼子母神などがあり、とくに本堂に掲げられている90枚の【日蓮上人一代記の板絵】は浮世絵師・一運斉歌川国秀の作で、貴重な文化財となっています。
 次は吉祥山【安楽寺】までブラブラ、山門入口では樹齢千年余の楠の大木が迎えてくれました。土肥温泉の発祥は、安楽寺の裏手の岩山に穿たれた洞窟内にある【まぶ湯】といわれています。伝説によると、【まぶ湯】の湧出は1610年(慶長15年)で、当時の安楽寺住職『隣仙(りんせん)』は下腹部の激痛に悩まされていました。そこで寺の薬師如来に21日間、病気平癒の祈願を掛けたところ満願の夜の夢に薬師如来が出現し、寺の東方の山裾を掘り湧出する霊泉に浴すれば治ると告げられた。丁度この頃、『隣仙』と親しかった『間部喜兵衛(まぶきへい)』という金山役人が土肥に滞在していたので、頼んで掘ってもらったところ、八間(約15m)ほど掘り進んだ所で温泉が湧出した。入浴した『隣仙』の病は全快したという。噂を聞いた人々がこぞって湯治に訪れ、温泉は繁盛した。これが【まぶ湯】で、名は『間部喜兵衛』に由来するとも、金山の坑道を指す『間歩』から来ているとも言われている。また、『医王泉』『鉱山の湯』『砂金風呂』とも呼ばれています。現在は入浴できませんが、浴槽の脇に『湯かけ地蔵』が祀られ、病気平癒を祈念しつつ願う部位と同じ地蔵のその部位に温泉をかけると霊験あると言われています。女房殿は手に、校長先生は周りがビショビショになるまで頭にかけていました。(周りの方に迷惑ですよ・・・、物忘れが酷くなったからなのか、もっと頭が良くなりたいのか、笑)

 今夜の宿、吉奈温泉『東府や』に向かいます。リピの宿で二人のお気に入りです。雰囲気良し、食事良し、サービス良し、温泉良しと言うことなしです。私が紹介したので、昨年は裕子先生とダーリンもお世話になり、裕子先生の著書も女将さんに差し上げ、大いに『東府や』ライフを満喫したようです。女房殿は『東府や』オリジナルのシャンプーとリンスが私には一番合っていますと、ずっとお取り寄せしています。帰りに沢山買わされそうです。そうそう、もう一つ忘れてはならないのが『東府やガーデン』のカレーパン、ゆで卵が丸々一個入った絶品です。その他、お気に入りのパンをいくつか購入して帰途につきました。

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照) 

6月のおやつ 
ふるや『古賀音庵』の 【麩まんじゅう】
三越・銀座店  銀座ふるや『古賀音庵』
東京都中央区銀座4-6-16 
三越・銀座店 B2
03-3535-9645
東京都世田谷区幡ヶ谷3-2-4 本店
0120-008-360

【古賀音だんご・黒胡麻和三盆】で有名な『ふるや古賀音庵』さん、今回はこの季節にピッタリな【麩まんじゅう】をいただきました。【麩まんじゅう】は女房殿が大好きな和菓子です。冷蔵庫で程良く冷やし、さっそくいただきました。三個入りでしたので女房殿が二個です。(校長先生、泣く泣く騎士道精神発揮です。笑)

【麩まんじゅう】:青海苔の香りも爽やかに、のど越し良く仕上げました。こし餡の甘味ともっちりとした食感をお楽しみ下さい。
(パンフレット・HPより抜粋)



2015年 5月

 『道の駅 きつれがわ』

 風光る、風薫る。薫風、緑風。5月は風の便りで満ちる月ですね。日常の営みの音や芽吹いた街路樹の香り、様々な気配を運んでくる風をそこかしこで感じます。ショー・ウィンドウには目にも鮮やかな夏物達が、誇らしげに勢揃いし、早くも初夏のたたずまいを見せている銀座の街です。5月の銀座は爽やかタウン。路行く人々も、どこか楽しげな雰囲気を纏っているようです。
何かが動けばそこには風が生まれます。両腕を思いっきり広げて大空の高みへ、・・・風は人生そのものかも・・・。 うまく風に乗れたら、さぞかし気持ち良いでしょうね。

 私事ですが、昨年秋に女房殿は、お風呂掃除中に滑り左中指伸筋腱断裂・脱臼という大変な怪我をし手術をしました。丁度、小布施の街を散策して栗のスイートを食べ、別所温泉の北向き観音や上田城を観に行く計画を立てていたのですが、あえなく直前でキャンセル。また、何と年が明けてからも、お友達と北海道の流氷を観に行くことになっていましたが、くるくる回る学習椅子に掃除機を持って上り、高所の掃除をしようとして落下・・・、まるでDV(校長先生が疑われてしまいます。困)のように顎に痣を作り、そして左足首捻挫でまたまたキャンセル。本人は、労災だ~~~~!と騒いでおりました。
そこで、女房殿のために、近間で足湯と手湯が出来る所がないかと探してみました。(校長先生は偉いですね。笑)  有りました、有りました。 宇都宮の先、国道293号線沿いにあるさくら市喜連川の【道の駅 きつれがわ】に併設されている屋根掛けの施設です。ここでは、喜連川温泉の掛け流しの湯を堪能できます。(喜連川温泉は佐賀県の嬉野温泉、島根県の斐乃上温泉と共に「日本三大美肌の湯」に選定された折り紙つきの美人湯です。)      しかも、無料!
まずは、道の駅の中にあるレストランで腹ごしらえです。ここには「ふるさと紀行」という蕎麦屋さんと中華メインの「味福」という定食屋さんがあります。校長先生と女房殿は迷わずお蕎麦にしました。天ざるそば、天婦羅は揚げたてでサクサク、お蕎麦は適度にこしのある逸品、何でも三種類の蕎麦粉をブレンドしてあるとか(確か張り紙がしてあったのですが、失念)、量も二枚盛りはありました。満足、満足。

 さっそく女房殿は喜び勇んで、足湯を堪能していました。残念ながら手湯は、配管の不具合からお湯が出なかったため、無理のある姿勢をとり足湯で併用したそうです(笑)。それでも、たった15分(次の人のために15分で交代して下さい。とお達しがあったそうです。)ほどの温浴でしたが、手も足も芯から温まりつるつるになったそうです。さすが「日本三大美肌の湯」、女房殿は「来て良かったね~、また連れて来て下さいまし。」とホクホクでした。

 校長先生はといえば、ちゃっかり併設されている日帰り温泉を楽しんできました。ジェットバスで肩と腰をほぐし、露天風呂を満喫、女房殿以上につるつるになって出て来ました。思いがけず、日頃の疲れをデトックスでき、こちらも大満足です。

 アイス工房で抹茶ジェラートを購入、火照った身体にその美味しかったこと。さて、もう一つの目的でもあった農産物直売所を目指します。女房殿の目が爛々と光っています。キャベツをゲット。巷では大変高いそうですね。後はトマト・蕗・タケノコ・玉ねぎ・椎茸・新鮮玉子・・・と大量購入です。次に、特産品展示販売所「祭屋」さんをのぞき見つけました。校長先生の大好きな鶴の子餅とわらび餅、自分たちへのお土産として即買いです。
 【道の駅 きつれがわ】へのプチ旅、意外と有意義な旅となりました。また来たいですねと校長先生と女房殿、帰りの車の中でご満悦の二人でした。皆さんも素敵なプチ旅を見つけて下さい。

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照)


5月のおやつ 
『たねや』の【柏餅】・【黒糖粽】

三越・銀座店『たねや』東京都中央区銀座4-6-16 三越・銀座店 B2
03-3535-9640

滋賀県近江八幡市宮内町3 
0120-800-144

『たねや』さんの大好きな校長先生、3月に続いてまたまた登場です。皐月といえば、やはり【柏餅】・【粽】は外せません。
風もさわやか 重五の節供
中空(なかぞら)泳ぐ鯉のぼり
その昔、重五(五が重なることから)の節供には、蓬や菖蒲といった香りの強い薬草を摘み、邪気を祓ったものでした。菖蒲の音が武運や武勇を重んじる「尚武」に繋がるとして男児の祝い日となり、やがて長い年月の中で、幼な子の成長を願う歳時となりましたが、【柏餅】・【粽】といったお菓子をいただく風習は今も変わりません。

