ヒプノセラピスト(催眠療法士)・前世療法のプロになるには東京品川、カナダ協会認定校の女性専用メンタルヒーリングアカデミーフェイスへ。プロ向け講座や1日講座でスキルアップ。

スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2016年1月〜6月>


2016年 6月

 この季節、銀座も紗のかかった街となります。飽和状態の大気に包まれた夢幻の世界を行き交う人々、最近は、若い女性の傘や雨靴がとてもカラフルになったからか、ついそちらに目が行ってしまう校長先生です。(いつもか)(笑) )))
 どんよりと曇った日の多いこの時期、日本全国で “空のかわりに青くなる・・・「雨降花(あめふりばな)」” と呼ばれている花があるのをご存知ですか。アジサイ・ハナショウブ・ヒルガオ・ホタルブクロ・ツリガネソウ・ウツボグサ・ギボウシ・シロツメグサ・リンドウ・スミレ・・・、雨の季節が来ると、その花が咲き始める。雨の中で、その花はより美しく咲く・・・。人々は花を見ながら「空」を感じるように “空のかわりに青くなる・・・「雨降花(あめふりばな)」”と呼んで来たそうです。  しっとり雨の日の風情ですね・・・! by 校長先生。
 アジサイやハナショウブには情緒あふれる和名が付いています。ちょっとご紹介しますので、しばし、日本情緒に浸って下さい。
紫陽花:城が崎・佐渡の荘・富士の滝・七段花・横浪の月・伊予星屑・笹の舞・土佐涼風・佐久間手毬
星咲蝦夷・美方八重・三葩・紫変化・肥後絞り・花吹雪・・・。
花菖蒲:仙女洞・九十九髪・都の巽・紫衣の雪・深窓佳人・小町娘・浮寝鳥・白妙・花奴・蛇目傘・時雨西行
      清少納言・翆映・初姫・立田川・千鳥の舞・蛍の調・花寿・・・。
(長い花茎を伸ばし一茎ずつ花開くさまは、頤を上げツンと澄ました美女。近寄りがたい気品を感じさせます。)
雨の日のデート、お薦めは明治神宮の菖蒲田です。明治神宮南参道、鳥居をくぐり一歩足を踏み入れれば、原宿の喧騒が嘘のように凛とした静寂に包まれ、サク、サクと砂利を踏みしめる二人の足音だけが響きます。明治天皇が昭憲皇太后の為に植えさせた菖蒲田の花菖蒲の見事さは、諸外国にまでよく知られているとのことです。是非、一度どうぞ!

夏に向けて、ちょっと気になりませんか。今月ご紹介するのは、裕子先生のダイエット本。
読むだけでキレイにやせる 『ヒプノダイエット』 〜潜在意識に焦点をあてれば・・・理想的なスタイルになる!〜 藤井裕子著 総合法令出版刊 です。 
“読むだけで〜〜、” “本当〜〜、”    ごもっとも!!です。  でも気になる方はどうぞ・・・。
『ヒプノダイエット』は、ヒプノセラピーを応用した画期的なメッソドで、潜在意識に存在するダイエットを邪魔してきた問題の原因を解消したり癒したりして、成功イメージに塗り替えてしまうのです。
 この本にはその都度、自分でチェックする「チェックリスト」が何回も出て来ます。チェックするたびに自分の問題の根っこが分かって来てしまいます。あとは・・・、
Chapter 1 :1、根っこを知る
          2、問題を解消&癒す
          3、成功イメージを植え付ける
          4、本来の意識バランスに戻す
Chapter 2 :たったひとつやるべきは「ダイエット選択」
          「幸せ連鎖」を手に入れる
Chapter 3 :なりたい自分になれるヒプノート
         ダイエットにピッタリなヒプワード
 この本を読み進み、潜在意識に成功イメージを認識させ、自らがヒプノダイエットマスターとなったあなたは、人や物に頼らなくとも自分だけの力でダイエットすることができ、誰も真似のできない、あなただけの魅力が全開になり「幸せ連鎖」が起こるのです。


6月のおやつ:今回も旅先のお菓子紹介です。

松山市『山田屋まんじゅう』 且R田屋
慶応3年、宇和町の商家に一人の巡礼が一夜の宿を請いました。手厚くもてなしてくれた主人に対し、その礼としてまんじゅうの製法を伝授しました。その美味しさはやがて評判を呼び、主人はその巡礼を日頃から信心していた山田薬師が姿を変えて教えてくれたものと信じ、『山田屋』の屋号で店を開きました。
北海道十勝産の上質な小豆を丹念に練り上げて造られた漉し餡が、白い薄皮に包まれ、薄紫色に透けて見える小振りなまんじゅうです。その製法は一子相伝。現在は五代目がその味を今に伝えています。
栞に『山田屋まんじゅう』もう一つの楽しみ方が書いてありました。冷凍庫で凍らせて食べるのです。不思議、固くならずに小豆の風味がまた格別の美味しさでした。

松山市『一六タルト』 活齪Z本舗
 タルト派、久松家初代松山藩主・松平定行公が長崎から伝えたと言われています。幕府より長崎探題職兼務の名を受けていた定行公は、正保4年(1647)ポルトガル船二隻が入港したとの知らせで、急遽長崎に向かい海上警備にあたりました。この時、定行公は南蛮菓子タルトに接し、その味を賞め、製法を松山に持ち帰ったと言われています。その製法は後に久松家の家伝とされ、明治以降、松山の菓子司に技術が伝わり、四国の名産と成りました。
 餡は、皮むき小豆餡を使い、薫り高い柚子の風味が特徴で、砂糖は白双糖(はくざらとう)を使い、まろやかなあまさに仕上げられています。スポンジは、卵・砂糖・小麦粉をバランスよく配合し、しっとりと水分を残すため強火でさっと焼き上げます。このスポンジを叩いてショックを与え、中に含れているガスを抜きます。これは新鮮な空気をなかに取り込むための作業なのです。この過程を加えることでスポンジは冷めてからも嵩が減らず、柔らかな状態を保ちます。
タルトは、スポンジに餡を巻いているため、包丁ではなかなか上手に切れません。そこであらかじめスライスしておくことを始めたのが一六本舗です。皆様に喜んで頂いております。


岡山 『元祖 黒糖 きびだんご』 廣榮堂本店
  廣榮堂が黒糖(サトウキビの搾り汁をそのまま煮詰めたもので、現代人に不足しがちなカルシウムや鉄分のほかミネラルをたくさん含みます。あっさりした味わいが特徴です。)をもとに、新しい現代風吉備団子を作りました。
 【鬼のおみやげ】:昔々桃太郎の鬼退治。そのお話には続きがあったそうな。
「ヤイ、どうだまいったか」鬼たちは反省して、みんなと仲良くする約束をしたそうな。
「ところで、どうしてそんなに強いんだい!」「これを食べてごらん」と桃太郎。もらったのはきび団子。
「なるほど、なるほど!」鬼も納得。さてさて、それから数年後、鬼たちは鬼ヶ島でとれたおいしい黒糖でつくったきび団子をおみやげに持ってきました。みんなでパクリ!さすがの桃太郎も、この味にはビックリ! 「鬼さんまいった、こうさん、こうさん」  みんなニコニコ、めでたし、めでたし。
                       
(パンフレット・栞・HP・ウィキペディアより)

