ヒプノセラピスト(催眠療法士)・前世療法のプロになるには東京品川、カナダ協会認定校の女性専用メンタルヒーリングアカデミーフェイスへ。プロ向け講座や1日講座でスキルアップ。

スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2015年7月〜12月>


2015年 12月

 いつになく暖かい師走を迎えていますが、クリスマス商戦真っ盛りの銀座の街は、それにも増して暑くなっているようです。
今年はミキモトのビルが工事中のため、恒例のクリスマス・ツリーが見られないかなと思っていましたが、お隣の山野楽器ビルの正面に、立派なツリーが出現しました。記念撮影は是非こちらでどうぞ・・・。(笑)
今年も、やり残したこと反省することばかりが多く、めげている私です。来年こそしっかり地に足を付け、確実に歩んで行きたいと思っています。      
それでは皆様、良い年をお迎え下さい!

12月のおやつ:
『Nyarshmallow ニャシュマロ』
【フェリシモ 猫部】
【フェリシモ 猫部】は猫グッズの通販店、期間限定の特別出店です。

12匹のニャンコを入手: チョコクリーム入りのマシュマロです。
                      
あまりにも可愛すぎて、校長先生・・・食べられるかな・・・。

プランタン銀座
東京都中央区銀座3−2−1
03−3567−0077(代)
プランタン銀座の『ねこ展』 12/2〜12/8(終了しました。)

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)



『始皇帝と大兵馬俑』
 ≪東京国立博物館 平成館≫


 古代史・考古学大好き人間の校長先生、≪東京国立博物館 平成館≫で『始皇帝と大兵馬俑』が開催されていると聞き、さらに本物の兵馬俑が見られるとあって朝からそわそわそわそわ、目はキラキラ、居ても経ってもいられず、女房殿を誘って早速行って来ました。上野駅公園口改札を出て平成館へ向かいます。

『始皇帝と大兵馬俑』
 平成館に入館、まずは音声ガイドを借ります。受付の綺麗なお姉さんにイヤホーンを装着してもらいます。世話を焼いてもらうなんてめったにないことなので、校長先生それだけでニコニコです。(年寄りを喜ばすのは簡単!可愛い女の子に、ちょっと親切にしてもらえればイチコロです。笑)

今回のナビゲーターは「壇蜜さん」です。 早速、スイッチオン!
校長先生ニヤニヤしていますね。先日、女房殿に内緒で見た週刊誌のグラビアでも思い出しているのでしょうか・・・。
しっとりと聞き取りやすい声音と語りかけるような話し方、なかなかのナビぶりです。
¥520の領収書は音声ガイドのイヤホーンとガイド機のものです。これで「壇蜜さん」とずっと一緒・・・(ニコッ! ホクホク)

第T章 秦王朝の軌跡
 小国に過ぎなかった『秦』は、春秋時代(紀元前8世紀〜前5世紀)になると、かつて天下に君臨した西周王朝(紀元前11世紀〜前8世紀)が都を置いた関中盆地に侵攻しました。西周王朝から受け継いだ肥沃な土地は経済的にも政治的にも『秦』を強国とする基盤となりました。
 やがて優秀な人材登用などで「富国強兵」政策を推し進めた『秦』は、『魏』や『楚』と肩を並べる強国に発展しました。さらに『西戎』や『匈奴』とも積極的に交流し、金・銀・銅などの富や騎馬民族に欠かせない強力な馬を得ていたと考えられます。その軌跡を青銅器・金銀器・土器等を通して巡れる展示になっています。
 「壇蜜さん」の説明をききながら、【南宮乎鍾】【秦公鍾】【玉胸飾り】【玉剣・金剣鞘】【帯飾板】などを見て回り、始皇帝の実像に近づきます。
第U章 始皇帝の実像 ― 発掘された帝都と陵園
 群雄割拠する列強を滅ぼし中国で初めて「皇帝」になった始皇帝は、国ごとに異なっていた度量衡や貨幣を統一し、新たな支配体制を確立ました。発掘された重りや秤、貨幣鋳造型によって始皇帝の統一事業の一端が紹介されています。重量の基準となる重り【両詔権】、体積の基準となる枡【両詔量】や始皇帝が天下統一の詔を記した銅板【始皇詔版】、【貨幣鋳造のための型】(先日佐渡金山で見た鋳造版とそっくりでした。)や【貨幣】など一見の価値ありです。日本でも信長や秀吉、天下統一をした家康も始皇帝を模倣したのでしょうね。  凄い!
 次は始皇帝陵園と咸陽3号宮殿跡です。ここには高度なインフラ整備である【取水口】【L字型水道管】【水道管】が組み合わせ式の陶製で残っており、やはり水を制する者は天下を制したのですね。その他、鹿文・虎雁文・狩猟文が彫られた【瓦当】(軒丸瓦の先端部分)と東西123メートル、南北60メートルの壁面に描かれていた車馬出向図などが見られます。
 映像コーナーではチャッカリ二人で一番前の席に陣取り、古代始皇帝の時代を堪能しました。
第V章 始皇帝が夢見た「永遠の世界」 ― 兵馬俑と銅馬車
 1号銅馬車と2号銅馬車はレプリカですが、4頭立て馬車をかたどった青銅製の模型で実物の約半分の大きさだそうです。実際の発掘、組み立ての様子が写真で紹介されています。
 表面全体及び輿の中にも彩色が施され、馬には金銀の豪華な金具が付けられています。1号銅馬車は立って乗るもので、輿には絹傘が立てられています。2号銅馬車は輿の前方に御者が乗り、輿の中は座るようにできていて、左右両側と前方の窓は自在に開閉ができ、後方の扉も開きます。2両とも始皇帝陵の西側の坑から出土しました。始皇帝の霊魂を乗せて出かけるたに副葬したとする考え方もあります。それにしても凄いな・・・、プラモデル大好き人間の校長先生、しばし見とれていました。

 いよいよ兵馬俑の展示室です。展望エリアからの眺めは流石です。約10体の本物の【兵馬俑】(撮影禁止で写真が無いのが残念です。)が立ち並び、後ろの壁際にはレプリカですが兵俑が発掘現場そのままに並んでいます。
 兵馬俑は約8,000体の兵士や馬をかたどった陶製の像で、その最大の特徴は徹底した写実表現でつくられたほぼ等身大のものだという事です。一体ずつ顔も異なり、髪の毛や靴裏の滑り止めといった細部まで迫真の出来です。指揮官・歩兵・騎兵など異なる階級や役割を反映させ、歩兵と指揮用の馬車からなる東向き(敵国の方向をむいていると言われています。)9列の隊列を主力とする軍陣であり、秦の始皇帝の陵園を警護する軍団の忠実なコピーであったと思われます。『図録』に書かれている隊列配置図は凄いです。
記念撮影コーナーのモデルたちです。これと同じものが後ろの壁際にズラーッと並んでいました。