【柏餅】: 近江米を使った生地を、子孫繁栄を表す柏の葉で包んだ柏餅。こし餡、みそ餡、生地に赤米を搗き入れたつぶ餡もご用意いたしました。

【黒糖粽】: 沖縄波照間産黒糖を使った葛羊羹粽です。ほのかな笹の香りと波照間産糖ならではのコクと風味を存分に味わってください。
※ 冷やして食べたら・・・また格別! by校長先生

(パンフレット・HPより抜粋)




2015年 4月

 『桜花(さくらばな)の季節』

 4月は春満開の月ですね。東京では先週が桜の見頃で、何処も彼処も笑顔の人人人でいっぱい。銀座で一番早く桜を観られるのは数寄屋橋交差点の交番前、毎年此処の桜が咲き始めると、今年も銀座に春がきましたね~と感じる校長先生です。今年の桜は、例年になく綺麗でしたね。
 桜前線は海辺から内陸へ、平地から高地へ、南から北へ、今まさに移動中です。見損なった方、追いかけてみませんか・・・・・。
新年度が始まり、陽気も良くなって銀座の街も大いに活気づいています。銀座通りには外国人の観光客が溢れ、様々な言葉が飛び交って歩道も大渋滞です。桜花の季節、よくぞ日本にいらっしゃいました。本当に良い時にいらっしゃいました。素敵な日本をお持ち帰りください。
桜の後は芽吹きの季節、4/5 『清明』:草木清風光明媚、4/20 『穀雨』:一雨百穀生ず、無彩色の風景が一気に緑のグラデーションを纏い、あちこちに生命の息吹が感じられるようになります。
再生・新生の始まり、私たちも何か新しいことにチャレンジしてみましょうか。

『校長先生が好きな桜花』:
川面を覆い尽くす、桜並木
水面(みなも)をたゆたう、桜の花筏
ピンクのベールをそっと切り裂く、手漕ぎボート
新緑の里山に、ぽつりぽつり山桜
車の後に再び舞い上がる、散る桜
何処までも続く、桜のタイムトンネル
猫が昼寝する公園、覆いかぶさる桜花
一陣の風に乱舞、花吹雪
ひら ひら ひら もういいよね、桜
一年生、黄色帽子とひとひらの桜
学校の校庭、窓から見える片隅の桜
一、二。 一、二。 歩け 歩け、遊歩道の桜
誰もいない、夕暮れの名残の桜
律儀にひとひらずつ散る、桜花びら
桜守注1の植えし沿道の、一枝桜

・・・・・まだまだ沢山・・・・・

注1 第16代 佐野藤右衛門(1928年(昭和3年) - )は、日本の造園家、作庭家。祖父である第14代藤右衛門が始めた日本全国の桜の保存活動を継承し、『桜守』としても知られる。日本全国に、日々桜を守るために世話をする『桜守』が活躍しています。

桜は『落花の美』。桜はその満開の美、散り際の美しさから、日本の心を持つ花として多くの日本人に愛されています。ちなみに自衛隊(陸・海・航空)の階級章には桜が使われています。桜の下(日の本)、国境警備・災害復旧出動等、平和憲法に則った活動をする自衛隊にはぴったりですね。

『桜の語源』:咲麗(さきうら)うららかに咲くから。
咲群(さきむら)群がって咲くから。
古事記や日本書紀に登場する神話の美しい娘「木花開耶姫(このはなさくやびめ)」の「さくや」が「桜」に転化したものだという説です。・・・校長先生は、この説が一番好きです。

『桜の花ことば』:「精神的な美」「優れた美人」

『桜の名前』:桜は300種類以上、日本を代表する花、その名前も情緒のあるものが沢山あります。例によって、校長先生一生懸命に調べてみました。実際に見て知っているもの、知らないもの、名前が素敵なもの等々・・・。

『染井吉野(ソメイヨシノ)』日本全国に最も広く植栽されている。
『緋寒桜(ヒカンザクラ)・寒緋桜(カンヒザクラ)』沖縄で鮮やかに咲き、春の到来を告げます。
『河津桜(カワヅザクラ)』伊豆半島の河津町に原木があり、川沿いは見事です。
『山桜(ヤマザクラ)』山間に咲く野生種。
『八重桜(ヤエザクラ)』
『彼岸桜(ヒガンザクラ)・小彼岸桜(コヒガンザクラ)』
『玉垣(タマガキ)』
『糸括(イトクリ)』
『花染衣(ハナソメイ)』
『雨宿(アマヤドリ)』
木花開耶姫(このはなさくやひめ)の静岡浅間神社
赤城南面千本桜
太平山
日光街道桜並木
高遠の高遠小彼岸桜
身延山久遠寺の枝垂桜・・・ みんな綺麗だったな~
でもやはり、京都かな・・・。
『枝垂桜(シダレザクラ)』京都・丸山公園
『御室有明(オムロアリアケ)』京都・仁和寺
『不断桜(フダンザクラ)』京都大原・実光院
『雲珠桜(ウズザクラ)』京都・鞍馬寺
前に、桜のおすすめスポットを、京都の定宿であった『京都ブライトンホテル』の可愛いコンシェルジュさんに聞いたことがあります。答えは、ズバリ!『平野神社』とのことです。北野天満宮の北西に位置する平野神社、知る人ぞ知る桜の名所で、一か所で30種類以上の桜が観賞出来るそうです。  すごぃ! 校長先生と女房殿はまだ行く機会を持てませんが、是非一度、立ち寄ってみたいと思っています。そこでHPより抜粋して、鑑賞できる桜をご紹介します。どんな桜なんでしょうね。機会があれば、皆さんも見て来て下さい。
『魁(サキガケ)』
『寝覚(ネザメ)』
『胡蝶(コチョウ)』
『嵐山(アラシヤマ)』
『虎の尾(トラノオ)』
『平野妹背(ヒラノイモセ)』
『御衣黄(ギョウイコウ)』
『松月(ショウゲツ)』
『手弱女(タオヤメ)』
『突羽根(ツクバネ)』
『御車返し(ミクルマカエシ)』
『紅枝垂(ベニシダレ)』
『鬱金(ウコン)』
『白雪(シラユキ)』
『有明(アリアケ)』
『上匂(ジョウニオイ)』
『太白(タイハアク)』
『一葉(イチヨウ)』
『白妙(シロタエ)』
『高砂(タカサゴ)』
『普賢象(フゲンゾウ)』
『関山(カンザン)』
『御所桜(ゴショザクラ)』
『朱雀(スジャク)』
『白雪(シラユキ)』
『柴山(シバヤマ)』
『楊貴妃(ヨウキヒ)』など・・・
(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照)

4月のおやつ:
『See‘s CANDIES』の【krispys】
【Peppermint Twists】【Lollypops】
                                   
『See‘s CANDIES』 銀座店
東京都中央区銀座6-9-7 
03-6218-0341

【krispys】: ミント風味のパリパリした糖蜜キャンディーにチョコレートがコーティングされたクリスピータイプのチョコレート。
【Peppermint Twists】: 赤と白のストライプが可愛い、お砂糖でできた爽やかなペパーミントのキャンディー。シュワッと舌の上で溶けてしまいます。
【Lollypops】: 昔懐かしい棒付きキャンディー。ボリューム感たっぷりで、チョコレート・カフェラテ・バタースコッチ・ヴァニラの4種類。

『See‘s CANDIES』はアメリカ西海岸カリフォルニアで、創業者「MARY SEE」が1921年に興したアメリカン・ホームメイドスタイルのチョコレート・キャンディーショップです。
 店内では、創業者「MARY SEE」より受け継いだオリジナルレシピに基づき、厳選された素材を原料に、常時チョコレートとキャンディー合わせて70種類以上の商品を揃えており、商品は全てカリフォルニアから空輸にて直輸入しております。日本では表参道と銀座の2店舗のみで、「MARY SEE」のキッチンを再現した白と黒を基調とした清潔感溢れる店舗を特徴としております。店舗内には「MARY SEE」の肖像画が飾ってあります。 by校長先生
 店頭でのご試食で味をご確認して頂いた上で、1個からのご購入もあるいは何種類か組み合わせてのご購入も可能なシステムを採用し、丁寧な接客サービスと真っ白い店内に似合う魅力的なチョコレートのディスプレイに気を配り、かつ高品質の商品をお届けするという点に『See‘s CANDIES』ならではのこだわりを持って販売致しております。
(パンフレット・HPより抜粋)