『偏西風に乗って旅してみました』
≪校長先生と女房殿の旅々日記2≫

 先月は、校長先生と女房殿は偏西風に乗って沖縄・九州から広島・山口まで旅しました。今月は四国から岡山・神戸に流れます。
四国旅行: 
 金毘羅さん・松山城・道後温泉を満喫の個人旅行です。
 高松空港に降り立ち、今夜の宿「琴平グランドホテル・桜の抄」に荷物を預け、早速金毘羅さん・金刀比羅宮に向かいます。まずは腹ごしらえと、JTBでもらった“讃岐うどんサービスチケット”で参道の一軒のお店に入りました。これが大当たり!!いりこの効いた出汁とツヤツヤの腰のあるうどんとトッピングした天麩羅の美味しかったこと、思わず顔を見合わせた校長先生と女房殿、これだけで此処に来た甲斐がありました。
 さあ、はじめの一歩、785段の階段に挑戦です。本当は786段あるそうですが、“なやむ”で縁起が悪いと途中で一段下がる所があるそうです。校長先生は見つけましたよ、皆さんも行かれたら是非探して下さい。一之坂鳥居を潜って、両側のお土産物屋さんを物色しながらえっちらこっちら、365段目の大門に到着です。ここで一休み、しばし景色を楽しみます。「行きますよ。」の声に押されて宝物館で数々の逸品を愛で、こんぴら狗の“ゴン”に挨拶し、表書院の丸山応挙に感心することしきり。500段目左側に資生堂パーラーの経営する「神椿」を発見した校長先生、女房殿をお誘いしようと思ったのですが、「帰りにしましょう。」といわれるのは必至なので、黙って旭社を目指して登ります。629段目「旭社」に到着しました。随所に精巧な彫刻が施されている社殿は重要文化財です。お参りをして、御本宮を目指します。あと少し、「ハイハイ頑張って」と言われながらヨッコラショ、785段目「御本宮」に着きました。大物主神と崇徳天皇を御祭神とする「御本宮」は海上守護や五穀豊穣にご利益があるとされています。お参りを済ますと達成感が半端じゃない校長先生、展望台へ走って行きました。「転びますよ〜。」と女房殿! 眼下に広がる讃岐平野の眺めは最高でした。「神椿」でお茶しか頭にない校長先生は、どんどん下って行きます。二人でコーヒーとパフェのティータイムを楽しみ、元気よく下山しました。上る途中で見つけた砥部焼のふくろうを5羽ゲットするのも忘れませんでした。
 宿に入る前に、もう一つ見ておきたかった「旧金毘羅大芝居(金丸座)」に向かいます。ここは天保6年(1835)に建てられた日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されています。ガイドのおじさんに案内され、桟敷席・枡席・舞台・舞台裏・奈落等を見て回りました。春には「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が上演される人気の場所です。お芝居好きの方、一見の価値有りです。
 今夜の宿「琴平グランドホテル・桜の抄」は、とても落ち着きのある素晴らしい宿で、もちろんお料理・サービスも文句のつけようもありませんでした。
 翌日、土讃線・琴平駅から多度津駅へ、予讃線で松山に向かいます。右側に瀬戸内の海を楽しみながら松山に到着しました。まずは松山城へ、ロープウェイ乗り場で可愛いマドンナのお姉さんさんを二人も掴まえた校長先生は、さっそく両手に花でスナップをお願いしました。(全く、年寄りはしょうがないですね・・・。厭だったでしょう!)松山城は標高132mの勝山に建つ山城です。ゆるキャラ「ヨシアキくん」に迎えられ、内部を見学しながら天守へ、そこからの眺望は“絶景かな・絶景かな”でした。そうそう、途中に甲冑の試着体験ができる場所があり、素敵なカップルが体験をしていましたのでおもわず写真を撮らせてもらいました。伊予鉄道城南線(路面電車)で道後温泉に向かいます。夏目漱石が足しげく通った「道後温泉本館」で、坊ちゃんの間や展示室・皇族専用の御召湯である又新殿(ゆうしんでん)などを見学した後、坊ちゃんカラクリ時計のある放生園で大好きな足湯を楽しんだ二人です。「道後ハイカラ通り」を散策、もちろん坊ちゃん団子も頂きました。今夜の宿は「ふなや」、ここは夏目漱石・正岡子規・高浜虚子などの有名人が愛した宿で、その料理にも定評があります。贅沢な一夜を過ごした二人、美味しい朝食を頂いた後、「松山市立子規記念博物館」で子規の足跡を辿り、「道後公園湯築城跡公園」では掘割された城跡をゆっくり巡り、復元された武家屋敷などを覗き、松山空港から帰途につきました。