展示されていた俑の説明を、「壇蜜さん」の音声ガイドと『図録』からの引用でしていきます。
【騎馬俑】:欠落していますが、右腕を前に伸ばし手綱を引く姿勢です。衣は他では見られない左前で頭には頭巾のような防具をつけています。
【馬蹄俑】:正座して両手を膝に乗せています。馬骨とともに置かれていたことから馬蹄ではないかとされています。
【跪射俑】:片膝を立て上半身を斜めに開き、身体の右側で弩弓を抱えている姿は、攻撃命令を待つ緊張感が伝わって来ます。
【軍吏俑】:板状の冠と一定の装飾をもつ鎧を着用した武将は、将軍俑よりも低い階級であるが、剣を持つ重装備の隊長級の俑とされている。
【御者俑】:4頭立ての馬を6本の手綱で操る姿、その指先は見事に手綱を握っています。頭髪は後頭部で市松模様の編込みになっています。
【雑技俑】:約11体見つかっており、体つきや仕草はそれぞれ異なっています。展示されていたものはでっぷり肥った力士のような俑でした。
【将軍俑】:兵馬俑のなか、戦闘指揮用馬車付近で約9体しか確認されておらず、その威風堂々とした風格はまさに将軍そのものです。高位のものしか被れない冠、リボン状の房飾り、装飾性を重視した鎧を身に付け、戦闘指揮用馬車から全軍を見守る姿はかっこいいです。
【立射俑】:両手に弩弓を持ち、矢をつがえ攻撃命令を待つ兵士の姿です。足はL字に開き、命中精度を高めるのに適した姿勢と思われます。
【歩兵俑】:鎧は纏わず右手に弩弓、左手には革製の盾を持っていたと考えられ、衣服から靴まで軽快に動ける工夫がなされています。
【騎兵俑】【軍馬】:騎乗の際に前がはだけるようになっている衣を着ているのは、騎兵俑のみに見られる特徴です。対の軍馬には二重構造の鞍が置かれ、たてがみは短く刈り揃えられ、左側だけひと束だけ垂らしてある。これは、騎乗者が手掛かりとしたものと見られます。
【弩弓】: 『弩』という「下川 博さん」の小説があります。南北朝時代、因幡の国の農民が、村を野武士から守るため侍を雇い、ともに戦うという物語です。このとき登場するのが【弩弓】です。奈良大和朝廷が採用した中国伝来の武器です。現代のクロスボーによく似た弓で、破壊力と命中精度は抜群でしたが、技術と鍛錬を必要としたため鎌倉時代以降は次第に廃れ、扱いやすい和弓にと変わっていきました。展示してある【弩弓】はレプリカですが、足をかけ全力で引っ張らないと弦がかけられないように見えます。校長先生では、腰がイテテになりそうです。剣や矢じりも凄いです。

音声ガイドを聞きながらの見学、約1時間半かけてじっくり見て回りました。校長先生も女房殿も大満足!ちょっと頭が良くなったような・・・。
記念撮影コーナーで、兵馬俑をバックに二人でピースサイン!
帰り際、お決まりのお土産コーナーに立ち寄り、“兵馬俑のレプリカが欲しいな〜”、でも「埃の元です・・・!」と女房殿にまた言われそうなので、『図録』だけ買いました。なかなか立派な本です。

約2,200年前に中国大陸に統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝。その陵墓の近くに埋められていた【兵馬俑】は20世紀の考古学における最大の発見と言われています。秦始皇帝陵博物院に、本物を観に行きたいものです。
そうそう、1989年の香港映画で【兵馬俑】を舞台とした「テラコッタウォーリアー」という映画を思い出しました。
(図録・パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)


2015年 11月

 11月のおやつ:【いもくりなんきん】【栗むし羊羹】  (株)仙太郎

本店:京都市下京区寺町通仏光寺上ル中之町576   
075−344−0700
銀座三越店:東京都中央区銀座4−6−16 B2F    
03−3562−1111(代)

 明治19年創業の「仙太郎」さんは「身土不二」(生まれ育った風土が育んだものを食するのが身体に一番優しく、なじみやすく、すなわち美味しい。)という言葉を、菓子作りの理念に掲げています。近くの産物、丹波、近江、大和、但馬・・・せめても国産の材料にこだわる。
 夏は、竹筒入り水羊羹【竹の水】。秋には、【いもくりなんきん】【栗むし羊羹】を食べなくっちゃね・・・!

【いもくりなんきん】
 可愛い三種類のお饅頭が二個づつ入っています。
 小さなかぼちゃと栗と芋、各々かぼちゃ餡、栗餡、芋餡が甘さ控えめで包まれています。
 校長先生、三種類ペロリといってしまいました。誰かさんに怒られますよ・・・。

【栗むし羊羹】
 竹皮で包まれた栗むし羊羹は、栗の素材そのものの甘味や香りが際立ち、疲れた心身に潤いを与えてくれます。
 自分好みの大きさに切り分けられるのもいいですね。校長先生に任せたら、半分はいっちゃうのかな・・・。
(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)


『校長先生と女房殿の旅々日記』
≪大人の修学旅行 小布施・北向観音堂・別所温泉・上田城編≫

  久々の大人の修学旅行です。昨年10月、女房殿の指の骨折というアクシデントで中止となってしまった小布施に行きます。栗大好き、栗おババの長年の夢、小布施の栗おこわを食べに行くのです。
 関越自動車道から上信越自動車道を北上し、約3時間で小布施PAスマートIC(小布施ハイウェイオアシス)に着きました。久しぶりの快適なドライブに、校長先生ホクホクです。10時前だというのに、小布施の街はシーズン真っ盛りのため大変な混雑状態でした。何とか小布施中学校臨時駐車場に車を停め、いよいよ散策です。
今では小布施の街は国道403号線と観音通り・大日通りのお土産物屋やお食事・甘味喫茶処を中心とした街のように見えますが、元来は千曲川東岸に広がる肥沃な氾濫原によって構成された豊かな土地で、果樹や野菜の豊富なとても素敵なところです。千曲川の舟運が盛んだった江戸時代には交通と経済の要所であり、人、物、情報が集まる北信濃の文化的中核を担っていました。そのため独特のおもてなしの文化が発達し、小林一茶や葛飾北斎もその魅力の虜になった客人たちです。残された数々の作品は、現代の人々を魅了しています。さあ、そのおもてなしを受けましょうか・・・。
 女房殿の鼻がヒクヒクと動き出しました。さすが栗おババ、焼き栗の匂いを嗅ぎ取ったようです。匂いに導かれてワンカップ400円の焼き栗をゲット、お土産には「絶対に栗蒸羊羹が良い」という女房殿の確固たる信念の下、『桜井甘精堂』『竹風堂』『小布施堂』を見て回り、『小布施堂』にて発見したので帰りに買うことにして、まずは『北斎館』の見学に向かいました。
               
 『北斎館』には、葛飾北斎が小布施で描いた数多くの肉筆画や画稿を中心に展示されていて、その繊細な画に校長先生も女房殿も釘づけ、特に北斎が描いた東町屋台天井絵『鳳凰』図、東町屋台天井絵『龍』図、上町屋台天井絵『女浪』図、上町屋台天井絵『男浪』図を備える祭り屋台は、なんと北斎85歳86歳の時の作品だそうで、それはそれは圧巻で素晴らしいものでした。
 さて、自分用のお土産はと・・・。   校長先生は行く前から調べておいた民芸店『風花』で、お気に入りのフクロウを6羽ゲット、またまたコレクションが増えホクホクです。展示台がだいぶ寂しくなってしまいました。

