ヒプノセラピスト(催眠療法士)・前世療法のプロになるには東京品川、カナダ協会認定校の女性専用メンタルヒーリングアカデミーフェイスへ。プロ向け講座や1日講座でスキルアップ。

スクールコラム
   D.S.O.校長先生の気儘歳時記 <2016年7月~12月>

2016年 12月

『師走の品川』
≪世界各国の企業戦士が集う『品川』の街≫

 
品川で迎える初めての12月、そして世界各国の企業戦士が集う日本有数のビジネス街『師走の品川』、その様はいかに・・・。
朝7:30、ザッザッザッ・・・・、品川駅港南口へ向かう通路は、一目散に会社に向かう人で溢れかえります。また周辺のカフェは、まるでヨーロッパやアメリカの朝の風景。コーヒーやパンを片手にメールチェックをする人、書類の整理をする人、ニュースを見て情報収集をする人、そしてプレゼンのチェックかな・・・等々、会社人間としてほれぼれする景色が広がっています。
校長先生も11月から毎日この波にもまれ、「さぁ~、今日が始まりました、頑張りますよ・・・。」と仕事に励むのでした。(笑)
『港南』の地名は、港区の最南端に位置することから名付けられました。品川駅東口にあった旧国鉄跡地を再開発して、幅45m、長さ400mの『品川セントラルガーデン』を挟んで『品川グランドコモンズ』と『品川インターシティー』がオープンし、東海道新幹線品川駅が開業したこともあり、企業が本社を移転し日本有数のビジネス街と発展しました。『品川グランドコモンズ』と『品川インターシティー』は2階部分にあるペデストリアンデッキ「スカイウェイ」で連絡しています。また、周辺では近年の再開発によりタワーマンションの建設ラッシュが進み、人口の増加も著しい地域となっています。
『品川グランドコモンズ』
「品川イーストワンタワー」:大東建託本社・ストリングスホテル東京インターコンチネンタルホテル・飲食店
「太陽生命品川ビル」:太陽生命保険・東京窯業本社・山善東京本社・飲食店
「品川グランドセントラルタワー」:日本マイクロソフト本社・NTTソフトウェアー本社・イベントホール・各店舗
「三菱重工ビル」:三菱重工本社・品川グランパサージュ(各種飲食店、店舗)
「キャノンSタワー」:キャノンマーケティングジャパン本社・キャノンギャラリー・各種店舗
「ストーリア品川」:高層賃貸マンション
「品川Vタワー」:高層分譲マンション
左:『品川グランドコモンズ』 右:『品川インターシティー』

『品川インターシティー』
「品川インターシティーA棟」:近鉄エクスプレス・日立工機・フォーラムエイト本社・IDEC・タキロン・オージス総研東京本社・飲食店
「品川インターシティーShop&Restaurant棟」:飲食店や各種店舗が入居していて、校長先生が目下探検中。ランチタイムには、いろいろな人種や言語で喧騒を極めています。
「品川インターシティーB棟」:大林組・富士通パーソナルズ・ディーバ(会計システム)・フルークジャパン本社・飲食店
「品川インターシティーC棟」:NECキャピタルソリューション本社・富士通マーケティング・ニコン本社・ニコンミュージアム・有限責任監査法人トーマツ本部
「品川インターシティーホール棟」:各種イベント・セミナー・展示会など多目的に利用できる最大約700名収容可能なホールがあり、地下には貸会議室もある。

『品川セントラルガーデン』
『品川グランドコモンズ』と『品川インターシティー』との間にある緑地スペースで、「汐の公園」「公共空地」「杜の公園」からなり、空間的には統一された造りになっている。多くの樹木が植えられ季節ごとに目を楽しませてくれている。




 12月のおやつ

『BUZZ SEARCH』の【ケーキいろいろ】
『BUZZ SEARCH』 ecute品川店

東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川 1F
03-3444-6151

『グラマシーニューヨーク』 高島屋グループ
『キースマンハッタン』 東京大丸
『GI0TT0』 銀座三越
『BUZZ SEARCH』 ecute品川

これらのケーキ屋さん・・・、皆さんよくご存知ですよね。驚くことに全て、愛知県の丸信製粉株式会社/株式会社プレジィールという会社が運営するスィーツのブランドなんです。一つの会社が同じスィーツ部門で異なるブランドを立ち上げ、各デパ地下にあったネーミングや品揃えで勝負する。その経営理念に脱帽です。
クリスマス月間、この時期は和菓子より洋菓子ですね!
校長先生、今月も『ecute品川』巡りです。
『BUZZ SEARCH』のケーキ各種。校長先生がまず気に入ったのがその大きさ、近頃は大変お上品になってカットケーキがみな小さいっ!(声を大にして言いたい。) 『BUZZ SEARCH』のケーキは昔の大きさ、うれしい~~~。
栗系とイチゴ系、タルトとミルフィーユ、いろいろ目移りして何とか何とか何とかという名前も上手く言えず、「これとこれとこれ」で買ってしまった校長先生でした。(皆さんはお店で、写真と同じものを探して下さい。ゴメンナサイ・・・謝)
女房殿とシェアー、甘さも程良くボリュームたっぷり、大満足の二人でした。


校長先生の【ランチ巡り Ⅰ】

始まるよ!!!
今月から『ランチ巡り』を開始します。『品川グランドコモンズ』と『品川インターシティー』内の沢山の昼食処を巡ります。全てご紹介するのに2年位かかるかな(笑)
皆様も、サロンフェイスをご利用の節は是非参考にして、ランチタイムを大いにお楽しみ下さい。
第一回目は【北の味紀行と地酒 北海道】です。
『品川インターシティー』の5F、北海道愛食大使認定店
お昼のメニューはどれも美味しそう。校長先生、薦められて今日の日替わりランチにしました。
「今日は『北の黄金鶏 ザンギ』です。」
「これ唐揚げだよね。」
「北海道の『唐揚げ』で~す。」

ちょっと説明:
ザンギとは、北海道で広く用いられている料理の名前で、鶏や魚介類を「唐揚げにしたもの」という意味を持ち、鶏の他『たこザンギ』も有名です。
北海道ザンギは、味付けに工夫があり、かなり濃い目に調理されているのが特徴で、そのため、昨今老若男女に大人気です。
「う~~~~~ん、美味いっ!」
の一言で片付けます。
唐揚げ好きの皆さん、是非、食べてみて下さい。


2016年 11月

『読書と芸術の秋』
≪デトロイト美術館の奇跡≫

 
『デトロイト美術館の奇跡』 原田マハ著 新潮社刊 を読みました。原田マハさんは大好きな作家さんの一人で、特にアート小説にはのめり込んでいます。アンリ・ルソーの「夢」を題材にした『楽園のカンバス』、パブロ・ピカソの『暗幕のゲルニカ』などあくまでも小説ですが、一枚の絵画にまつわる物語として楽しく読ませて頂きました。
 『デトロイト美術館の奇跡』は、セザンヌの「画家の婦人・青い服を着たセザンヌ婦人」に対する一人の老人の思いから物語が始まります。自動車業界の衰退によって解雇された老人が、今は亡き妻の思い出に導かれて『デトロイト美術館』の一枚の絵の前に佇む・・・それは妻が一番愛した絵でした。
 『デトロイト美術館』は工業都市デトロイトで1885年に創立、当時アメリカの一大産業であったフォード・クライスラー・ゼネラルモータース等の資金援助で世界屈指のコレクションを誇る美術館として成長しました。ゴッホやマティスの作品をアメリカの公共美術館として初めて購入したのも『デトロイト美術館』でした。
 20世紀後半のデトロイト産業の衰退の結果、2013年デトロイト市は180億ドルという負債を抱えることとなりました。市は財源確保を目的として『デトロイト美術館』の所蔵品の売却を迫ったのでした。小説では、妻が一番愛した絵が失われてしまうのを危惧した老人が、なけなしのお金の中から『デトロイト美術館』存続のための寄付をします。裁判所では、市民の年金や暮らしを守るのかと美術館という施設を残すのか、どちらを採るかが論争されました。『デトロイト美術館』はただの施設ではなかったのです、それどころか市民にとっては無くてはならない大事な心の拠り所だったのです。
 現実でも、ある裁判官の提唱により、市民の財産である所蔵品を守る、『デトロイト美術館』存続のための寄付という形で市民や国内外の財団や企業へ協力を求めました。日本の「トヨタ」も、豊田市とデトロイト市が姉妹都市であったため多額の寄付をしました。その結果、作品は一点も失われることなく、現在も市民の憩いの場・学びの場として存続しています。

『デトロイト美術館』 展
平成28年10月7日(金)~平成29年1月21日(土)
9:30~16:30   毎週金曜日 9:30~20:00
上野の森美術館
展示期間中 月・火は写真撮影可能
(パンフレット・HPより)

 皆さんには好きな絵がありますか? 私はルノワールの描く女性の顔が好きで、しもぶくれでちょっと垂れ目なところに何とも魅力を感じます。(笑)  特に「座る女」が大好きです。 幸いにも、パリ・オルセー美術館で対面することが出来ました・・・感激でした。

旅行(国内・海外)に行った時は、そこでしか見られない本物(絵・像・建物・・・)を見て来て下さい。本物のパワーは凄いです、きっとあなたの財産になると思います。



 11月に入り、一気に晩秋への歩みを早めている品川の街。校長室は、住み慣れた銀座の街から活気溢れる品川の高層ビルに移転しました。念願だったキラキラ輝く海を見渡せる眺望を手に入れた校長先生は、ご満悦・・・。  日々、より良いセラピスト養成スクールにするにはどうしたらよいかと思案に耽り、太陽と海のエネルギーを全身で受けながら益々張りきっています。(笑)

11月のおやつ『旬風 一期一会』の【BAKED MONT BLANC・焼きモンブラン】

 『旬風 一期一会』 エキュート品川店
東京都港区高輪3-26-27 JR東日本品川駅構内
03-5739-1588

 日本には、四季という素晴らしい季節があります。しかし、今、この都会でそれを感じ取るのは難しいこと。そこで、『旬風 一期一会』は趣向を凝らしたスィーツにそれぞれの物語と季節感を託し、都会に新たな「季節」をもたらすことを考えました。
 それは一つの流れを作り出し、「旬」を表す「風」となります。
 その時にしかないもの、その瞬間を大切に、「一期一会」の精神を取り入れてゆっくりと少しずつ変化していく時間を感じて頂ければと思います。

 またまた裕子先生の大好きな栗のお菓子です。

【BAKED MONT BLANC・焼きモンブラン】
 生クリーム入りのなめらかな生地に、バターとラム酒の香るイタリア栗のマロンペーストを合わせ焼き上げた大人の味。しっとり食感がおすすめのマロンケーキです。中には渋皮栗が入った贅沢な逸品です。
 校長先生、またまた二つ目に手を出し・・・
ピシャリ(イテテ!)。

(パンフレット・HPより)


2016年 10月

 例年になく雨の多かった9月。10月に入ってもまだまだお天気が安定せず、天高く・・・爽やかな秋の訪れを待ちわびる今日この頃です。
 そこかしこで建設中だったビルもすでに落成したもの、骨格が立ち上がってきたものと、巨人がムクムクと起き上がってきた感じのする銀座の街です。シックな秋色に染まった街並は多くの観光客を呼び、さらなる活気を帯びています。
 今年も恒例の『AUTUMN GINZA 2016』が、銀座の街で10/29(土)~11/3(木)に開催されます。
銀茶会
レストラン・ウイーク
オータム・ギンザ・ナイト
GINZA FASION WEEK
銀座八丁神社巡り
新富座こども歌舞伎
アフタヌーン・ギャラリーズ
銀座ギャラリーズ寄席
美味しい国産農産物チャリティー頒布会
秋の一日、銀座を楽しんで下さい。