岡山・神戸旅行: 
 岡山城・後楽園・吉備津彦神社(備前の国一宮)・吉備津神社(三備一宮)の大廻廊・神戸の魅力を巡る個人旅行です。
 9:50岡山駅に到着です。本日宿泊の「ホテルグランヴィア岡山」に荷物を預け、岡山城に向か います。岡山城は黒漆塗の下見板が特徴的でその印象から「烏城」または鯱に金箔を施してあったことから「金烏城」と呼ばれていて平面形状が不等辺五角形という全国に例を見ない珍しい形をした美しい城です。博物館となっている天守の中へ。宇喜多氏・小早川氏・池田氏の年譜に目を通し、天守の最上段からの眺めに大満足し、眼下に見える「後楽園」に向かいます。
 「後楽園」は藩主池田綱政が、自らの休息の為に造らせた、延養亭を中心とした池泉回遊式の庭園です。歩きながら次々と変わる景色を眺めることが出来るように工夫されていることに脱帽です。校長先生と女房殿も花を愛でながら、心安らぐ散歩を楽しませてもらいました。ここから眺める岡山城は最高!これで三大名園制覇です。昼食後、例によって校長先生の健康の為と、岡山駅までの約3kmを街中の風景を楽しみながら、ぶらぶら。
 岡山駅からJR吉備線に乗り込み、まず備前一宮で下車。ここには大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)を主祭神としている、備前の国一宮「吉備津彦神社」があります。駅から5分、大鳥居をくぐり随神門を抜け石造大燈籠を見上げて、平安杉を横目に祭文殿・本殿へ(社殿は、夏至の日に正面大鳥居から陽が射し込むと、丁度祭文殿の鏡に当たる造りになっているそうです。「朝日の宮」という別称はこれに因んでいるのだそうです。)
 次は吉備路を約2.5km、一駅分を徒歩で三備一宮「吉備津神社」に向います。吉備路は畑の真ん中!・・・何か懐かしい、小川に沿った野良道を、ゆっくりゆっくり散策です。見えてきました「吉備津神社」、同じく大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)が主祭神です。表参道の松並木を抜け、本殿を目指します。足利義満造営とされる比翼入母屋造の「本殿」は、独特の吉備津造。「拝殿」とともに国宝指定で、圧倒される素晴らしさです。テレビで見て、どうしても行きたかった総延長398mの「大廻廊」に向います。目の前の「大廻廊」、二人で厳かに歩みを進めます。途中、右側に鳴釜神事を行う御釜殿があります。多聞院日記や雨月物語の中にも載せられ、大吉備津彦命に祈願したことが叶えられるかどうかを釜の鳴る音で占う神事だそうです。今回は時間がずれてしまい、神事をして頂く事が出来ませんでした。神官と阿曽女(あぞめ:大吉備津彦命に退治された温羅(うら)の妻で、阿曽の郷の娘でした。その為代々阿曽の郷の娘がこの神事にご奉仕しているそうです。)がセイロを乗せた釜をはさんで向かい合って座り、神官が祝詞を奏上し終わる頃セイロの中で器に入れた玄米を振ると鬼の唸るような音が鳴り響き、音の大小、長短によって吉兆禍福を判断するそうです。しかし、その答えについては神官も阿曽女も何も言わず、当事者本人がその音を感じ判断しなければならないとのことです。
 吉備駅から再びJR吉備線で岡山に戻ります。とりあえず「ホテルグランヴィア岡山」のコンセプトルームにチェックイン。まだ時間が早かったので、校長先生が是非見たかった市内の備前焼のお店までブラブラ、お散歩です。事前に調べておいた備前焼『素美庵』のご主人は 綾 敬一郎氏。若い頃は銀座にお住まいだったとのことで、昔の銀座、現在の銀座事情など話が弾みました。自らも作家であるご主人の薀蓄に耳を傾け、何と2時間もお邪魔してしまいました。コレクションとして旅行に行くたびに買い求めているフクロウの置物を3点と取手付きオールマイティーのカップ(校長室で、コーヒー・お茶でもなんでもござれで使っています。)を買い求めました。
 二日目は、岡山9:49発のぞみで新神戸駅へ、33分でもう到着です。まずは駅のコインロッカーへ荷物を入れて、日本三大神滝(日光華厳の滝・紀州那智の滝)の一つである「布引の滝」へ。「布引の滝」は雄滝・夫婦滝・鼓ヶ滝・雌滝からなる四つの滝の総称で、最も近い雌滝までハイキングです。さて、次に行く前に腹ごしらえ、駅まで戻り楽しみにしていた新神戸オリエンタルシティーアヴェニュー2Fの「豆乃畑」で和食創作ビュッフェランチです。結論から言えば、最高〜〜〜!大・大満足のランチでした。
 さて、お腹がいっぱいになったところで、神戸布引ロープウェイでハーブ園山頂駅まで天空の散歩。神戸は港だったんだと今更ながらに変に納得し、二人でしばし神戸の眺望を楽しんだのでした。(「神戸布引ハーブ園」は沢山のハーブや花が植栽されていて、ロープウェイを降り立った瞬間に香りと色の世界を感じることの出来る空間でした。香りの資料館・ショップなどを見学しながら、気持ちよく整備された誓いの路を下り、風の丘中間駅から再びロープウェイに乗り込み下山です。さあ、いよいよ北野異人館街を巡ります。
 神戸の坂道をヨッコラショと上りながら、まずは黒猫の看板が可愛い「神戸北野美術館」へ、ここは旧アメリカ領事館官舎で、友好提携をしているパリ・モンマルトル地区とその芸術家達の作品が沢山展示されています。大好きなパリの街を思い出しながら見学。さらに細い坂道を上へ上へ、「山手八番館(旧サンセン邸)」に到着です。ここにはロダンやグールデルの彫刻が多数飾られていますが、何と言っても座って願い事をすれば叶う「サ−トゥルヌス(英語名サターン)の椅子」で有名なところです。さて、向って左側が男性用、右側が女性用の椅子です。校長先生と女房殿、ドカッと座って顔を見合わせます。何をお願いしようか・・・。
 次は、本当に“うろこ”のような外壁「うろこの家・うろこ美術館」を見学。さらに階段を上り「北野天満神社にお参り、次はドイツの貿易商ゴッドフリート・トーマスの自邸であった「風見鶏の館」へ、重量感あるレンガ造りの建物はとても素敵でした。今度は三館続けて、旧ヴォルヒン邸「香りの家・オランダ館」。室内の調度品も見事でしたが、オリジナル手製香水を作る教室も開催されていて満員の賑わいでした。旧ハン・フラウベルト邸跡の「デンマーク館」、中はバイキングコレクション・マーメイドコレクション・アンデルセンコレクションとデンマークの魅力が満載です。旧W.クンツェ邸跡の「オーストリアの家」は、オーストリアの優雅に香り立つ華やかな宮廷文化とモーツァルトの日々を紹介しています。いろいろな像が置いてある北野町広場を抜け、二つの異なるベイ・ウィンドウ(張り出し窓)と幾何学模様のフレームが素晴らしい窓で囲まれた、旧アメリカ総領事ハンター・シャープ邸「萌黄の館」へ。開放型ベランダは、静かに座ってコーヒーでも飲みたくなる空間です。大きな楠の木に囲まれた名前の通りの萌黄色(淡いグリーン)の建物は心を落ち着かせる雰囲気がありました。坂を下り、再び新神戸駅へ、ロッカーから荷物を取り出し本日の宿泊先である「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」へ向います。
 「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」はメリケンパークの突端に位置する白い半円形のホテルで、今回はシーフィルリゾート・コーナースイートに泊まりました。バルコニーからの街と山と海と空の眺望は最高で、特に夜景の素晴らしさは言葉に表せません。今回、夕食はちょっと雰囲気を楽しむ為ルームサービスにしました。女房殿のメインはビーフシチュー、校長先生はあこがれの神戸牛ステーキです。トントン・・・「ご夕食をお持ち致しました。」という声とともに、ボーイさんが優雅にディナーを運んできてくれました。スープ・サラダ・ハーブティーとすっかりセレブ気分に浸り、美味しかったこと美味しかったこと。
 今日は最終日です。バルコニーに出て、しばし朝の清々しい潮風と景色を楽しみ、朝食バイキング会場のテラス・レストラン「サンタモニカの風」へ。和・洋・中の美味しそうな料理の数々が所狭しと並んでいます。さすがに全部は食べられないでしょう。でも、校長先生は少しずつ全種類制覇と頑張りました。中でもフレンチトーストは絶品でした。女房殿も何を食べようかと目移りしていたようですが、何とか二皿にまとめ満足顔でした。
 まずは、「神戸ポートタワー」へ。神戸ポートタワーは世界初のパイプ構造の観光タワーで、鼓を縦に引き伸ばしたような形は世界でも例のないユニークなものだそうです。展望台からの360度見渡せる大パノラマは圧巻でした。タワーを降り、超電導船などの外部展示物を見ながら「神戸海洋博物館」へ。神戸港の歴史を体験する館内は目を見張るものが沢山ありました。クルーズ船・貨物船などの模型、特に帆船模型大好きの校長先生にはたまらない展示物がたくさん。女房殿そっちのけで見入っていたため、二人はしばし迷子状態に。併設する「カワサキワールド」へ、川崎重工業の歴史をヘェ〜と納得しながらまたまたお勉強。バイク好きにはたまらないモーターサイクルコーナーや新幹線・船舶・産業用ロボット・ヘリコプターなどのコーナーは見ごたえのあるものでした。外に出て、神戸港震災メモリアルパークを見学。震災の凄さを肌で感じた校長先生と女房殿でした。(いつまでも忘れてはいけないのです・・・。)メリケンパークから中突堤中央ターミナル(かもめりあ)を横目に「神戸ハーバーランド・モザイク」へ。昼食をとり、神戸らしいお店を覗きながらお土産などを買い求め、新神戸駅へ。今回の旅行は見所満載、特に食事は大変美味しく、女房殿ともども大満足の旅でした。
(ウィキペディア・パンフレット・HPより抜粋)


2016年 5月

 風薫る、薫風・光風、五月は風の月です。何かが動くと、そこには新しい風が生まれます、追い風・向かい風・嵐・つむじ風そして凪。風は、まるで人生そのもののようですね。毎日、風に翻弄されているだけでは面白くありません。どうですか風乗りサーファーを気取って、自分で方向付けをしてみようではありませんか。
 ショー・ウィンドウには目にも鮮やかな夏物達が誇らしげに勢揃いし、早くも初夏のたたずまいと、どこか楽しげな雰囲気を纏っている銀座の街です。
 今月ご紹介する裕子先生の著書は、あなたの中にある『幸運の扉』の開き方〜1日30秒の「オープン・サブコンシャスメソッド」で夢はかなう!〜 藤井裕子著 フォレスト出版刊 です。

頑張っているのに上手くいかない人へ・・・
この方法を使えば、きっとあなたも変われる
「オープン・サブコンシャスメソッド」とは、潜在意識の事を知り、「魔法の言葉」“サジェスチョン”を使って、なりたい自分への「幸運の扉」を開く方法です。
夢と思いと潜在意識:夢があり、それを叶えたい思い方やイメージが、夢を叶える仕様になっている人は、「イメージも本物と同じように認識する」という特徴を持つ潜在意識に、その思いを落とすことのできる人なのです。そして自然と潜在意識の力を使ったイメージ法が出来ているため、どんどん引き寄せが起こり、次から次へと叶ってしまうのです。
あなたもそんな風になりたくありませんか?
第一章:あなたの心の中にある「幸運」を見つける方法
1.あなたの強い思いが「心の扉」を開く鍵
2.潜在意識にイメージを落とすための3つのルール
第二章:なりたい自分への「心の扉」を開く方法
1.「心の扉」と向き合う方法
2.サジェスチョンという「魔法の言葉」ですべてがうまくいく!
第三章:魔法の言葉で「心の扉」を開く方法
1.恋愛・人間関係に効く!「心の扉」の開き方
2.美容・オシャレ・自分磨き・ダイエットに効く!「心の扉」の開き方
3.生き方・考え方・心に効く!「心の扉」の開き方
第四章:「扉を開くハッピーノート」で幸運を引き寄せる方法
1.「新しい自分」への扉を開こう!
2.「扉を開くハッピーノート」で夢はかなう!
3.ノートがあなたの「心の扉」を開く!
4.「扉を開くハッピーノート」はいつでもどこでも書こう!
5.1日30秒で「新しい自分」になろう!