 お腹がすきました。念願の栗ごはんを食べに行きましょう。今回は櫻井甘精堂の『泉石亭』を予定していましたので、早速向かいます。あれあれ!凄い混雑です。二人とも待合室で一時間待ち、どうしても食べたいがために、いつもと違って大層おとなしくしていたそうな。(笑 ハハハハハ)  「お二人様ですね、大変お待たせ致しました。どうぞこちらへ・・・。」と、忙しいにもかかわらずとても感じの良い応対で席に着きました。
 注文した『一休御膳』は、栗わっぱ飯に新蕎麦、季節のお野菜の煮物と野菜たっぷりお味噌汁、漬物。一時間待ちが吹き飛ぶような美味しさに、二人とも大大満足でした。

 食事の後は『泉石亭』のお庭や小布施の街をブラブラ、お約束の『小布施堂』で栗蒸羊羹を大量にゲット、「お支払いはお願いします。」という女房殿の御指示に従い、「ハィハィ」と財布を開く校長先生でした。(苦) 
 小布施を後に、上信越自動車道を上田菅平インターまで戻り、別所温泉『北向観音堂』を目指します。

 2005年に『善光寺』に詣でて「未来往生」を祈願してからずっと「片詣り」でしたが、やっと『北向観音堂』に参詣し、「現世利益」も祈願することが出来ました。南北向かい合わせのお寺さんに見守られ、ホンワカと温かい気持ちになりました。また境内の「愛染堂」とのカツラの大木を結んで「愛染桂」と呼び、縁結びの霊木として親しまれています。今日も、若者たちが盛んにお願いをしていました。ご縁のありますように・・・(祈)
 『北向観音堂』の本尊は千手観音菩薩で、昔から厄除けの観音様として親しまれてきました。『北向』の名の由来は、「北を示す星として北斗七星が世界のよりどころとなっているように、我もまた一切衆生のために常によりどころとなって、済度(迷い苦しんでいる衆生を救って、悟りの彼岸に導くこと)をなさん。」という観音様の誓願によるものと言われています。
 参道のお土産物屋さんや茶店を見ながら山道に入り、『安楽寺』に向かいます。

 『安楽寺』は、わが国で初めての禅の専門道場として開かれた鎌倉の『建長寺』と並び称され、信州塩田の禅寺として多くの僧が修行していました。
 檜や杉の木立に囲まれた、本堂へ至る参道は凛とし、まるで鎌倉時代にタイムスリップしたかのようでした。

  国宝 『八角三重塔』

 鎌倉時代末期に建てられた純粋の“禅宗様”式建築(鎌倉時代に宗から禅宗に伴って伝来した様式で唐様ともいう)。中国の塔に倣い、日本に現存する唯一の八角形の塔です。
 この塔は一番下に裳階・もこし(庇または霧除け)がついた“裳階付八角三重塔”で、縁や手すりが無く、柱は直接地面から立っていて、まわりは板壁で出来ています。屋根を支える垂木が扇の骨のように放射状に外側に張り出しているのも特徴の一つです。内部の中央は、八本の柱で囲まれた一段高い“内陣”となっていて、その真ん中に“大日如来坐像”が居られるそうです。残念ながら、内部は見ることが出来ませんでした。
 しばし、この塔を仰ぎ見ていた校長先生と女房殿は、何か荘厳なものを感じ取ったようです。

 『安楽寺』の参道から塩田平を一望できる“さるすべり小道”を上り下りし、『常楽寺』に向かいます。

 『常楽寺』は平安時代初期に慈覚大師円仁によって開かれた天台宗の寺で、北向観音をお護りする本坊です。本堂の前には樹齢350年と言われる“御船(宝船)の松”があり、この船で阿弥陀様が極楽浄土に連れて行ってくれるとのことなので、校長先生と女房殿はちゃっかり乗船したつもりで記念撮影・・・パチリ!鎌倉時代の塩田地方は「信州の学海」と呼ばれて、『常楽寺』も宗教・学問を勉強する場所でした。特に天文教学の道場として栄えていました。ご本尊は宝冠を頂いた珍しい阿弥陀如来像で、妙観察智弥陀如来と呼ばれています。
 本堂からさらに参道を進むと、“石造六地蔵”や“五輪塔”があり、見えてきたのが国指定重要文化財の“石造多宝塔”です。ここが大きな火柱と共に北向観世音菩薩が出現した場所と言い伝えられています。塔は、高さ二メートル八五センチの安山岩で出来ています。

 さあ・・・、今夜お世話になる別所温泉『玉屋旅館』へ向かいましょう。  ウキウキ・・・!

 『玉屋旅館』を選んだ理由の一つは電話対応がとても良かったことです。懇切丁寧な説明、食べ物の好き嫌い、量など、もろもろ聞いていただきました。2015年3月に全館リニューアルしたとのことで、和洋室のお部屋もとても清潔で綺麗でした。番頭さんも仲居さんも素敵でした。別所温泉は“枕草子”にも登場する温泉です。
 さぁ・・・まずはお風呂へ。源泉掛け流し、泉質は単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)で泉温51.3度。神経痛・筋肉痛・運動麻痺・打ち身・挫き・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・健康増進など、効きますよ〜〜。
 エスニックな陰陽模様をあしらった、トルマリン露天風呂もあります。マイナスイオンが血圧を安定させ、心身をリラックスさせ、遠赤外線が筋肉痛・関節痛を温和させ、身体を芯まで温めてくれました。さらに、微弱電流が全身のツボから浸透し、細胞を活性化させてくれたようです。校長先生と女房殿も、ホンワカ・・・大満足でした。

 待ちに待った夕食です。例によってお酒無しの食事はとても早く、仲居さんは汗だくです。ご迷惑をおかけしました(笑) 
 松茸尽くしのお料理の数々、写真はほんの一部ですが、見た目もこれぞ日本料理と言える素晴らしさで、何より素材の良さが光ります。目と口とで、とても美味しく頂きました。料理長の成澤伸次さん、有難うございました。    by 校長先生・女房殿

 夕食の後は、もうひとっ風呂。 至福の時です。(福福福福福と癒しを沢山!)

 早朝5時の誰もいない湯あみ、最高の贅沢を味わった校長先生と女房殿は、食事処へ向かいます。女房殿のお手てモミモミでわかるように、とても美味しい朝ごはんでした。(朝から二人とも二杯飯、美味しく食事のできること、健康が一番ですね。感謝です。)

 名残を惜しんで『玉屋旅館』を出発、最後の目的地『上田城』へ向かいます。
 『上田城』は1583年(天正11年)に真田昌幸によって築かれた平城で、現在は櫓3基(北櫓・南櫓・西櫓)と東虎口櫓門を見ることができます。

 城址南側の駐車場から、さぁ、見学に出発です。櫓3基(北櫓・南櫓・西櫓)を見上げ、真田十勇士の幟に見送られながら、二の丸堀跡(紅葉のけやき並木遊歩道)を“二の丸橋”に向かいます。

 “二の丸橋” を渡り”東虎口櫓門“まで来ました。右の石垣には有名な”真田石“が組み込まれています。大っきい!直径3メートルはあります。どうやって持って来たのか・・・。    向かって左側の”南櫓“から”北櫓“を見学、”東虎口櫓門“の中では、本物の火縄銃を手に取ることが出来ます。