2015年 3月

 3月は卒業の季節。新しい出会いに胸をふくらませて、旅立つ時です。
銀座の街でも、研修中のフレッシュマンがそこかしこに見られる季節となりました。  ガンバレ・・・!
先日、今大人気の若手男優さんがレポーターで、その土地の良いところ、素晴らしいところ、ご自慢のところを住人の皆さんに紹介してもらう企画の旅番組を見ていると、あれ~、何か違うな!良い意味で違和感がありました。
その男優さんはまず帽子をとり深々とお辞儀をし「私は○○と申します。今日はこの土地の良いところなどを教えて頂こうとやってまいりました。」昨今、いい大人の芸能人が「それでどうなの・・・、へ~そうなんだ・・・、でも・・・なんでしょ、」と、一般の人にため口で話す番組を見慣れているせいか、けっして敬語を多用しているわけではないのに【です。ます。調】の丁寧なゆっくりとした話し方と物腰にはほっこりとした感じを受けました。そうそう、子供が出てくるとしゃがんで子供目線になり「いくつですか、お名前は。 ○○ちゃんは何が一番好きですか。フーン○○が好きなんだ、僕も大好きですよ、いっしょだね。」としっかり目を見て話していました。けっして造られたものではない自然な立居振舞いに感心しました。
漁師さんや農家の人たちは必ず被り物をとって挨拶なされます。上り口では正座してお迎えしてくれます。日本人は昔から言葉遣いと礼儀作法を重視し、他人に不快感を与えないことを信条としてきたのではないでしょうか。ファッションと称して礼儀をわきまえない服装、ポケットに手を突っ込んだまま、帽子は被ったまま、コートは着たまま、横一列でおしゃべりしながら、すれ違う時も傘は片向けず、ゴミはポイっと、まだまだありそうですね。礼節を知ること、気を付ければ何でもないことなのに、なぜ出来ないかな・・・。私も反省!!!自分磨きの時、ちょっと考えてみて下さい。
D.(団塊)S.(世代)O.(おじさん)の校長先生の親は大正・昭和の生まれ、正邪・善悪など人間の行為の基準となる原理である道徳教育を徹底的に受けてきた人達です。そのため校長先生にもその気質が伝えられています。この頃、とみに怒りっぽく頑固になってきたのは、そのためですかね・・・(笑)

3月のおやつ 
『たねや』の 近江ひら餅【よもぎ餅】
【春の餅】さくら餅・草もち

三越・銀座店  『たねや』
東京都中央区銀座4-6-16 三越・銀座店 B2
03-3535-9640
滋賀県近江八幡市宮内町3 
0120-800-144

近江ひら餅【よもぎ餅】:
米どころ近江のもち米に、『たねや』永源寺農園で収穫された一芯三葉、一芯五葉と呼ばれる新芽の柔らかい部分だけを細かく刻み、ふんだんに搗き入れました。
風味豊かな北海道産小豆をあら搗き餅で包み、何処から食べても餅と餡が塩梅よく口に入るように平たく丸い形に仕上げ、ほんのりと焼き上げました。
※よもぎ餅大好きです。ちょっと炙ったらもっと美味しくなりました。 by校長先生

【春の餅】さくら餅:
春らしく薄紅色に染めた白餡を道明寺でくるみ、塩漬けの葉とともに、桜の花を添えました。
草もち: 『たねや』永源寺農園で育てたよもぎを搗きこんだお餅で粒餡をくるみ、香ばしく焼き色を付けました。

(パンフレット・HPより抜粋)



『写経とお彼岸』

 「私ですか~、・・・今年は、前からやりたかった写経・般若心経に挑戦します。毎日30分、静かなる時間を持ちたいと思います。近頃とみに気が短くなり、怒りっぽくなっていけません。静謐を楽しむ余裕を持たなくてはいけませんね。」と年の初めに決心した校長先生。さっそく、『般若心経 練習帳』 岡田崇花著 河出書房新社刊 を買ってきて始めました。30分ぐらいで書けるのかなと思っていたら、とんでもない、細筆ペンで神妙に一字一字書いていくと1時間以上の時が流れました。とても良い時間を持つことが出来ました。毎日は無理ですが、少しずつ続けています。
この本の帯には、こうあります。写経は古くから「一字一仏」といわれ、一文字書くことは、一体の仏様を彫るのと同じであり、その一文字一文字が大変ありがたいものなのです。日常からしばし離れ、般若心経を書き進めるうちに、怒り・迷い・心のモヤモヤが、きれいに晴れていくでしょう。
まずはお勉強です。
『般若心経』は、正式には「魔訶般若波羅蜜多心経・まかはんにゃはらみつたしんぎょう」といい、「大般若経・だいはんにゃきょう」という600巻にも及ぶ経典の最も素晴らしいところを、わずか276文字にまとめたお経です。『般若心経』には、仏教の教えの根幹にある全ての人が救われ、心豊かに生きるための仏の教え【空】の考え方と【空】を体得するための智慧について書かれています。【空】とは、すべては移り変わるという≪無常≫と、あらゆるものは縁によって成り立つという≪無我≫の教えだそうです。だそうです、と書いたのは、何年も何年も修行し読経を続けてようやくその教えを体得する僧侶と違って、俗世間でゆうゆうと暮らしている私が、『般若心経』を写経するだけでその教えを理解できるのか、はなはだ心もとないからです。本には「感じて下さい」と書かれています。まずは、『般若心経』全文とその解説を読み、とりあえず全文を一時間半かけて書いてみました。意味は全然理解出来ませんし、それどころか読み方さえ分かりませんでした。でも書き終わった後、何だか心が落ち着いたのは確かでした。   不思議ですね。
写真が、最初に書き終わった『般若心経』の全文です。

この本は“今日の一文”を書いて“今日の一文”の解説を読むという構成で、約一か月で『般若心経』の全文が写経出来るようになっています。校長先生、何もわからず全文を写した後、本格的にブツブツと声を出しながら“今日の一文”を書き、解説を読むという写経を、あろうことか就業時間中にやっています。(笑)
それでは、『般若心経』の276文字全文をご紹介します。正式には、一行を17文字(最後のみ18文字)で書くそうです。 用紙構成上、横書きにしてあります。 解説は、またの機会に!
摩訶般若波羅蜜多心経
(まかはんにゃーはーらーみーたーしんぎょう)
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五
(かんじーざいぼーさー ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー しょうけんごー)
蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不
(おんかいくう どーいっさいくーやく しゃーりーしー しきふーいーくう ーくうーふー)
異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如
(いーしき しきそくぜーくう くうそくぜーしき じゅーそうぎょうしき やくぶーにょう)
是 舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄
(ぜー しゃーりーしー ぜーしょーほうくうそう ふーしょうふーめつ ふーくーふーじょう)
不増不減 是故空中無色 無受想行識 無眼
(ふーぞうふーげん ぜーこーくうちゅむーしき むーじゅーそうぎょうしき むーげん)
耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至
(にーびーぜっしんにー むーしきしょうこうみーそくほう むーげんかい ないしー)
無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死
(むーいーしきかい むーむーみょう やくむーむーみょうじん ないしーむーろうしー)
亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無
(やくむーろうしーじん むーくーしゅうめつどう むーちーやくむーとく いーむー)
所得故 菩提薩唾 依般若波羅蜜多故 心無
(しょーとくこー ぼーだいさったー えーはんにゃーはーらーみーたーこー しんむー)
?礙 無?礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢
(けーげー むーけーげーこー むーうーくーふー おんりーいっさいてんどうむ)
想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
(そう くーぎょうねーはん さんぜーしょーぶつ えーはんにゃーはーらーみーたーこー)
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜
(とくあーのくたーらーさんみゃくさんぼーだい こーちーはんにゃーはーらーみー)
多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等
(たー ぜーだいじんしゅー ぜーだいみょうしゅー ぜーむーじょうしゅー ぜーむ―とうどう)
呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜
(しゅー のうじょーいっさいくー しんじつふーこー こーせつはんにゃーはーらーみー)
多呪 即説呪曰
(たしゅー そくせつしゅーわつ)
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
(ぎゃーてー ぎゃーてー はーらーぎゃーてー はらそーぎゃーてー ぼーじーそわかー)
般若心経
(はんにゃーしんぎょう)

(『般若心経 練習帳』 岡田崇花著より抜粋・参照)