“生き方が変わった、だから結果的に人生が変わった。だから夢を叶えることができるし、なりたい自分にもなれる。潜在意識を知り、活用することは生き方を創造すること。人生においていいことがあっても、悪いことがあっても、すべて良かったと受け止められるようになる、自分の人生の主人公になることだと思います。”
エピローグより
キラキラ輝く幸運の未来を手に入れるための方法を教えてくれています。「やってみよう!」とイメージし行動を起した時、潜在意識にスイッチが入り『幸運の扉』が開かれるのです。 by 校長先生。

5月のおやつ:
今回は旅先の有名菓子を集めてみました。
沖縄 『さーたー・あんだきー』 南風堂
ご存知、沖縄の代表的なお菓子で、“さーたー”は砂糖、“あんだ”は油、“あぎー”は揚げるという意味で、砂糖を多く使い表面はサクサク、中はシットリとした球状の揚げドーナツです。

長崎 『茂木ビワゼリー』 茂木一○香(いちまるこう)本店
長崎名産の「茂木びわ」を丸ごと一個優しくゼリーで包み込んだ贅沢なデザートです。ひとつひとつ丁寧に種を取り、袋掛けならぬゼリー掛けで美味しさをとじ込めてあります。何と・・・!女房殿は「これは美味しい、美味しい」と二個ペロリでした。

山口 『黒外郎』 御堀堂
特製の餡(シタ)に沖縄産の黒糖を練り込み、しっかりとした甘みと豊かなコクが特徴です。
その他、「白外郎」「抹茶外郎」があります。外郎大好き人間の校長先生、一本ペロリでした。
(パンフレット・栞・HP・ウィキペディアより)



『偏西風に乗って旅してみました』
≪校長先生と女房殿の旅々日記1≫

 いよいよ、旅行にはもってこいの季節になりましたね。今月から、校長先生と女房殿が偏西風に乗って旅した様々な場所の模様を、簡単ですが旅行日程でご紹介します。(写真は入れると切りがないので載せていません。皆さんが直接言って目に焼き付けて来て下さい。笑)  少しでも皆さんの参考になればよいのですが・・・。
 偏西風に乗りますので、まずは沖縄から出発し、北海道の方へ流れて行きましょうか。
 裕子先生から頂いた黄金のフクロウ貯金箱です。500円玉で貯めますと、約10万円貯まります。もっぱら旅行費用に充てるためセッセセッセ!と貯めています。500円以下の買い物は1,000円札で、例えば756円の時は1,256円とか1,300円出してお釣りに500円玉をもらうようにしています。置き場所は風水に則り、校長室の西の壁際です。(笑)

沖縄旅行: 

那覇空港に到着。今回はJTBのバスツアー旅行です。
東南植物楽園−座喜味城跡−「日航アリビラ」泊
−綺麗なお姉さんと琉球村で記念撮影−万座毛−一番の見どころ、おきなわ美ら海水族館、でっかい!!! −琉球文化、初めて見る文化に驚嘆、此処も日本だったの? 驚きの首里城見学−「沖縄ハーバービューホテル」泊
−おきなわワールド(玉泉洞・王国村)−ひめゆりの塔・平和祈念資料館−琉球ガラス村−国際通り 

本当に日程だけの紹介になりましたが、一つ一つ説明したら切りがないくらい素晴らしい処です。充実の二泊三日の旅でした。ガイドさんも素敵でした・・・。
もう一度行くなら、首里城・おきなわ美ら海水族館・シーサー作り体験だけに絞った、ゆったり沖縄旅をしてみたいと思っています。
唯一、日本で戦場となった沖縄。本土の人たちは、盾となった沖縄の人たちが味わった苦しみを、決して忘れてはいけないと感じた旅でした。 by 校長先生。


九州旅行: 

福岡空港から、やはりJTBのバスツアー旅行です。
天領の町、日田豆田町でタイムトリップして町中散策。−湯布院へ、由布岳を仰ぎ見ながら湯の坪街道でお土産を物色、やがて温泉と清水の湧き出る金鱗湖に到着です。しばしウットリ・・・。スーツケースを引っ張りながら今夜の宿を目指します、「湯宿・梅園」泊
−阿蘇山、残念ながら霧で何も見えず・・・、阿蘇火山博物館を観ただけ・・・、いやはや何とも残念!−勇壮な加藤清正の熊本城ではイケメンの甲冑門番さんとパチリ。天守をじっくり見学、黒いお城は格好いいですね。−フェリーで島原に渡ります。−雲仙に向かい、今夜の宿、「雲仙・九州ホテル」へ−雲仙ロープウェイで雄大な景色を堪能してから長崎に向かいます。
−いよいよ長崎観光です。浦上天主堂へ向かう途中、バスガイドさんが「この子を残して」の作者、永井 隆放射線医学博士の手記を暗唱してくれました。昔、読んだ本ではありますが、ガイドさんの素晴らしい語り口は改めて涙を誘うものでした。皆さんも是非一度手に取ってみて下さい。−大浦天主堂−グラーバー園−舟越保武先生の彫刻のある日本二十六聖人記念館−出島、ツアーの皆さんとはここでお別れして、校長先生と女房殿は憧れのハウステンボスへ渡ります。
−「ホテル・ヨーロッパ」へチェックイン、イルミネーションで園内を恋人気分(テレ・・・!)で散策。夕飯はずっと和食が続いていましたのでレストランでカレー、美味しかった。ホテル・ヨーロッパのお部屋はとても落ち着いていて素敵でした。朝のバイキング、これまた10指に入る美味しさ、大満足の二人でした。食事が美味しいと全てが許される気がします。(食いしん坊の二人より・・・笑)
−子供みたいにキャーキャー言いながら全てのアトラクションを楽しみ、そこそこでパチリパチリ、充分に楽しんでから長崎空港に向かい帰途につきました。

広島・山口旅行:
今回はちょっと贅沢に観光タクシーを使った個人旅行です。
−広島空港に降り立ち、運転手さんと「今日一日お願いします」のご挨拶、まずは広島城へ向かいます。天守から広島市内を見下ろし、城主気分を満喫です。次は原爆ドーム前で静かに黙祷、広島平和記念資料館を隅々まで見て回り、戦争の愚かさをひしひしと感じた校長先生と女房殿・・・。日本全国の子供たちは、是非ここに足を運び、その実態と悲惨さを見つめなければいけないと思う校長先生でした。日本には事なかれ主義・悪いもの、見せたくないものには蓋をしてしまえ・責任の所在をはっきりさせない、ほっておけば何とかなるだろう、知りませんでした、記憶にございませんというような風潮がまかり通っています。子供達には真実を・・・、真実が見えた時、自分なりの判断基準を持つことが出来るようになると思います。その判断基準が良いか悪いかを指導するのは、常識ある大人の仕事だと思います。(校長先生の独断的な考えです・・・。) 話が固くなりました。
−楽しみにしていた広島風お好み焼きの昼食です、運転手さんのお薦めの店で頂きました。お腹が一杯になったところでタクシー乗車、いい具合にウトウトしていたら「お客さ〜〜ん、着きましたよ。ここでお待ちしていますから、○○時までには帰ってきてください。」の一声、「これでお茶でもしていて下さい。」とポチ袋!連絡船に乗って安芸の宮島に到着です。−平清盛の厳島神社の荘厳な佇まいに歴史を感じ、恭しく参拝してから牡蠣や穴子の匂いに誘われて島内をブラブラしたのち、無事運転手さんの元に戻りました。次は岩国の錦帯橋に向かいます。またまた、乗ったとたんに二人してコテン。本当にすみません・・・。
−錦帯橋はスゴイ!その造りの素晴らしいこと、美しいこと! 橋を渡って幸運のシロヘビを見て、岩国城は山のてっぺん、時間がないのでタクシーに戻ります。今夜の宿、山口湯田温泉「松田家ホテル」へ向かいます。広島の運転手さんとはここでお別れです。とても感じの良い運転手さんでした。ここ湯田温泉「松田家ホテル」は長州・薩摩・土佐の勤王の志士が密会の場として使った宿で、彼等が入浴した維新の湯という家族風呂があります。校長先生と女房殿、龍馬とお龍さんの気分で(二人は来ていないらしいですが)ゆっくりお湯を楽しみました。食事も大満足の美味しさでした。
−新しい運転手さんに変わり、山口瑠璃光寺五重塔−悠久の時の中に残された雄大な秋芳洞を探検(笑)))))−カルスト台地の秋吉台を散策−北長門海岸・青海島への遊覧の後、萩市内へー大好きな萩焼の窯元へ案内してもらいました。魚用の長皿五枚と夫婦湯呑を求めました。萩の七化け、渋みと味が出て来て素敵になって来ています。−今日の宿は萩温泉「北門屋敷」、ここもまた趣のある良い宿でした。―最終日、松陰神社・松下村塾で吉田松陰に思いを馳せ、津和野へ向かいます。まずは京都の伏見稲荷のように千本鳥居のある、太鼓谷稲成神社で油揚げをお供えして旅の無事を感謝しました。山を下り、大きな鯉の泳ぐ掘割を覗き込みながら山陰の小京都・津和野を散策です。運転手さんに教えてもらったお蕎麦屋さんで昼食を済ませ、森鴎外旧宅記念館や鷺舞神事で踊る時に纏う衣装を実際に見ることが出来ました。(頭は桐・羽根は?で作られており15kgもあるそうです。)いよいよ旅も終わり、山口宇部空港まで送ってもらい羽田に戻って来ました。