 標柱にある謎の絵文字、何でしょう? 答え:“ニノマル ハ シ”と読みます。(笑)

 『真田神社』にお参りです。真田魂が宿る真田杉の切り株を守る『赤備え兜』のレプリカ。大坂夏の陣、打って出た“真田赤備え”軍団は、徳川家康の本陣に迫りもう少しで家康の首を打ち取るところだったそうです。“義”により豊臣に仕え、家康の心胆を寒からしめた真田幸村(信繁)、格好いいな〜。
 天才の父、昌幸。秀才の兄、信之。そして“智”と“愛”と“義”の信繁(幸村)。来年のNHK大河ドラマは『真田丸』だそうです。大坂城の出城『真田丸』、知力を尽した攻防、どんな幸村が描かれるのか楽しみですね。
 上田城址公園でも、ドラマ開始に合わせて『真田丸・大河ドラマ館』や『上田市立博物館別館』を建設中でした。皆さんも是非、見に行って下さい。

 今回もとても有意義な旅でした。走行距離521km、さて次は何処に行こうかな・・・。   
by 校長先生

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)


2015年 10月

 秋口は雨ばかり、いい加減うんざりしていましたが、やっと秋らしい爽やかな天気が続くようになりました。
 銀座のお洒落さんも生き生きとして、いよいよ本領発揮です。目に優しいアースカラーとチェック柄、上手に着こなしています。さすが、銀座レディー・・・!
 いよいよ10月24日(土)から『オータムギンザ 2015』が始まります。今年も茶道五流派・煎茶道が一堂に会す、恒例の『銀茶会』も10月25日(日)に開催されます。この日のために、銀座を代表する名店13店がオリジナルお菓子をご用意して、皆さまのご参加をお待ちしております。今年の創作テーマは「遊ゆう」。「遊び心もって新しいことにチャレンジしたい」という想いが込められています。
 その他、銀座レストランウイーク、オータム・ギンザ・ナイト、銀座八丁神社めぐり、アフタヌーン・ギャラリーズ、新富座こども歌舞伎、美味しい国産農作物チャリティー頒布会、GINZA FASHION WEEKなどイベントが盛り沢山です。是非、秋の一日、銀座に遊びに来てください!
 そして、10月31日は“HALLOWEEN”。古代ヨーロッパの原住民ケルト族は、10月31日を1年の終わりとし、翌11月1日にかけて、先祖の霊に収穫を捧げるサムハインの祭りと新年を迎えるお祝いをしました。また、この日は死者を祀る日でもあり精霊が現れる日と信じられていて、身を守るために仮面をつけたり(のちの子供達の仮装に)、魔除けと豊作を祈ってともし火やかがり火(アメリカに伝わりお化けカボチャの提燈【ジャック オ ランタン】となる)をしました。11月1日がキリスト教の重要な祭日【万聖節】になると、その前夜祭とサムハインの祭りが結びつき“HALLOWEEN”の祭りとなったそうです。
 最近では、小さな子供のいる家族や若者たちの間で仮装して街に繰り出し、“ワイワイ楽しもう会”が催されているようです。秋の一日、大いに楽しんでください!但し、くれぐれも周りの人たちにご迷惑をかけないようにお願いします。


10月のおやつ:
『Morozoff』
【銀座プリンクーヘン ミニ】【宇治抹茶クーヘン】【プリンダックワーズ】【オクトーバー ハピネス】
                                        『Morozoff』銀座三越店 銀座プリンの店
東京都中央区銀座4−6−16 B2F
03−3562−1111(代)

【銀座プリンクーヘン ミニ】:カラメルソースが乗った、カスタード風味のクグロフ型のスポンジケーキ。プリンに変身したクーヘン、これは美味しい!(笑)
                  『Morozoff』銀座三越店 銀座プリンの店限定で、此処でしか購入できない逸品です。
【宇治抹茶クーヘン】:宇治抹茶を練り込んだ生地に甘納豆を散りばめた和風ケーキ。緑茶・紅茶・コーヒー、どれでもお供にいけそうです。
【プリンダックワーズ】:おなじみのダックワーズ。しっとりとした生地の食べ心地は何とも言えず、「もうひつ・・・!」と、おねだりしたいくらいです。
【オクトーバー ハピネス】:“HALLOWEEN”の夜、「Trick or treat!(お菓子をくれなきゃ、いたずらするよ!)」と、クローニャとウイッチの袋に沢山のお菓子を集めて来ました。
                 コイン型チョコ・クランチチョコ・キャンディー、沢山入ってます。

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)




『第62回 日本伝統工芸展』
 ≪女房殿と日本橋ランチデート≫


『日本橋だし場 “はなれ” NIHONBASHI DASHI BAR』 
東京都中央区日本橋室町2―2−1 コレド室町2 1F 050−5571−4740(予約専用)
 いつものようにお腹が空くと不機嫌になる二人、まずは、日本橋でランチデートをすることにしました。
「日本橋なら私にお任せ!・・・」と、女房殿が案内してくれたのは鰹節専門店“にんべん”が日本食の新しいスタイルと打ち出した『日本橋だし場 “はなれ” NIHONBASHI DASHI BAR』でした。

 行列は出来ていましたが、それ程待たされることなく席に着くことが出来ました。「さて、何にしましょうか。」
2人揃って、一汁三菜膳! 女房殿は魚タイプ、校長先生は肉タイプで決定です。
 一汁三菜膳はメインが魚か肉で、その他に出汁の効いたきんぴらやヒジキ等の小鉢、香の物、そして最高に美味しいお味噌汁が付きます。
テーブル上にセットされている削り節は食べ放題、熱いご飯の上にパラパラ、いやいや、コンモリとのせてお醤油をかけ、猫まんまの出来上がりです。正直、これが一番美味しかった・・・・・。(笑))))))))
『日本橋だし場 “はなれ” NIHONBASHI DASHI BAR』のコンセプト:
鰹節専門店の『にんべん』が、300年以上にわたって培ってきただしの旨みを活かした定番料理の“古典技”と、だしの新たな魅力を引き出した料理の“はなれ技”をご提案。“伝統的なだしの旨み”“新たなだしの魅力”を味わえる日本食の新しいスタイルをお楽しみいただけます。
(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)