10月のおやつ
『銀座清月堂本店』の【とろり栗ぜんざい】と【栗太郎】
裕子先生の大好きな栗の季節です。

【とろり栗ぜんざい】
ふっくらと炊き上げた北海道産小豆に、とろりとした独自の食感の寒天を合わせ、さらにこの季節ならではの栗を一個。今までにない上品な甘さに仕上げました。小豆と寒天を均等に混ぜ合わせてお召し上がりください。
 ぜんざい大好き人間の校長先生、二個目に行こうとして女性陣の鋭い眼に瞬殺されました。

【栗太郎】
 薄手の楕円形の皮で、カスタネットのように中身を挟んだどら焼き。中身は漉し餡と丸ごとの栗で、絶妙な味わいは天下一品!栗太郎の焼き印が可愛い、小振りな栗どら焼きです。
 校長先生は二口で・・・、濃い目の緑茶とともに大満足。
(パンフレット・HP・より)



『秋は結婚シーズン』
≪校長先生と女房殿、結婚40周年に想う。≫

 例年になく雨の多かった9月。10月に入ってもまだまだお天気が安定せず、天高く・・・爽やかな秋の訪れを待ちわびる今日この頃です。
 そこかしこで建設中だったビルもすでに落成したもの、骨格が立ち上がってきたものと、巨人がムクムクと起き上がってきた感じのする銀座の街です。シックな秋色に染まった街並は多くの観光客を呼び、さらなる活気を帯びています。
 今年も恒例の『AUTUMN GINZA 2016』が、銀座の街で10/29(土)~11/3(木)に開催されます。
銀茶会
レストラン・ウイーク
オータム・ギンザ・ナイト
GINZA FASION WEEK
銀座八丁神社巡り
新富座こども歌舞伎
アフタヌーン・ギャラリーズ
銀座ギャラリーズ寄席
美味しい国産農産物チャリティー頒布会
秋の一日、銀座を楽しんで下さい。

10月のおやつ
『銀座清月堂本店』の【とろり栗ぜんざい】と【栗太郎】
裕子先生の大好きな栗の季節です。

【とろり栗ぜんざい】
ふっくらと炊き上げた北海道産小豆に、とろりとした独自の食感の寒天を合わせ、さらにこの季節ならではの栗を一個。今までにない上品な甘さに仕上げました。小豆と寒天を均等に混ぜ合わせてお召し上がりください。
 ぜんざい大好き人間の校長先生、二個目に行こうとして女性陣の鋭い眼に瞬殺されました。

【栗太郎】
 薄手の楕円形の皮で、カスタネットのように中身を挟んだどら焼き。中身は漉し餡と丸ごとの栗で、絶妙な味わいは天下一品!栗太郎の焼き印が可愛い、小振りな栗どら焼きです。
 校長先生は二口で・・・、濃い目の緑茶とともに大満足。
(パンフレット・HP・より)


2016年 9月

 この時期ススキも緑から白い帽子に衣替え、まだまだハンカチの手放せない暑い日が続きそうです。でも、いつもの交差点でふと見上げれば、確実に空が高くなっている気がします。9月も中旬を過ぎれば、シックなベージュ・ブラウン・オレンジと、街全体が秋色をまとった貴婦人に変身し、気品漂う街になっていきます。
 ショーウインドウに飾られた秋冬物の新作、歩道の日陰の広がり、静かに通り過ぎる風の香り、随所に爽やかな秋の気配を感じる銀座の街です。
 『後の雛祭り』  ≪江戸時代からの贈り物・重陽の節句≫
 もともと「後の彼岸」など、9月の行事を「後の」という表現する季節分割の観念が存在しました。いろいろな文献の中に重陽の節句にお雛様を飾る風習があったと記述されています。9月9日の重陽の節句に再びお雛様を飾ることを『後の雛祭り』といいます。日本の女の子はひな祭りが大好きで、上巳の節句(3月3日)からずっと雛祭りを楽しみたいと、重陽の節句(9月9日)にもお雛様を飾って楽しんでいたと源氏物語にも書かれています。
 江戸時代、関西を中心に重陽の節句(旧暦9月9日)の頃盛んに行われた『後の雛祭り』、今でも菊花とお雛様を飾る『菊雛』という行事が、大阪府下、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている富田林寺内町地区で再現され、毎年秋の風物詩として企画・開催されているそうです。江戸時代の町家が軒を連ねる町並みを散策しながら、白壁・格子・菊と雛、古の優雅な風習に身を委ねるのも一興かもしれません。


 今月ご紹介するのは、PDF版『自分だけが幸せになればいい 1・2』『ダイエット実践記』です。PDF版 藤井裕子著
PDF版『自分だけが幸せになればいい 1』  
「何だこの題名は!」一般書籍で出版しようと出版社に持ち込んだ時に編集者から言われたことです。「良き日本人は自分だけが幸せになってしまうと罪悪感を感じてしまうのです。こんな題名は決して受け入れられません。」裕子先生は、わざとインパクトの強い言葉を使ったのです。意図するところを見て欲しいですね。プロローグでしっかり説明しています。
 この書物は、あなただけが無意識から幸せ思考に変わり、自然に(無意識の間に!)幸せになってしまう48の方法を書いています。これからは遠慮なく自分だけが幸せになって下さい。あなただけに幸せになってもらいたい理由は2つあります。
 1つ目の理由は、変えられる無意識は自分の無意識だけだからです。たとえ”幸せ”という目的のためであっても、自分だけしか変えることができません。”私”を変えることはできます。“私”は無意識から変わることができます。が”他人”を変えることはできません。
 2つ目の理由は、これから幸せになれる方法を読む“私”だけしか変わることができませんが、無意識はつながっているので、自分が幸せになる程、相手が気づかない間に幸せの影響力を与えることができるようになるからです。自分だけ幸せになったからと言って他の人が不幸になる訳ではなく、かえって他へも幸せが広がります。幸せを受け取らずに自分を犠牲にして人のためになることをしている時、100%の力を出し切れていますか?許される状況であるのなら、満ち足りた状態の方が、大きな力を発揮することができます。それに、身を削って弱っている人の姿を見て、幸せを感じる人はそうそういません。元気で明るい姿を見た方が、ぐんぐん力が湧いていきます。今まで、もし人への遠慮や、受け取ってはいけない気がするといった考えから、幸せの機会を遠慮していたとしたら、「幸せは減るものではないし、自分が幸せになると周りにも広がって、いいことだらけだから、受け取らない方がかえって失礼」くらいに思って下さい。
 さあ、幸せになってしまう48の方法を使ってみて下さい。あなただけでなく周りの全ての人が幸せになりますように・・・!

PDF版『自分だけが幸せになればいい 2』  
 さて、「やっぱり前向きがいい」という観点から日常を振り返ってみると、色々な場面が思い浮かびます。“いい”というのは、正しいという意味ではなく、“お得♪”と気楽に考えてみるといいかもしれません。
・ウジウジしていると自分も辛いし、誰も周りに寄ってこない→やっぱり前向きの方がお得
(それどころか、変なものを引き寄せちゃう!)
・良いことは表現せずに、批判的なことばかり言っていると嫌われる→やっぱり前向きな方がお得
・素直になれず意地を張っていると、掴みたいものを逃がしてしまう→やっぱり前向きな方がお得
(本当は欲しいのに「要らない!」とつまらぬ意地を張ったら、逃してしまった…)
・ハッピーな人にはハッピーがやってくる→やっぱり前向きの方がお得
(素敵な友人、恋人、物、チャンスがめぐってくる!)

PDF版『自分だけが幸せになればいい 2』は、前向きに変えてしまう提案を潜在意識にしていきます。難しいことは何もありません。「やっぱり前向きがいい」と思った時に、集中して読むだけです。Ⅰ~Ⅳの章に実践的な方法が載っています。   幸せになるために試してみては・・・。
PDF版『自分だけが幸せになればいい 3』も執筆中だそうです。楽しみですね。

PDF版『ダイエット実践記』 は、恥ずかしい写真をあえて載せたように、裕子先生がどうやって今のスタイルを手に入れたかの実践記です。自分を実験台として自分の悩み改善のために、暗示文を活用しどう改善していったのか、その過程と役立ったものを記載してあります。ヒプノセラピストが自分のために自己暗示を使ってなりたい自分になったのです。あなたも、あなたがなりたいと思っているあなたを、手に入れて下さい。
 ダイエットという女性の永遠の課題・・・。裕子先生はどうやってこの問題を解決したのでしょうか。気になりますね。 
 PDF版『ダイエット実践記』の冒頭は“目指すはこの自分”で始まります。
太り街道第一段階
太り街道第二段階
     ・
痩せ街道第一段階
痩せ街道第二段階
     ・
セラピストが自分をカウンセリングしました。
私へのダイエットセラピー
食べたいものを好きにたべたい 1~10
     ・
ダイエットのための自己暗示 30
さて、“目指した自分”になれましたか・・・。


9月のおやつ
『わらく堂』の【おもっちーず】と『ガトー・ルーレ』の【キャトルルーレ】

札幌・『わらく堂』の【おもっちーず】
 柔らかく伸びる食感はつきたてのお餅、口にひろがる濃厚な風味はチーズという、不思議なスイーツ。
 お餅のように伸びる食感ともちもちした質感、大福や求肥で包んでいるわけではなく、全てがチーズケーキなのです。
 原料は広大な自然が育んだ北海道産牛乳100%のチーズや牛乳、そして生クリームなどを使用しています。


『ガトー・ルーレ』の【キャトルルーレ】
 函館の『ガトー・ルーレ』はひとつひとつ素材にあった手作りの製法をするロールケーキの専門店です。生地とクリームにはたっぷりと素材を練り込み、濃厚でしっとりとした食感で食べやすいロールケーキの逸品です。生地の60%が高品質の卵で出来ていて、抹茶や栗、チョコなどそれぞれを生地にたっぷりと練り込んでいます。クリームにも生地に合わせた素材のソースとフィリング(具材)を混ぜているので、さらに濃厚な風味をお楽しみいただけます。
 今回選んだ【キャトルルーレ】はマロン・抹茶・チーズ・プレーンの4種類をセットにしてあります。
(パンフレット・HP・ウィキペディアより)



『偏西風に乗って旅してみました』
≪校長先生と女房殿の旅々日記5≫

  さあ、いよいよ北海道上陸です。今年は北海道新幹線も開通し、お客さんが大変増えたそうですね。北海道の素晴らしさを満喫して下さい。私達が行ったのはもう十数年前、アルバムを見ながら辿りますので、現在とは多少違うところがあるかもしれません。間違いがあればご容赦ください。『偏西風に乗って旅してみました』≪旅々日記≫シリーズも一応今回で終了、日帰り・一泊旅行・乗馬体験・温泉巡り・大人の修学旅行などまだまだ皆さんにお教えしたい旅行記が沢山あります。またの機会をお楽しみに・・・!