2016年 4月

 柔らかさから眩しさに、四月は優しい緑の繁茂する季節です。各通りの街路樹は、黄緑・草色・若苗色・若芽色・浅緑・青緑にデコレイトされ、まるで色相表を見ているかのようです。
 ビルが立ち並ぶ銀座の街。その谷間には、四季折々眼を楽しませてくれる風景が沢山あります。目に優しいこの季節、ちょっとまわりを見て下さい。きっと何か心に残るものが見つかるはずです。
 キラキラ輝く陽の光の下、フレッシュマンたちの溌剌とした言動に元気をもらいましょうかね。
 さて、フェイス10周年を記念して、先月から裕子先生の著書を紹介しています。
 今月は、幸せ連鎖を生む 『なりたい自分を作る法』  藤井裕子著 祥伝社刊 です。
 裕子先生が一番大切にしている“ヒプワード”
 「私は自分の弱さを認め許します。」
 このヒプワードを自分の物にした時、MUSTがWANTに変わり、“〜したい”という夢が現実に近づき、なりたい自分を自由に思い描くことが出来るようになりました。 by 裕子先生
Chap.1.自分を認めることからすべてはじまる
Chap.2.幸せを呼ぶ「WANT」、幸せを逃す「MUST」
Chap.3.なりたい自分になれる魔法のことば「ヒプワード」
Chap.4.こんなに変われた! 私のヒプワード体験記
Chap.5.自分へのラブレターを書いてみよう
Chap.6.「幸せ連鎖」を引き寄せよう
Chap.7.夢を持つこと
 読み終わった時、既に、なりたかった自分になっているかもしれませんね。そうだったらいいですね・・・。

4月のおやつ:
お菓子調進所・茗荷谷『一幸庵』の【三種のさくら餅】
東京都文京区小石川 5−3−15
03−5684−6591

 春と言えば“桜”、桜といえば“さくら餅”。茗荷谷『一幸庵』の【三種のさくら餅】は塩漬けされた桜の葉に包まれた逸品です。  by 校長先生。
 「たいらにお持ち下さい。作るものから言えば、お菓子はすぐに口にしてほしいのです。“すぐに”・・・が無理ならば、せめてその日のうちに。」という製造年月日ラベルが包装紙に貼ってありました。 (笑) 
なかなか・・・・ by 校長先生。
さくら餅 によせて(栞)
 「さくら」は“さ”と“くら”から成り、“さ”(田の神)・“くら”(神の宿る場所)という意味があるそうです。桜は農作業の開始であり、豊作への祈りでした。日本固有の花・百花の王・国華としてその豊腴(ほうゆ)・高潔・繽粉(ひんぷん)として、美しく潔く散る風情は、日本人の心を代表する花としても愛され続けて来ました。吉野・奈良・東山の桜狩から、東都では、徳川家康の入城以来、桜田・上野・御殿山・飛鳥山・小金井の花見までとその名所は枚挙に暇のないほどです。
 さくら餅は、享保2年徳川8代将軍吉宗が墨堤川畔に桜を植えたことに端を発し、長命寺の門番がこれを利用し売ったのが最初とされています。西の導明寺、東の長命寺どちらを好むかはそれぞれのお好みです。桜の葉は、食べても良し残しても良し、これもお好みでどうぞ。桜の蕾ふくらむころから花吹雪のころまで桜狩を楽しむか、花見の宴に興じるかもお好みでどうぞ。
(パンフレット・栞・HP・ウィキペディアより引用)



『さくら道』
≪自分だけの桜を見つけてみませんか・・・≫

  今年も桜を愉しみましたか! 日本の春の一大イベント、桜を愛でる季節ですね。毎年散り桜を見送る度に、来年も元気で見られますようにとお願いする校長先生です。
 誰にも教えたくない自分だけの桜花を持っていると、毎年の愉しみが倍増するとは思いませんか。例えば自宅近くの桜並木、その内の一本がとても気になります。蕾がほんのり赤くなってきたな、お〜、咲き始めたぞ、ハラハラハラ綺麗だな、もう葉桜になってしまった。来年も待っているよ!
 桜を見に出かけるたびに、必ず気になる桜の木が一本は見つかります。 誰にも教えたくない自分だけの桜花になるのですが、遠方ですと、また見に行くことはなかなか難しいです。(他にもまだまだ行っていない所が沢山ありますので・・・。写真だけに残すことになります。)皆さんも春の楽しみの一つとして、自分だけの桜花・春の恋人を写真集にされたらいかがですか。
 京都・奈良・東北・・・、日本全国、桜の名所は沢山あります。皆さんも紹介したい場所があるのでは・・・。胸を張ってご当地の桜を自慢して下さい。
 今年の桜は今年限り、来年はまた違う花が咲きます。来年も気持ち良く見上げることが出来るかな・・・、健康にも気を付けて、悔いの無い日常を精一杯生きたいと思っています。
 1994年に映画化『さくら』、2009年には『さくら道』のタイトルでテレビドラマ化された小説『さくら道、太平洋と日本海を桜で結ぼう・・・』は、国鉄バス名金急行線の路線沿いに約2,000本の桜を植えた元車掌の佐藤良二さんの手記をもとに書かれた中村儀朋さんの著書です。(風媒社刊)
 御母衣(みぼろ)ダム建設に伴い、水没地区にある光輪寺と照蓮寺の二本の荘川桜が移植されることになった。この桜の移植前から活着後までを、写真撮影および記録することを依頼された佐藤良二さんは、この二本の荘川桜が再び開花したことに感銘を受け、生涯をかけて桜の植樹を行い太平洋と日本海を桜で結ぶ道が出来上がったのです。
 『さくら道』、何処かとても素敵なところに連れて行ってくれそうな気がします。昔から桜は、成長が早く地にしっかり根を張るので土手や堤を頑丈にするといわれ、氾濫を繰り返す川沿いに植えられて来ました。それが今では絶好の花見の名所になっています。
 『櫻守』 水上 勉 著 新潮文庫刊には、この荘川桜の移植を題材に、植木職人「弥吉」を中心にして、生涯をかけて桜を守ろうとした人々の姿が描かれています。そして「弥吉」の好きだった櫻花も沢山出て来ます。映画もドラマも見ましたし、小説も昔読んだことがあるのですが、うる覚えでしたので、もう一度文庫本を求め読み直してみました。桜の季節、延々と連なる桜並木を思い描きながら是非一読を・・・。
(HP・ウィキペディアより参照、抜粋、引用)