『第62回 日本伝統工芸展』

 “我が国には、卓絶する工芸の伝統があります。伝統は、生きて流れているもので、永遠にかわらない本質を持ちながら、一瞬もとどまることのないのが本来の姿であります。伝統工芸は、単に古いものを模倣し、従来の技法を墨守することではありません。伝統こそ工芸の基礎になるもので、これをしっかりと把握し、先祖から受け継いだ優れた技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した新しいものを築き上げることが、我々に課せられた責務であると信じます。昭和25年、文化財保護法が施行され、歴史上、若しくは芸術上特に価値の高い工芸技術を、国として保護育成することになりました。私どもはその趣旨にそって、昭和29年以来、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門にわたり、各作家の作品を厳正鑑査し、入選作品によって日本伝統工芸展を開催してきました。このたび、第62回展(平成27年度)を開催し、広く人々の御清鑑を仰ぎ、我が国工芸技術の健全な発展に寄与しようとするものであります。”
(パンフレット主催者コメントより)
 今年もNHKの『日曜美術館』で、『日本伝統工芸展』の特集が放映されました。入賞作品の制作過程と発想の原点、最高の技術力をつぶさに見せてくれた番組でした。もの作り大好き人間の校長先生は、「行こう、行こう。」と女房殿を誘い、日本橋三越で開催されていた第62回日本伝統工芸展(東京展示最終日9月28日)へ行って来ました。
 今年の校長先生のお気に入りは、《金工》 家出隆浩 文部科学大臣賞の編込接合器「ひびき」と、《人形》井上楊彩 日本工芸会会長賞の桐塑彩色「目覚めの刻」でした。
 編込接合器「ひびき」は、材質の違う金属(赤胴を縦に銀と銅の合金四分一を横に)を竹細工のように編込(あやおりがね)み、さらに表面を銀で覆い一枚の板にしてから当て金に乗せ、打ち出し技法・絞り技法を屈指して打ち出したものです。材質も堅さも違う金属を編み込んであるため、各々の金属によって叩く強さも微妙に変化させて成形したそうです。しばし、現物に見惚れてしまった校長先生でした。
 桐塑彩色「目覚めの刻」は、見た瞬間に一緒に伸びをしてしまいそうな、ほのぼのとした人形です。胡坐をかいた色白のうら若き女性が、手のひらを上に両手を組んで、斜め右に身体を傾け、思いっきり〜伸び〜〜。ベッドの上で、「う〜〜〜ん、さぁ、今日の始まり〜〜〜」。いいですね、何か良いこと有りそうな感じがします。“校長室に置いたら、目を向けるごとに気持ちがリセットでき、ホンワカした癒しの空間が出来るだろうな”と、もの欲しそうな校長先生でした。
本年受賞作品は以下の15点でした。
《陶芸》 井戸川 豊 銀泥彩磁鉢 高松宮記念賞
《金工》 家出 隆浩 編込接合器「ひびき」 文部科学大臣賞
《木竹工》 細川 毅 栃拭漆盛鉢 東京都知事賞
《陶芸》 鈴木 徹 緑釉花器 NHK会長賞
《漆芸》 水口 咲 乾漆線文合子 朝日新聞社賞
《人形》 井上 楊彩 桐塑彩色「目覚めの刻」 日本工芸会会長賞
《染織》 村上 良子 紬織着物「仲秋」 日本工芸会保持者賞
《染織》 高橋 寛 友禅訪問着「菱」 日本工芸会奨励賞
《染織》 細見 巧 綴帯「晨」 日本工芸会奨励賞
《金工》 角谷 勇圭 花流水釜 日本工芸会奨励賞
《木竹工》 本間 潔 欅拭漆盛鉢「瀬」 日本工芸会奨励賞
《諸工芸》 氣賀澤 雅人 硝子切子花器「清溢」 日本工芸会奨励賞
《陶芸》 多田 幸史 幾何紋銀彩組鉢 日本工芸会新人賞
《染織》 城間 栄市 琉球紅入藍型着物「むるぶし浜」 日本工芸会新人賞
《漆芸》 安藤 源一郎 紙胎蒟醤青嵐盛器 日本工芸会新人賞

 9/30からは名古屋・栄三越で開催。その後、京都高島屋・大阪府咲洲庁舎咲洲ホール・石川県立美術館・岡山県立美術館・島根県立美術館・香川県立ミュージアム・仙台三越・福岡三越・松山三越、そして2/24から広島県立美術館を最後に巡回します。皆さんも伝統工芸の素晴らしさを、是非、堪能して下さい。

(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋)



2015年 9月
『最近、読書考』

 9月も半ば近くになると、秋色一色に染まったショーウインドウが軒を連ねる銀座の街では女性陣の眼がキラキラ! 只今、秋冬物ファッション物色中です。
アースカラー・オレンジアンドブラウン・ブラックアンドホワイト・グリーンにイエロー・グレーとワインレッド。レディースは相変わらず格子柄が活躍していますね。そして、カシミアや番手の高い(スーパー100以上)ウールなどクオリティーの高い原材料が使われているのも、今秋の傾向のようです。
 銀座のブランド店のショーウインドウには、“さすが・・・!”と思わせる逸品が勢揃い、桁がひとつふたつ違うと思いますが、是非一度、手を通してみたいものです。(笑) ウインドウショッピングだけでも楽しみましょうか。   by 校長先生 
 何でも形から入るのが好きな校長先生、ピースの又吉さんを真似て今日は着物姿で、モンブランの万年筆を片手に原稿用紙に向かっています。読書好きの校長先生、今回は時代小説作家になったつもりみたいです。
 トントン、「校長先生、ご所望の沼津水口園の特選粉茶をお入れしました。」
「オ〜!メグさん苦しゅうない、此処へ持て。」 
・・・何だか訳のわからないことを言って、一人で悦に入っているようです。・・・
さてさて、何を書いているのやら・・・。
「ちょっと覗いてみますね、あ〜ブログの原稿のようです。」

 歴女と呼ばれる女性が増え、戦国武将や刀剣が人気のようです。戦国の世、智を尽し命を懸けた駆け引きは血涌き肉躍ります。2014年11月18日に講談社から第一刷が発行された『決戦!関ヶ原』、はとても面白い時代小説でした。7人の作家が一つの戦場を描く、それも日本史史上最高の山場であり、多数の思惑と策略が交錯する関ヶ原の戦い。時代小説とは、あくまで歴史的事実に基づくフィクションだと思っています。作家によって歴史上の人物は英雄になったり悪役になったり・・・、面白いですね。どの作家に共感できるかは読者次第、是非あなたもお気に入りの作家さんを見つけて下さい。
 『決戦!関ヶ原』は先に述べたように、7人の作家さんの競作で、東西武将の生き様と戦いの勃発から終息までの場面が生き生きと描かれています。まだお読みでない皆様に、私、校長先生が独自の感性と本文からの抜粋でナビします。(笑)

 『人を致して・徳川家康』 伊東 潤
豊臣家の内紛『関ヶ原』の戦いは、三成と家康の密談から始まります。三成の提案は、豊臣家の安泰を図るため家康の力を借り、不満分子である“武功の者たち”を戦場に引きずり出し一気に屠こと。豊臣家の存続と秀頼の地位保全そしてその所領と権益を削らぬ事を条件に、家康に天下政権を譲り渡すという途方もないものでした。え〜〜〜本当! でも最前線で戦った“武功の者たち”のその後をみると、成程と思えることが沢山あります。さて、「この話乗るか」「乗らいでか」、家康とその知恵袋である本多佐渡守正信が天下取りへ動き出すのでした。

『笹を噛ませよ・可児才蔵』吉川永青
 賎ヶ岳七本槍の一人「福島左衛門大夫正則」の部下で、やはり宝蔵院十字槍の使い手「可児才蔵」の物語です。彼は笹の指物を背負い、首級に指物の笹を噛ませた事から“笹の才蔵”と呼ばれたそうです。
 先鋒の福島正則がなかなか先端を開かないことに業を煮やした家康は、松平忠吉を出汁に使い井伊兵部直政に抜け駆けを命じた。可児才蔵と井伊直政の命懸けのやりとり、自分の信念を貫く男達の物語です。