北海道旅行:函館・函館山・湯の川温泉・小樽・札幌
 羽田空港から函館までひと飛び、出発時間が遅かったものでお昼を過ぎてしまいました。今夜の宿、湯の川プリンスホテル「渚亭」に荷物を預け、まずは腹ごしらえをしてから函館市内へ向かいました。函館市電の末広町電停から歩き始めます。函館湾から函館山に向かって何本もの坂道が平行にあります。明治期の大火の経験から幅の広い真っ直ぐな道が造られたそうです。各坂道には“坂標”が建てられていてとても分かりやすいです。
 “基坂”を上ります。まず「函館市旧イギリス領事館(開校記念館)」に入ってみました。アメリカ・ロシアに次いで三番目に開設された領事館です。三代目領事のリチャード・ユースが使用していた領事執務室と家族居室に入ることが出来ました。偉そうにふんぞり返っていた校長先生でした。さらに上り、元町公園をを通り「旧函館区公会堂」に到着です。桟瓦葺(さんかわらぶき)の屋根に外壁がブルーグレーとイエローという和洋折衷のとても素敵な建物です。館内の装飾も意匠を凝らし、特に貴賓室の壁紙やシャンデリア、高貴な色遣いに目を奪われます。2階のバルコニーからの眺めは、これまた最高!!
 左に進むと「函館ハリスト正教会」が見えて来ます。ロシア風ビザンチン様式の聖堂で、レンガ造りの壁は白色の漆喰塗仕上げで、屋根は緑色の銅板が用いられ、屋上には冠型のドーム状小塔が六つもありそれぞれ十字架が添えられていました。八角形の鐘塔には「日本の音風景100選」に認定されている鐘があります。異国情緒漂う街並みに映えますね~~~。隣の「函館聖ヨハネ教会」は上から見ると茶色の四つの屋根が十字形をした英国聖公会の教会で、こちらもとても素敵な教会でした。“大三坂”を下り「金森赤レンガ倉庫」に向かいます。雑貨大好きな校長先生と女房殿、目がキラキラです。時が過ぎるのも忘れてぐるぐる、すっかり遅くなってしまいました。アチャー!“五稜郭”にいく時間が無くなってしまいました。失敗、失敗・・・。
 大急ぎで湯の川プリンスホテル「渚亭」に戻ります。美味しい夕食を頂いた後、きょうのメインである函館山夜景観賞へ出掛けます。「渚亭」から“Mt.函館夜景ロマンコース”というバスツアーがあり、それに参加しました。山頂までバスで連れって行ってくれます。これぞ宝石箱をひっくり返したような絶景に、いつもはうるさい二人なのにそっと寄り添い見入っていました。帰りは夜景を見ながらロープウェイで下山、ホテルに戻ります。湯の川プリンスホテル「渚亭」は、360余年の歴史を誇る津軽海峡が一望できる抜群のロケーションにあるホテルです。早速、やはり津軽海峡一望の大浴場と露天風呂を心ゆくまで楽しみ就寝です。翌朝、もう一度をお風呂を楽しみ、ゆっくり食事をしてから函館駅に向かいました。
 函館本線で札幌に向かいます。函館・五稜郭・大沼から駒ケ岳を見ながら噴火湾沿いに長万部・ニセコアンヌプリ・羊蹄山の麓を走り余市・小樽へ、日本海の波をかぶりそうな海岸線を走り、石狩湾を離れていよいよ札幌に到着です。
 さぁ!札幌・・・お昼ですよ~。楽しみにしていた“札幌ラーメン”に舌鼓を打ち満腹になった二人は、北海道大学を目指します。正門から入場、古川講堂を横目にまずはクラーク先生の胸像にご挨拶してから“北海道大学総合博物館”を見学し、散策OKという事なので有名な“ポプラ並木”を歩いて来ました。帰りは、北大の学生たちを見ながらイチョウ並木を通り北13条門から外へ、
 線路を渡り“北海道大学北方生物園・フィールド科学センター植物園”へ向かいました。此処は広大な敷地に約4,000種類の植物が育成・保存されていて、敷地内の自然林は開拓以来の札幌周辺の植生が残っているそうです。思いっきり深呼吸して、身体中の細胞に新鮮な空気を送り込みました。最後に、記念写真を撮るため“札幌市時計台”に立ち寄り、再びJR札幌駅から函館本線に乗り込み、今日の宿、小樽へ戻ります。
 もう夕方になってしまいましたので、小樽駅から坂道を下り、小樽市総合博物館運河館を見た後「ホテル・ノルド小樽」にチェックインしました。前もって頼んでおいたグルメミールクーポンをもらい、待望の夕食です。二人ともお腹ペコペコ、小樽に来たからにはカニと海鮮でしょうというわけで、“北海あぶりやき”に行きました。8種類の素材を、生やあぶり焼き・蒸し焼きなどの調理方法で注文できます。待望のカニを心行くまで堪能した女房殿はご満悦です。恋人気分で夜の“小樽運河”を散策しながらホテルに戻りました。イタリア語で「北」を意味するこのホテルは、運河と倉庫群・小樽港を臨める立地で、外壁は小樽の石造りの街並みに溶け込むように大理石で造られたドームのあるヨーロッパ調のホテルです。窓からの景色を楽しみながら就寝。翌朝は、2Fのレストランバデーラで美味しい朝食バイキングをいただきチェックアウト、出発までの間荷物を預かってもらい、小樽散歩に出かけました。
 運河沿いを歩き、まず大正硝子館“を覗き”“北一ヴェネツィア美術館”で本物のヴェネツィア硝子の魅力の虜となり、“小樽オルゴール堂本館”で可愛らしいオルゴールたちに・・・参った、参った!“北一ホール” でランチにします。“北一硝子3号館”の中にあるカフェで、天井にはシャンデリア、そして167個ものランプがともる店内はとても幻想的で素晴らしい所です。和食膳と小樽箱膳を食べた後、校長先生はどうしても食べたかった「びっくりシュークリーム」2ドリンクセットをおねだりしてお許しをもらいました。(ニコニコ) “北一硝子3号館”館内の和・洋・カントリーの各ホールを隈なく見て回り、何点かのお土産を買う事が出来ました。
 帰りには埠頭の端まで行って海風を存分に浴びてから北海道とお別れです。小樽から札幌・新千歳空港・羽田へと戻って来ました。
 良い旅でした。こんどは新幹線の旅も良いかもしれませんね。 by 校長先生
(パンフレット・HP・ウィキペディアより)


2016年 8月

  お盆休み真っ最中。銀座に遊びに来た人達で道も歩けないほどの大賑わいです。お迎えし、おもてなしする銀座人は汗だくです。立秋を過ぎた銀座の街は、空とビルで縁どりされた小さなカンバス。中には様々な衣装をまとった小さな人達が描かれています、笑顔いっぱい・・・皆さん楽しそうで良かったです。そんな中、少し高くなった青空に、秋近しを感じる私です…。
 立秋の頃のよく晴れた朝の気配を「今朝(けさ)の秋」と言うそうです。季節の移り変わり目は、「んっ!今日はちょっと違うな」という気配で感じ取れますね。夏から秋に変わる気配は、何よりも朝の空気が違うことで感じるようです。
 まだまだ暑い日が続きそうです。風鈴・浴衣・葦簾・釣り忍ぶ・朝顔・夕立・打ち水・蛍・ほおずき・扇子・日傘・絽・紗・冷奴・水羊羹・心太、暑い夏、少しは涼しくなりましたでしょうか。私から紙上涼風献上・・・。

 今月ご紹介するのは、あなたもヒプノセラピスト!前世体験から心のケアまで全部出来るのはヒプノだけ。
 前世の自分に会いに行こう 『今すぐ前世がわかる本』 ~自宅で前世体験が出来るCD付き~
 藤井裕子著  TJ mook 宝島社刊
 裕子先生の記念すべき第一回出版本です。
1.あなたが今抱えている問題に影響している前世は何。
2.ヒプノセラピーって何。ヒプノによって前世にいけるの。
3.CDを聞いて裕子先生のセラピーを受けてみよう。
4.前世体験の学びを、どうしたら現世に生かせるの。
キモトチナツ先生のとても素敵なイラストによって、より分かりやすい内容になっていると思います。そして、シェアして頂いた「さくらさん」「鈴木砂羽さん」「藤井悠さん」の前世セラピー体験談や学びは非常に興味深いものです。
 この本のエピローグには、ヒプノでハッピーという裕子先生の思いが語られています。是非、読んで下さい。
 付属CDにはヒプノセラピー前世療法のスクリプト、サロンで行われる裕子先生のセッション(施術)が丸ごと収録されています。前世療法を体験してみてはいかがですか。

8月のおやつ:

松榮堂の『ごま摺り団子』と喜久水庵の『喜久福』

松榮堂 『ごま摺り団子』
 モチモチと歯ごたえのあるお団子から、トローリと広がる胡麻のすり蜜。胡麻の香ばしい風味がお口いっぱいに広がります。  注意:タレが飛び出してしまいます・・・一口で!(笑)普通は、団子の上に餡をぬりますが、それではありきたり、他に面白い形はないだろうか。と考え、外ではなく中に入れてしまえという逆転の発想をひらめきました。団子の中から胡麻蜜が飛び出す今の形まで、約半年かかったそうです。
 あとはネーミング、何気ない雑談の中からとびだした名前が「ごま摺り団子」。すり胡麻で蜜を作って入れた団子ですので、まさに文字通りのネーミングですが、高度成長期でどこもかしこも「ごますり」が流行っていた当時ならではの発想でした。
 冷凍ですので、校長室の冷蔵庫の中で食べてもらうのを待っている平泉の銘菓です。

喜久水庵 ずんだ生クリーム大福『喜久福』
 風味の良い山形県鶴岡産のだだちゃ豆入りずんだ餡と、とろりとした厳選された新鮮生クリームをふんだんに使った餡を、選び抜かれた餅米のふんわり生地で包んだ大福は、とろけるような口当たりでつい二つ三つと食べたくなってしまう美味しさです。
 ずんだと生クリームがお餅に包まれているという、新しい感覚の御茶請けとしても嬉しい和菓子です。
 仙台市の“お茶の井ヶ田” 喜久水庵からの贈り物です。冷凍で売られているので、食べたい時に解凍。二ついってしまった校長先生、我慢できずさらにもう一つ解凍してパクリでした。今回、仙台は尋ねていませんが、東北旅行ではどうしても外せないお菓子でした。 by校長先生
(パンフレット・HP・ウィキペディアより)




『偏西風に乗って旅してみました』
≪校長先生と女房殿の旅々日記4≫

 先月は、京都の旅を満喫していただけましたか、盛り過ぎですみませんでした。でも、京都はまだまだご紹介し足りないところが沢山あります、またやりましょうね。   今月は東北まで来ましたよ。