2016年 3月

 3月も中旬になると、一段と柔らかな日差しをいっぱいに浴びて、昼間はコートを脱ぎ捨て、パステルカラーの衣裳を誇らしげに身に纏った女性が目立つようになる銀座の街です。日一日と春めくこの季節、銀座は新しいビルが続々と建ち上がり、海外からの旅行者も増え、益々賑やかになっています。
 さて、フェイス10周年を記念して、順次、裕子先生の著書を紹介していきますが、今月は心のメンテナンスの専門家『ヒプノセラピストになる』藤井裕子著、BABジャパン刊 です。
 「本当はどうしたいの?」
 「毎日が楽しいと思いながら生きたいです。」
 「もう答えが見つかっているじゃない。」 本文 P16
 悩みに悩んだ教員時代、退職に至るまでの心模様。先輩教師から頂いた素晴らしい言葉と教え、「本当はどうしたいの?」という質問の答えを見つけていた裕子先生が渡米して見つけたものとは・・・。
 ヒプノセラピーとの出会い・・・P47
 「セラピーは心の弱い人が受けるもの」という認識でヒプノセラピストへの道に踏み出しました。  でも・・・。
 ヒプノセラピーでは、クライアント自身がその問題に気付き、解決し、今まで自分でも気付かなかった感情まで体験していきます。その結果、問題が解消されるのと同時にセラピーにより研ぎ澄まされた感覚や発見によって、新たな一歩を踏み出していくのです。ヒプノセラピーは、奥深く眠る本当の自分との対話、自己探求と言えます。ヒプノセラピストは、そこに至るまでの道案内とクライアント自身が気付き、解決できるようにお手伝いするのです。
 セラピーサロンを開業して・・・P119
 サロンオープン、奮闘の日々。 ヒプノセラピーサロンを経営する個人企業家とは・・・、悩みに悩んだすえの営業努力とサロン経営学とは・・・、  ちょっと教えてしまいます。(笑)
 あなたもヒプノセラピストになれる・・・P149
 あなたもヒプノセラピストになる可能性を秘めています。悩みや痛み、落ち込みを経験した人は、それを知っているセラピストになれるのです。多くのクライアントとのセラピーを通して、ヒプノセラピストにむいている方が沢山いらっしゃることに気が付きました。そこでMHAF(メンタル・ヒーリング・アカデミー・フェイス)でヒプノセラピストの養成やヒプノアドバイザーの育成、セミナーの開催に着手しました。もちろん、そのために私自身インストラクターの資格を取り体制を整え、独自のテキストも作成しました。今では、MHAFは提携しているカナダのヒプノセラピー協会PBHの認定スクールとなり、MHAFのプロ養成講座全過程修了後は、希望すればPBH認定ヒプノセラピストとして申請(有料)することが出来ます。すでにMHAFのディプロマとともにPBH認定ヒプノセラピストの認定証を掲げている生徒さんも何人かいらっしゃいます
 ヒプノセラピストとしての裕子先生の全てが詰まった一冊です。
 ヒプノセラピー・ヒプノセラピストに興味のある方は、ぜひ一読を・・・。

3月のおやつ:
『茂助だんご』の【寿甘・素甘】【茂助だんご】
本店  東京都中央区築地5−2−1
築地市場内・魚河岸横丁1号館
03−3541−8730
松屋・銀座店 03−3567−1211

 明治31年(1898年)、『茂助だんご』は築地・魚河岸がまだ日本橋にあった頃、初代・福田茂助の手によって誕生した「おだんご」です。甘味と酒をこよなく愛した茂助のだんごは、やがて魚河岸名物として人気を博すようになり、魚河岸の旦那衆の粋な手土産として好まれたそうです。「だんご」は江戸で発展し、和菓子の枠を超えた江戸を代表するスィーツとなり今に続いています。
 『茂助だんご』さんが美味しいのは、上新粉と餡にあると思います。
 上新粉:国産のうるち米(こしひかり)を挽いて粉にする自家製粉。その粉を杵でつくことで、他には真似のできない、噛むほどに口に広がる味と香りを生みだしています。
 餡:小豆は北海道・十勝産。契約農家の方々が有機質土壌で丁寧に育てた小豆だけを使用し、優れた製餡技術によりすっきりとして、薫り高い最上級の餡に仕上げられています。
 今回は、校長先生が子供の頃から大好きな【寿甘・素甘】をご紹介します。それも、なかなかお目にかかれない【つるのこ餅】です。これは鶴の卵に見立てて作られた卵型の【寿甘・素甘】で、鶴を表しているので縁起が良いとされ高級な祝儀菓子や贈答品に使われます。昔、父親が知り合いの結婚式に出席し、引き出物として【つるのこ餅】を持ち帰りました。これが凄かった!直径が12.3センチもある紅白の【つるのこ餅】でした、その美味しかったこと、それ以来、校長先生の大好物となった次第です・・・。
 【寿甘・素甘】は、上新粉を湯でこねて蒸し、砂糖を加えて熱いうちにつきあげて作ります。上新粉のモチモチとした弾力の食感と、餡などを入れない控えめの甘さが特徴の餅で、江戸時代に木場で誕生したとも言われています。
 鶴の卵に見立てて作られた卵型の【寿甘・素甘】のほかに、巻き簾で巻いて凸凹のある蒲鉾のような形の物や丸型の物もあります。
 早速、『安比塗』の銘々皿、黒地に朱の線が入った「溜」の高台付5寸椿皿に盛ってみました。なかなかいいですね〜。校長先生ご満悦です。
 そして看板商品の 【茂助だんご】、つぶ餡と醤油焼きを頂きました。餡と上新粉の絶妙のバランス、醤油焼きは醤油と上新粉の見事なマッチング、これ好きだな〜〜〜。 (うま〜!)    by 校長先生。
 『茂助だんご』のその他の商品には、『草餅』『おはぎ』『水ようかん』『あんみつ』『桜餅』などがあり、和菓子大好きな校長先生にとっては、非常に目移りのするお店です。 (笑)))))))))

(パンフレット・HP・ウィキペディアより)


『伝統的工芸品展(暮らしに寄り添う、日本の美)WAZA2016
平成28年2月23日(火)で終了しています。

≪東武百貨店 池袋店 デパ地下巡り≫


 
先日、『伝統的工芸品展(暮らしに寄り添う、日本の美) WAZA2016』を見に池袋・東武百貨店に行って来ました。昨年10月に行った『日本伝統工芸展』が、非常に芸術性の高い展覧会だったのに比べて、『伝統的工芸品展(暮らしに寄り添う、日本の美) WAZA2016』は、題名にあるように暮らしに寄り添う普段使いの作品がほとんどで、今回は丁度漆器の銘々皿が欲しくて楽しみに出かけました。会場に着くと、工芸品大好きな校長先生はもう大興奮、まずは一回り、あれもいいな、これもいいなと無我夢中です。ちょっとしたお土産に買って行こうかなと思える作品が沢山ありました。(全部欲しいくらいです。)
どれだけの物が集まっているか、ざっと挙げてみますね。「仏壇・仏具」「箪笥」「指物・和竿・竹細工・曲げわっぱ・寄木細工・樺細工」「こけし・木目込人形」「和紙・筆・硯」「銀器・銅器・鉄器・鋳物」「水晶細工・石灯篭」「切子・硝子・べっ甲・印伝・印章・七宝・提灯」「益子・九谷・信楽・萩などの陶磁器」「漆器」「銘仙・黄八丈・小紋・友禅・紬・絣などの織物や染織品」、その他「下駄・象牙・和ろうそく・刃物・てまり・墨」などが所狭しと展示されていて、各コーナーでは地元の人たちが熱心に質問に答えている姿が見られました。
 校長先生、会場を3周して決めました『安比塗』の銘々皿、黒地に朱の線が入った「溜」の高台付5寸椿皿(名称は横から見た形が椿の花に似ていることに由来するそうです。)です。日本全国の漆器を見て来ましたが、『安比塗漆器工房』のある岩手県八幡平市を含む北東北は、縄文時代から漆の産地として知られており、透明度・発色・硬度に優れた上質な生漆を産出してきました。安比塗漆器は虚飾を排したシンプルなデザインで、漆絵や蒔絵などの加飾が施されていない「溜」と「本朱」の2種類のみ、そのため純粋に塗りの美しさが堪能できます。木地と塗りの素晴らしさに惚れこんだ校長先生、早くも来年は「本朱」の高台付5寸椿皿と三段丸重・ひめ小鉢・そば椀を狙っているみたいです。
 もう一つ、フクロウ好きで名を馳している校長先生、ここでも見つけてしまいました。島根県安芸市の八幡焼のフクロウです。八幡焼は青釉薬を特色とした陶磁器で、その青釉は深みと光沢が何とも言えず素晴らしいものです。丁度いらっしゃった作家の安食美幸さんと、しばしの歓談です。このフクロウ、香炉としても使えるように梅鉢文の空気穴が三つ開いています。日本全国旅行に行くたびに、その土地のフクロウの一点ものを見つけ出しては買い求めてきた校長先生なので、中々のものがそろっています。木彫り・陶磁器・ガラス・金銀鉄銅錫土器など自宅や校長室の棚には、フクロウさん達が所狭しと並んでいます。(埃の元ですからね、お掃除お願いしますよ。私が触るとこわしてしまいますから、とは女房殿の言です。)(一つ一つ乾拭きしながらどかして、棚を掃除する。大変なんですよ・・・うへ。)
 3か月に一度は病院での検査のため池袋を通る校長先生、東武百貨店のデパ地下も大好きな場所の一つです。東武のデパ地下は、なにしろ広い!地下一階が和洋スイーツ、地下二階が食品惣菜売り場になっています。一通り見て回って、よっし、あれを買おうと思って戻りますが、その店を再び見つけるのがまた大変なのです。次々と目移りして迷いに迷う、それもまた楽しみの内かな!
太陽さんの「深川めし(あさりご飯)のお焦げさん」と「イカ大根」「菜の花の湯葉巻き」を買い、今日の夕飯にしてもらいました。スィーツは梅園さんの「小倉白玉」「ミニわらび餅」、食後に女房殿と頂きました。