『有楽斎の城・織田有楽斎長益』天野純希
 信長の弟である「織田有楽斎長益」は武運に見放された男、賢兄愚弟の見本と陰口をたたかれた武人というよりは、茶の湯をこよなく愛する茶人であった。明智光秀が謀反を起こした時も、信長の嫡男信忠を見殺しにし、一人安土へ落ち延びた。
 そんな彼が、なぜ東軍の一員として戦いに臨んだのか。千利休の言った言葉「茶の湯の道は、逃げ込む場所ではございませぬ。茶室とは、苦心と創意工夫の上に築き上げた城であり、客と主人が命を懸けて切り結ぶ、いわば戦場なのです。」の意味は。

『無為秀家・宇喜多宰相秀家』上田秀人
 宇喜多家を毛利への先兵として利用しようとしていた秀吉は、人質に近い秀家を猶子として手元に置いた。秀吉から秀頼の兄として扶育を託された秀家は、主なき戦いを危惧した。それは次の彼の言葉に集約されている。「秀頼さまを遠いものにしてどうする。太閤様が天下をとれたのは、諸将とともに戦場を駆け抜け、飯を食い、勝って喜び、負けて泣いたからだ。腕を掴んで褒めてくれもしない主君のために死ぬ家臣はおらぬわ。」「大将の毛利輝元がはるか大坂で、どうやって統率を取るのだ。」淀との確執、さあどうする!秀家。

『丸に十文字・島津惟新義弘』矢野 隆
 毛利や小早川の思惑はどうあれ、義弘が動かない理由ははっきりしていた。“己が戦いではない”
上杉征伐のため伏見を出ることになった家康は、義弘に「もし、この家康が京大坂を留守にしている間に天下に弓引く謀反人現れし時は、そなたの武勇にて賊を成敗していただきたい。」と言った。その約束のため、そして男と男の誓いのために、死ぬ覚悟で三成軍に攻められる伏見城の救援に駆けつけるが、家康から何も聞いていないと城将鳥居元忠は、どれだけ義弘が家康から後事を託されたと訴えようと聞く耳を持たなかった。一度振り上げた拳をそのまま下ろすなど、島津の兵にとってこれ以上の恥辱はない。義弘が死を決意するほど重く考えていた約定は、家康にとっては口約束程度の軽いものだったのだ。義弘の男気に後ろ足で砂を掛けた家康の行為にはそれなりの代償を払ってもらおうと、義弘は振り上げた拳が向かう先を、東に向けた。
義弘が最後に取った敵中突破とは・・・。

『真紅の米・小早川金吾中納言秀秋』冲方 丁
 最悪の裏切りと言われた秀秋の寝返りにはどのような意味があったのか。小早川秀秋は高台院の甥で、生粋の豊臣一族です。世評とは異なり、勇猛果敢な武士で領民からも非常に慕われていたそうです。彼は総大将として朝鮮に出兵し、自らも寒さと空腹に喘ぎ、領土拡大などとんでもないこの戦いに、そして国を疲弊させた秀吉の政策に疑問を感じていた。実学と蓄財を中心とした、新たな社会を創造するための学問を欲した家康なら、沢山のコメが取れる国を作ることが出来る。作った国を疲弊させず戦乱の無い泰平を創造することが出来る。家康の世でなら自分も新しい国が作れる。・・・石田三成から戦闘開始を命じる狼煙が天に昇った。そして家康からは裏切りを促す鉄砲が撃ちかけられた。・・・小早川金吾中納言秀秋は、大谷刑部吉継の陣を攻めるため山を駆け下りた。題名の意味する冲方 丁 氏の解釈、非常に面白く読みました。

『孤狼なり・石田治部少輔三成』葉室 麟
 戦いの朝、小早川秀秋の裏切りを察知していた三成は、親友である大谷刑部吉継に頼みごとをする。それは「豊臣家の御為に死んでくれい」であった。三成(佐吉)と吉継(平馬)は、小姓として智の三成、武の吉継と秀吉に大層可愛がられました。
・・・【ハンセン病だったとされる大谷刑部吉継は、病気を隠すため白頭巾をかぶった“白頭の人”と呼ばれていました。潮出版社刊『白頭の人』富樫倫太郎著も是非お読みください。】・・・
 一万六千の小早川勢に対して、大谷刑部吉継はわずか六百の軍勢で果敢に戦い、一度は小早川勢を松尾山まで押し返した。多勢に無勢、大谷勢は壊滅し吉継も自刃して果てました。寝返った小早川勢に対して一歩も退かずに激闘し、大半が討ち死にした大谷勢の凄まじさは両軍の眼に焼き付き、盟友である三成との義を守り、戦い抜いた吉継の姿はあたかも軍神を見るかのようだと敵味方に讃嘆された。
 関ヶ原で孤狼として戦い、六条河原の刑場で斬首された光秀の真意とは・・・。

 今年5月26日に講談社から『決戦!大坂城』第一刷が発行されました。やはり7人の作家さんの競作です。『決戦!関ヶ原』から続く豊臣滅亡までの歴史、フィクションですがとても興味深く読みました。(本当かもしれないな・・・と思わせてくれます。)(笑)

参考・抜粋文献:『決戦!関ヶ原』 講談社刊 
(HP・ウィキペディアより抜粋・参照) 
秋の夜長、気が付いたら夜が明けていた・・この秋そんな素敵な本に出逢って下さい。 by校長先生


9月のおやつ 
『ミルフィユ メゾン フランセ』

「松屋銀座」と「横濱フランセ」のコラボ 『ミルフィユ メゾン フランセ』
東京都中央区銀座3−6−1 松屋・銀座本店 B1
03−3567−1211(代表)


『ミルフィユ メゾン フランセ』
ミルフィユで有名な「横濱フランセ」と「松屋銀座」のコラボレーションによるオリジナルブランドが、松屋銀座の地下1階にミルフィユ専門店としてオープンしました。層状の生地で作る菓子(フィユタージュ)にこだわり、素材・配合・製法から理想の食感と味わいにたどり着いた「現代のミルフィユ」を味わえます。

【ミルフィユ スペシャリテ】:風味の違う2種類のミルフィユをペールグリーンのブック型のギフト箱に詰め合せました。定番の抹茶味はほろ苦さがアクセントになっていて、日本人好みの絶妙な甘さです。またパイ生地には特にこだわりがあって、厚みや層の数を工夫しており、2枚のフィタージュの間に抹茶クリームをサンドしたミルフィユジャポンには国産の小麦、3層のフィタージュでショコラクリームをサンドしたミルフィユフランスにはフランス製の小麦を100%使っています。

【プラスレ】:カラフルなリング状のパイ生地にクランチをトッピングした焼き菓子で、軽やかですが歯ごたえのある不思議な食感をお楽しみ下さい。マンゴー・ストロベリー・ショコラの3種類。お供は紅茶、コーヒー、ハーブティー、素敵な午後のひと時を・・・。

【トゥルネ アップル&シナモン】:カタツムリのような可愛らしい渦巻型のクッキー。一口サイズは嬉しい大きさですね。

【カンヌ フランポワーズ】:パイ生地を棒状にしてラズベリーパウダーでコーティング。素敵なグラ
スに何本も挿してお茶会です。
(パンフレット・HPより抜粋)


2015年 8月
『お盆月ですね!』

 お盆月に入った銀座の街、歩道を集団で我がもの顔に闊歩する外国人の観光客がますます増え、ちょっと異様な感じがします。 (次第に銀座が壊されている気がするのは、私だけですかね。)