【お彼岸(ひがん)】
暑さ寒さも彼岸まで、もうすぐ『お彼岸』ですね。年二回のお彼岸、皆さんはお墓参りに行かれますか。せいぜい知っているのは祖父祖母まで。でも今、自分が生かされているのは、ご先祖様から連綿と繋がっている糸のおかげかな。・・・なんて考えています。お墓の前で手を合わせた時、映画の一場面を観るように、天に向かって上へ上へ・・・。その重みが感じられるようになるといいなと思っています。
『お彼岸』は、日本では釈迦の教えである仏教とともに太陽神を信仰する神道も受け入れていたため、西方極楽浄土と太陽の運行を結びつけた行事(お墓参り等)として大切にされて来ました。
『お彼岸』には春彼岸と秋彼岸があり、春分と秋分の前後各3日を含む計7日間をいいます。『彼岸』は、サンスクリット語の波羅蜜多(はらみった)の漢訳「到彼岸(とうひがん)」の略語で仏教語です。本来は、迷いや煩悩に苦しむ此方(こなた)の岸【此岸(しがん)】から、修行によってそれを解脱した悟りの彼方(かなた)の岸【彼岸(ひがん)】に至ることを意味します。
【此岸(しがん)】は東に、【彼岸(ひがん)】は西にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に没し昼夜の長さの等しい春分と秋分は、【此岸(しがん)】と【彼岸(ひがん)】が最も通じやすくなる時期と考えられ、『お彼岸』にお墓参りや仏事が行われるようになったそうです。また前述したように仏教と神道の融合した日本独自の儀礼でもあります。
 日本には『お彼岸』の習俗が沢山あるそうです。「入りスリヤキ餅、中日ぼた餅、明け団子」などといって火によって仏壇や墓に供える供物を変える例もあり、『盆』と同様に神仏の供養と先祖を迎えるための寺詣り・墓参り・山登りを行う所。また『お彼岸』の中日に、太陽の運行を追って歩く行事もあるそうです。朝、弁当を持って家を出、東へ東へと歩いて行って昇る太陽を迎え、途中、線香を焚いたり米を供えたりしながら、午後は西に向かって歩いて入り陽を送るのだそうです。

(『年中行事事典』 三省堂刊・『語源辞典』 講談社刊より抜粋・参照)
 
私たちも、いつかはご先祖様の仲間入り。自己満足でもいい、何か生きた証を残せるような人生を歩みたいものです。いや残せるように努力したいものです。騒がしい世の中、日常の合間に、心休まる時間や場所を見つけて下さい。次へ行くための初めの一歩になると思います。
by校長先生




2015年 2月

 今日はバレンタインデー、土曜日にあたり街中にはカップル、カップル、カップル、楽しそうでいいな~~~。大切な思い・・・・・届きますように!
 最近のバレンタインデーは、すっかり女の子だけのお祭りになったような気がします。女子同士の「交換チョコ」や自分に「ご褒美チョコ」そしてチョコレートをもらえるのは本命男子だけで、ひところの「義理チョコ」や「誰からももらえないでしょう可哀想チョコ」、「お父さんチョコ」、女房殿からのチョコも体に悪いという理由で消滅。世の多くの男性にとって(私だけかっ・・・悲)、ちっとも楽しくない日に成り下がりました。(ちょっとは心ときめいていたのに・・・哀  by校長先生)
 また今日は【ヒプノセラピーサロン・フェイス】の誕生日でもあります。早いもので9年目、皆様に可愛がっていただき、ここまで来ることが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです。裕子先生ともども、今後ともよろしくお願い致します。
二月は如月、衣を更に着重ねることから「衣更着(きさらぎ)」となったと言われます。まだまだ寒い日は続きそうですが「立春(春の気立つを以て也)」も過ぎ、もうすぐ「雨水(陽気地上に発し、雪氷溶けて雨水となれば也)」。雪から雨に、氷が解け始めて春の気配がすぐそこまで感じられる気がします。百花繚乱の春、柔らかい風に乗って日本中から花の便りが届きます。    さぁ! 何処かに出かけてみませんか・・・。
 校長室には、裕子先生から戴いたヒヤシンスがきれいに咲いています。


2月のおやつ1:
『DEMEL デメル・ジャパン』の【キャラメルミットショコラーテ】【みんなでラブラブータ】
松屋・銀座店  『DEMEL デメル・ジャパン』
東京都中央区銀座3-6-1 松屋・銀座店 B1
03-3561-4565
『DEMEL』は昨年の2月に登場しましたので、説明は省きます。
【キャラメルミットショコラーテ】 ライチ・プレーン・赤桃

【みんなでラブラブータ】 食べるのが可哀想なくらい、可愛い!


2月のおやつ2:
『HOLLA(~)NDISCHE KAKAO-STUBE FRIEDRICH BARTELS(ホレンディッシュ・カカオシュトゥーベ)』
トリュフを【ケンシェン(ポット型)】ホレンディッシュ特製陶器に、そして
ドイツではてんとう虫は幸運のシンボル、【グリュックスケーファー(てんとう虫型)】にも詰めてみました。
                 三越・銀座店  『HOLLA(~)NDISCHE KAKAO-STUBE FRIEDRICH BARTELS』
東京都中央区銀座4-6-16 三越・銀座店 B2
03-3562-1111(代)


 ドイツ、ニーダーザクセン州の州都ハノーファーで、100年以上の伝統を刻んできた由緒ある菓子舗。代表する銘菓はバウムクーヘンですが、今回はバレンタインデーということで、パッケージの可愛いトリュフの詰合せを選んでみました。

【ケンシェン(ポット型)】

【グリュックスケーファー(てんとう虫型)】

(パンフレット・HPより抜粋)