2016年 2月

 南南東に向いて、いつもはにぎやかな女房殿が一言もしゃべらずに恵方巻きを食べ、「鬼は外」「福は内」の節分も過ぎて新しい年がスタートしました。寒さも次第に和らぎ、ウキウキする春が近づいて来ました。街中の梅も一輪二輪とほころび始め、もうすぐ満開になりそうです。日当たりの良い所では水仙もチラホラ、陽の温もりが嬉しいこの頃です。
 2016年春夏のトレンドカラーは、パステルカラーのピンクとブルーだそうです。さらこの二色を組み合わせることによって、よりお互いを引き立たせ素敵なファッションを生む効果がありそうです。あなただけの組み合わせを見つけて春夏を愉しんで下さい。ファッションの街、銀座のウインドウも春の喜びに満ち溢れ、女性達の足を止めさせています。

2月のおやつ:
洋菓子司『白金堂』の【四季ショコラ】【兎ショコラ】
白金本店  東京都港区白金 1−27−6
白金高輪ステーションビル 1階
03−6721−9365
この時期は何と言ってもチョコレート、義理チョコももらえなくなりブログに載せなくちゃを口実に、自分で買うしか(どうしても食べたいのが本音)なくなってしまった校長先生。 面白いチョコレートを見つけました。
洋菓子司『白金堂』の洋菓子は国産素材と旬の果物などを使い、日本人の繊細な味覚に合う日本独自の美味しさを追求した洋菓子ブランドです。素材のこだわりを軸に、四季折々の旬の素材を大切にした「日本の洋菓子」をお楽しみ下さい。
【四季ショコラ】:四季を表す8個のガナッシュ。
春:ベネズエラ産カカオマスを使用した苺のビターガナッシュ
  マダガスカル産カカオマスを使用した桜風味のミルクガナッシュトリゥフ
夏:ベネズエラ産カカオマスを使用した抹茶のホワイトガナッシュ
  エクアドル産カカオマスを使用したカボスのビターガナッシュ
秋:マダガスカル産カカオマスを使用した丹波栗のミルクガナッシュ
  ベネズエラ産カカオマスを使用した蜜柑のビターガナッシュ
冬:エクアドル産カカオマスを使用した柚子のビターガナッシュ
  マダガスカル産カカオマスを使用した林檎のミルクガナッシュトリゥフ
                                     
日本を代表するグラフィックデザイナーの永井一正氏がパッケージを彩りました。フクロウ好きの校長先生の目に留まったのが、二羽の鳥が寄り添い向かい合っているのに、なんとフクロウに見えてしまう「幸せを呼ぶ鳥」デザイン。
                                     
【兎ショコラ】:兎モチーフの可愛らしいショコラ
兎フランポワーズ:キャラメルフランポワーズソース入りショコラ
兎柚子:キャラメル柚子ソース入りショコラ
兎キャラメル:キャラメルガナッシュをビターショコラでコーティング
※ ヨーロッパのチョコレートと違って、和テイストのチョコは新鮮でした。 by 校長先生

(パンフレット・HP・ウィキペディアより)



『モタさんの“言葉”』
≪My favorite 言の葉≫

 日曜日の朝、8:55〜9:00、NHK 2チャンネル Eテレで放送している『モタさんの“言葉”』という番組をご存知ですか。“モタさん”こと斎藤茂太さんの著書の中から毎週2・3編を選び、絵と朗読で『モタさんの“言葉”』を読み聞かせてくれます。斎藤茂太さんは歌人で精神科医の斎藤茂吉のご長男で、弟は北 杜夫氏。斎藤病院名誉会長であるとともに、作家としても活躍されました。日常のさりげない様子を、とつとつと綴るモタさんの文章には、ご自身の優しさと温かさ、そして、「こうしたらいいんじゃないの」という心情が溢れていて、この殺伐とした世の中に一筋の光明を投げかけていると思います。校長先生の大好きな作家のひとりで、その著書には付箋が沢山付いています。特に名言集はいちいちフムフムと納得の校長先生です。『モタさんの“言葉”』の「挿絵」は、“いわさきちひろ”さんがおばあさんの“松本春野”さんが描かれています。ご自身も絵本作家で、とても優しい絵に心和みます。校長先生は、特に“松本春野”さんの“モタさん”が大好きです。
後ほどご紹介しますが、“ゆうこ先生”や“校長先生”も本の中にイラストで登場したことがあるのです。“ゆうこ先生”はフェイスブックに“校長先生”は月一のブログ紹介に出ていますね。
「語り」は“矢田耕司”さん、その語り口はゆっくりと噛んで含めるようで『モタさんの“言葉”』が生き生きと響きます。「音楽」は“村松 健”さんで、ゆったりとした絵と語りにピッタリの旋律です。
日曜日の朝、お時間がありましたら是非ご覧になって下さい。その日がほっこり心温まる一日になることと思います。

 まるまる引用してご紹介したいのですが、是非ご自分でお読みになることをお勧めします。今回はEテレでも使用している『モタさんの“言葉”』『モタさんの“言葉”2』『モタさんの“言葉”今日も明日も上機嫌』の目次と校長先生が成程と感心した言葉をちょっと!
『モタさんの“言葉”』:
「努力してこそ凡人になれる」 平凡は非凡に勝るという言葉もある。・・・
「人をほめられる人が賢者」 褒め言葉には相手のやる気を呼び覚ます・・・
「人生の満足度を上げるコツ」 相手に対する要求水準を最初から低めに・・・
「気をラクにもって・・・」 そう、心や体は、ちゃんとメッセージを発信・・・

『モタさんの“言葉”2』:
「天国も一人で住めば・・・」 ・・・気に入らないとすぐに「別れる」人が増えている。
「笑顔はすべてが黄金だ」 「楽しいから笑うのではなく、笑うから・・・」という心理
「過去は・・・」 反省好きなことだ。過ぎてしまったことをクヨクヨと悩み、反省ばかり・
「現状を変えるのは愛情だ」 わが子をしっかりと抱きしめ、道理をやさしくさし示す・・