 我々銀座人や日本人が遠慮して端っこをコソコソ、アレー!!! 嫌ですね・・・。 もっと堂々として、銀座ルールを教えるぐらいの気概を持ちたいと思います。“おもてなし”と称して、何でもハィハィと許してしまうのは、ちょっと違うのでは・・・。 すでにトラブルが起きていると耳にします。

 これから10日間ぐらいは「夏季休暇のため・・・」という張り紙が目立つ街並になります。そんな中、早くも秋冬物を飾るお店もチラホラ。お洒落の季節に向けて期待感いっぱいです。
先日、菩提寺からパンフレットが届きました。面白い記事が載っていましたのでご紹介します。

【施飢鬼会(せがきえ)】【お施飢鬼(おせがき)】:
施飢鬼会(せがきえ)は、お盆の時期によく行われ、貪り苦しむ飢鬼に対し食べ物を施し、供養する行事です。これはお釈迦様の弟子の阿難(あなん)が、自分が飢鬼になるという厄災をのがれるために、お釈迦様の教えに従って飢鬼に食べ物を施し供養したところ、寿命を延ばすことが出来たという故事に由来しています。
私達が毎日食べる米や野菜、魚や肉などには全て命があります。その命をいただいて私達は生かされています。食事の前に言う「いただきます。」の意味は「あなたの命をいただいて、私の命にかえさせていただきます。」と聞いたことがあります。ところが、日本では年間5,000万人分の食料が捨てられているそうです。まさに、他の命を貪る飢鬼の姿ではないでしょうか。施飢鬼会(せがきえ)を機会に、ご先祖様の供養だけでなく、全ての命に感謝の心で施し、飢鬼のような貪りの心を離れることが出来れば、阿難(あなん)さんのような豊かな人生が送れることでしょう。

【町の“ほっと”ステーション】:
 最近、至る所でコンビニを目にします。コンビニが向かい合っている光景も珍しくありません。何と日本全国で約5万軒もあるそうです。では、それよりも多くあるものを知っていますか。・・・それはお寺なんです。コンビニの1.5倍の約7万6千ヶ寺もあります。そう聞くとお寺に対して親近感が湧きますよね。
 暇な時にコンビニに立ち寄るそこのあなた、散歩がてらに気軽にお寺に来てみませんか。ホットコーヒーは売っていませんが、“ほっと”するひと時がそこにあります。

【ブッダのナイショ】:
 秘密の事を「ないしょ」と言いますが、実はこれは仏教用語の「内証(ないしょう)」が語源と言われています。「内証(ないしょう)」とは、内心の証得(しょうとく)つまりお釈迦さま(ブッダ)が心の内で悟った真理のことです。
 お釈迦さま(ブッダ)が教えを説かれる時、大概は聞かれたことだけに答え、心の内の全ては説き明かさなかったそうです。このことから「内証(ないしょう)」を秘密という意味で使うようになりました。
(日蓮宗 千葉県北部青年会 発行より抜粋・参照 )

 いま此処にある自分を見つめ直す時間や場所を持っていますか。お寺で座禅や写経をするのもいいですね。東京のお盆は7月ですが、8月は日本全国でお盆の行事が行われます。お盆休み、ご先祖様の霊を迎え、故郷の空気にドップリ浸かってノンビリした時間を持つのも、これからの自分のあり方を見つめ直すのも、いろいろ有り。心身ともにリセットする良い機会かもしれませんね。


8月のおやつ 

『株式会社もめん弥』『がんこ職人』の【職人揃】

松屋・銀座本店  
『株式会社もめん弥』東京都中央区銀座3−6−1松屋・銀座本店 B1
03−3567−1211(代表)

栃木県栃木市西方町真名子1215
0282−91−1211

校長先生の大好きなおかき特集です。裕子先生には「おせんべい一枚はご飯一杯分のカロリーですよ。」 メグさんには「ポリポリ、こぼさないで下さい。」女房殿には「お腹ポッコリは嫌です。」と、雨あられの(笑)非難!(怖) でも、煎茶におかき、止められませんね。 by校長先生
職人たちには、独特の技と誇りがあり、創りだされる作品にその個性が表れます。ひとつひとつ丹精込めて仕上げた作品は、まさに職人そのものです。職人の“がんこ” な想いを感じて下さい。

【職人揃】:5名の職人の人気の品をお手頃な詰め合わせに!
      進昴作 “川波”:生地に格子模様を付けて独特の食感を出し、米の旨みが引き立つよう天日で乾燥した醤油味のおかきです。
秀一作 “汐半月”:アオサを練り込んだ塩サラダ味の軽い食感のおかきです。
進昴作 “角醤油”:天日乾燥の生地を軽い食感に焼き上げた醤油味のおかきです。
敏夫作 “豆丹尺”:香ばしい大豆入り、ほんのり甘味がある塩味サラダのおかきです。
文夫作 “寿巻”:ふっくらと焼き上げた醤油味、海苔巻です。
 特に、校長先生のお気に入りは、次の二つ! お醤油味が最高です。
醤油【こわれ餅】茂作:壊れたのではなく、こわしたおかき。焼き上げたばかりのおかきを、わざわざこわして特製醤油に漬けた人気の堅焼きおかきです。
二度漬け醤油【黒角煎】恭史作:厚みのある大判の生地をじっくり焼き上げ、醤油で味付けをした後、さらに片面だけに醤油を付け、色よく焼き上げた、歯ごたえのあるお煎餅です。
(パンフレット・HPより抜粋)