東北旅行: 
 平泉中尊寺・毛越寺・達谷窟毘沙門堂・鳴子温泉・間欠泉弁天・鳴子ダム・鳴子峡・日本こけし館を満喫の個人旅行です。時短のためタクシーを使いました。(一関タクシー)
 東北新幹線で一関まで来ました。駅前で一関タクシーさんにご挨拶して平泉中尊寺に向かってもらいます。そろそろ二人ともご機嫌が悪くなりそうなので、運転手さんお薦めのお蕎麦屋さんに案内してもらいました。元祖盛り出し式平泉わんこそばの「芭蕉館」です。 “驚きです!” 朱塗りのお盆に、鮪の山掛け・なめこおろし・鰹節・海苔・ネギなどの薬味が乗って出されます。次に“わんこ”に盛られたお蕎麦が1セット24杯も出て来ました。“わんこ”のお蕎麦を手前の秀衡椀に移して、いろいろな薬味で一口で食べます。普通の“わんこ”蕎麦のように、後ろにお姉さんがいて、「ハィ」「ハィ」「ハィ」と忙しく食べるのではなく、自分で「ハィ」「ハィ」「ハィ」といれて頂きます。(笑) 香の物も美味しく、大満足の校長先生と女房殿でした。
 世界遺産「中尊寺」に向かいます。清衡の時代とほとんど変わっていないという「月見坂」を上っていくと、入母屋の大屋根が見えて来ました。比叡山延暦寺から分火された不滅の法燈が灯る「本堂」にお参りし、「讃衡蔵(さんこうぞう)」に入ります。「讃衡蔵」とは、奥州藤原三代(清衡・基衡・秀衡)の偉業を讃える宝蔵を表しているそうです。さすが中尊寺、凄いの一言です。特に“紺紙著色金光明最勝王経金字宝塔曼荼羅図”はまさに国宝です。いよいよ新覆堂の中にある「金色堂」と対面です。内も外も金箔で覆われた阿弥陀堂で、中尊寺に唯一現存する創建遺構だそうです。中央壇の仏像や螺鈿などの装飾に目を奪われました。
 同じく世界遺産「毛越寺」は天台宗の寺院で、慈覚大師円仁が開山したと伝えられています。二代基衡によって整備され、最盛期(平安時代)には中尊寺以上の大寺院だったということです。「大泉が池」の周りを散策し、今も残る史跡や遺構を見て回ります。朱塗りの柱が目に付く「本堂」にお参りし、典型的な浄土庭園である毛越寺庭園の魅力の虜となり、慈覚大師円仁が祀られている「開山堂」をのぞき、金堂円隆寺跡は礎石のみですが、当時は金銀を散りばめた豪華絢爛な作りの毛越寺中心伽藍で本尊は運慶作の薬師如来だったそうです。さぞ、素晴らしかったでしょうね。曲水の宴が再現される「遣水」の流れを見ながら池淵を向こう側へ廻ります。「州浜」や「出島石組と池中立石」「松尾芭蕉の句碑」を見て最後に宝物館を見学しました。
 皆さん「四寺廻廊(しじかいろう)」ってご存知ですか。9世紀に慈覚大師円仁が開山(828年松島の瑞巌寺、850年平泉の中尊寺・毛越寺、860年山形の立石寺)し、17世紀には松尾芭蕉が訪れた東北の4つのお寺をめぐる巡礼コースです。「四寺廻廊ご朱印帳」があり、四寺のご朱印がすべて揃うと結願の印と記念色紙が授与されるそうです。これから東北を回られる方、順番や期限もないそうですから是非集めて祈願達成を目指して下さい。
 次は凄い処へ案内して頂きました。達谷街道を西へ、ほどなく「達谷窟毘沙門堂」へ着きました。石の一の鳥居、達谷窟の他では見られない独特の形をした二・三の鳥居をくぐると、正面に「達谷窟毘沙門堂」が見えます。801年、征夷大将軍であった坂上田村麻呂が、この地を拠点として猛威を振るっていた蝦夷を討伐した際、その戦勝は毘沙門天の加護によるものと感じ、その御礼として京の清水の舞台をまねて岸壁を背にした懸崖造り九間四面の精舎を創建し、百八体の毘沙門天を祀った祈願所です。岸壁に張り付くように建てられた鮮やかな朱色のお堂は素晴らしいですよ。さらにその西側の上の方に大きな磨崖仏が刻まれています。明治期に胸から下が崩落し、現在はお顔だけになっていますが、“北限の磨崖仏”として名を馳せている顔面大佛は迫力満点です。
 慈覚大師円仁が、達谷川や北上川を行き来する貧乏をもたらす五色の蝦蟆を捕らえ、この地に堂宇を建立しとじ込めた。そして蝦蟆を降伏する白蛇を冠に頂く八肘の辯才天を自ら刻して祀った「蝦蟆ヶ池辯天堂」や「奉行坊杉」「姫待不動堂」「達谷西光寺金堂」を見てから、お待ちかね「厳美渓」へ連れて行ってもらいます。校長先生と女房殿の目的は「厳美渓」の景色を楽しむことより、「郭公屋」の「かっこうだんご」です。やはり混んでいましたが、無事口に入れることが出来ました。美味しかった~~~。その後、遊歩道を散策、景色を愛でました。今日はここまで、今夜の宿「鳴子ホテル」まで送ってもらいました。
 「鳴子ホテル」は三つの源泉を持つ、操業140年余を誇る老舗の宿です。東北訛りの優しい言葉に迎えられて落ち着いたお部屋に案内されました。美味しいお茶とお茶請けでほっと一息!食事の前にまずひとっ風呂。此処は沢山のお風呂があり、全てとろりとした美肌の湯(女房殿は大喜びです。)さて何処に行こうかな・・・迷ってしまいます。男女入れ替え制なのでぜんぶ制覇することにします。まずは気温や湿度で透明・白・緑と変化する硫黄泉の掛け流し「芭蕉の湯露天風呂」、今日は乳白色でした。その他、総檜造りの「玉の湯」「青畳石露天風呂」「高野槇露天桶風呂」があります。さて、女房殿は何処に行ったやら。
 お待ちかねの夕食は、バイキングレストラン宮城野で頂きます。和洋中50種類以上、目の前で調理してくれる“みちのくバイキング”の数々、食いしん坊の校長先生となかなか好みのうるさい女房殿を、満足させそしてうならせたお料理でした。お腹いっぱいでご機嫌のお二人さん、部屋に戻ると早速支度をしてもう一度湯あみです。夜が更けてくると次第に静かさが勝ってきます、日々の喧騒から逃れて鄙びた温泉宿の露天風呂に浸かれるなんて・・・こんなに幸せなことはありませんね。
 朝食の白米の美味しかったこと、もちろん菜もどれも最高でした。つきたてのあんころ餅も美味しかった。今日も観光タクシーで巡ります。まず仙秋サンラインを北へ鬼首吹上温泉郷に向かいます。吹上沢周辺の間欠泉の中でもとりわけ大きい「弁天」から吹き上がる熱湯に、二人は右往左往!“片山地獄”“紫地獄”“人追い地獄”“まんだら地獄”、昨夜は“天国”だったのに今日は一転地獄巡りでした。荒雄湖の南端に位置する「鳴子ダム」で下車、雄大なダムの姿を楽しみました。このダムはアーチ式コンクリートダムで日本人のみで建設された初の国産アーチダムなんですよ。とは運転手さんの弁です。春の新緑の時期、雪融け水がダム天端から簾のように静かに水紋を描きながら放流される様は「すだれ放流」と呼ばれ、丁度この時期ダム直下流に鯉のぼりの泳ぐ姿も見られ、「すだれ放流」と鯉のぼりの姿が重なり、さながら「鯉の滝登り」に見えると、多くの写真家や観光客・ダム愛好家が訪れるそうです。「すだれ放流」はGWの三日間のみ行われるそうです。来年、行ってみてはどうですか。これからなら紅葉ですね、近くの「鳴子峡」はとても素晴らしいそうです。これも運転手さんの弁です。(笑)
 「鳴子峡」に向かいます。「鳴子峡」は中山平温泉地区に位置する約2.6kmのV字型峡谷で、大谷川が刻んだ深さ100mの断崖絶壁は四季折々様々な表情を見せてくれます。特に紅葉の時期は天下一品とのこと、鳴子峡レストハウスから望む「鳴子峡」は素晴らしいの一言に尽きます。
 今回の旅、最後の訪問先は「日本こけし館」、鳴子公園内にあるこけし専門の展示施設です。童話作家でこけし研究家の深沢氏や溝口氏のコレクションを中心に、東北各地のこけし約5000本を展示してあります。どれ一つとして同じ顔の物はなく、作家さんの気持ちが表れているようで大変面白く見させて頂きました。また、鳴子こけしは首を回すとギュツギュツと音が出ることで有名ですが、鳴子以外の各地のこけしにもそれぞれに特徴があり興味深いものです。
 さて、そろそろ駅に向かいます。趣のある鳴子温泉駅からJR陸羽東線で古川へ、新幹線で帰途につきました。今回も良い旅でした・・・。


2016年 7月

 7月に入ると、銀座の街も本格的な夏に突入します。知らず知らずのうちに日陰を選って歩くのですが
 汗っかきの私には辛い季節です。真っ直ぐ強烈な太陽光線が、まるで照準を合わせて射ってくるように感じるのは私だけでしょうか。適度にク-ラーの効いた校長室で、熱いお茶を飲んでいるのが好きな校長先生です。(笑)
 7月の誕生石はルビー。ルビーは鉱物的にはサファイアと同じもので色の赤いのがルビー、青いのがサファイアだそうです。でもサファイアに比べるとルビーの産出量は少ないので、最高のルビーはダイヤモンドと変わらない値段だそうです。赤が象徴する情熱や恋愛をシンボライズし、成功・幸運・愛情・名声をもたらすと言われています。持ち主に慈悲心と威厳と神聖な力を与えるということから、国王が好んで王冠にこの宝石を付けたと言われています。
 7月が誕生月のあなた、是非、赤の似合うこの季節に身に付けて成功・幸運・愛情・名声を引き寄せて下さい。
 今月ご紹介するのは、裕子先生のメンタル育児本。 子どもを世界一幸せにしたいパパ&ママへの1冊
 親が子どもを 『幸せにする方法』 ~6歳までに無意識力を呼び覚ます子育てセラピー!~
 藤井裕子著 泉書房刊
 まず初めに、メンタル育児塾入学証明書が発行されます。
 育てるのは、子どもの潜在意識。意識全体の約90%を占める無意識の領域です。
 心からの言葉は、潜在意識にある本当の気持ちを伝える言葉です。「○○ちゃんは、本当に可愛いね。私の大切な子。一緒にいてくれてありがとう。」と子どもに伝えた時、お子さんはきっと満面の笑顔になることでしょう。その時、言葉を伝えたご両親もとても幸せな気持ちになりませんか?
 愛情や幸せを願う気持ちを子どもに伝えることが出来た時、こどもの潜在意識はポジティブな力でいっぱいになります。ポジティブな力は、友達や自分の生き方に反映させ、壁にぶつかった時に何度でも立ち上がる勇気と忍耐力を培ってくれます。
 そして、善悪の判断など、社会でより良く生きる力となり、その子が本来持っている真の力(潜在能力)を大いに発揮できるようになります。ほんのちょっとの言葉かけの違いや、行動の仕方の違いが潜在意識にポジティブな力となるか、ネガティブな言葉となるかの分かれ道になります。
“メンタル育児が出来るのは、ご両親の特権です。なぜなら、潜在意識は本当に信頼できる人にしか心を許さないからです。”
 「ゆうこ先生」と「受付夢子」「校長先生」「インテリリサ」「○○ママ」「○○パパ」質問・対話形式で子どもとの接し方を学んでいきます。「ゆうこ先生」が教員をしていた頃、「もっと子どもの心が分かればいいのに。もっと心を伝えることが出来たらいいのに。」と何度も思ったそうです。ヒプノセラピストのスキルを身に付けた今は、その方法をご両親へお教えすることが出来ます。セラピストがクライアントの無意識にそっと歩み寄り、問題解決のお手伝いをするように、メンタル育児の場合はご両親が温かくお子さんの無意識に歩み寄り、お子さんが幸せになる方法をお教えします。
 第一章 強くて優しい心を育てる
 第二章 親子でハッピーなしつけ
 第三章 子どもの可能性を広げる
 メンタル育児塾は対話形式で、今疑問に思っていること、どうしたら良いのか分からないこと、もうっ・・・嫌だと思っていること、どう褒めたらいいのですか、どう怒ったらいいのですか・・・、日常のいろいろな問題を解きほぐします。一人で悩まずに、一度この本を開いて見て下さい。良い解決法が載っているかもしれません。

7月のおやつ:
京の御菓子と宇治茶

『ときわ木』
 甘さをおさえた上品な味わいのつぶ餡を、薄くのばして一つ一つ丁寧に焼き上げてあり、しっとりとやわらかい風味が口いっぱいに広がります。これぞ京菓子と言ってよいと思います。
 本物の松葉が3本一緒に入っています。何の説明もないので勝手な解釈ですが、“三鈷の松葉”にちなんで、「智慧」「慈悲」「真心」の三つの福が授かるように入れてくれているのかも(?)
 『ときわ木』は小豆本来の味を大切にした逸品で、宇治の玉露との相性は抜群でした。
京都市左京区百万遍角
TEL:075-761-5311   FAX:075-761-5313
百万遍  かぎや政秋


『やき栗』
 美味しそうな焼き目がついた栗の和菓子です。
 厳選した大粒の栗をまるごと上質の栗餡で包み、こんがりと焼き上げました。栗本来のもつ甘さをが、お口いっぱいに広がります
 今日まで四代約95年にわたって、格別の御愛顧をいただき誠に有難う御座います。
 豊かな季節の息づきと風雅を伝える京菓子の世界は、入るにつれて益々奥の深さが感じられ、日々いたらなさを痛感させられております。今後も専心努力を重ねるつもりで御座います。 店主
京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2
Tel. 075-231-0616
二条 若狭屋