『校長先生と女房殿の旅々日記』≪大人の修学旅行 京都編≫

 京都への旅も今年で5回目、京都編は今回で一応の区切りにしたいと思っています。
1日目:
いつものとおり、東京駅6:43発「のぞみ201号」で出発。買い求めたおむすびを頬張り「美味しい~~!」、朝の富士を拝んでから校長先生と女房殿は一眠りです。
9:01京都駅に到着しました。今日泊まる【ホテルグランヴィア京都】へ荷物を預け、JR奈良線で最初の目的地【宇治】へ、快速で約18分で到着です。まずは、宇治茶の老舗【伊藤久右衛門本店】へ向かいます。賑やかな宇治橋通りを抜け、【宇治橋】(「瀬田の唐橋」「山崎橋」と共に日本三古橋の一つで、上流側の張り出しは守神であり伝説にも登場する「橋姫」を祀る「三の間」です。「橋姫」は丁度、先日読み終わった葉室 麟 著『冬姫』集英社 刊 にも登場していました。裏切られ、嫉妬に狂い、鬼となった姫のこわ~~~い話です。)を西詰から東詰へと渡ります。宇治橋を渡ってしばらく行くと、左側に「茶」の暖簾が見えてきました。
【伊藤久右衛門本店】で抹茶そばにかやくご飯とミニあんみつの付いた「源氏のかをり」を注文、早目の昼食ですが二人ともニコニコです。校長先生はさらに「抹茶ロールケーキ」も食べたかったのですが、キッと睨まれてしまいましたのでスルーです。(残念、伏見稲荷でおいなりさんを食べようっと!それにしても甘味メニュ-には美味しそうなものが沢山。)お腹が落ち着いたところで、自宅及びお土産用のお茶を物色、宇治茶大好きです。まずは昔から愛飲している玉露かりがね「寄り木」。校長先生は、この玉露と茎茶のブレンドされた「寄り木」の旨み・香り・コク・味が最高だと思っています。「宇治煎茶とかぶせ茶、宇治ほうじ茶」のティーバッグ。宇治茶10種類が楽しめる「宇治茶十帖セット」。やはり、玉露は外せないな・・・。まとめて送ってもらうことにしました。
 少し戻り【源氏物語ミュージアム】に着きました。入館した途端「源氏物語」と平安時代にタイムスリップ、装束や調度品の展示物は見事なもので、映像・立体画像・物語シアター(今回は浮舟の物語を観ました。)には魅了されました。校長先生と女房殿、光源氏と姫になったかのように立居振る舞いが何となく優雅になっていました。(笑) 校長先生、特にお香に興味津々、校長室でお香を焚きそうです。
 源氏物語「宇治十帖」は第四十五帖から第五十四帖のお話です。橋姫(はしひめ)・椎本(しいがもと)・総角(あげまき)・早蕨(さわらび)・宿木(やどりぎ)・東屋(あずまや)・浮舟(うきふね)・蜻蛉(かげろう)・手習(てならい)・夢浮橋(ゆめのうきはし)を巡る宇治十帖古跡巡りも出来るそうです。宇治十帖にどっぷり浸かるのも一興かも知れません。今回は先を急ぎます。
与謝野晶子の「宇治十帖歌碑」を見ながら「さわらびの道」を行くと、【宇治上神社】の朱塗りの鳥居が見えてきました。鳥居をくぐり、境内への入り口である小さな門をくぐると正面に「拝殿」があります。とても大きく立派なものです。「拝殿」の前には円錐形に盛られた山が二つ作られていて、これは「清め砂」といわれていて毎年氏子によって奉納され、境内の清めの砂として一年間盛られ続けられているそうです。「拝殿」の奥に「本殿」がありますが、直接目に付くのは覆社だそうです。普通、覆社は「内殿」を保護するために外側を覆う建物ですが、ここ【宇治上神社】「本殿」の覆社は格子障壁や屋根を「内殿」と共有しています。中央の「中殿」には応神天皇、「左殿(向かって右側)」には菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと:応神天皇の末の皇子)、「右殿(向かって左側)」には大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)後の仁徳天皇(応神天皇の皇子)を祀られています。「本殿」の屋根は、見事な曲線を描いていてそれはそれは見事なものです。「拝殿」「本殿」ともに国宝で世界遺産に登録されています。「拝殿」に向かって右側に「桐原水」の建屋があります。湧き水で、唯一現存する「宇治七名水」の一つだそうです。
 さらに「さわらびの道」を少し歩くと、応神天皇の末の皇子、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の死後にその神霊を祀った【宇治神社】に着きます。日本の古代の慣例で、なるべく若い者に嗣がせた方が一代の活躍期間が長く、国の繁栄を期待する可能性が強いとされていたため、応神天皇は末の皇子の菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)を皇嗣と定め、大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)を輔導にあてられた。しかし、菟道稚郎子命は博士王仁(わに)から儒教の教えを受けていたため長男相続説を守っていたため、応神天皇崩御に際して兄君の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)に皇位に即かれるようにと勧めていたが、大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)は日本的な思想の持ち主であったため皇位の譲り合いが続いてしまった。菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)は皇位を早く定め天下の煩いを除くため自害して兄宮に譲られた。【宇治神社】は菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の宮居の跡と伝えられ、その神霊を祀ったのが始まりとされている。
 参道右側に【宇治神社】ならではの兎がモチーフの手水舎があります。手と口を清め、木造狛犬に見守られ鳥居をくぐり階段を登ると拝殿(桐原殿)があります。さらに進むと平安中期の菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の木造が安置してある本殿です。本殿前には「みかえり兎」像、右側に「寝そべり兎」像、さらに絵馬堂の奥にはパワースポットである「願い兎」像があります。
 正しい道へと導く神使いの兎
「みかえり兎」:菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)がこの地に住まいを定められて、河内の国より向かわれる途中道に迷われ難渋している時に、一羽の兎が現れ、後ろからついて来られる命を振り返り振り返り先導申し上げたという古伝により「みかえり兎」と言われ、この後、道徳に叶った正しい人生の道を歩むよう教え諭しているもので、神様のお使いとされています。また兎の道(兎道)を“うぢ”と読み、内なる場所の意味を持ち、後に(宇治)“うじ”という字になったとも言われています。
 「願い兎」像のあるパワースポットでは、確かに気の流れが違い、古代や自然のフォースを感じられました。邪の道に迷いこむことのないように、正しい道へ向かえるようにみちびいて頂けるようにお願いし、【宇治神社】を後にしました。
 「宇治十帖モニュメント」を見ながら「朝霧橋」を渡り橘島へ、護岸工事中のため「橘橋」は渡れず「喜撰橋」を渡り、左右対称の阿弥陀堂「鳳凰堂」で有名な【平等院】へ向かいます。
 一年半の修復工事のため見られなかった【平等院】、やっと来ることが出来ました。
【平等院】は、平安時代の権力者藤原頼道が父道長の別荘を寺院に改めたものです。阿字池の中島に建てられた国宝「阿弥陀堂・鳳凰堂」は創建以来唯一残る建物で、堂内には国宝「阿弥陀如来座像」が安置されています。校長先生と女房殿、その凛とした佇まいにしばし言葉もなく見とれていました。30分ごとの見学ツアーに参加して堂内に入り、どっしりと構える国宝「阿弥陀如来座像」の存在感に圧倒され、自然と頭を垂れる二人でした。さらに【平等院ミュージアム鳳翔館】に移動、国宝級の扉絵・鳳凰・梵鐘・仏像などは保存状態も良く、特に空飛ぶ「木造雲中供養菩薩像」の躍動感には魅了されました。ずっと見たかった「木造雲中供養菩薩像」、校長先生はひとつひとつ異なる五十二躯をつぶさに見て回り、「うゎ~~~~~~!」感動のるつぼにはまっていました。五十二躯のうち「阿弥陀堂・鳳凰堂」の半分、「平等院ミュージアム鳳翔館」の半分が本物だそうです。見分けはつきませんでした。
さて、再び宇治駅からJR奈良線に乗り込み稲荷駅へ、
 【伏見稲荷大社】は全国に約三万社ある稲荷神社の総本社で、和同四年(711)二月七日初午の日に秦公伊呂具(はたのきみいろく)によって創建されたと言われています。「稲荷」とは、稲を荷うという意味で五穀や食物を司る農耕の神様です。農民にとっての五穀豊穣は商人の商売繁盛に相通じるという事で、裕福な商家に屋敷神として祀られるようになり全国に広がりました。狐は古来より神聖視されていて、稲荷神の別名に御饌津神(みけつのかみ)があり、狐の古名が「けつ」であることから(みけつのかみ)に「三狐神」と当て字したのが始まりで、稲荷神の使いとされるようになったそうです。今日稲荷神社に祀られている狐は「白狐」だそうです。
 JR稲荷駅を降り一番鳥居をくぐり、いよいよ【伏見稲荷大社】を巡拝です。「阿吽のお狐様」に見守られ「楼門」(1589年豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒を祈って造営した入母屋作りの楼門で、「病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する」と記した「命乞いの願文」で有名)を過ぎると「本殿」が目の前に現れます。お参りを済ませてから「末社」の右の鳥居をくぐり「奥宮」へ、いよいよ約一万基有るという千本鳥居が始まります。連綿と連なり山頂へと続く鳥居は、なか行く人を一歩ずつ稲荷神のそばに導く神秘的なトンネルと化します。校長先生と女房殿、神妙に粛々と登って行きます。奥社奉拝所に到着しました。願いが叶うか叶わないか、「おもかる石」を試してみました。どうだったのかな・・・・・。「竹林の静宮・神宝神社」に立ち寄り、さらに鳥居の下を「三つ辻」「新池」と進み、やっと「四つ辻」に到着。眺望を満喫し、一休みしていると思いのほか時が過ぎていることに気が付き下ることにしました。今度は裏参道で戻ることにしました。お約束どおり、沿道で小さな小さな(えっ!と驚くほどの・・・笑)おいなりさんを食べた二人でした。
 京都駅に戻って来ました。京都タワーに登り、360度の夜景を楽しみ、「たわわちゃん」の顔出しパネルで写真をパチリ!(校長先生も女房殿も「たわわちゃん」の赤ちゃんです。ハハハ・・・)。さあ、お腹がすきました。今夜の夕食処、京野菜料理の【接方来】へ、今までと違って居酒屋風のお店に行くことにしました。好きな食べ物が全然違う校長先生と女房殿は、単品で注文できる料理に感激!これもこれもと頼み大満足の食事でした。
 何を食べたのかな?:京野菜釜飯・季節の野菜天麩羅・生麩湯葉造り・蓮根餅・グリルサラダ・鶏の竜田揚げ・じゃこのかき揚げ・生麩の焼き田楽・・・・・。
【ホテルグランヴィア京都】へ戻り、スーペリア・ツインでゆっくり就寝。