2015年 7月
『何かいいな〜!大和言葉』

 トン、トン・・・
「校長先生、ちょっとお聞きしてよろしいでしょうか。先程お帰りなられたお客様はどのようなお方なのですか。」
「ああ! メグさん。 彼は高校の同期でしてね、古い〜友人です。あの・・・何か気に障るようなことがありましたか。メグさんのお尻をジロジロ見たとか・・・(笑) 彼ならやりそうだもんな。」
「いえいえ、お話の仕方がとても耳に心地よくて、私すっかりファンになってしまいましたので・・・。」
「どのようにですか、聞かせて下さい。」
「ハイ!」いつものように、受付までお迎えに行き、「お待たせいたしました。ご案内させていただきます。」と歩き始めましたら、
「今日は、遅れてしまって申し訳なかったですね。」
「地下鉄からのきざはし(階段)を上ると、外はにわか日和(雨が止んで、突然晴れること)でしてね。何だか嬉しくなってしまって、キョロキョロしているうちに曲がらなければいけない辻(交差点)を間違えてしまいました。これ幸いと名にし負う(有名な)この街の盛り場をそぞろ歩き(ぶらぶらと)してしまい、思いのほか(意外と)時間を取ってしまいました。」
「あ、これこれ、途中で手に入れてまいりました。お口に合いますか(自分では美味しいと思いますが・・・)どうか、ほんのお口汚しですが(少量)スタッフの皆様でどうぞ召し上がって下さい。」
「有難うございます。私どもにまでお心にかけていただき有難うございます。」
「あなたがメグさんですか。 うん・・・、 彼が自慢するわけだ。立ち居振る舞い、垢抜けた(粋で洗練されている)装い(着こなし)、口紅の差し方(塗る)、まさしく(まったく)すべて校長先生からお聞きしたとおりですね。人となり(人柄・生まれ持った性格)がにじみ出ています。素敵ですよ。」
「おからかいを・・・、困ります。(オロオロ、赤)」
「失礼だが、秘書という仕事に携わってどのくらいになりますか。」
「ハイ!こちらにお世話になって8年になります。」
「秘書という仕事をそつなくこなして(無駄なく上手に)いらっしゃる。なかなか出来るものではありません。メグさんは秘書業務の中に和の心を盛り込んでいますね。例えば普通の秘書は案内にたつ時、お客様の正面を歩くんですよ。これでは目のやり場に困ります。でも、メグさんはちょっと右にずれて、顔を少しずらすだけでお客様の様子が分かるようにしていた。メグさん独自のおもてなしの心がプラスされていると感じますよ。」
「有難うございます。」
「こんな感じでした。」
「ハハハハ!メグさん、やられましたね。彼は某大学の国文学の教授なんですよ。」
「高校時代、二人で古典文学に夢中になりましてね、恋歌や物語にすっかりはまって、『いとをかしクラブ』という二人だけのクラブを結成して、高校生活の中に『いとをかし』を探そうという遊びをしていました。例えば、今と違って女の子のスカートはみな膝下丈でしたから、風の悪戯で太ももぐらいまで見えた時などは、『いとをかし』!!!と二人で騒いだものでした。もっと真面目な『いとをかし』も沢山見つけてノートが一杯になりました。」
「それで彼は古典文学にすっかりはまってしまって、そのまま国文学の教授になったんですよ。・・・そうでした、メグさんが心地よく感じた種明かしをしましょうか。彼は、会話の中に大和言葉を使っているんですよ。話の中の下線部分が全て大和言葉です。現在ではあまり使われなくなった言葉もありますが、日本人の耳には心地よい言葉ですよね。普通の人が使うとちょっと気障になってしまうのですが、彼のは自然でしょ。彼の人柄ですかね。あの静かな話し方と物腰でしょう。何とあの年で女の子におおもてなんですよ。中身は私と大して変わらないと思うんですがね。悔しいたらありゃしない。(ホント)」
「素敵なお友達なんですね。校長先生も負けていないと思います。自信を持って下さい・・・(フフフ)」
「私ももてると思うんですが、私の場合は、勘違いが多いみたいで・・・。」
前にご紹介した“枕草子もどき”を『いとをかし』として載せておきます。
『春は桜。咲き誇る姿は絢爛に、一陣の風に枝を震わせ、はらはらと散る花びらに何を思う。』
枕草子もどき その1.
『夏は花火。夜空にど〜んと大輪の花、月さえも隠す華やかさに感動。また、パチパチパチと、はかなげな線香花火にちらちらと浮かぶ子供達の笑顔、心和むひととき。また明日!夜静寂(しじま)。』

枕草子もどき その2.                                     『秋は夕暮れ。夕焼けを後ろに、堤にさく彼岸花、こちらに赤い三つ、あちらに白い二つ、直立する姿に憂いを感じます。道端に群れる秋の桜、少しの風に深く頭を垂れる様は今日も一日を有難う。夜道にかすかに漂う金木犀の香り・・・日本の秋ここにあり。』

参考文献 「日本の大和言葉を美しく話す」 高橋こうじ 著  東邦出版株式会社 刊
(パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照) 


7月のおやつ 
『桂新堂』の 【えび姫】

松屋・銀座本店  『桂新堂』
東京都中央区銀座3−6−1 松屋・銀座本店 B1
03−3563−3763(直通)

愛知県名古屋市熱田区金山町1−5−4
052−681−6411

「えびせんべい」で有名な『桂新堂』は、1866年(慶応2年)創業で149年の老舗です。人との出会いは一期一会。鮮やかに移り行く四季折々の日本の自然と歳時記を「えびせんべい」のひとつひとつに映し出し、また「えびせんべい」を通じて食文化と生活文化に貢献することを目指しています。
 近年は、【伊勢海老】【車えび】【甘えび】【ぼたんえび】【芝えび】【白えび】【赤えび】など高級えびを使った商品開発も行い、踊り焼き・姿焼きなど全て手作業で行われ、その美味しさと繊細さで人気を博しています。

【えび姫】:
出会いはいつも突然にー。
華やぐ気持ちで封を開ければ、
見目麗しく姿形も可愛げに、
赤えび姿焼き・あーもんど・抹茶・梅・いかすみ・南瓜・海苔・赤えび炙り焼きと、
八つの味がお待ちかね。
味と風味も品高く、
バラエティー豊かにえびづくし、
召しませ【えび姫】 お気の向くまま。

お酒は飲まない校長先生ですが、乾きものなど酒のつまみ系は大好きです。小さな時から、丸い形の「えびせんべい」をポリポリ、一袋全部食べてしまい、よく怒られました。(たは!)最近は「塩分に気を付けてくださいまし〜。」と言われています・・・。  松屋・銀座本店 『桂新堂』では、ハイカラさんに扮したお嬢さんが明るく対応してくれます。(ニコツ)
(パンフレット・HPより抜粋)



 先日、びわを食べに行ったばかりですが、果物大好き人間の女房殿からまたリクエストがありました。 今度は、「サクランボが食べたいわ!」
というわけで、ビュ〜ンと関越自動車道を飛ばし沼田インターで降りました。約5分で『果実庭』に到着です。ここは屋根付きで雨でも安心してサクランボ狩りができます。丁度、【佐藤錦】が食べ頃。いやいや【佐藤錦】よりもっと美味しいものがありますよと教えてくれたのが【紅秀峰】と【香夏錦】。校長先生と女房殿のお気に入りは【紅秀峰】、甘くてちょっと酸味があり実がコリコリと固めのサクランボです。目の色が金色に変わった女房殿、三脚はしごを「よいしょ!よいしょ!」とあちこちに移動して、例によって元を取り取り取り、一体いくつ食べたのやら、大大大満足顔です。
 30分食べ放題、大人1,620円でお得ですよ。あまりにも美味しかったので【紅秀峰】を学校の皆さんに宅急便しました。
 「今度はモモ狩りですね。その次はブドウ・・・」と、次の次のおねだりまで受けてしまった校長先生でした。

 次は、2012年10月に老神温泉に泊まった帰り道に寄った【田園プラザかわば】を目指します。“好きな道の駅”に5年連続で1位に選ばれている所で、女房殿も大好きな道の駅の一つです。新鮮な野菜を大量購入し、ホクホク顔の女房殿。今回は【かわばミート工房】のベーコンとソーセージも買ってもらえましたので、校長先生もホクホクでした。
 建物の端っこにある『かわばんち』(方言でかわばの家という意味)でランチです。前に来た時大感激した【おにぎり】、川場村産コシヒカリ【雪ほたか】を使い注文を聞いてから握ってくれます。おにぎりの具は数種類、校長先生は“おかか”と“かぐら味噌”そしてお味噌汁とお新香の付いた【おにぎりセット】。女房殿は【ヘルシーセット】で、やはりお味噌汁とお新香付きの “タラコ”と“コンニャクの味噌田楽”でした。 二人して美味しかった〜の余韻を残して帰途に着きました。






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