『わらび餅』
 やわらかな舌ざわりと、コシのある食感。とろけるようななめらかさ。香ばしいきな粉との絶妙な味わい。弾力のある食感のわらび餅にニッキの味がアクセントです。
 『粋様参る無粋な店(すいさままいるぶすいなみせ)』。粋なお客様は、無粋な店(店員)を育てて下さる、互いの心が通いあう時、互いに発展、道が開け、素晴らしい世界がつくりだされる。そのように、創業の精神と捉え、『お客様から愛される商品つくりとともに皆様の幸せに貢献』できるよう1歩づつ歩んで参ります。 店主
京都府京都市東山区八坂上町373−1
075-593-0588
文の助茶屋 本店


『松北園茶店』の煎茶・玉露ティーバック
 松北園は日本茶発祥の地である宇治で過去の伝統におもねることなく、日本の嗜好文化・生活文化に貢献することを使命だと考えています。常に最良の品質の宇治茶をご提供することを目指しています。
 煎茶:もともとは茶葉を煎出して飲む茶という意味からこの名前が付けられたといわれています。製法は生葉を蒸す、揉む(よりをかける)、乾燥という過程を経てつくられます。
 玉露:覆下茶園で栽培された芽を、覆いをしてから15日以上たち、味と香りが最高になったところを摘んで、煎茶と同じ製法で作り出した甘味と旨みの詰まった高級茶です。
京都府宇治市木幡東中8番地
0774-32-8105

(パンフレット・HP・ウィキペディアより)



『偏西風に乗って旅してみました』
≪校長先生と女房殿の旅々日記3≫

  今月は、最も訪れた回数の多い京都に流れます。5回分全てお教えします。増量です。

第1回京都旅: 南禅寺・大原・清水寺・三十三間堂・東福寺・東寺
 ちょっと贅沢に観光タクシーを使いました。
 最初の京都旅行。ウェスティン都ホテル京都のロビーで二日間お世話になる運転手さんにご挨拶。まずは「南禅寺」へ、ここは足利義満によって定められた京都五山(天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺)の上に列せられた。藤堂高虎が再建した三門に登り、五鳳楼と称される楼上の回廊から石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな・・・、」で有名な眺望をしばし楽しみます。古代ローマの水道橋を模して造られた「水路閣」の見事なアーチのもとでお決まり記念撮影。なかなか行けない大原へ向かいます。苔の庭園で有名な「三千院」、天台声明と不断桜の「実光院」、「宝泉院」の額縁庭園から近江富士をかたどった樹齢約700年の五葉の松を愛でながら抹茶と和菓子で一服。最後に石段の参道をのぼり、静かに佇む「寂光院」の本堂へ、ここは平清盛の娘・建礼門院が出家後に隠棲した尼寺です。今日はここまで、ウェスティン都ホテル京都に戻ります。極上のホテルライフを楽しみ・・・おやすみなさい・・・。
 二日目、最初は「清水寺」です。参道の土産物屋さんに目を奪われながら仁王門(赤門)をくぐります。階段下の狛犬は両方とも「阿形」、わっはっは・・・と笑っているみたいです。受胎・安産進行の三重塔を過ぎ、弁慶の錫杖と鉄下駄・出世大黒天像を見て本堂へ、まずは参拝を済ませてから舞台に立ちます。気持ちいい~~~、音羽の滝で流れ落ちる“清水”をいただき三十三間堂へ向かいます。京都のお寺の中でも特に校長先生が好きな「三十三間堂・蓮華王院」、11面42手の中尊千手観音像が鎮座する中央の須弥壇を挟んで、両側に500体ずつ並ぶ等身大の千手観音立像、ご本尊の後ろにも一体あるので1001体になります。その見事さに感銘を受け、1001体の像は同じものが一体もなく、自分に似た像や、会いたい人の面影を持つ像が必ずあるとされています。校長先生は、千手観音立像の前に安置されている風神・雷神像・二十八部衆像の方に心ひかれています。三門と橋廊で有名な「東福寺」に参拝した後、最後の目的地「東寺・教王護国寺」に向かい、ここで運転手さんとお別れです。観光タクシーよりも自分達の好きに時間を使った方がよいと気が付きましたので、次回からは徒歩・電車・バス・タクシー・人力車(笑)などを使って回ることにしました。「東寺・教王護国寺」、まずは空海像を安置する「御影堂(大子堂)」にお参り、特別公開で「五重塔」の内部を拝観、薬師如来像と十二神将が安置されている「金堂」をみて、いよいよ「講堂」に入ります。空海の手による立体曼陀羅は、大日如来を中心として五智如来と五菩薩、五大明王、四天王など21体が取り囲むように造られている。大日如来の化身が並ぶ壮大な密教の世界観が視覚的に表現された空間を、充分に楽しむことが出来ました。

第2回京都旅: 東映太奏映画村・広隆寺・嵐山・天竜寺・野宮神社・常寂光院・祇王寺・清涼寺・二条城・平安神宮・八坂神社・知恩院・高台寺・建仁寺
 本日の宿「京都ブライトンホテル」に荷物を預け、東映太奏映画村に向かいます。東映太奏映画村には沢山のアトラクションや大道芸など見学するもの盛りだくさんです。時代劇の撮影に使う江戸時代のセットがそのままありますので、本物のロケ現場に遭遇することも珍しくありません。我々もタイミング良く「よ~い、スタート!」・・・「はぃ、カット!」に出会えました。吉原の格子窓から“おいで・・・おいで”をする大年増がいましたので、覗いてみると何処かで見た顔、女房殿・・・。大枚をはたいて身請けしました。(うへ!)
 歩いてすぐの「広隆寺」に行きます。ここは聖徳太子が建立した真言宗の京都最古の寺院です。もちろん国宝第一号に指定されている「弥勒菩薩半跏思惟像(宝冠弥勒・ほうかんみろく)」ともう一体「弥勒菩薩半跏思惟像(宝髻弥勒・ほうけいみろく・泣き弥勒)」に会うためですよ。教科書や写真で有名な宝冠弥勒は、俗人間が近寄るにはあまりにも美し過ぎる雰囲気を纏った像だと思います。校長先生はもう一体の宝髻弥勒・ほうけいみろく・泣き弥勒の方が好きです。今にも泣きそうな表情で、56億7000万年後に全ての人間を救うために悩む姿には感銘を受けます。“思惟”とは、指を頬にあて物思いにふける姿。
 太秦広隆寺駅から嵐電に乗り嵐山に行きます。嵐山から嵯峨野をゆっくり散歩するように巡る旅を始めます。「嵐山に来たらまず渡月橋を渡らなくてはね。」の一言で渡ることに、向こう岸まで行って戻って来ました。「天龍寺」に参拝です。総門をくぐり、法堂で校長先生が大好きな八方睨みの龍を鑑賞し、達磨図に迎えられ大方丈の縁側から曹源池庭園を眺め「野宮神社」に向かいます。黒木鳥居をくぐり参拝、もうあまり関係が無いのですが亀石を撫でてから、竹林の道を行きます。吹き抜ける風は竹林の青さと笹の香をプレゼントしてくれました。嵯峨野の鄙びた道を味わいながら日蓮宗の古刹に着きました。仁王門を抜け階段を上り「常寂光寺」の境内で多宝塔を見てから、平清盛との恋に破れた白拍子・祇王が尼になって過ごした「祇王寺」は苔の庭園がとても美しいお寺でした。嵯峨野らしい佇まいの「落柿舎」は松尾芭蕉の高弟向井去来が閑居した庵で草案には蓑と笠がかけられていました。胎内に絹製の五臓六腑や御経・文書が収められている釈迦如来立像が安置されている「清涼寺」まで足を延ばし、お土産など見ながらテクテクと嵐山駅に戻りました。後は「京都ブライトンホテル」のもてなしを充分に堪能し、床に着くことにしました。
 京都駅まで荷物の搬送をホテルに頼み、「今日も歩きますよ!」の女房殿の一言でシャッキーとした校長先生と女房殿は、朝の清々しい空気を胸一杯に堀川通を約2km南下、「元離宮二条城」に着きました。大手門から唐門を通り二の丸御殿へ。さすが徳川さん!その豪華絢爛さは平民である我々にはまぶしいほどです(笑)。天井画や障壁画に圧倒されながら大広間・黒書院・白書院・二の丸庭園を見学、しばし将軍気分に浸りながら地下鉄東西線・二条城前駅から東山駅に向かいます。京都もスイカが使えるのでとても便利です。
 東山駅から京都市動物園や京都市美術館を横目に平安神宮へ。平安京の宮殿建築を5/8スケールで再建された朱塗りの大鳥居や大極殿を見て、神苑の栖鳳池にかかる泰平閣で女房殿をモデルにスナップをパチリ。歩くこと15分、「知恩院」が見えて来ました。本堂に参拝してから、特別拝観中の三門楼上にあがりました。説明を聞きながら、中央の宝冠釈迦牟尼仏像・脇壇の十六羅漢像・天井や柱・壁に極彩色で描かれた天女や飛龍に見とれました。そうそう、説明を聞いている時、外でワイワイガヤガヤうるさい中高年グループがいましたので、校長先生は腹に据え兼ねて外に出て一言「あなた方は人に物を諭すお年でしょう、中では今説明を聞いている人達がいます、少し静かにして頂けませんか。」と静かに話したのですが、この人何言ってるのという顔をされ睨まれました。でも静かになりましたから、まっ!いっか!
 “祇園さん”で親しまれている「八坂神社」まで来ました。祇園祭の時に来たいと思いますが凄い人だと思いますので腰が引けます。女房殿は、美御前社の“美容水”をびちゃびちゃ顔へ、これ以上美しくなってどうするのでしょう・・・(笑)「八坂神社」の周りには甘味処が沢山、ちょっと疲れましたので糖分を補給します。どのお店がいいか、皆さんも楽しみに探してみて下さい。
 “ねねの寺”「高台寺」に到着しました。豊臣秀吉の菩提を弔うために、北の政所ねねによって建立されたこの寺は、安土桃山文化の豪華絢爛な特徴が随所に見られ、ねねの秀吉に対する愛情がひしひしと感じられました。特に、秀吉とねねの木造が安置されている霊屋の須弥壇や厨子に施されている“高台寺蒔絵”は素晴らしいものでした。傘亭や時雨亭といった茶室・観月台・竹林が点在するお庭は、ねねの秀吉を思う気持ちが溢れた素敵な空間でした。
 最後のお寺「建仁寺」です。入ってすぐ目に飛び込んで来る俵屋宗達の“風神雷神図屏風”・正面に三尊石、東に座禅石を配した四方正面の禅庭“潮音庭”・阿吽の双龍が対峙するように配された八面襖絵“雲龍図”海北友松筆・その他海北友松の数々の作品・○△□乃庭・NHKのドキュメンタリー番組で拝見した小泉淳作画伯の法堂天井の“双龍図”など見るに値するものが沢山あります。「建仁寺」はもともと校長先生のお気に入りのお寺の一つで、わざわざ今回の旅の最後に持って来ました。皆さんも京都でお気に入りのお寺を持って下さい。