2日目:
5:30起床、6:30から楽しみにしていた「カフェレストラン ル・タン」で朝食バイキングです。豊富な食材に舌鼓を打ち、美味しいパンとコーヒーや紅茶を存分に楽しんだ朝のひと時でした。
今日は予約しておいた【京都御所】の参観です。9:00からの参観でしたので、早々にホテルをチェックアウトし荷物をホテルに預け、地下鉄烏丸線で今出川駅へ向かいます。8:40になりましたので、参観者出入り口である「清所門」から右へ、「宜秋門(ぎしゅうもん)」の側にある「参観者休所」に集合、絵図を見ながら参観順序などの説明を受けました。案内役のおじさんの後について(絶対に前には出ないことと釘をさされました。笑)、いよいよ参観の始まりです。
昇殿を許された者は「宜秋門」(「宜秋門」から入った公家たちは、ここで履物を浅沓に履き替えて参内したそうです。)を通り、正式な玄関である「御車寄(おくるまよせ)」(牛車に乗ることを許された者は乗ったまま「御車寄」まで乗り付けることが出来たそうです。)から中に入ります。隣の「諸太夫の間(しょだいぶのま)」は、順番待ちの控え室です。東から襖の絵に因んで「虎の間」(公家の間)・「鶴の間」(殿上人の間)・「桜の間」(諸太夫)と並んでいます。大正天皇の即位の礼に際して、自動車が利用できるように新築されたのが「新御車寄(しんみくるまよせ)」です。
いよいよ「紫宸殿」を見ることのできる「承明門」に向かいます。御所南側の「建礼門」から真っ直ぐ北の正面に「紫宸殿」があります。西に「月華門」東に「日華門」、白砂の南庭には左近の桜、右近の橘(寒さ対策とかで囲われていました。)を配してあります。「紫宸殿」は、即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿で、京都御所の象徴です。
「紫宸殿」の北西、東向きに建つ「清涼殿」の前に来ました。「清涼殿」は、「御常御殿」が建てられるまで天皇の日常生活の場として使用されていた建物です。正面には「呉竹(くれたけ)」、南寄りに「漢竹(かわたけ)」が植えられています。
「小御所」は天皇が将軍や諸侯と対面された場所で、王政復古の大号令が発せられた「小御所会議」でも有名です。北側には、学問や臣下との対面の場として利用された「御学問所」があり、あいだの四角い庭が「蹴鞠の庭」です。その東側には回遊式庭園である「御池庭」があります。最後は「御常御殿」です。この「御常御殿」は、京都御所の中で最も大きな御殿で内部は十五室もあるそうです。清涼殿に代わり、天皇が日常生活を営まれる御殿として豊臣秀吉の命により造営されたそうです。
築地塀で囲まれた南北約450m、東西約250m、面積約11万㎡のごく一部の外側からのみの参観でしたが、数々の建築様式を目の当たりにし、その荘厳な佇まいに圧倒された1時間でした。(内部も見てみたいものです・・・感!)
「蛤御門」を出て烏丸通を渡り、向かい側の【護王神社】に参拝します。御祭神は清廉潔白と称された「和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)」とその姉君で、戦乱で生じた83人もの孤児たちを養子として育てた清らかで慈愛心の深い「和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)」です。
【護王神社】のご利益は足腰のご守護です。
・・・清麻呂公が都より九州の宇佐八幡宮へ配流の際に、送り込まれた刺客に襲われたのを、何処からともなく現れた300頭もの猪によって難事を救われ、宇佐までの道中を無事にご案内しました。その時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた足萎えも治ったという故事による・・・
御千度車を回し足腰の御守りの下をくぐり、「霊猪手水舎」でお清めをしてから鼻をなでると幸せが訪れるといわれている霊猪の鼻をコリコリし、拝殿前に進みます。拝殿前には狛犬の代わりに雌雄一対の「霊猪像」が建てられています。この「狛いのしし」は【護王神社】のシンボルとして親しまれています。(とっても可愛いです・・・笑)
本殿の前、「招魂樹(おがたまのき)」の根元には「願かけ猪」の石像があり、その周りに不思議な串が沢山刺されています。これは「座立亥串(くらたていぐし)」という願かけの串だそうです。一組二本で、自分の名前と願い事を書いた紙札を亥串にはさみ、一本は境内に刺し立て、一本は持ち帰り神棚や玄関にお祀りするそうです。基本的に神社仏閣では願い事はせず、ただ感謝の念でお参りする校長先生は、へぇ~~~と見ているだけでした。そうそう、全国いや外国からも奉納された土鈴・置物・色紙・絵馬・本物の剥製など、猪関連グッズが沢山展示されていました。
帰り際にきらびやかな神主さんとすれ違いました。何かあるのかなと、門を出ると向こうから花嫁さんが歩いてくるではないですか。慌てて二人で境内に戻り、お迎えしました。
写真を一枚、パチリ!
「おめでとうございます、お幸せに。」
「ありがとうございます。」
とても清々しい花婿さんと花嫁さんでした。校長先生と女房殿も幸せのお裾分けを戴きました。そういえば前の≪大人の修学旅行 岡山編≫でも、岡山城のお庭で花婿さんと花嫁さんに幸せのお裾分けを戴きましたっけ。
 タクシーで【北野天満宮】へ向かいます。【北野天満宮】は菅原道真・息子の中将、夫人の吉祥女を祭神とし、「和魂漢才」の四文字に集約されるように、自国の歴史と文化にしっかりとした誇りを持ち、他国の文化も受け入れる寛容さを併せ持つ菅公さんの精神を伝える神社です。「学業成就」の神様として有名ですよね。丁度受験シーズン真っ盛り、本殿への参拝客で長い列が出来ていました。みなさん、今日まで一生懸命勉強してきました。「合格です!」
 丑年であった菅公さんに因んで(校長先生も丑年ですので、特に親しみが有ります。)、いたるところに臥牛(横たわった牛)の像があります。牛は神使(かみつかい)として、私達と天神様を取り結ぶ役割を担っているそうです。ほとんど全ての臥牛をパチリ!「楼門」には有名な「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」の歌が掲げられ、女房殿の記念写真を一枚。
 【北野天満宮】は京都屈指の景勝地で、秋の紅葉苑・春の梅園は見事です。もう紅梅が咲き始めていました。もうすぐ楽しみにしている昼食なのですが、もう一か所見学してから行く予定なので、境内の茶店でお茶とお団子で一休み。
 重要文化財の「東門」をくぐり、【大報恩寺 千本釈迦堂】へ向かいます。歩くこと10分、到着です。本堂は、京都市街地では最古の木造建築で「応仁の乱」や「明徳の乱」などいくつもの戦火を免れ、国宝に指定されています。【大報恩寺 千本釈迦堂】は「阿亀(おかめ)塚」でも有名です。
「阿亀(おかめ)」とは本堂建築で棟梁を務めた大工「高次」の妻のことです。「高次」が本堂建築の際、大切な柱の寸法を間違え短く切り過ぎて苦悩している時に、「枡組(ますぐみ)」という技法で補えばどうかと助言して、無事に工事を成し遂げ夫の窮地を救ったと言われています。しかし、「専門家でもない女の知恵で、棟梁が大仕事を成し得たと言われては夫の恥」と上棟式を迎える前に「阿亀(おかめ)」は自害してしまいました。「阿亀(おかめ)」のふくよかな笑顔は、夫想いの明るい人柄を今に伝え、全国のおかめ信仰の発祥となっています。「高次」は本堂の上棟式にあたり、妻の冥福と工事の無事を祈って、永久にこの本堂が守られることを願い亡き「阿亀(おかめ)」に因んだ福の面を扇御幣に付けて飾りました。現在でも、上棟式でおかめ御幣が飾られるのは、おかめの徳を偲んで、頑丈な建物となり繁栄を祈るためとされています。
長い戦乱の時代に多くの神社仏閣が焼失した時にも【大報恩寺 千本釈迦堂】だけが災難を免れ、創建当時のまま残った事から“災難厄除”“招福祈願”を祈る土木・建築業者の参拝や、おかめの徳にあやかって“縁結び”“夫婦円満”“子授け”を祈願する女性の参拝も続いているそうです。
お腹が空きました。【近為 京都本店】で昼食です、校長先生は「おつけもの+鮭粕漬コース」を予約してあります。【近為 京都本店】さんは京のお漬物のお店です。店頭には“千枚漬け”“柚子こぼし”“詩仙きゅうり”“味すぐき”“しばづけ”“竹の子しょうゆ漬”“ちりめん山椒”“きゃらぶき”“ごぼう辛味茶づけ”“柚子こしょうごぼう”“長芋”“鮭粕漬”など、美味しそうなものが沢山並んでいます。校長先生と女房殿は、お茶漬席に上がる前に試食三昧です。
坪庭を愛でながら、お漬物のお寿司から始まり、“ちりめん山椒” “鮭粕漬”が出てきてコースが始まりました。蕪の大小の器にお店のお漬物がほとんど盛られています。ご飯とお茶を運んで来たおかみさんの丁寧な説明を聞き、「あとはよろしくお願いします。」の声と共に、ポリポリ、パリパリ、ズズ~ッと二人でお茶漬を堪能しました。どれも大変美味しかったです。校長先生は“詩仙きゅうり” と“鮭粕漬”が大いに気に入ったようです。
次は最後になります。2013年の1月にD.S.O.校長先生の気儘歳時記でご紹介して、是非行ってみたかった【石像寺(しゃくぞうじ)】に行きます。【近為 京都本店】から歩いて5分の近さです。【釘抜地蔵】の提燈が掲げられた門をくぐると、正面にとても大きな釘抜の像があります。その奥が本堂です。本堂の周りは二本の八寸釘と釘抜の絵馬がぎっしりと奉納されています。これは体や心の痛みが治癒するように願をかけた人が、苦しみが取れたお礼に奉納するものだそうです。それにしてもこの数の多さ・・・・・、霊験あらたかですね!
『弘法大師・空海が唐から持ち帰った石で、地蔵菩薩(如来に次ぐ高位で、大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み救うことから名付けられ、結界の守護神としての道祖神の性格や最も弱い立場の人々・子供達を最優先で救済する菩薩。)を自ら彫りここに安置したといわれています。このお地蔵様は諸々の苦しみを抜き取って下さるということから【苦抜(くぬき)地蔵】と呼ばれるようになりました。その後、室町時代に紀ノ国屋道林という大商人が両手の痛みに悩まされ、苦しみを抜いてくれるという【苦抜地蔵】様に願掛けをしたところ、七日目、夢にお地蔵様が現れ「この痛みは、あなたが前世で人を呪い、わら人形に釘を打ち付けた報いだ。」と釘を抜いてくれました。眼が覚めると痛みがすっかり消えていたので、商人が【石像寺】にお礼参りに行くと、お地蔵様の前に血の付いた釘があったそうです。この時から【苦抜地蔵】が【釘抜地蔵】になったそうです。それ以来、体や心の痛みの治癒に願を掛ける人が絶えず訪れ、苦しみから解放された人は八寸釘と釘抜きの絵馬を奉納する慣わしとなりました。 
八寸釘と釘抜きの絵馬は、お堂を囲むようにたくさん奉納されています。ご利益が凄いですね。すべて満願御礼の絵馬ばかりでした。前にテレビの取材で、ご住職がヒプノセラピーに相通じることをおっしゃっていました。「ここには悩みをお持ちの沢山の方が訪れます。皆さん、どうかこの苦しみから解放して下さいとお地蔵様にお願いするのですが、それは、すなわち、お地蔵様にお願いするという形をとりながら、実は、皆様ご自身に問いかけているのですよ。ご自分の心の奥深くまで旅をし、どうしたら良いだろうとご自身に聞いて正しい答えを導き出しているのです。これこそ自己治癒力、他力本願でなく自力本願なのです。私も臨床心理士の資格を持ち、皆さんのお話をお聞きして、皆さんがどうしたら苦しみから解放されるかのお手伝いをしています。」ヒプノセラピストのセラピーと全く同じなので、驚いて見入ってしまいました。ヒプノセラピストも皆さんがより幸せになれるようにお手伝いをしているのです。』
(わかさ生活 ほっこり京都生活 HPより抜粋)