『モタさんの“言葉”今日も明日も上機嫌』:
「早めに休むことだね」 そんな人は、「100点をとらない他人」も許せる人である。
「長く続けることが・・・」 がんばって続けているうちに、おもしろみがわかって・・・
「後悔からスタートするのさ」 ・どんな生き方も「これでよかった」とみずから認める・
「幸福を心に植える・・・」 今日と明日はまったく別の日なのだ。「こんなにつらい・・」
途中で切ってあります。気になりますよね、意地悪ではありませんよ、続きは是非ご自分で・・・。by 校長先生
『モタさんの“言葉”』『モタさんの“言葉”2』『モタさんの“言葉”今日も明日も上機嫌』  文 斎藤茂太
絵 松本春野
株式会社講談社 刊

先ほど話に出た、“ゆうこ先生”と“校長先生”のイラストをご紹介します。

裕子先生がメンタル育児塾を開いた時の著書です。「裕子先生」と「校長先生」のイラストはすでに目にしていると思います。高橋ユウ先生にイメージにあったイラストを提供して頂きました。本文中にも沢山登場します。校長先生の月一ブログに時々登場する「受付夢子」さんや「インテリ・リサ」のイラストもあります。その他〜ママ、〜パパさんも登場します。この本は、育児の悩みを「裕子先生」が分かりやすく解決しています。

私は2001年から2005年まで、お客様へ毎月一回、銀座の季節描写と、あえて商売とは無関係な自分の感じたことなどを「一枚のはがき」にしたため、お送りするという営業活動をしました。商売っ気の無い私の独り言みたいなものでしたが、これが結構人気で、「毎月楽しみに待っているよ。」というお言葉と共にお客様との距離が縮まりました。『モタさんの“言葉”』を見ていて、2003年度の「一枚のはがき」から≪My favorite 言の葉≫というコーナーを設け、小説や映画・歌詞などから気に入ってメモした言葉を12編載せたのを思い出し、USBに保存してある資料を見て見ました。オ〜、我ながらうまいことを書いていますね〜〜。((笑))
ちょっとご紹介:近頃特に感じること、言葉の大切さ。一日のスタートは「おはよう」、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」、頼み事のある時は「お願いします」、許しを請うには「すみません」、今日も一日「お疲れ様」「ご苦労様」、家に着けば「ただいま」「お帰りなさい」。ちょっとした言葉のやり取りで気も和みます。当たり前のことが出来ない世の中は、困ったものです。
≪My favorite 言の葉≫:「冷え性は女性特有のものだと、いつもお袋が言っていたよ。女性の暖かさは心のあたりに集中しているから、それで末端部が冷えるんだって。」
【三つの願い】 バーバラ・デリンスキー著 扶桑社


2016年 1月

 東京では昨年末から穏やかな日が続き、正月休み明けも例年より楽に感じます。年始参りのサラリーマンが、コート片手にきびきびと動き回っている銀座の街です。
 1月は睦月。正月は年の初めにあたり、知り人が互いに親しみ睦み合って交誼を結ぶ月であることから【睦月】と呼ばれるようになったとされています。毎年1月は、“昨年中はお世話になりました、無事に新しい年を迎えることが出来ました、今年もよろしくお願いします。”という気持ちで過ごしています。また、新年会などの行事が目白押しなため、あれよあれよという間に過ぎ去ってしまうのも1月です。
 新しい年の始まりです。今年も悔いのないよう過ごしたいと思います。

1月のおやつ:
『宗家 源 吉兆庵』の【絵馬 福招来】
絵馬型の箱に華やかなお菓子を詰めて
箱のふたはお願い事を書いて絵馬としてお使い下さい。叶いますように!
銀座本店  東京都中央区銀座 8−9
03−3569−2360

【干支菓子 申】:北海道産小豆を使用した黄味羽二重餡で、刻み栗入りの餡を包み、天面に申の姿を描きました。
抹茶には最高でしょうね。

【干支 申】:可愛い逆三角形の包み紙に申の絵。なめらかな薄紅色の羊羹に、滋味深い黒豆を閉じ込めました。
こちらは煎茶かな。

紅白の子猿二匹をおぶったお母さん。
【絵馬 福招来】の絵馬です。
何をお願いしましょうか

【皆様のますますのご発展と健康を祈念致します。】

(パンフレット・HP・ウィキペディアより)



『正月の記憶』
≪昭和から平成へ≫

 D.S.O.(団塊・世代の・おじさん)である校長先生の正月を振り返り、その情景を綴ってみようと思います.昭和20年代、校長先生5歳の時です。お正月といえばスキーでした。たった4日しかない休み、父親とその陽気な仲間たちに連れられて、上越の湯沢・石打・岩原、信越の志賀高原などいろいろな所に行きました。当時は竹のストックにゴムの靴、まだ蒸気機関車が走っていた時代です。子供を窓から放り込み、「席にマフラーを置いて寝そべっていろ」と言われたのを覚えています。そのために連れて行ったのかも知れませんね(笑) 網棚にリュックを乗せてから直角にストックを2本刺し、そこにスキーを4台ぐらい平行に置くのです。これが当時のスキー旅行の正式な乗り方でした。
ゲレンデではまず最初に歩き方(階段登りとV字上り)・方向転換・ボーゲンと止まり方・ゲレンデマナー(真ん中で止まっていてはいけないこと、転んでもすぐに起き上がること、休む時は邪魔にならない端っ子で、リフトは順番に)などを教えてもらうと、後は勝手に滑っていろと放っぽりぱなしだったような気がします。(全くしょうもない父親でしたが、転ぶと何処からともなく滑って来ましたから、目は離さなかったのでしょうね。)
昭和30年代になると、やっとおせち料理の記憶が出て来ます。三段重ねのお重だったと思います。厚焼たまご・黒豆・田作り・数の子・栗きんとん・紅白蒲鉾・昆布巻き・伊達巻・くわい・れんこん・八つ頭等々。今と違って好き嫌いの激しかった校長先生が食べたのは、まずは磯辺焼き、お餅大好き人間の校長先生は1年中休みなく食べています。そして紅白蒲鉾・伊達巻・黒豆・田作りぐらいだったかな。
昭和40年初頭、高校生の校長先生生意気盛りです。この頃は、大晦日から徹夜で家族麻雀大会でした。一晩中一喜一憂、朝方眠りにつき、目が覚めると夜でした。でも40代の両親には脱帽です、徹夜してもちゃんと午前中に氏神様に初詣に行っていました。大学時代のお正月は、もっぱら一人スキー。自由気ままにこちらのスキー場、はたまたあちらのスキー場と、このために貯めたアルバイト代で大いに青春を謳歌していましたね。技術的には一番向上した時期でした。校長先生、硬派を気取っていましたが、あちらに転んでいる娘がいればすぐに飛んで行き手を差し伸べ、こちらで休んでいる娘達がいれば、制動雪嵐をお見舞いし、わざとらしく「ごめんなさ〜い、大丈夫ですか。」・・・本質は軟派でした。(笑)
昭和50年代のお正月は、大晦日から子供たちとスキーです。子供たちが大学に通い始めるまでの10有余年、中禅寺湖畔にある中禅寺ペンション(須藤さんご夫婦)にお世話になりました。日光湯元のスキー場で自分が教えられた通りに子供たちをシゴキまくりました。最初はリフトにも乗せず、スキーを担いでスキー場の端をテクテク、マナーも耳にタコが出来るほど聞かせながら登らせました。準備運動兼足腰の鍛錬が充分にでき、怪我もせずに過ごすことが出来たのは、このおかげだと自負しております。リフト順番待ちの列に割り込む大人を見つけては、「駄目なんだよね〜。」良い子達です。後年、子供達は「あれは完全にイジメだ〜。」と言っていましたが・・(笑)  でも、充分に上手く滑れるようになったでしょう。
平成になり、子供達も独立し、また二人だけの静かなお正月に戻りました。元旦の午前中は氏神様に初詣、家族の無事を感謝するお参りです。午後からは全員集合、家族の良さ・有難さをしみじみと味わう校長先生と女房殿でした。今年もまた一つ年を越し、新しい年を迎えることが出来たことに感謝です。
皆様も良い年を迎えられたことと思います。是非、ポジティブな心を持ち邁進して下さい。  by校長先生






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