第3回京都旅: 鞍馬寺・貴船神社・下鴨神社・銀閣寺・西本願寺
 “腹が減っては戦が出来ぬ” まずは腹ごしらえと二人は、鞍馬寺門前の精進料理店「雍州路(ようしゅうじ)」で早目のお昼を頂きました。胡麻豆腐や田楽など朱塗りの膳に乗った小鉢料理はとても美味しかったです。鞍馬寺の狛犬は阿吽の寅。仁王門を潜り、ケーブルカーを横目に、枕草子に“遠くて近きもの”と記された九十九折参道をエッチラコッチラ登ります。途中、“鞍馬の火祭”で有名な「由岐神社」にお参りし、鞍馬寺・本殿金堂に着きました。パワースポットとして有名な本殿金堂前にある金剛床の“六芒星”の真ん中に立ち、宇宙のエナルギーを授かった二人は、与謝野鉄幹と与謝野晶子の遺品などが展示されている「霊宝殿」や鞍馬天狗と牛若丸が出会ったといわれる僧正ガ谷不動堂を見ながら、いよいよ“木の根道”に入ります。この辺は岩盤が地表近くまで迫っているため、木の根が地中深く入り込むことが出来ず、杉の根が一面露出した状態になっています。この歩きにくいところで牛若丸が跳躍の練習をしたという伝説があります。さもありなん・・・。坂を下り、川音が聞こえてくると鞍馬寺西門貴船に着きました。
 右に進むと、本宮へ続く約80段の石段と朱色の春日燈籠が迎えてくれます。「貴船神社」にはイザナギノミコトの御子神であるタカオカミノカミが祀られ、この神は水を司る神で、降雨・止雨を司る龍神と言われています。白馬・黒馬の像があり、晴天を願う場合は白馬を奉納し、雨を願う時は黒馬を奉納したそうです。奥宮・中宮・本宮と参拝し、校長先生と女房殿は良く当たると言われている「水占い」に挑戦です。何も書かれていない真っ白な紙を購入、御神水に浸すと・・・ギョギョギョ、文字が浮き上がって来ました。二人ともまあまあの結果でした。たとえ凶や大凶が出ても御神水には清浄なパワーが満ちているので、この水に触れることで貴船の神に祈れば、災厄を払ってくれるそうです。路線バスに乗り叡山電鉄貴船口へ、出町柳駅から参道である「糺の森」を通り、いよいよ「下鴨神社」です。
 朱塗りの大鳥居を抜けると、さらに朱色鮮やかな楼門回廊が目に飛び込んできます。葵祭の舞台でもあるここには、西殿と東殿のほか53棟もの社殿が立ち並んでいます。小腹の空いた二人、「加茂みたらし茶屋」でみたらしだんごとお茶で一息入れます。帰り道、2本の木が途中から結びつき1本になっている霊木「連理の賢木」を見て、「糺の森」出口近くの「河合神社」で女房殿は、顔が描かれた「鏡絵馬」にクレヨンや化粧品で化粧を施し奉納すると美人になれるという話に魅了され、入念に化粧を施した「鏡絵馬」を奉納しました(笑)))さて今日はここまで、今宵は「ブライトンホテル・京都」のもてなしを受けます。
 翌朝、「ブライトンホテル・京都」の朝食バイキングを充分に堪能した二人はご機嫌のご様子。京都駅まで荷物の搬送をお願いし、早速「銀閣寺」に向かいました。室町幕府8代将軍・足利義政が造営した「銀閣寺」は、相国寺の塔頭寺院で東山文化の“わび”“さび”“禅の精神”を現在に伝えている。総門から銀閣寺垣に守られ中門を過ぎ、五葉の松を左に唐門をくぐります。円錐形の盛り砂「向月台」と高さが60センチもあり波紋を意味する線が盛られた白砂の「銀沙灘」の見事さに感動する二人でした。錦鏡池越しに見る「観音殿」は下層の書院造“心空殿“と上層の仏堂”潮音閣“からなる「銀閣寺」の象徴ともいうべき楼閣です。東山文化にどっぷり浸かり、心静かになった二人は、疏水分流に沿う「哲学の道」を散策することにしました。その目的は・・・、もちろん物思いに浸ることではなく、甘味処やカフェ。脳細胞にも栄養を与えご満悦の校長先生と女房殿です。今回の旅、最後の目的地「西本願寺」へ向かいます。
 堀川通から浄土真宗本願寺派本山の「西本願寺」境内へ、“逆さ銀杏”とも呼ばれる大銀杏を見て、親鸞聖人の像と歴代門主の御影が安置されている巨大な大屋根の「御影堂」に圧倒され、竹に松・牡丹に唐獅子などの豪華で繊細な彫刻を施された「唐門」(秀吉の伏見城から移築されたとされる)をポカ~ンと見上げ、なにしろ広い境内を見て回りました。そろそろ新幹線の時間、名残惜しいですが今回の京旅はこれでお仕舞い。

第4回京都旅: 比叡山延暦寺・相国寺(しょうこくじ)・鹿苑寺(金閣寺)・龍安寺・仁和寺・妙心寺・退蔵院
 いつもの通り「京都ブライトンホテル」に荷物を預け、八瀬比叡山口・ケーブル八瀬駅へタクシーを飛ばします。標高差日本一の561mを叡山ケーブルでゴトゴト登り、ケーブル終点から比叡山山頂までは叡山ロープウェイで空中散歩。最高の景色を楽しませてもらいました。
 バスで、延暦寺東塔エリアに到着。大講堂から根本中堂へと歩みを進め、いよいよ根本中堂の中へ、本尊薬師如来像の前には、開創以来1200年間消えることなく灯り続けている【不滅の法灯】の列・列・列。油断大敵という言葉の基ともなった【不滅の法灯】の前で、普段は何かと騒がしい校長先生と女房殿も、その荘厳さに圧倒され言葉もなく頭を垂れていました。阿弥陀堂・文殊楼・大黒堂・国宝殿を見学し、お昼は温かい比叡山蕎麦で大満足の二人です。
 帰りは八瀬比叡山口から、昨年も乗った叡山電鉄で出町柳駅に出ました。ここは、ちょうど賀茂川と高野川が合流し鴨川(因みに鴨川は下流で桂川と合流し桂川となります。)となる所です。毎年、「京都歩け歩け旅」なので今回も歩きます。(これも校長先生のメタボ腹の為と・・・)出町柳駅から鴨川沿いに南下、みたらし団子とお汁粉の『古都香』(京都市左京区田中下柳町17 075-712-1939)に立ち寄り、注文を受けてから女将さんが炭火で焼いてくれる「みたらし団子」と「お餅」を頂きました。外側はカリカリ、中はシットリ、二人で顔を見合わせてニッコリです。そして小豆の美味しかったこと、元気モリモリになり出発です。今出川通りを右に、賀茂大橋を渡り、いよいよ今回の旅の第一番目の目的地、【蟠龍図】のある『相国寺(しょうこくじ)』を目指します。左に京都御所、同志社大学と同志社女子大学の間の道を右折、到着です。
 室町幕府、第三代将軍足利義満が創建した『相国寺』は臨済宗相国寺派の大本山で、『鹿苑寺(金閣)』と『慈照寺(銀閣)』は『相国寺』の塔頭(たっちゅう)寺院(山外塔頭)の一つになります。(分かりやすく言えば、本社『相国寺』から支社『鹿苑寺(金閣)』や『慈照寺(銀閣)』へお坊さんを派遣します。)「釈迦如来像」と「鳴き龍」に会うため『法堂』へ参拝です。狩野光信筆の【蟠龍図】は流石、「鳴き龍」でもあり「八方睨みの龍」でもあります。龍を見ながらお堂を巡ると、こちらの動きを追うように龍がずっとこちらを見ています。案内役のおじさん曰く、どのような方法で描かれたかはまったく分からないそうです。『鹿苑寺(金閣)』『慈照寺(銀閣)』を含む国宝級の禅文化の美術品を所蔵する承天閣美術館を見学し、感動を胸に京都御所に向かいます。今出川御門から御苑内へ、人影も少なく、ただ二人のサクサクと砂利を踏む音だけが響く散策でした。
 夕食は京都ビルのいつものお店へ。京料理を満喫したあとホテルへチェックインです。「京都ブライトンホテル」は何時来ても落ち着きます。部屋には支配人からの歓迎カード。明日を楽しみに就寝です。
 今日は雲ひとつない青空、最高の京日和です。朝食はいつも楽しみにしている「京都ブライトンホテル」の洋食バイキング。種類豊富な焼きたてパン、ソーセージ・ベーコン・スクランブルエッグ・茹でタマゴ・揚げ物・いろいろ野菜サラダ・フルーツ・ジュース・コーヒー・紅茶等々、どれを選ぶべきか、選ばざるべきか、朝からシェイクスピア状態です。満腹でご機嫌な二人、例によって荷物の京都駅までの搬送を頼み、ニコニコ笑顔で出発~~~!
 タクシーで『鹿苑寺(金閣寺)』へ。まず、特別公開中の『方丈』を見学、案内人のおじさんにご本尊や仏像・襖絵の説明を受け、新作された(石踊達哉氏と森田りえ子氏の)杉戸絵を愛でてから、縁側に腰を下ろし方丈前庭を静かに鑑賞、ついでに写真をパチリとしてもらい、ご満悦の校長先生と女房殿です。さらに樹齢約600年の義満の盆栽から移植されたものと伝わる『陸舟の松』を見ました。その名の通り西を向いて西方浄土に向かう思いを表す「帆掛け船」の形をしているのが面白い。なかなか見られないもの、京の特別公開は大変興味深いものです。
 AKB48みたいな修学旅行生に混じり、金閣寺を背景に写真を撮りました。さて、金閣寺の余韻を楽しみながら、立命館大学を左に見て「きぬかけの路」を約2.5Km、『龍安寺』に着きました。『庫裡』へ向かう石段の両側には「金閣寺垣」とはまた別の「龍安寺垣」が設けられていて京の風情を楽しめます。『方丈』の『石庭』は枯山水庭園の極致を示したものといわれています。この歳になってあらためて見てみると、何となく心が落ち着くのが不思議です。少しは禅の教えに近づくことが出来たのでしょうか。
 「きぬかけの路」に戻り、約1.5Km先の『仁和寺』を目指します。明治維新まで皇子・皇孫が門跡となっていたことから御室御所とも呼ばれ、広い敷地内に院やお堂が多数点在しています。大玄関から白書院・南庭・宸殿・黒書院・霊明殿(お前立ち薬師如来坐像)・北庭を見学、左に御室桜を見て観音堂・五重塔へ。『仁和寺』の二王門は京都の三大門(知恩院の三門・南禅寺の三門)の一つで、左右に金剛力士像を安置し、非常に重厚な立派な御門でした。お昼は門前の茶店で私はニシン蕎麦、女房殿は湯葉定食をいただき、次は最後の目的地『妙心寺』へ。
 『妙心寺』は禅宗の代表的寺院で、山内は三門・仏殿・法堂(はっとう)などの伽藍を中心に47ヶ所の塔頭(たっちゅう)寺院があります。今回二つ目の龍図がある法堂(はっとう)へ、ガイドさん付で見学です。ここには狩野探幽筆の『雲龍図』があり、これも「八方睨みの龍」です。龍の眼を見ながら法堂内を巡ると、あら不思議!下り龍が昇り龍になりました。さらに、法堂(はっとう)には国宝の梵鐘(黄鐘調の鐘)があり、もとは鐘つき堂にあったものを傷が発見されたため、ここに移されたそうです。数年前までは実際に突かれていたもので、録音された音は、余韻の長い美しい響きを持つものでした。次に、明智光秀を供養するために建てられた『浴室』を見学し、最後の見所、『退蔵院』へ。 
 『退蔵院』は、狩野元信作といわれる枯山水の方丈庭園や、回遊式山水庭園の余香苑と国宝『瓢鮎図(ひょうねんず)』で有名な妙心寺の塔頭(たっちゅう)寺院です。『瓢鮎図(ひょうねんず)』は如拙筆による日本最古の水墨画で、農夫が「瓢箪」で「なまず」をどうやって捕らえるか?という禅の公案(問題)で、上部に五山(別格南禅寺・①天龍寺②相国寺③建仁寺④東福寺⑤万寿寺)の高僧31人による答えを向筆しています。禅問答、面白いです。
 「瓢箪鯰(ひょうたんなまず)」という諺はここからきていて、その意味は瓢箪で鯰を押さえるように、のらりくらりとして要領を得ないこと。また、骨折って功なく到底その目的を果たせないことを言うそうな。
 これで今回の京都旅行も終了。いつものように京都駅で荷物を受け取り、「油取り紙」と「ニシンの甘辛煮」をお土産に購入、帰途に着きました。