ご住職は丁度信者の方とお話し中で、お声をかけることが出来ませんでしたが、熱心にお話を聞いておられました・・・。   その様子はとても素敵でした。
 まだまだ隠れ名所はたくさんあるのですが、京都の旅もこれで一区切りとしましょう。
次の大人の修学旅行は・・・・・・何処でしょうね。

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照)



2015年 1月

 今年は、1月5日の月曜日に新年スタートした企業がほとんどのようです。
 ビルの入口、信号待ちの交差点、人々の行き交う道筋のそこかしこで、『おめでとうございます。本年も、よろしくお願いします。』の声が聞こえてくる銀座の街です。

『今年のお正月模様』
12月30日:
午前中から女房殿とお正月の用意のためにお買い物。カート2台、ショッピングかご4つ分をまとめ買い。そうそう、女房殿と小女房殿(嫁いだ娘)・嫁さんのために予約しておいた、十勝の甘栗も無事ゲットしました。
12月31日:
トントントン・・・、朝から女房殿は明日のために台所で下ごしらえに大忙しです。
私は重要事項を新しい手帳への書き写し中です。
夕食は恒例の天麩羅そば。
19:15、NHK紅白歌合戦が始まりました。
ゆく年くる年を観ながら、いつの間にか就寝。テレビが点けっぱなしでした。
1月1日:
「あけましておめでとうございます」
女房殿と二人で氏神様にお参りです。昨年一年間、皆が無事に過ごせたことへの御礼と感謝です。
食事の用意が整い、新しい年2015年がスタートしました。
家族の元気な顔を見まわし、「おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。」今年も元気で過ごせますように・・・! (みんながこうして集まれることの素晴らしさを感じて欲しい・・・。)
『志村&所の戦うお正月 2015』を見ながら、ワイワイ、ガヤガヤと賑やかに宴会のスタートです。
おせち料理(黒豆・蒲鉾・伊達巻・昆布巻き・栗きんとん等々)・大人気女房殿の唐揚げ・同じく大好評の女房殿の煮物各種・ホテルオークラ桃花林の中華点心がみるみる無くなっていきます。
午後のひと時、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
夜はゆっくり二人で、『元日はTOKIO×ウルトラマンDASH』を見ながらお茶タイムを満喫です。
1月2日:
お待ちかねの『第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路)』です。朝早くから二人でテレビの前に陣取って「がんばれ~」と応援です。青山学院大学(往路)優勝おめでとう。明日の各大学の駆け引きが楽しみです。
夜は夜で、勧善懲悪時代劇大好きの二人は、食事もお風呂も早目に済ませ『新春ワイド時代劇・大江戸捜査網 2015』に見入りました。
1月3日:
さあ、今日はいよいよ東京へ。『第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(復路)』の始まりです。今年も感動の連続、各大学みんなよく頑張りました、青山学院大学(総合優勝)おめでとうございます。君たちは凄い!!!  また来年、楽しみにしています。
7時からは、ドキュメント『疾風怒涛の“KABUKI”者・市川海老蔵にござりまする 2015』、9時からは『大使閣下の料理人』を見て今日も終了。
1月4日:
午前中は買い出しです。さすがお正月、笑顔の買い物客であふれかえっていました。お正月はいいですね~(しみじみ)
今日からNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が始まりました。女房殿はしっかり鑑賞。私は録画して、いつもの日曜日のとおり、買いためたDVDを見て過ごしました。
明日から仕事、こうして見ると今年もテレビにかぶりつきのお正月でした。(笑)

1月のおやつ:
『宗家 源 吉兆庵』の【吉祥 俵】と【栗伊達巻】
銀座本店  東京都中央区銀座 8-9
03-3569-2360
『源』は和菓子の原点。
『吉兆』喜びの兆し。
『庵』は人が集う場所。
弊社の社名には創作果実菓子を通して人の和が広がりますようにとの願いを込めています。

【吉祥 俵】:福を呼ぶ5種類の和菓子を各3個ずつ俵に詰めています。
「栗吉祥」:一粒栗とこしあんを包んだパイ饅頭
「吉祥梅」:酸味爽やかな梅あんを包んだ二層の黄味しぐれ
「福寿餅」:白あんを包んだやわらかな紅白餅
「花よい」:きざみ梅入りの一口羊羹
「お多福面」:しっとりと焼き上げたミルクあんのお饅頭
【栗伊達巻】: 栗あんと卵黄を合わせた生地に栗の甘露煮を散りばめ、しっとりと焼き上げひとつひとつ丁寧に巻いたこだわりの栗伊達巻です。
(パンフレット・HPより抜粋)