第5回京都旅: 宇治市源氏物語ミュージアム・宇治上神社・宇治神社・平等院・伏見稲荷大社・京都御所見学・護王神社・北野天満宮・大報恩寺・千本釈迦堂・石像寺(釘抜地蔵)
 9:01京都駅に到着しました。今日はいつもと違い京都駅直結【ホテルグランヴィア京都】に泊まることにしましたので、まず荷物を預け、JR奈良線で最初の目的地【宇治】へ、快速で約18分で到着です。宇治茶の老舗【伊藤久右衛門本店】へ向かいます。賑やかな宇治橋通りを抜け、【宇治橋】(「瀬田の唐橋」「山崎橋」と共に日本三古橋の一つで、上流側の張り出しは守神であり伝説にも登場する「橋姫」を祀る「三の間」です。)を西詰から東詰へと渡り、しばらく行くと左側に「茶」の暖簾が見えてきました。
 【伊藤久右衛門本店】で抹茶そばにかやくご飯とミニあんみつの付いた「源氏のかをり」を注文、朝が早かったので早目の昼食ですがとても美味しかったです。お腹が落ち着いたところで、自宅及びお土産用のお茶を物色、宇治茶大好きです。まずは昔から愛飲している玉露かりがね「寄り木」。校長先生は、この玉露と茎茶のブレンドされた「寄り木」の旨み・香り・コク・味が最高だと思っています。「宇治煎茶とかぶせ茶、宇治ほうじ茶」のティーバッグ。宇治茶10種類が楽しめる「宇治茶十帖セット」。やはり、玉露は外せないな・・・。まとめて送ってもらうことにしました。
 少し戻り【源氏物語ミュージアム】に着きました。入館した途端「源氏物語」と平安時代にタイムスリップ、装束や調度品の展示物は見事なもので、校長先生と女房殿、光源氏と姫になったかのように立居振る舞いが何となく優雅になっていました。(笑) 校長先生、特にお香に興味津々、校長室でお香を焚きそうです。
 与謝野晶子の「宇治十帖歌碑」を見ながら「さわらびの道」を行くと、【宇治上神社】の朱塗りの鳥居が見えてきました。鳥居をくぐり、境内への入り口である小さな門をくぐると正面に「拝殿」があります。「拝殿」の前には円錐形に盛られた山が二つ作られていて、これは「清め砂」といわれていて毎年氏子によって奉納され、境内の清めの砂として一年間盛られ続けられているそうです。「拝殿」の奥に「本殿」がありますが、直接目に付くのは覆社だそうです。普通、覆社は「内殿」を保護するために外側を覆う建物ですが、ここ【宇治上神社】「本殿」の覆社は格子障壁や屋根を「内殿」と共有しています。中央の「中殿」には応神天皇、「左殿(向かって右側)」には菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと:応神天皇の末の皇子)、「右殿(向かって左側)」には大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)後の仁徳天皇(応神天皇の皇子)を祀られています。「本殿」の屋根は、見事な曲線を描いていてそれはそれは見事なものです。「拝殿」「本殿」ともに国宝で世界遺産に登録されています。「拝殿」に向かって右側に「桐原水」の建屋があります。湧き水で、唯一現存する「宇治七名水」の一つだそうです。
 さらに「さわらびの道」を少し歩くと、応神天皇の末の皇子、菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の死後にその神霊を祀った【宇治神社】に着きます。日本の古代の慣例で、なるべく若い者に嗣がせた方が一代の活躍期間が長く、国の繁栄を期待する可能性が強いとされていたため、応神天皇は末の皇子の菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)を皇嗣と定め、大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)を輔導にあてられた。しかし、菟道稚郎子命は博士王仁(わに)から儒教の教えを受けていたため長男相続説を守っていたので、応神天皇崩御に際して兄君の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)に皇位に即かれるようにと勧めていたが、大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)は日本的な思想の持ち主であったため皇位の譲り合いが続いてしまった。菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)は皇位を早く定め天下の煩いを除くため自害して兄宮に譲られた。【宇治神社】は菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の宮居の跡と伝えられ、その神霊を祀ったのが始まりとされているそうです。参道右側に【宇治神社】ならではの兎がモチーフの手水舎があります。手と口を清め、木造狛犬に見守られ鳥居をくぐり階段を登ると拝殿(桐原殿)があります。さらに進むと平安中期の菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の木造が安置してある本殿です。本殿前には「みかえり兎」像、右側に「寝そべり兎」像、さらに絵馬堂の奥にはパワースポットである「願い兎」像があります。 「願い兎」像のあるパワースポットでは、確かに気の流れが違い、古代や自然のフォースを感じられました。邪の道に迷いこむことのないように、正しい道へ向かえるようにみちびいて頂けるようにお願いし、【宇治神社】を後にしました。「宇治十帖モニュメント」を見ながら「朝霧橋」を渡り橘島へ、左右対称の阿弥陀堂「鳳凰堂」で有名な【平等院】へ向かいます。
 一年半の修復工事のため見られなかった【平等院】、やっと来ることが出来ました。
 【平等院】は、平安時代の権力者藤原頼道が父道長の別荘を寺院に改めたものです。阿字池の中島に建てられた国宝「阿弥陀堂・鳳凰堂」は創建以来唯一残る建物で、堂内には国宝「阿弥陀如来座像」が安置されています。校長先生と女房殿、その凛とした佇まいにしばし言葉もなく見とれていました。30分ごとの見学ツアーに参加して堂内に入り、どっしりと構える国宝「阿弥陀如来座像」の存在感に圧倒され、自然と頭を垂れる二人でした。さらに【平等院ミュージアム鳳翔館】に移動、国宝級の扉絵・鳳凰・梵鐘・仏像などは保存状態も良く、特に空飛ぶ「木造雲中供養菩薩像」の躍動感には魅了されました。ずっと見たかった「木造雲中供養菩薩像」、校長先生はひとつひとつ異なる五十二躯をつぶさに見て回り、「うゎ~~~~~~!」感動のるつぼにはまっていました。五十二躯のうち「阿弥陀堂・鳳凰堂」の半分、「平等院ミュージアム鳳翔館」の半分が本物だそうです。見分けはつきませんでした。さて、再び宇治駅からJR奈良線に乗り込み稲荷駅へ・・・。
 【伏見稲荷大社】は全国に約三万社ある稲荷神社の総本社で、和同四年(711)二月七日初午の日に秦公伊呂具(はたのきみいろく)によって創建されたと言われています。「稲荷」とは、稲を荷うという意味で五穀や食物を司る農耕の神様です。農民にとっての五穀豊穣は商人の商売繁盛に相通じるという事で、裕福な商家に屋敷神として祀られるようになり全国に広がりました。狐は古来より神聖視されていて、稲荷神の別名に御饌津神(みけつのかみ)があり、狐の古名が「けつ」であることから(みけつのかみ)に「三狐神」と当て字したのが始まりで、稲荷神の使いとされるようになったそうです。今日稲荷神社に祀られている狐は「白狐」だそうです。
 JR稲荷駅を降り一番鳥居をくぐり、いよいよ【伏見稲荷大社】を巡拝です。「阿吽のお狐様」に見守られ「楼門」(1589年豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒を祈って造営した入母屋作りの楼門で、「病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する」と記した「命乞いの願文」で有名)を過ぎると「本殿」が目の前に現れます。お参りを済ませてから「末社」の右の鳥居をくぐり「奥宮」へ、いよいよ約一万基有るという千本鳥居が始まります。連綿と連なり山頂へと続く鳥居は、なか行く人を一歩ずつ稲荷神のそばに導く神秘的なトンネルと化します。校長先生と女房殿、神妙に粛々と登って行きます。奥社奉拝所に到着しました。願いが叶うか叶わないか、「おもかる石」を試してみました。「竹林の静宮・神宝神社」に立ち寄り、さらに鳥居の下を「三つ辻」「新池」と進み、やっと「四つ辻」に到着。眺望を満喫し、一休みしていると思いのほか時が過ぎていることに気が付き下ることにしました。今度は裏参道で戻ることにしました。お約束どおり、沿道で小さな小さな(えっ!と驚くほどの・・・笑)おいなりさんを食べた二人でした。
 京都駅に戻って来ました。京都タワーに登り、360度の夜景を楽しみ、「たわわちゃん」の顔出しパネルで写真をパチリ!(校長先生も女房殿も「たわわちゃん」の赤ちゃんです。ハハハ・・・)。さあ、お腹がすきました。今夜の夕食処、京野菜料理の【接方来】へ、今までと違って居酒屋風のお店に行くことにしました。好きな食べ物が全然違う校長先生と女房殿は、単品で注文できる料理に感激!これもこれもと頼み大満足の食事でした。ちょっとご紹介:京野菜釜飯・季節の野菜天麩羅・生麩湯葉造り・蓮根餅・グリルサラダ・鶏の竜田揚げ・じゃこのかき揚げ・生麩の焼き田楽・・・・・。美味しかったですよ。
 【ホテルグランヴィア京都】へ戻り、スーペリア・ツインでゆっくり就寝。5:30起床、6:30から楽しみにしていた「カフェレストラン ル・タン」で朝食バイキングです。豊富な食材に舌鼓を打ち、美味しいパンとコーヒーや紅茶を存分に楽しんだ朝のひと時でした。
 今日は予約しておいた【京都御所】の参観です。9:00からの参観でしたので、早々にホテルをチェックアウトし荷物をホテルに預け、地下鉄烏丸線で今出川駅へ向かいます。8:40になりましたので、参観者出入り口である「清所門」から右へ、「宜秋門(ぎしゅうもん)」の側にある「参観者休所」に集合、絵図を見ながら参観順序などの説明を受けました。案内役のおじさんの後について(絶対に前には出ないことと釘をさされました。笑)、いよいよ参観の始まりです。
 昇殿を許された者は「宜秋門」を通り、正式な玄関である「御車寄(おくるまよせ)」から中に入ります。隣の「諸太夫の間(しょだいぶのま)」は、順番待ちの控え室です。東から襖の絵に因んで「虎の間」(公家の間)・「鶴の間」(殿上人の間)・「桜の間」(諸太夫)と並んでいます。大正天皇の即位の礼に際して、自動車が利用できるように新築されたのが「新御車寄(しんみくるまよせ)」です。
 いよいよ「紫宸殿」を見ることのできる「承明門」に向かいます。御所南側の「建礼門」から真っ直ぐ北の正面に「紫宸殿」があります。西に「月華門」東に「日華門」、白砂の南庭には左近の桜、右近の橘(寒さ対策とかで囲われていました。)を配してあります。「紫宸殿」は、即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿で、京都御所の象徴です。「紫宸殿」の北西、東向きに建つ「清涼殿」の前に来ました。「清涼殿」は、「御常御殿」が建てられるまで天皇の日常生活の場として使用されていた建物です。正面には「呉竹(くれたけ)」、南寄りに「漢竹(かわたけ)」が植えられています。
 「小御所」は天皇が将軍や諸侯と対面された場所で、王政復古の大号令が発せられた「小御所会議」でも有名です。北側には、学問や臣下との対面の場として利用された「御学問所」があり、あいだの四角い庭が「蹴鞠の庭」です。その東側には回遊式庭園である「御池庭」があります。最後は「御常御殿」です。この「御常御殿」は、京都御所の中で最も大きな御殿で内部は十五室もあるそうです。清涼殿に代わり、天皇が日常生活を営まれる御殿として豊臣秀吉の命により造営されたそうです。築地塀で囲まれた南北約450m、東西約250m、面積約11万㎡のごく一部の外側からのみの参観でしたが、数々の建築様式を目の当たりにし、その荘厳な佇まいに圧倒された1時間でした。申し込んで本当に良かったと感激した校長先生でした。
 「蛤御門」を出て烏丸通を渡り、向かい側の【護王神社】に参拝します。御祭神は清廉潔白と称された「和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)」とその姉君で、戦乱で生じた83人もの孤児たちを養子として育てた清らかで慈愛心の深い「和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)」です。
 【護王神社】のご利益は足腰のご守護です。・・・清麻呂公が都より九州の宇佐八幡宮へ配流の際に、送り込まれた刺客に襲われたのを、何処からともなく現れた300頭もの猪によって難事を救われ、宇佐までの道中を無事にご案内しました。その時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた足萎えも治ったという故事によるということです。御千度車を回し足腰の御守りの下をくぐり、「霊猪手水舎」でお清めをしてから鼻をなでると幸せが訪れるといわれている霊猪の鼻をコリコリし、拝殿前に進みます。拝殿前には狛犬の代わりに雌雄一対の「霊猪像」が建てられています。この「狛いのしし」は【護王神社】のシンボルとして親しまれています。(とっても可愛いです・・・笑)
 本殿の前、「招魂樹(おがたまのき)」の根元には「願かけ猪」の石像があり、その周りに不思議な串が沢山刺されています。これは「座立亥串(くらたていぐし)」という願かけの串だそうです。一組二本で、自分の名前と願い事を書いた紙札を亥串にはさみ、一本は境内に刺し立て、一本は持ち帰り神棚や玄関にお祀りするそうです。基本的に神社仏閣では願い事はせず、ただ感謝の念でお参りする校長先生は、へぇ~~~と見ているだけでした。そうそう、全国や外国からも奉納された土鈴・置物・色紙・絵馬・本物の剥製など、猪関連グッズが沢山展示されていました。
 タクシーで【北野天満宮】へ向かいます。【北野天満宮】は菅原道真・息子の中将、夫人の吉祥女を祭神とし、「和魂漢才」の四文字に集約されるように、自国の歴史と文化にしっかりとした誇りを持ち、他国の文化も受け入れる寛容さを併せ持つ菅公さんの精神を伝える神社です。「学業成就」の神様として有名ですよね。本殿への参拝客で長い列が出来ていました。みなさん、絶対合格ですよ。
 丑年であった菅公さんに因んで(校長先生も丑年ですので、特に親しみが有ります。)、いたるところに臥牛(横たわった牛)の像があります。牛は神使(かみつかい)として、私達と天神様を取り結ぶ役割を担っているそうです。ほとんど全ての臥牛をパチリ!「楼門」には有名な「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」の歌が掲げられ、女房殿の記念写真も一枚。【北野天満宮】は京都屈指の景勝地で、秋の紅葉苑・春の梅園は見事です。もうすぐ楽しみにしている昼食なのですが、もう一か所見学してから行く予定なので、境内の茶店でお茶とお団子で一休みしました。
 重要文化財の「東門」をくぐり、【大報恩寺 千本釈迦堂】へ向かいます。歩くこと10分、到着です。本堂は、京都市街地では最古の木造建築で「応仁の乱」や「明徳の乱」などいくつもの戦火を免れ、国宝に指定されています。【大報恩寺 千本釈迦堂】は「阿亀(おかめ)塚」でも有名です。
 「阿亀(おかめ)」とは本堂建築で棟梁を務めた大工「高次」の妻のことです。「高次」が本堂建築の際、大切な柱の寸法を間違え短く切り過ぎて苦悩している時に、「枡組(ますぐみ)」という技法で補えばどうかと助言して、無事に工事を成し遂げ夫の窮地を救ったと言われています。しかし、「専門家でもない女の知恵で、棟梁が大仕事を成し得たと言われては夫の恥」と上棟式を迎える前に「阿亀(おかめ)」は自害してしまいました。「阿亀(おかめ)」のふくよかな笑顔は、夫想いの明るい人柄を今に伝え、全国のおかめ信仰の発祥となっています。「高次」は本堂の上棟式にあたり、妻の冥福と工事の無事を祈って、永久にこの本堂が守られることを願い亡き「阿亀(おかめ)」に因んだ福の面を扇御幣に付けて飾りました。現在でも、上棟式でおかめ御幣が飾られるのは、おかめの徳を偲んで、頑丈な建物となり繁栄を祈るためとされています。
 長い戦乱の時代に多くの神社仏閣が焼失した時にも【大報恩寺 千本釈迦堂】だけが災難を免れ、創建当時のまま残った事から“災難厄除”“招福祈願”を祈る土木・建築業者の参拝や、おかめの徳にあやかって“縁結び”“夫婦円満”“子授け”を祈願する女性の参拝も続いているそうです。
 お腹が空きました。【近為 京都本店】で昼食です、校長先生は「おつけもの+鮭粕漬コース」を予約してあります。【近為 京都本店】さんは京のお漬物のお店です。店頭には“千枚漬け”“柚子こぼし”“詩仙きゅうり”“味すぐき”“しばづけ”“竹の子しょうゆ漬”“ちりめん山椒”“きゃらぶき”“ごぼう辛味茶づけ”“柚子こしょうごぼう”“長芋”“鮭粕漬”など、美味しそうなものが沢山並んでいます。校長先生と女房殿は、お茶漬席に上がる前に試食三昧です。
 坪庭を愛でながら、お漬物のお寿司から始まり、“ちりめん山椒” “鮭粕漬”が出てきてコースが始まりました。蕪の大小の器にお店のお漬物がほとんど盛られています。ご飯とお茶を運んで来たおかみさんの丁寧な説明を聞き、「あとはよろしくお願いします。」の声と共に、ポリポリ、パリパリ、ズズ~ッと二人でお茶漬を堪能しました。どれも大変美味しかったです。校長先生は“詩仙きゅうり” と“鮭粕漬”が大いに気に入ったようです。
 次は最後になります。2013年の1月にD.S.O.校長先生の気儘歳時記でご紹介して、是非行ってみたかった【石像寺(しゃくぞうじ)】に行きます。【近為 京都本店】から歩いて5分の近さです。【釘抜地蔵】の提燈が掲げられた門をくぐると、正面にとても大きな釘抜の像があります。その奥が本堂です。本堂の周りは二本の八寸釘と釘抜の絵馬がぎっしりと奉納されています。これは体や心の痛みが治癒するように願をかけた人が、苦しみが取れたお礼に奉納するものだそうです。それにしてもこの数の多さ・・・・・、霊験あらたかですね!『弘法大師・空海が唐から持ち帰った石で、地蔵菩薩(如来に次ぐ高位で、大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み救うことから名付けられ、結界の守護神としての道祖神の性格や最も弱い立場の人々・子供達を最優先で救済する菩薩。)を自ら彫りここに安置したといわれています。このお地蔵様は諸々の苦しみを抜き取って下さるということから【苦抜(くぬき)地蔵】と呼ばれるようになりました。その後、室町時代に紀ノ国屋道林という大商人が両手の痛みに悩まされ、苦しみを抜いてくれるという【苦抜地蔵】様に願掛けをしたところ、七日目、夢にお地蔵様が現れ「この痛みは、あなたが前世で人を呪い、わら人形に釘を打ち付けた報いだ。」と釘を抜いてくれました。眼が覚めると痛みがすっかり消えていたので、商人が【石像寺】にお礼参りに行くと、お地蔵様の前に血の付いた釘があったそうです。この時から【苦抜地蔵】が【釘抜地蔵】になったそうです。それ以来、体や心の痛みの治癒に願を掛ける人が絶えず訪れ、苦しみから解放された人は八寸釘と釘抜きの絵馬を奉納する慣わしとなりました。 
 八寸釘と釘抜きの絵馬は、お堂を囲むようにたくさん奉納されています。ご利益が凄いですね。すべて満願御礼の絵馬ばかりでした。前にテレビの取材で、ご住職がヒプノセラピーに相通じることをおっしゃっていました。「ここには悩みをお持ちの沢山の方が訪れます。皆さん、どうかこの苦しみから解放して下さいとお地蔵様にお願いするのですが、それは、すなわち、お地蔵様にお願いするという形をとりながら、実は、皆様ご自身に問いかけているのですよ。ご自分の心の奥深くまで旅をし、どうしたら良いだろうとご自身に聞いて正しい答えを導き出しているのです。これこそ自己治癒力、他力本願でなく自力本願なのです。私も臨床心理士の資格を持ち、皆さんのお話をお聞きして、皆さんがどうしたら苦しみから解放されるかのお手伝いをしています。」   (わかさ生活 ほっこり京都生活 HPより抜粋)
           
 ヒプノセラピストのセラピーと全く同じなので、驚いて見入ってしまいました。ヒプノセラピストも皆さんがより幸せになれるようにお手伝いをしているのです。
 今回はここまで、よく歩き、よく食べ、学生とは違う大人の勉強が出来ました。特に謂われや縁起を調べるのは面白いと思います。

 まだまだ隠れ名所がたくさんありますので、女房殿と京都旅が出来る日を楽しみにしています。

 (パンフレット・HP・ウィキペディアより抜粋・参照)






メンタルヒーリングアカデミーフェイス(MHAF)は、カナダの協会認定スクールです
同協会認定講師、セラピストネットカレッジ講師の藤井裕子が直接教授致します







Mental Healing Academy Faith メンタルヒーリングアカデミーフェイス
女性専用・完全予約制・土日祝日営業・9時~21時 070-6443-2691
ご予約・お問い合わせフォーム


読むだけ心のセラピー
毎週木曜・無料配信




 HOME
  ヒプノセラピーとは




 メンタルヒーリングアカデミーフェイス
  1日講座について
  プロ養成講座について
  短期集中プロ養成講座
  スクール紹介・地図
  講師紹介
  スクールメニュー・料金一覧
  取材掲載履歴
  1回お試しセラピスト講座
  予約方法・キャンセル規定
  利用条件・よくある質問
  ご予約フォーム
  プライバシーポリシー
  卒業生の声

  スクールコラム
  1日初級ヒプノセラピスト養成講座
  1日中級ヒプノセラピスト養成講座
  1日上級ヒプノセラピスト養成講座
  1日ヒプノアドバイザー養成講座
  ヒプノアドバイザー講師養成講座
  出張スクール・セミナー
  プロ養成・ヒプノセラピストBasic
  プロ養成・ヒプノセラピストAdvance

  プロ養成・ヒプノセラピストMaster
  おけいこ講座
  卒業生向け講座




 ヒプノセラピーサロンフェイス

  キャンペーン
  
サロン紹介・地図
  
セラピスト紹介
  セラピーメニュー・料金一覧
  取材掲載履歴
  予約方法・キャンセル規定
  利用条件・よくある質問
  ご予約フォーム
  プライバシーポリシー

  ヒプノセラピー体験談
  漫画家さんの前世療法体験
  サロンコラム
  前世療法
  ヒプノ恋愛前世療法
  前世療法のための準備セラピー
  月1エステセラピー
  暗示文を使ったヒプノセラピー
  トラウマ改善セラピー
  インナーチャイルドセラピー
  新月セラピー
  決断したい時のセラピー
  薔薇のセラピー
  ストーリーヒプノセラピー
  ブライダルセラピー
  読む・受けるセラピーセット
  自己暗示でダイエット
  ゴルファーのためのヒプノ
  セラピストのためのヒプノ
  カウンセリングのみ





 藤井裕子オフィス
  藤井裕子プロフィール・著書
  取材掲載履歴
  取材のお申込み
  オフィスコラム 

 通信販売
  自己暗示でダイエット実践記
  知るだけで幸せになる48の方法
  自分だけが幸せになればいい2
  人付き合いが楽になる潜在意識革命
  自己暗示で妊娠中の体重管理実践記
  恋愛セラピーCD

  恋愛セラピーPDF
  お客様の心をつかむ接客マニュアル

 メルマガバックナンバー

 夢ッセージトップページ
  夢の読み解き方のコツ
  有名人の夢診断

  
あいうえお順で調べる


 リンク集
  メルマガ登録





 サイトマップ

 住所:東京都『品川』駅より徒歩約8分
 電話:070-6443-2691
 土日祝日営業・女性専用

 メール


Hypnotherapy Salon Faith

Facebookページも宣伝


バナーを作成

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

Copyright (C) Mental Healing Academy Faith (R) All rights reserved.