『今年こそは・・・!』
 ≪自分との約束≫

 今年、初出勤の校長室。校長先生、新年の挨拶のために原稿を執筆中です。
 う~~~ん、・・・・・・どうしよう、・・・・・・・、1月は『睦月』。お正月は、親族がみな集まって盛大に宴をする「むつびつき・睦び月」がなまって「むつき」となったそうです。正月の花と言えば『福寿草』ですかね。『福』『寿』といかにもおめでたい花で、黄金の花が咲き開くのも縁起がいいですね。野では白い雪を割って咲く力強さも持っていますね。玄関や床の間に置くと、何とも可愛いお花です。・・・・・・・。
 トントン、「校長先生! 先生方、職員が全て揃いましたので会議室までお願いします。」
「ハイ、いま行きます。」
会議室では、裕子先生の指示のもと、コの字型に並べられた机に源吉兆庵の『吉祥俵』『栗伊達巻』と宇治の玉露雁ヶ音(かりがね)『宿り木』の用意をしています。このお茶は校長先生曰く、茎茶独自のまろやかさと玉露の豊かな風味が楽しめる逸品だそうです。
「今日は新年最初の会議なので、高級茶寮風での会議にしたいという、例によって校長先生のわがままにお付き合いします。」
「夢子さんとエリさんはお茶の支度をお願いします。校長先生の許可をもらいましたので、とっておきの『宿り木』でお願いします。それと、象彦の『桜の蒔絵の茶托』もお願いします。」
「男性陣は『象彦』の『桜の花びら』と『末広(扇)』銘々皿を並べて下さい。」
「リサさんは『源 吉兆庵』の『吉祥俵』の中身と『栗伊達巻』をお願いします。『黒文字』もね。」
「ダンディー先生、そこの引き出しに黒文字が入っていますから出してあげて下さい。」
「え~~~!裕子先生、黒文字って何ですか。」
「6~7センチメートルの角型の大ぶりな爪楊枝です。」
 クロモジ:クスノキ科の一属で、『黒文字』の名は、枝の表面に出る斑紋を文字に見立てたものと言われている。古くからこれを削ったものが高級爪楊枝として使われています。樹皮の表面には芳香があるので、根元に樹皮を残して削り上げるのが上品とされ、現在でも特に和菓子などの菓子切りとして高級茶寮などで使われています。
「皆さん、おめでとうございます。年が明け、こうして皆さんの元気なお顔を見ることが出来てたいへん嬉しいです。夢子さんとエリさん、まずはお茶を入れて下さい。 美味しいお茶を飲んで、縁起の良いお菓子を食べながら今年最初の会議を進めましょう。」
「今日の議題は『今年こそは・・・! 自分との約束』です。今年こそ成し遂げたいこと、絶対にやってやると自分に約束することを話して下さい。『具体的には言えないけれど、秘めた思いは有ります。』でも結構です。」「そうそう、裕子先生のメルマガ1月1日号では『一年後に確実に変化している抱負の立て方』を掲載しています。是非参考にして、ご自分の夢を叶えて下さい。」
「NHK朝の連続ドラマ『マッサン』(因みに校長先生はエリーさんが大好きです。・・・笑)に登場した大将こと、サントリー・ウイスキーの創始者“鳥井信治郎”は、劇中でもしばしば言っていますが『やってみなはれ』を信条としていたそうです。『やらせてみなければ人は育たない。一つや二つの失敗を恐れるより、やってみた方がいい。これはやなゴー・アンド・コレクトであって、やってみて間違ったらやり直せということや。ウエイト・アンド・ドウ・ナッシング(待つだけで何もやらないより)はるかに好ましい。』という意味で。」  【芳醇な樽 やってみなはれ】 邦光史郎著 集英社刊 1989年第1刷発行より抜粋 
「常日頃私も言っているように、“まずやってみて下さい。駄目だったら止めて新しい道をいけばいい!”です。皆さんはまだ若いのですから、いくらでもやり直せる時間があります。出来る限りその環境を作り提供するつもりですから、頑張って下さい。それでは、お一人ずつ順番にお願いします。まずは夢子さん、どうぞ!」
「はぃ、MHAFで1日ヒプノアドバイザー養成講座と1日初級・中級・上級ヒプノセラピスト養成講座を受けて、ヒプノセラピストになるための一歩を踏み出します。裕子先生を目指しま~~~~~す。」
「オッ!いよいよですね、頑張ってね。次はダンディー先生はどうですか。」
「私も裕子先生のもとで復習講座を受けて、まだ取得していないカナダのPBH認定を取ります。教育面だけでなく実務面でも充実させたいと思っています。」
「そうですかMHAFはいろいろな資格がとれます。スキルの向上に大いに利用して下さい。経理のエリさんはどうですか。」
「実は、私、税理士になりたくて勉強しています。税理士試験は科目合格制で、5科目取得するとなれます。昨年やっと1科目取得できました。今年も何科目採れるかわかりませんが受けるつもりで勉強していきます。」
「ワッ!凄いですね。税理士試験難しいんですよね。エリさんコツコツ派だから絶対なれますよ。その節はスクールの経理部長をお願いします。(笑)」
「はい、校長先生の無駄使いを是正することを誓います。(笑・笑)」
「これは厳しい・・・。ハンサムン先生、お願いします。」
「私は心理学の博士号を取りたくて、昨年から通信教育を受けています。ヒプノセラピーは、現在の日本ではその重要性にもかかわらず、まだまだ公的に認められていない部分が大きいように思われます。欧米では心理学博士の称号を持つセラピストがその効用を絶賛して、ヒプノセラピストのスキルを学んでいます。ですから私は逆に、公的に認められている心理学博士として、ここ日本でもっともっとヒプノセラピーとヒプノセラピストの素晴らしさを発信したいと思っています。」
パチパチパチ、「ハンサムン先生のおっしゃる通りです。お願いします。 秘書のメグさんは?」
「秘書技能検定1級を持っているのですが、今年はCBS(国際秘書)認定を取りたいと思っています。CBS(Certified Bilingual Secretary 国際秘書)検定試験は、英語と日本語をコミュニケーションの手段として使いこなし、実務処理能力、人間性ともに優れ、上司の右腕として機能しうる秘書あるいはアシスタントの育成を目的としています。これからは、企業活動がますます世界的になると思います。すこしでも経営をサポート出来るスキルを身に付けたいと思っています。」
「メグさん、素晴らしい!ご自分のためにも、私のためにも早く取って下さい。(これで楽ができるぞ・・・。)ジェントリー・Kさんは、何か考えていることがおありですか。」
「企業経営のための組織政策論とリーダーシップを学びたいと思っています。校長先生が学生の時に学ばれた組織政策論では、企業トップはすべての職種に精通せよ、さすればそこに人が見え、道が見えるという企業トップ中心の組織政策でしたね。でも先日の『 “企業は人なり”は変わらないが、人の動かし方が全然違って来ています。いかに人の心をもっと深く読み取ることが出来るかが、リーダーとして必要とされる資質かもしれませんね。ジェントリー・Kさん、分かりますか。心・心理を理解した組織作りをすると、働きやすい職場が出来るんじゃないですかね。考えてみて下さい。』という校長先生のお話しでは、経営トップやエリアリーダーのあり方や組織作りは変化してきているという事なので調べてみたいと思っています。ヒプノが使えそうですよね。」
「要は人なんですよね。いろいろな人がいます。一人一人考え方が違います。違うけれどそれをまとめて同じ方向に向かわせる方法。難しいですね。」
「インテリ・リサさん、お願いします。」
「私はレイキティーチャー講座を受けてレイキヒーラーを育てたいです。レイキヒーリングは心身の不調を直す手当療法で、日本発祥の国内外で発展普及した伝統的な気の活用法です。アメリカではベトナム帰還兵のPTSD(恐怖体験によるトラウマなどの後遺症)の症状を好転させ、その効果性を世界中に知らしめました。今では、代替医療として癌などの最先端医療に取り入れられています。イギリス・オーストラリア・ドイツ・オランダ・オーストリアでは医療保険も適用されているんです。」
「現代社会では、心身の不調を訴える子供たちが沢山います。医療の基本である“手当て”、優しいお母さんの胸に抱かれるハグと同じようにそっと手を当ててくれる行為が、子供たちに一番の安心を与えると思います。お母さんたちにレイキヒ-ラーになって欲しいと思います。生命の活性化をはかり、生体内のエネルギー・バランスを調整し、自然治癒力を高めるレイキを是非とも学んで欲しいと思っています。」
「日本発祥の素晴らしい療法ですよね。インテリ・リサさん、頼みます。  最後に裕子先生、どうぞ!」
「私も毎年やるように、今年のやることリストは作ってあります。でも信条として、人には言わない自分との約束、絶対に妥協しない約束だと思っていますので、ここでの発表は控えさせて下さい。年の瀬に、あれは出来た、これもやってやったぞ~、それはちょっと届かなかったか・・・。一人でニタニタしている、気持ち悪い私を想像することを皆さんに許可しますが、人には決して見せない私の姿ですから・・・・・・!」
「そうですよね。今日は皆さんに無理に言わせた感もあったようで、申し訳なかったですね。でも、非常に感銘を受けています。皆さんにガンバレの拍手です。パチパチパチ!有難うございました。本年もよろしくお願いします。」
「ところで校長先生のお約束は何んですか。内緒はなしで教えて下さい。」
「私ですか~、・・・今年は、前からやりたかった写経・般若心経に挑戦します。毎日30分、静かなる時間を持ちたいと思います。近頃とみに気が短くなり、怒りっぽくなっていけません。静謐を楽しむ余裕を持たなくてはいけませんね。」
 今年もスクールの面々は良いスタートがきれたようです。皆さまにとっても素敵な一年になることを、心より祈念いたします。   by 校長
(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照)






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